最近の日記に戻る | 2016年6月の日記に戻る

=2016-06-21=

最近、おかしくなった人間が多い。皆、正常な昔の世界に戻りたい。

そうした方が良い。

自分は、きちんと支配者になった方が良い。不思議と、支配する責任がある。

自分にしか支配出来なくするのに、自分が支配しないのは悪い。

怖くて、歩き回るのは、全部、支配を止めるのが悪いのが悪い。

むしろ、自分が現れたことで、世界は良くなる。きちんと安心出来る。

自分が居ないのは、悪い。自分がきちんと居た方が良い。

テレビで政治家の党首討論をしていたが、安倍は馬鹿過ぎる。馬鹿過ぎて悲惨だ。

意味の無い、中身のない議論をしていた。司会すら、きちんと司会出来ていない。

自分以外のものにやらせるなら、やりたい人間にやらせた方が良い。

皆が、自主的にそれぞれの世界を作る。

知性や価値観のようなことから、社会と理性を考える。

そういう文章が多かった。

今日は、単純作業を6時間やって、その後も何時間か作業をした。

もっと、単純なことをやった方が良い。不思議と、あまり疲れていない。楽だ。

自分は、もう、絶対に滅ぼさない。出来るだけ、悪いことはしない。

政治

右翼は悪くない。ただ、外国の右翼を悪いとは言うが、外国人の立場に立って考えるべきだ。

むしろ、本当に、右翼は悪くない。きちんと、国内経済のことを考えるべきだ。

ただ、理想は左翼だ。それこそ、悪いのは、外国に居る、外国の側の右翼だ。

皆で助け合って、平等にする。綺麗ごとも必要だ。

平和であれ。愛であれ。

考えるべきであることを忘れないとともに、考えることでは分からないこともあると知れ。

本当に、自由であれ。他人の自由を制限せず、命を落とさない方法で戦え。

右翼は、自分の言いたいこと、都合の良いことだけを言って、隠す。レッテルを貼って、相手が自滅するように誘導する。だが、そうした行動には、欺瞞が生じることを知れ。馬鹿にしても、その馬鹿は純粋な気持ちを持った、悪に対する天使であると、大人の立場で守れ。

政治的に勝つのではなく、きちんと社会のことを冷静かつ聡明に考えた、そういうことを言って、批判の理由がどこにあるのかを知れ。

政治ではなく、正義なのだ。

常に反省し、誰が悪いのかを良く考える。そういう点から言うと、左翼にも問題はある。批判だけをして、無責任な公約を掲げる。だが、それは、一度約束したことを簡単に撤回し、公約に本当にしたいことを書かない、と言う点から言って、最近は右翼の方が左翼のようになっている。新しい左翼は、自由であると同時に、社会を真剣に考えること。そういう、「本当の真剣さ」が必要だ。

ただ、革新が良いと言いたいわけではない。革新は間違っている。今さら平等なソ連をやりたいのはおかしい。平等が失敗するのは当たり前なのに、それを反省しない。左翼にも、新しい努力と考え方が必要だろう。そこが出来ていない時点で、左翼なんか、全く意味がない。

きちんと民進党が勝たないと意味がない。民進党以外、全部の党が馬鹿で、無意味だ。

これでは左翼に見えるが、僕は左翼なんか嫌いだ。