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=2016-12-08=

平等とは、それぞれの共同体を作り、手段を与え、それぞれが決められるようにし、人々の環境を守ることだ。平等が、一番自由だ。
posted at 21:16:18

全員に平等な自由を信じなさい。
posted at 21:05:21

支配者は、偏らず、平等であるべきであり、例えば、仏教を好む指導者が全世界の王であってはいけない。たとえ、多数決のキリスト教であってもだ。
posted at 21:04:47

自由は、少数派の人権侵害だ。
posted at 21:03:00

自由は、平等がなければ意味のない概念だ。哲学的に言えば、自由は平等に根差し、依存し、寄生している。
posted at 21:02:16

多数決の自由を受け入れないことも、自由な意志の尊重だ。
posted at 21:00:44

みんなで作った国にするためには、多数決で決めないことも必要だ。
posted at 20:59:59

個性とは、ただの違いではなく、自分で選び、自分で作り上げるものだ。
posted at 20:59:08

本当に価値のあるものしか生まれないし、無駄なことはない。それも真理だ。
posted at 20:58:24

環境は、秩序から生まれ、自然な集まりへと変わり、支配し、手段を与え、手段を統合し、また秩序へと戻る。それも、真理だ。
posted at 20:57:14

この世界を変えるために、自分には何が出来るか、ということも真理だ。
posted at 20:55:55

宇宙の真理が分からない。真理とは、いつ、どのような状況で、どのような環境で、何をしたら何が出来るか、そこから何が分かるか、どうすれば良いか、すべきか、みんなにさせるべきか、そのための手段と構築は何か、だ。
posted at 20:54:43

社会を洞察すれば、この世界の正しい解決方法と解決手段が分かる。
posted at 20:51:40

何故みんなが分かるのかを考えることで、科学者以上に科学のことが分かる。
posted at 20:50:54

原因と起源を知り、どのようにしたらどうなるかを知り、支配出来るようになるのも、悪くない。何でも分かるようになるようで、分からなくなる。だが、社会や人間のことを経験から救うことが出来る。経験から、みんなのことが自分のことのように分かる。
posted at 20:50:03

そうすると、みんなも、何が分からないのか分かると分かる。ネットでは分からない。
posted at 20:46:33

バンプが言うように、自分は、何が分からないのか分かっていない。
posted at 20:45:54

要は、何もしないのに分かったのが悪い。一度、忘れた方が良い。
posted at 20:44:32

最近は、そういう、病んだ人間が多い。
posted at 20:42:27

みんな、コミュニティによるセーフティネットがない。そのせいで、感情が不安になっている。安心して、次のアクションが出来ない。
posted at 20:42:02

そうすると、悪いのはパソコンではない。
posted at 20:40:44

僕は、批判したいのではなく、みんなのことを変えたい、問題を解決したいだけだ。
posted at 20:40:10

むしろ、本当の自分に戻れば、何にでもやりがいを感じられる。
posted at 20:39:14

パソコンは、昔は楽しかった。ある意味、デジタルは飽きないのがおかしい。だが、パソコンは色んな業界て、仕事に必要だ。
posted at 20:38:18

パソコンのやりがいが無いのは、Linuxが悪い。
posted at 20:37:05

神を信じるのは、救われる。
posted at 20:36:42

パソコンだからといって、やりがいが無いわけではない。意味や目的が分からなくても、課題をこなしながら世界を変えることは出来る。
posted at 20:34:52

やりがいを持って出来るようになりなさい。最近は、やり方が間違っている人間が多い。奴隷のように働いても、何もしないだけを過ごしても意味がない。賢くこなしながら、興味を広げて、仕事を生きがいにしなさい。
posted at 20:31:36

自分の手で、この世界を幸福に出来ると信じて考え、経験しなさい。
posted at 20:26:50

おかしくなった大人を治すには、上に支配者を作ること。それで、子供に治る。キリストを信じれば治る人間が多い。
posted at 20:20:30

最近は、勝つことが出来ない社会になっている。みんな、自分が、馬鹿なのが分かる。本当に、知らない方が幸せだっただけだ。
posted at 20:18:18

子供はおかしい。何故おかしいかと言えば、上に親が居るからだ。親と言う支配者が居ることで、従うしかない。従うだけでは、経験で分からないから、馬鹿なことに従いたくなくなる。それで馬鹿になる。大人の場合、もう自由な経験を全てしている。大人は、従う。
posted at 20:16:34

哀しいことに、もう一度昔と同じことは出来ない。戦争が悪かった。戦争は、やると頭が馬鹿になる。そういうわけで、もう二度は出来ない。このまま、馬鹿を永遠に生きるしかない。戦争なんか、しない方が良い。
posted at 17:59:48

自由も悪くはない。自由な中で、出来ることもたくさんあるだろう。だが、不自由すら自由と呼ぶのは間違っている。不自由を目指すなら、誰か一人が世界を支配して自由を無くすべきだ。それも自由では、おかしい。
posted at 17:59:10

昔が賢かったのは、子供のように「知っていく」のが賢かっただけだ。経験を知り、未知を知り、世界を知っていく中で、それぞれの環境が意味していたこと、自由の意味、自分に出来ることから、経験と意識を自在に分かった。人より賢くなって、自在に支配して自由な場を作るようになった。
posted at 17:58:30

経験から、世界の可能性と意味が分かっていた。自由が良いと信じていたが、自由のせいで馬鹿になった。ある意味、自由でないのも自由だと思っていたが、それは、「自由」とだけ思うのが悪い。自由ではなく、「自由とは言えるかもしれない、不自由な秩序」が賢いだけだ。
posted at 17:52:26

そろそろ、構造を消した方が良い。構造や人生や経験が分かるのが悪い。そのせいで、日本語が分かっていない。構造から全体と位置を知るのが悪い。
posted at 17:51:13

そういうわけで、経験豊富と言うよりは、具体例が豊富だった。豊かな経験はあったが、それを活かして何かをしたかった。何でも、仮想人格の中だけで、心の中で世界を分かるような人間だった。
posted at 17:50:41

環境の可能性と把握から、意識と認識で分かっていた。具体的なものを集めて、積み重ねて、作り出して、この世界の全体像とその意味を分かる。昔は、それだけの人間だ。経験から認識を分かったりしていた。
posted at 17:49:55

昔の社会的常識は、崩壊した。右翼には、価値がない。
posted at 17:32:48

右翼はやめなさい。右翼は社会のためにならない。自由な民主主義は、一度最初に戻るべきだ。正常な社会では、民主主義は良く働くが、異常な世界では、国家社会主義の方が良く働く。それこそ、右翼はどちらも何なのか分かっていない。左翼の方が正しい。
posted at 17:32:24

ある意味、本当に正しいと信じたことが、間違っていることは、良くある話だ。誰にも、宝箱のありかなんか、最初から分かりっこないと、コブクロが言っているが、それなら、分かった時に、探す場所を変えるべきだ。
posted at 17:31:21

右翼は悪い。右翼は、勘違いをしている。僕は右翼ではない。
posted at 17:30:13

ただ、僕は一昔前の話をしているところがある。今必要なのは、世界を変える人間ではない。世界を正常化させ、安定させる人間だ。
posted at 17:29:52

時代に翻弄されるのではなく、時代を作っていく人間となれ。
posted at 17:29:20

自分なりに世界を見て、発信し、この世界を自分なりに変えて、変え続けることから、反省するような、ボトムアップ的世界変革の人生を、激動とともに生きなさい。
posted at 17:29:04

誰かのせいで出来ないなら、その原因となる人間との関係を断ち切りなさい。
posted at 17:28:21

大学なんか、行かなくて良い。自分から行動すること。みんなは錯覚しているが、何も出来ない世界ではない。出来ると思えば、すぐに出来る世界だ。
posted at 17:28:02

今日は宗教のような内容になったが、ある意味、考えるだけでは分からない。経験することが必要だが、そのためには、激動の時代と優れた感受性、そして時間的余裕と、行動の出来る場、色んな人間との係わり合い、優れた技術と書物が必要だ。現代こそ、もっとも哲学に適した時代だ。
posted at 17:27:22

全ては導きの中にある。それを導いている誰かが、神なのか、神ではないのかは、分からないが、おそらく、神だけが導けくことが出来る存在ではない。誰もが、神と同じことを、やろうと思えば出来る。居ないように見えて、そういう人間が本当に多い。神のように導いて、自分を神だと思っている。
posted at 17:25:51

ある意味、キリスト教は、もっと進歩すべきだ。
posted at 17:24:16

科学と宗教は、両立する。キリスト教の教義がおかしいだけで、宗教は科学的に考えられるし、神は科学者も創造している。宗教的なものと、科学的なものに、違いはない。だが、キリスト教を信じてしまうと、間違いが出てくるのは、古典物理学の限界が分かったのと良く似ていることだ。
posted at 17:24:06

昔は、色んなものになれる人間だった。それを、可能性の発揮だと言っていた。何でも出来るだけでなくて、何でもなれる人間でもあった。
posted at 17:21:00

平和とは、それぞれの信じる気持ちであり、正義は相対的だ。だが、それぞれに任されているのではなく、ある意味、全ての地点が正しい、と言えるから、全てが正しいと言えるだけで、間違っているものが正しいわけではないのだ。
posted at 17:06:49

信じる、と言うことしか出来ないのは、おかしい。神は、もう少し、賢く信じてほしいだけだ。だが、それは言わない。なぜなら、馬鹿を創造した創造主も神であり、おかしいと言う人間は、すでにそれをし終えている、馬鹿になる前は賢かった人間しか居ないからだ。
posted at 17:06:03

全てのものは「私」との関わり合いであり、宇宙にある一番多いものは「私」であり、その集合体としての「全体」が「神」であり、神は同時に「私」なのである。宗教のように見えるが、これは哲学だ。
posted at 17:04:50

全ては、宇宙、理性、経験的概念の捉え方、そして事実だ。全ては、客観的事実を知り、理性批判をすることだ。そして、その上で、全ては相対的に関わり合っている。その相対性こそが、全てを成り立たせる真理であり、それは場と目線であり、真理とはパターンの組み合わせである。
posted at 17:03:54

人間は、たった数百年前は天動説を信じていた。今でも、そんなに大したことは分かっていない。僕が思うに、生きているのは地球の生命だけじゃない。光すら、何かの意志が伝わるように出来ている。それから、この宇宙にあるものは、物質とエネルギーだけじゃないのだ。
posted at 16:58:57

子供には、親しか居ない。逆に、親には、子供しか居ない。そこが、分からない人間が多い。子供は、自分が居なければ親は意味がないのだ、と自覚すれば、きちんと親のことを愛せるようになる。
posted at 16:57:02

子供の問題は、子供には、大人としての守るものや責任感のようなものがない。だから、いじめが起きる。さらに、最近は、人間関係が軽薄になっている。昔は、地域との繋がりが多かったせいで、いじめも軽いものしかなかった。あとは、昔は、大人がもっと強かったし、悪かった。子供は、馬鹿だった。
posted at 16:56:08

スマホは、折りたたみ式のケータイ型入力ボタンをつけると良いだろう。
posted at 16:54:50

自分にとってある、ということと、他人にとってある、ということは、違う。まるで、ウィトゲンシュタインやハイデガーのようだが、言語と存在から、それぞれの世界の違いが見えてくる。
posted at 16:54:19

人間は、その法則の通り、知らず知らずのうちに、法則に従っている。あるいは、法則を知らないうちに、慣習的に法則を使いこなしている。
posted at 16:53:39

それが実際にそこにある、ということと、言語的にある、ということ、記憶としてある、ということは、違う。それが今あること、過去にあったこと、同時にあったこと、別々にあったことが同時であったことは、違う。
posted at 16:52:54

哲学は、存在のあり様、言語的な存在の違い、そしてその対象の立場に立った世界観によって分かる。
posted at 16:52:11

意味を良く考えること。そのことが、自分にとって何を意味しているのか、その人々にとってどんな意味を持っているのかを考える。
posted at 16:51:32

絵画やイラストを描くためには、現実の様子を良く観察すること。特に、遠近関係が重要だ。遠くのものは小さく、近くのものは大きく描く。そして、遠くのものは平面的に、近くのものは球状的に変化する。
posted at 16:50:57

英語は、ネイティブスピードが出来ると分かる。そのためには、外人が喋っている英語を、理解出来なくて良いから、同じスピードで、頭の中で言うことだ。
posted at 16:50:04

分かり合えれば、許せると思っていた。分からせること、教えることで、世界は変えられると思っていた。きちんと分かるように説明すれば、分からせることが出来ると思っていた。
posted at 16:49:26

何が間違っていて、何を変えるべきなのか、洞察力で考えていた。
posted at 16:48:42

昔は、洞察力があった。
posted at 16:48:23

自分は、遺伝子が二つに分かれている。遺伝子がおかしい。だから、分裂した精神をつけない方が良い。二つに分かれると治る。
posted at 16:48:16

英会話教室と農園に行ってきた。
posted at 16:47:42