分散OSに関する世界観です。
Amoebaはタネンバウム教授による研究用の分散OS。
Amoebaは二つの目的がある。ひとつは、Amoebaを実行するそれぞれのマシンをネットワークで結合して、ひとつのタイムシェアリングシステムとすること。もうひとつは、Amoeba上で動作する並列的・分散的なプログラムの実行プラットフォームを作ること。
MINIXも参照のこと。
2026.08.20編集
UNIXを生み出したAT&Tベル研究所による研究用の分散OS。
Plan 9を参照のこと。
2025.12.28編集
僕が考えているのは、新しい分散OSを日本で作れないか、ということです。
分散OSは、まだ研究段階の技術です。ですが、研究段階の技術であるからこそ、実用できるシステムが開発できれば、新しい標準を勝ち取れるかもしれません。
たくさんのコンピュータが繋がっている環境で、すべてのマシンをひとつのコンピュータとして扱い、どのマシンのプログラムにもアクセスでき、どのユーザーにもログインでき、同時にプログラムを動かすことや、分散した中での仮想CPU・メモリを使って効率的に動作し、分散ファイルシステムとしても利用することのできる、そんなシステムをWindowsやMac以上の使いやすさで実現すれば、これは必ず日本でも勝利できるはずだと僕は思うのです。
CORBA、D-Bus、ATL/COM、JavaBeansを参照のこと。
クラスタ・分散・高信頼システム、Kubernetes、OpenVMSも参照のこと。