以下は昔のブログです。
http://assyschwarz.hatenablog.com/
http://schwarz1009.hatenablog.com/
この世界を、愛のある世界にする。
精神は、ゆっくりと1つ1つ治せば良い。
完全に壊れると治らないとは言うが、精神なら治る。
精神病は、放っておけば治る。1つ1つ治していくと、足が治る。
場、想定、感情、予測を消せば良い。
把握とコントロールを消せば良いだけだ。適応や意識も同じだ。
自分の名前は、サトル、オサム、ツトム、アユム、ノボル、で良い。
女が1人生まれたのを、カオルと言う名前にする。
顔がニキビになったのも、足の血がおかしいのも、男で女になっているのが悪い。
男でも、女でもない、新しい性別になる。それで治る。
辛いことを終わりたいのが間違っている。辛いことは、続ければ楽になる。
少しずつ、昔書いていたのをブログにアップしている。
天使とは言うが、詩集がガブリエルの父で、小説がラファエルの母で、ブログがミカエルとルシフェルの子供の兄弟に見える。
音楽を聴いていると、音楽が分かるのは、この文章を公開するから分かるだけだ。
テレビを見ていると、共産党が良い。共産党は、皆の言ってほしいことを言っている。
父親が言っていたが、共産党は名前を変えて、マルクス・レーニン主義を止めた方が良い。
共産主義はもう過去のものだ。共産党と言う名前のせいで、誰も票を入れない。
僕は、労働党と言う名前が良いと思う。イギリスなどでは、左翼政党は労働党と言う。
野党共闘をするらしいが、そうすると、選挙なんかする意味がないのではないかと思う。
最近の政治は良く分かっていない。テレビをあまり見ていない。
ただ、野党統一候補が実現すると、右翼は右翼に入れて、左翼は左翼に入れるだけだ。
右翼の方が多い時点で、右翼が勝つのは分かっている。そんなに簡単に変わらないだろう。
良く考えるとそれで良いのは分かるが、一見すると、選挙なんか意味がない。
左翼は、ロシアのような独立国を作れば良いように見える。
ただ、それはちょっと言い過ぎかもしれない。
普通の人間は、右翼に騙されない方が良い。右翼の言う雇用改善は、非正規雇用も合わせた数字だし、人材不足のせいで、大学生の就職率が上がるのは当たり前であって、それはブラック企業のような社会悪による原因も含めている。それに、岡田が言っているように、アベノミクスは限界がある。財政出動と金融緩和だけで景気が改善するのは限界に来ている。負けるわけがないから、安保法などで暴走しているが、それでも負けないから、民主主義には意味がないのかもしれない。
ただ、左翼には何も出来ない。僕も、右翼がやればそれで良いと思う。
ただ、自分の言っていることは、馬鹿だ。テレビを見ていると、共産党もきちんと候補を擁立している。
それに、弱小政党が乱立する方が問題だ。それでは自民党に対抗出来ない。
政治は、勝つか負けるかだ。勝つために何でもする、自民党は、政治のやり方としては正しい。
そういう発想が民主主義だ。むしろ、多数派が勝つのは、誰が見ても民主主義の本質だ。
世界が自分によって、おかしくなっているから、治した方が良い。
変えようとしなければ良い。変えなければ、変わる。
コントロールしたいのが悪い。
ただ、そんなに今している悪いことを考えるより、先入観無く、良いことを実現すれば良い。
秩序を作って、1つの支配的概念の中で、それぞれが調和と強調を大切にすれば良い。
不思議と、良い世界にはすでになっている。そんなに、今の世界を否定したいのはおかしい。
自分は、学校を何も出来ないと思うのがおかしい。学校は、色んなことが出来るようになる。
昔から、そういう風に、機械のように心と環境の変化を考えるが、それは馬鹿になる。止めた方が良い。
あとは、家庭ノミクスは何を言いたいのか分からないが、家庭に注目するのは良いと思う。