コブクロの世界観です。
多くのファンを持つ。僕も昔から聴いている。
メンバーの名前は、黒田俊介、小渕健太郎。
YouTubeよりもCDやiPodで聴くことが多い。
後日注記:僕はコブクロのアルバムは「NAMELESS WORLD」と「5296」を持っています。
詳細:
YouTube
Wikipedia
以下は好きな動画。
以下はライブ映像。
以下はコラボ曲。
以下はタイアップ。
2023.12.30-31編集
2024.08.13編集
2024.09.15編集
2024.09.25編集
2024.11.02編集
2024.11.04編集
2024.11.17編集
最近ですが、僕が本気で好きになったのはコブクロです。
コブクロというユニット名は、小渕と黒田という意味です。二人の名前です。ストリートで出会った二人は、苦しみや悲しみを乗り越えて、ここまで成功し、成長しました。
彼らの楽曲は、クラシックよりもすばらしいと思います。音楽性、歌詞、そして小渕さんと黒田さんの最高のデュエットは、最高のハーモニーであり、最高の情熱だと思います。
君という名の翼、ここにしか咲かない花、蕾、六等星、Flag、桜、など、最高の曲ばかりです。コブクロさえあれば僕は生きられます。
ですが、メインディッシュにはデザートが欲しくなるものです。僕は他にもPerfumeやBUMP OF CHICKENなどの好きな歌手がたくさんいます。彼らの居る時代に生きて良かった(特にコブクロの時代で良かった)としみじみ思います。
後日注記:聞いたところによれば、小渕と黒田は路上で出会い、今では小渕(小さくてギターを持っている方)がほとんどの作詞と作曲をしていて、黒田(大きくてサングラスをかけている方)は昔はギターを持っていたが演奏が酷かったためボーカルに徹しているということ。黒田の歌声は力強くて声量が大きく、「倒れるまで全力で歌ってくれる」ところがあるが、少し頼りないところがあり、その頼りなさを小渕が全力でカバーしている。楽団が後ろにつくこともあるが、彼らはストリート出身であり、ギターがひとつあれば歌えるポテンシャルを持っている。それであの最高の「声を聴くだけですぐに泣ける」ずるい黒田の歌声と、感動しかできない最高の詞、美しくてすぐにとりこになる最高の曲を量産しまくる小渕の天才度合いはありえない。特に黒田のボーカルに対する小渕のハモリはありえないほど心地いい。最高の音楽だが彼らは路上出身であり、路上で歌っているごろから何も変わっていない。そう、彼らはくたばるまで歌う。僕も同じように、くたばるまで書くだろう。彼らが居れば、絶対に幸せに生きられる。死ぬ時は、コブクロの曲を聴いて死にたい。
2020-03-12より。
YouTubeでコブクロのライブ映像を見て、僕は心を入れ替える決心をした。
こんなバカな女で良いわけがない。
性愛を振りまく女なんか必要ない。コブクロと比べて見れば良い。僕の文章の言葉は吐き気がする。最悪の女である。
だから、コブクロを見習って、素晴らしい言葉を書ける詩人になりたい。
最高の愛は必ず、この世界に僕たちを待っていてくれる。あの輝く太陽が、僕たちのこの地上全てをひとりで照らしてくれる。そこにしか咲かない花は一輪花。花びらの数だけ生きる強さを感じられる。
こんなに素晴らしい歌詞、こんなに素晴らしい歌唱、こんなに素晴らしい旋律、歌い方、魂のこもり方、最高のハモリとボーカル、ギターだけでも歌えるのにオーケストラと合わせても完璧に調和しながら全く引けを取らない音楽性、全てが素晴らしい。
小渕は最高の天才音楽家で、黒田は最高のボーカリスト。この日本最高のフォークデュオが、ストリートミュージックから生まれた。本当に、コブクロを聴いて死にたい。コブクロは最高である。
また、何よりも黒田の声量と歌い方である。魂がどこかへ飛んでいくのではないか、歌っている最中倒れるのではないかと思うぐらい、全力で、その魂のこもった歌声は獣の雄叫びのようである。彼らの音楽は誰にも真似できない。そして、絶対に泣ける。どの曲でも泣ける。最高の音楽家は断トツでコブクロである。
僕は反省する。妄想だけで話をし、良く分からないのに勝手に話を作るのはやめようと思う。
2020-03-14より。
音楽を聴いていて、AimerやAAAを少し聴いていたのだが、彼女らの音楽は、いつも聴いていると聴きたくなくなってしまう。やっぱり、家入レオを聴こうと思う。彼女の顔は不細工だが、僕の顔も不細工だし、何より彼女の歌だけが僕のことを本当に愛してくれているような気がする。いつも聴きたいと思うのは、僕はFLOWと家入レオとMY FIRST STORYだけである。他の歌手は駄目だ。コブクロは良い歌手だが、最近はコブクロのような、本気で歌って本気で素晴らしい曲と歌を作る歌手が居なくなってしまった。昔はビートルズとかミスチルとか少しは居た。最近、僕は父親の影響でビートルズを少し聴いていた。また、今まで聴いてこなかったミスチルについても少し聴いていた。コブクロのような歌手は最近居ない。あんなに良い詩と良いメロディが作れる小渕が凄すぎるのだろう。黒田の歌声も神ボーカルである。
僕がコブクロの曲の中で一番好きなのは、「ここにしか咲かない花」です。
特に、ラストの「いつかこの涙も」から「風が運んで星に変わる」までの歌詞は、ものすごく素晴らしいと思います。
わたしが今流している涙、そこにある寂寞の思い、そしてそれが確かにあったにもかかわらず忘れ去らせようとしている時代の傷跡が、燦然と輝くようなあけもどろの中に、風によって運ばれ、そして星に変わるのです。
ここで、「風」とされているのは、時代の傷跡を運んで消し去っていく「時代の流れ」のことであり、「星」とされているのは、地球の未来の歴史が到達する「星の到達地点」のことです。
ああ、わたしが今、なぜ生きているのか、その答えが分かったような気がします。
絶対に、コブクロは最高のフォークデュオだと思います。
2023.10.12