宇多田ヒカルの世界観

宇多田ヒカルの世界観です。

宇多田ヒカル

昔は僕は宇多田ヒカルのファンだった。昔は普通の（悲惨な）人間だと思って聴いていたが、大人になって「本当にありえないヴォイス」を持っていることが分かった。

後日注記：言うまでもなく（誰でも知っている）、宇多田ヒカルの愛称は「ヒッキー」です。決して引きこもりではありません。

YouTubeよりもCDやiPodで聴くことが多い。

後日注記：僕は宇多田ヒカルのアルバムは「Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.1」「ULTRA BLUE」「HEART STATION」「This Is The One」を持っています。

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以下は好きな動画。

以下はコラボ曲。

以下は歌い手によるカバー。

2023.12.29-30編集

2024.01.02編集

2024.08.13編集

2024.09.15編集

僕の初恋の相手は宇多田ヒカルです。

昔の平成時代では、「平成の歌姫」の座を、宇多田ヒカルと浜崎あゆみが奪い合っていました。

僕は当時は音楽に疎かったので、詳しくは知りませんが、宇多田ヒカルと浜崎あゆみはCDの発売日を同じ日にぶつけてきたりして、どちらがより売れるかを競い、チャートで1位と2位を独占する、などといったことをよくしていた記憶があります（間違っていたらごめんなさい）。

僕は宇多田ヒカルが大好きです。本格的に宇多田ヒカルが好きになったのは20代ぐらいからだったと思いますが、昔から宇多田ヒカルの楽曲自体は知っていて、CDでもよく聴いていました。僕の「歌手への片想い人生」は、宇多田ヒカルから始まったと言ってもいいでしょう。

僕が好きなアルバムは「HEART STATION」です。特に「Prisoner Of Love」の「見捨てない、絶対に」とか「わたしは愛の囚人」とか「あなたが現れたあの日から毎日が輝き出した、孤独でも平気だと思えた」といった表現が好きです。

2023.07.12