最近の日記(ツイッター)に戻る | 2016年12月の日記に戻る
ある意味、ペットボトルには、水ではなく、お茶も入るだろうし、ピアノがなければ、ギターでも良いだろう。基盤も同じだ。そういう風にすると、プラットフォーム的な想像力がつく。決まりを誰が決めるか、なども分かる。
posted at 12:37:05
良い例が思いつかないが、照らし合わせることで、環境的な論理学、具体的で世界観的な論理学を考えられると思う。それが、僕の昔の数学だ。
posted at 12:19:51
何を変えるべきなのか、のようなことを考えれば良い。自由にするわけではなく、分かった人間が変えるべきなのだ。
posted at 12:19:14
そういうわけで、算数は馬鹿ではない。算数は、基本的理性だ。
posted at 12:18:11
たとえば、先生が二人居ると、学校の環境はどうなるか?三人なら、一対一ならどうか?そういうところを、もっと論理的に考えて、どれくらいの人数にするべきか、などを、計算や総合的な照らし合わしから考えれば良い。
posted at 12:17:58
人間が3人居るならば、生活費はどれくらいになるだろうか?もっと言えば、ペットボトルが3リットルあれば、どれくらい生きるための水を入れられるだろうか?あとは、論理学を作りながら、この世界のことを分かれば良い。
posted at 12:16:54
ある意味、ガムテープが何メートルあるか、とか、ペットボトルに何リットル入るか、とか、テレビに何チャンネルが映るか、のようなことを、計算や予測で考えれば良い。そして、当たり前の論理学を作って、この世界のことを考えれば良い。
posted at 12:15:56
だから、確かに正しいことだけを分かっていると、分からない。プリンターからどんな紙が出るか、のような、当たり前ではあるけれど、正しい答えが何なのか分からないような、そういうことを考えると分かる。だから、法則や実験になる。
posted at 12:13:53
自分が数学が出来ないのは、「はっきりと言葉で分かる」のが悪い。数学は、もっと、「分からないところを分かる」と分かる。はっきりとは分からないこと、原因と結果のようなことを分かる。不確かなことから確かさを見つけるしかない。それが怖いだけだ。
posted at 12:12:51
ただ、政治家は悪くない。外貨を稼ぐために頑張っている。だが、ほかの労働者も労働者で、きちんと頑張っている、と言いたいだけだ。それだけだ。
posted at 12:10:34
現実問題として、理想が間違っているのは分かる。
posted at 12:09:47
お金持ちが悪いわけではないが、そんなに金持ちのために働くより、貧乏人のために働いた方が良い。金持ちばかりそんなに助けるのはおかしい。
posted at 12:09:28
それに、労働は辛い。お金持ちが何もしないのよりも、何倍も頑張っている労働者は居ると思う。
posted at 12:08:34
「持っている人は」ではなく「持っている人や」でした。
posted at 12:06:21
金が稼げるか、社会に適応出来るか、だけが人間の価値ではない。政治家や金儲けが出来なくても、芸術のような分野で才能を発揮する人間は居るし、人並みのことが出来なくても、何か優れた得意分野を持っている人は、みんなに優しい良い人間は居る。それらが敗者になっている。
posted at 12:05:49
人間は何十億人も要るから、同じに見えるが、それは、間違っている。まったく同じではない。逆に、同じではないからこそ、平等な社会が必要なのだと思う。
posted at 12:04:18
自分の世界には、自分しか居ない。他人の世界には、他人しか居ない。そういう風に考えると、哲学的なことが良く分かる。それぞれ、まったく違う。
posted at 12:03:36
バンプが言っているように、親しい友人とは、いつも離れ離れだったのが、分からない人間が多い。ある意味、親しかった、と思う気持ちにも嘘が混じっている。
posted at 12:03:01
そういうわけで、拒む気持ちをきちんと伝え、表明することも必要だ。
posted at 12:02:24
受け入れたい、好きになりたいのに、拒んでしまうのは、神が見て間違っているからだ。それは、明らかに、そんなに他人より下を望んでいると、みんなより馬鹿になってしまう。分からない人間が多い。
posted at 12:02:04
そして、本当に正しいものを模索すること。
posted at 11:59:49
ある意味、愛とは、罪や欲望を許すことだ。
posted at 11:59:37
誰かの集団を愛するのではなく、全員を平等に愛するためには、一人で戦うことも必要かもしれないし、全員を何が同じで違うのか、考えることも必要だ。
posted at 11:59:26
きちんと全員を愛するためには、抑圧を経験することも必要だ。
posted at 11:58:51
ある意味、馬鹿な人間は、分かっていないだけで、頭は変わらない。
posted at 11:58:35
昔の自分は、パソコンが賢かったわけではない。世界を変えて、みんなを救う気持ちが賢かっただけだ。
posted at 11:58:17
ただ、僕は好きなものを買える自由はあって良いと思う。だが、ある意味、大学で本を読むのが普通だから、むしろ、全員を無料で大学に入れた方が良い。そういう国がヨーロッパに多いが、学歴社会を解決出来る。全員大卒の社会だ。
posted at 11:56:51
ただ、自由を否定するのは間違っている。それでは、ただの機械だ。権利としての自由は、生産者であれ、労働者であれ、支配階級であれ、貧困層であれ、誰にでも認められるべきだ。それが、リベラルな自由だ。
posted at 11:51:06
平等の方が良い。自由にすると、温暖化が解決出来ないように、それぞれが自分勝手すぎて、収まりがつかなくなる。何も考えていないのに、勝手に動くようになる。そういう発想は、「良い」が分かっていない。
posted at 11:49:02
むしろ、決めるのなんか、簡単だ。みんなの案を見て、どれかに統一すれば良いだけだ。
posted at 11:48:07
社会の変化も、どのようにしていくべきか、という理想と考え方がたくさんある。自由にするのも、平等にするのも、ある意味理想だし、一人が決めるのも、ある意味現実的だ。
posted at 11:47:47
良く考えると、本当に賢い最後まで分かった人間が、一人、全員に教えるべきだということになるが、それも間違っている。それでは、全員同じになってしまう。色んな賢い人間が教えるのが理想だが、それは哲学者のように何も分かっていない愚劣な集団になる。
posted at 11:46:57
分かった人間が教えるべきだとはいうが、どこまでが分かった人間か、という線引きが難しい。教えれば教えるほど馬鹿になる。最低限教えるのは、何も教えないのと同じだ。
posted at 11:45:54
世界は、今のままが正しいわけではない。だが、悪くなると、本当に悪くなる。
posted at 11:45:07
ある意味、基盤とすることも出来る。
posted at 11:44:47
それこそ、応用的な利用方法が分かる人間が多い。
posted at 11:44:38
良く考えると、カントのように、経験を可能にする、という発想になる。その経験を、社会的に可能にすることで、人々は真理が分かるようになる。
posted at 11:43:30
子供のように考えていると、必然的に仮定を満たす前提条件が分かる。そういうところが賢いのが、子供だ。プリンターが動くためにはパソコンが必要だ。パソコンを必要としないプリンターがあっても良い。
posted at 11:42:51
学校なんか、プリントを解いて試験勉強をしている人間しか居ない。だから、高校生が馬鹿になる。そんなに覚えても、何も覚えない。何もしていないのが高校生だ。
posted at 11:40:27
要は、算数に証明と積み重ねがあれば良い。それがまともだ。
posted at 11:39:46
平等の方が良い。僕は、平等が賢いと思う。
posted at 11:36:47
高校以降、馬鹿になる人間が多い。それは、やり方が平等から自由になるからだ。
posted at 11:36:34
要は、算数がまともだ。大学数学は、馬鹿すぎるだけだ。中学生が賢いのは、適度に計算も移項も証明も出来るからだ。
posted at 11:35:59
証明は、計算と同じだ。その答えになることを、誰が見ても明らかなように証明することが、証明だ。計算の道筋をきちんと考えれば分かる。
posted at 11:33:13
ある意味、歴史的に見れば、高度な数学より、簡単な計算だけをして比較した方がまともだ。
posted at 11:31:57
そういうわけで、理解不可能に陥るよりも、理解可能な地点で考えていた方が、賢い人間になる。
posted at 11:30:58
共通点や特徴を考えれば良いだけであって、良く考えると、具体的に考えるより、漠然と「決まり」だと思った方が良い。漠然と共通点を探していた方が賢い。
posted at 11:30:09
平方根になってくると、分からなくなる。理解不可能でおかしな数は要らない。中学生は平然と文字式を使うが、その意味が分かっていない。きちんとそういうところを考えるべきだ。
posted at 11:29:14
小学校の算数が良い。平方根や文字式のようなものは要らない。
posted at 11:22:26
大学数学やパソコンをやっていると、背景を知って、世界を知って、知り尽くした上で把握して分かるようになる。それは確かに賢いが、そういう賢い人間は馬鹿になる。賢くない。
posted at 11:22:06
障碍者と付き合っていると、良い人間になるから、そういう人間が分かる。自分が分からないのは、悪いからだ。昔から、自分は「良い」が嫌いだ。そこが間違っている。良い人間の方が良い。良い人間が賢い。
posted at 11:10:52
Wikipediaを見ていると、大学数学なんか意味がない。小中学校の数学をした方が良い。
posted at 11:09:53
6と3+3は同じだ。人間が普段6と意識しているものは、それ自体、本当は3+3なのだ。そういう風に考えて、同じ知性から法則性を見出すことが出来る。それを、デカルト的な数学の知性だと言っていた。
posted at 11:05:31
人間は、良い人間にしか分からない。良い人間になると分かる。地球は一つしかないとか、そういうことも良い人間になると分かる。
posted at 11:04:45
昔は、みんなとの絆を培って分かっていた。社会の中で、自由な体験の絆を知った。
posted at 11:04:10
日本の労働の問題は、楽な人間は何もしていないのに、辛い人間はいくらでも辛い仕事をしている。平等にした方が良い。
posted at 11:03:42