Gladeの世界観です。XML & GUIやQtも参照のこと。
Gladeと呼ばれるGTK+用のGUIデザイナーがあります。昔から有名で、ポトペタ(RAD)のGUI操作でXMLのUIデザインファイルを吐いてくれます。
Gladeが吐いたXMLファイルは、libgladeというライブラリを使うことでアプリケーションのインターフェース定義として使うことができる。
GladeではVBのように、GUIのデザイン操作でフォームとなるUIをデザインすることができます。
ポトペタでデザインしたUIは、XMLのUIファイルに吐き出すことができ、Gtk.Builderで読み込むことができます。
この時プログラミング言語はPythonでもRubyでも対応しているものなら何でも使えます。
以下にサンプルコードがあります。
XML&GUIを参照のこと。
GTK言語バインディングを参照のこと。