Webメールの世界観。メールも参照のこと。
Linuxでも、Yahoo!メールやGmailのようなWebメールサービスをWebブラウザから利用出来る。
GNOMEのメールクライアントであるEvolutionでは、GNOME 3の設定からオンラインアカウントを設定することで、Gmailのメールデータにアクセスできる。本当にオープンソースであるかどうかは微妙なところだが、Gmailユーザーとしてはこれは便利機能である。もちろん、Mozilla FirefoxからGmailにアクセスすることも可能。
Yahoo!のメールサービス。Yahoo!メールは、3ヶ月ぐらいアカウントにログインしていないと、メールボックスが消えてしまいます。できれば、下のGmailなどを使いましょう。
Googleのメールサービス。Gの由来は「G(ギガ)単位で容量が使える(そして時間とともにどんどん増える)」という初期のGmailの特徴だったが、今は定番のWebメールサービスになった。アカウントを複数作って追加することも可能。Gmailのおかげで、「メールソフトなんか使わない」という人が増えた。メールソフトを使わなくても、Gmailの画面で一通りのことはできる。広告も小さい。
Googleも参照のこと。
Webメールに関して言えば、スマホでチェックするのが一番楽です。
僕はたまにしかパソコンでメールを見ることはありません。ほとんど、スマホで通知がされた時に、スマホの画面からメールを見ます。
スマホでチェックするようにすると、複数のWebメールのアカウントを持っていたりする場合に、わざわざさまざまなページを推移しなくても、すべてのチェックをスマホで一元的に行えます。
ただし、僕はそもそもメールをほとんど日常で使いません。なので、家ではメールはほとんど見ていません。
ですが、仕事をしていると必ずメールを使う必要性が出てくることがあります。僕の職場でもメールは使いますが、僕の場合上司の方がメール処理を担当してくれているので、僕はそれに従うだけです。
メールを参照のこと。
Windows メールを参照のこと。
Linux メールを参照のこと。
メールサーバーを参照のこと。
GmailやYahoo! Mailでは、フィルターと振り分けを上手く使って、見たくないメールを別のフォルダに自動振り分けしましょう。
Gmailでは、SNSや広告を自動で振り分けてくれます。
自分のWebメールでもたまに迷惑メールに迷惑メールではないメールが入っていることがあります。注意してください。
Webメールはセキュリティに注意しましょう。
特に、Webメールにログイン出来てしまうと、他のメールが全部読めてしまうので、重要なサービスのパスワードなどは全部分かってしまいます。
良く考えてセキュリティ対策を行いましょう。