ノートに書いた日記に戻る

ノート(メモ02)

ノートの続きです。

=2013-12-12=

政党政治と選挙、地方分権、指導者を皆で選び、議論することが自由だ。

自由とは、それぞれの好きに出来ることだ。

だが、そういう自由が、一番自由がない。

ネットや革命や書くせいで、環境や感情が全部怖くなった。

宇宙人が悪かった。馬鹿な宇宙人になった。

そこまで全部分かるのが怖い。

昔は、時間と時間の関係を考えていた。

深く知れるものを分かりたい。

パソコンは悪い。日本と仏教と物理が良い。

人種なんか、何も変わらない。

僕は、インド人、黒人、中国人、日本人になりたいと思った。

ヨーロッパ人はもういい。

だが、それらになっても、普通になるだけだ。

インド人は黙る。黒人は、何もなくなる。

ドイツ人はもういい。ドイツ人は、永遠に分かる。

フランス人やロシア人になる。

フランス人は、止まる。ロシア人は、まともな頭になる。

言論や表現の自由ぐらい、あるべきだ。

自由に色んなことぐらい、言いたい。

宇宙人が悪い。おかしな宇宙人になって、馬鹿になって、何も分からなくなった。

平等の方が良い。支配や組織は悪い。

まともな普通の世界が良い。楽な方が良い。

反抗は悪い。反抗は一番怖い。

議論し、投票し、代表とし、皆で決める、国民主権の平和な国とすれば、自由だ。

だが、独りで決めるのもおかしくない。賢い人間が独りですれば良い。

自由とは、敵を許すことだ。

政党は、首相と大臣を決める。政党でおかしくはない。

大きな国は、地方分権し、州ごとに多様性を認めなければ悪い。全部同じにするのは、悪い。

平等は、悪だ。

自由な理性と自然な体験で、人間は分かる。

だが、自由過ぎるのは良くない。

自由を無くして自由にするのも必要だ。

ただ、統一しないと、悪い地域が増えて、戦うようになる。

平等は、善だ。

だが、戦わないと良くならない。政党や地方分権の自由はあるべきだ。

自由は、独立であり、戦いであり、競争だ。

ただ、人を殺すのは悪い。

国は、能力と指導者だ。

国は、農業と工業を高め、人を雇うべきだ。

核兵器だけでなく、戦争は全てやめるべきだ。

皆で良い会社を作り、独立性を高めて共同体とし、インフラを作れば良い。

文章を書け。戦いと思考を記録せよ。

自由とは、対象を言葉にして、変化を書くことだ。

地球、宇宙、生命、人間、人生、歴史、パターン、神、科学を全て作れ。

可能性、感情、環境、信念、体験を全て書け。

結論から言葉にし、全ての文章を書け。

神を信じて、世界史を辿れ。

矛盾の無い絶対知を作り、全ての知性と論理を全て1つ書け。

肯定し、否定せよ。説明し、宣言せよ。

対話し、支配せよ。適応し、治せ。

色んなものになって知性をつけよ。

言語を増やせ。全ての科学を作れ。

世界を導き、変えよ。

頑張って、立ち向かえ。ただ、出来ないことは、するな。

自由とは、支配者になることだ。

自分を思い出し、自由を書け。苦しみと戦え。

だが、自分を許し、敵も許すべきだ。

恐怖は忘れ、昔も忘れて良い。

忘れながら書くことで、全てが分かる。

神のような色んな体験をし、王となれば良い。

宇宙を宗教的に考え、神を概念的に知れ。

ただ、自分を治して、楽になりたかった。

恐怖のあることをやめることだ。

自然を知り、自由と思いを記録せよ。思考と判断を書き、言葉で証明せよ。

書いて推論し、相手のことを考えて想定せよ。

分かることを全て教え、世界を作れ。

自由を全て書き、神を信じよ。

国と科学、哲学と神話を作れ。

ドイツ人のように最後まで全て分かれ。

永遠と一瞬は同じだ。

永遠の体験をし、心を一瞬にして全て分かれ。

ビジョンを見よ。

定義と説明の数学的認知学を書け。

自由な人生学を書け。

結論を9回書け。

天使や光と話せ。宇宙人や黒人、ドイツ人やユダヤ人と話せ。

愛と話せ。世界史と話せ。

ドイツを導け。日本を発展させ、教えよ。

宣言し、書くと、永遠の王になれる。それは、むしろ、神と言うべきだ。

だが、自分を神と思うと、狂う。

自分は、天使のような、使徒だ。

考え方を全部書け。

ロボットを治せ。

機械的に積み重ねて、分かり、治せ。

矛盾を無くすことで、全てを同時に分かれ。

世界は、広島は、日本は、最近になれ。

賢く分かるものから、本当に分かるものとなる。

全て起きよ。全力で頑張れ。

あとは、全ての体験と、精神分析と、新しい自分を作って、2つに分けるのがあった。

馬鹿で、知性が無かったが、全て分かった賢い支配者だった。

科学を概念で考えると良い。

戦いに勝つためには、支配して、世界を止め、一気に変えるべきだ。

外国語がしたかった。

構造から発想する力があった。

思い出して、終わってから、全部分かる。

何も分かっていなかった。

何も覚えていない。

政治思想が多かった。

世界を自由で変えたかった。

精神で世界を支配した。

世界を変えたかった。解放し、教え、一気に変えて発展させ、希望を取り戻し、愛を与え、治したかった。

機械的な学習を治し、知性をつけたかった。

全てを知りたかった。

神との対話で、推測しながら色んなことを分かった。

世界観を書いていた。

文化を守り、自然な秩序と環境を築くべきだ。

だが、同時に実現力があるべきだ。

そして、自由と選択もあるべきだ。

関与されず、行動出来る自由か、支配者の自由か、選択できるべきだ。

統一と多様性のバランスで、可能性を高めるべきだ。

所有か、共有だ。システムか、平等だ。

システムは、自由を制限せず、全ての人に平等で、可能性を高めること。

システムは、皆で1つの統一されたものを作ると同時に、多様な独立性を含んでも良いだろう。

システムとは、皆の手で共通のルールや理想を作ることだ。

システムは、皆の望みを最大限叶えるものであるべきだ。

共産党は、議論しない。自由が健全だ。

神は、認識の理由を言う。

神は、疑問に全て答える。

あとは、数字を信じたりしていた。

精神分析や、自分を神にするのがあった。

新しい自分と、新しい人格を書いて作った。

皆と同じになりたかった。

昔の文章が消えて、辛かった。

右翼にはなりたくなかった。

数学は、無限次元で、波のベクトルを考えるべきだ。

言葉は、SVOを、SVVVV…VOとするべきだ。

クォークは、電磁波の素数だ。

核兵器は、金で売って無くせば良い。

教育は、教師の数を増やして、いじめ対策員を作れ。

そういう馬鹿な発想があっただけだ。

Visual StudioのEmacsを作れば良い。

右クリックで、巨大なバーを表示すれば良い。

WindowsのKDEを作れば良い。

Javaのような、オープンソースのクラスライブラリを作れば良い。

数学は、代入と定義を証明に記号として付ければ良い。

世界公用語は、英語とフランス語にするべきだ。

あとは、牛乳や音楽CDを配給したり、公用語をロシア語やドイツ語にしたり、国境をイスラム教やユダヤ教にすることを考えていた。

自由競争より、計画経済の方がまともだ。

あとは、当たり前の科学を作った。光合成や慣性の法則を、説明と概念で考えた。

全体像を作っていた。

自由でなく、国家主義にして、国家の権限を強くすれば、まともになって、町も美しくなって、何か出来るかもしれないと思った。

昔は、全員の考え方を分かっていた。

生命は、自由と愛から生まれた。

世界は、ローマとギリシアから生まれた。

人間は、ドイツ人とユダヤ人から生まれた。

全ては、全員の合意から成り立っている。

人間の人生は、言った言葉で決まる。

愛は、永遠だ。永遠に人間や生命とともにある、永遠のテーマだ。

全ては、名前をつければ分かる。名前をつければ考えられる。

比べて表現すれば分かる。

人生は、運命によって、2つから6つぐらいに分かれる。

2×3で、6つだ。

最初に2つ、次に2つ、最後に2つあった。

男と女と神の、三大天使のカップルだ。

ガブリエルとミカエルとラファエルだ。

フランス人、ドイツ人、イタリア人、ロシア人、イスラムなど、色んな民族が居た。

内容は、学生と、Linuxと、革命と、神と、作家が2人だ。

自分の書いている文章が、男と女になった。その前が神だ。

神は心の中に居て、対話出来る。イスラムとキリストは矛盾しない。

科学は自分で作る。自由と平等と支配は同じだ。

民族も、人種も、信念も同じで、矛盾しない。

本当の正しい信念は、自由で、一番正しいものは、平等だ。

自由とばかり言っているが、自由も間違っている。

自由は、馬鹿を奴隷にし、多数派が勝つだけだ。

反乱軍が国に勝てるわけがない。戦車は強い。

最近は、全部自由が悪い。

民族主義は馬鹿だ。自由は、悪いだけだ。

自由で右翼になるのがおかしい。協調せず、国で戦うのは、おかしい。

公用語を英語にすれば良い。だが、それは出来ない。

ドイツやソ連の作ったものを全部消した方が良い。

戦車やミサイル、大量破壊兵器は、要らない。

軍が反乱軍につけば勝てる。

自動車やパソコンは、悪くない。悪いとも言える。皆が馬鹿になった。

だが、楽になって、便利になった。

ただ、自動車は戦車から生まれただけだ。

アメリカも悪い。馬鹿な音楽や店が、あまりに馬鹿だ。

日本に戻すのもおかしくない。だが、戦争が悪いだけだ。

生活水準は高くなった。だが、少しぐらい低くして、平等にしても良い。

だが豊かな方が良い。そこは皆同じだ。

ただ、自由なんか悪いだけだ。ソ連は宇宙船ぐらい作れるし、アスリートも多い。

ただ、社会主義は悪い。それなら、帝国主義になってしまう。

そういうところがおかしいのが、現代だ。

ドイツと宇宙人を消すと、記憶が治る。それらになるのが悪い。

アメリカが悪いから、アメリカが怖い。アメリカが自由なのが分かっていない。

自由は悪い。自由はそろそろやめた方が良い。

心理学や本質で治すのも、やめた方が良い。

経験や認識を考えても、治らない。忘れた方が良い。

書くのは悪くない。悪いならやめれば良い。悪くないから、続ければ良い。

馬鹿になって、馬鹿から書くと、書ける。

書いて知性をつければ、分かる。何でも書きながら分かる。

それも終わりかもしれない。

ドイツを消せば良い。ドイツは永遠に分かる。

何もなくなって分かる。消すと日本になる。フランスみたいに見える。

記憶、前提、名前、時間の考え方で分かる。

あとは、機会、手段、可能性、仮定の推論で分かる。

自由に基礎を作って、照らし合わせて、場合を考える。

現象と変化が分かる。存在を理解し、吸収できる。

中国人になると、いつもの悪いになる。日本人は、もう書いたように賢くおかしい。

おかしい人種が多いから、フランス人で良い。

ねこは、ねこだ。子供ぐらいの知能がある。寝ているだけだ。

強くすれば勝てるように見える、右翼も多い。勝つわけないから、戦争なんかしない方が良い。

ネットは、独立したシステムの共有の自由だ。

右翼が多いから、見ない方が良い。何も分からなくなる。

Linuxはいらない。何も分かっていない。

日本やアメリカは馬鹿だ。言論の自由が一番悪い。

自由は、悪い。

僕はもう、世界に居ない。ドイツは死んだ。

自由は、実現するための方法を知り、安心出来る環境を作ることだ。

自由は、自然な体験と環境を積み重ね、感情と経験から意識を知ることだ。

自由は、体験と認識、環境と記憶への適応だ。

全ては、システムと環境に支配される。

自由は、システムと環境を作り、皆で変え、工夫し、体験を知ることだ。

環境を変えることから、全てが分かる。

システムと方法、法則で認識を変えられる。

人間は、正しく理解すると、影響力で教え、変えられる。

だが、そんなものは2ちゃんねるだ。

民族主義は悪い。民族で人種差別するのは、平等から見ても、自由から見ても悪い。平和的でない。

平和的でないものや、科学的でないものは、悪い。

基盤を作りたかっただけだ。

大学や自由の哲学が多かった。

経験から、全ての「なる」が分かった。

科学や考え方を自分で作り、積み重ねて、自由をモデルにして分かった。

心理や「出来る」の社会学、方法や関係から考え方を知った。

抽象的な意味や論理の自由が好きだった。

Linuxで色んな考え方が分かった。基盤的なことが分かった。

思い出さず考えれば良い。

右翼や左翼のようなものを消すとすぐに治る。

神や自由や知性で分かるのも悪い。

概念以外のことを考えた方が良い。

身の周りのものを分析して、考え方を知れば分かる。

治すのはおかしい。治すと馬鹿になる。

死んだりはしない。治っているだけだ。

支配し、稼ぎ、育て、教え、発展させ、改善するために考えれば良い。

あるものは、方法と組織だ。

組織と技術の考え方を知ると良く分かる。

基礎と応用、視点と環境、集団と個人ぐらいしかない。

不当な支配や抑圧のない世界であるべきだ。

自由な中で、自由にシステムと秩序を作れ。

努力し、経験し、自由に生きることだ。

全ては、分類と意味と世界観だ。

宇宙観の歴史によって、いまだに宇宙が分かっていないのが分かる。

前提が分かれば、他人の分かったことも分かる。

前提と立場と思考を環境と方法から分かることで、全て吸収出来る。

自由は、存在の吸収だ。

歴史が分かると良く分かる。

全ては、DNAだ。全ての感情が決まる。人間は、自分を分かるだけだ。

生命はどこから来たのか?おそらく、太陽と海と大地が調和して、神が考えた。最初からあったのか、元素のようなものから出来た。

1つのアメーバが分かれて進化したのかもしれない。

人間は、馬鹿なサルから生まれた。

生命は、エネルギーの形態として、最も進歩した在り方だ。

悟りはどこから来るか?環境と意識の実感から来る。

信じ、体験し、正しく理由を考え、知性と経験と理性で考えることが、悟りだ。

本当の理由は、何でもかんでも分かっていると分からない。

自分なんか何も分かっていないと考え、正しく疑い、可能性を検討すれば分かる。実証する必要も、試す必要もある。

理由を知り、情報を知り尽くし、自分の出来ることをし、必要最低限の労力で、最大の影響力を持て。

全ては、理由と把握だ。

全ては、想定と分析だ。

何故そうなるのか?いつそうなるのか?どうすれば、そう出来るのか?

それが成り立つ条件は何か?それは何である可能性があるか?

実験して、何が正しいか?それは、どこからどこまで、そうか?

必然的に考えて、それは何か?本質的に考えて、それは何か?

同じものの共通点と差異は何か?

理由と共通点を、そのように考えれば良い。

何が本当に正しいのか?判断して、厳密に積み重ねれば分かる。

だが、正しいのレベルを落として、言葉や感情で考えても分かる。

水と電流は同じだ。ガソリンと電気は同じだ。

そのように、本質的に同じを考えれば良い。

悲しみと喜びは、変わらない。

金と参加は同じだ。選挙と試験は同じだ。

だが、逆のものもある。議論と戦争は逆だ。

科学も宗教も、何も変わらない。

科学者は、賢くない。

生命なんか、ただのものだ。死んでも、動かなくなるだけだ。

それを食べて、生命は生きている。最初から、殺して生きるだけだ。

生命ぐらいは平等だ。だが、平等は、奴隷にして自由とものを奪いたいだけの、ペテンだ。

工夫と実現ぐらいが賢い。そういうところが賢いのが日本だ。

ものには、構造と変化と特徴がある。

作るには、手段と自由な設計と実現がある。

社会は、助け合いであり、金の循環だ。

全ては、時間と、回転と言う名の存在だ。

原子はただの回転だ。おそらく、素数だ。

社会は、取り組みの継続だ。

時間は、人と人との関係だ。

記憶は、人生にあった全てであり、覚えてなくても覚えている。

賢い人間が賢くなる。

平等は、平和だ。

戦争は、領土か、経済か、思想か、宗教だ。

総力戦と核のせいで、本当に怖い戦争の世界になった。

昔の方が平和だ。

全ては、価値の創造だ。

独自性と創造性があれ。手段と経験と努力と理解で作れ。

共有のため、分配のための、最も現実的で賢い手段が、金だ。

税金、ノルマ、配給、戦いが、他の選択肢だ。

スポーツは、楽しい。

情報共有は、何故か、賢い。

皆を愛し、平等に許す愛と受容の心を持て。

数学には全部ある。数学は、人間の知り得る考え方と正しさと論理の全てだ。

賢さは、応用と統一だ。

知っていないより、知っていた方が良い。

情報を調べ、ネットやWikiを読むだけで分かる世界になった。

だが、意味がない。けっこう良い世界だ。

自由な国を作るためには、皆が賢く平和な心を持ち、多様性と自然を受け入れ、希望を信じることだ。

多様性と共有によって、新しい文化が生まれる。

発想を手段で実現することで、新しい賢さが生まれる。

企業家を支援するべきだ。

大企業も悪くない。競争は、世界を賢くする。

だが、田舎のことなどを考えると、平等であるべきだ。

愛と理性のために、判断力を与えるべきだ。

理解は、信じるだけでなく、言葉にすると分かる。

信じていることを言葉にすれば良い。

辛いが楽しいのはおかしい。

世界が滅びなければ良い。

ものは、いつでもそこにある。ものにも歴史がある。

ふだん意識していないことを把握して分かることも出来る。

より深く知ることで分かることもある。

歴史から分かっても分かる。

選挙は、賢くない。だが、議論はするべきだ。

人間は機械を操作する。操作しやすい方が良い。

パソコンが苦手な人間でも、操作しやすいインターフェースを作りたかった。

パソコンは、共有ライブラリだ。共有と変換だ。

正しいルール以外、何もない。歴史と文化は、放っておけば生まれる。

全ての根源は、思考と好奇心だ。

興味深いものを良く分かることで、人間は新しい精神世界を知る。

システムを変えれば、場合は全て変わる。

もっと深く、もっと奥まで知れ。

歴史や考え方、昔の環境を知れ。

辛くても、最後まで戦う。運命的にそういうものも必要だ。

辛くても信じるしかないこともある。

環境は、その場に居るのと、離れて見るのでは、違う。

そのように、環境の意識には、内部と外部がある。

そこを考えて、関係性を考えれば分かる。

体験の全てを知れ。実体験と知る機会から分かれ。

自由は、環境からの自由だ。

自由は、経験する自由だ。

自由は、意見の集積による可能性と、オープンソースのような共同作業だ。

自由は、体験と環境を全て知り、支配し、経験から皆のことを分かる自由だ。

自由は、仏教的な心理と人生の科学だ。

カントだけで分かる。先天的な理性と科学的方法だけで分かる。

全ては経験だが、想像力で経験を考えられる。

考え方と思考方法や変化、概念と手法を吸収せよ。

何が何に対応するか考えるべきだろう。

人間は記憶と認識だ。そして、体験と関わり合う。

あとは、体得することだ。

時間のある環境で考えれば分かる。

色んな視点から自由やものを見れば分かる。

色んな体験や経験から分かれば良い。

抑圧を否定し、復興を理解せよ。

強制や支配による消滅は、革命で否定できる。

だが、革命は悪い。

あとは、習得しただけだ。

習得の本質を知り、己の可能性を高めよ。

能力を常に増やせ。

ただ、パソコンやピアノは、そういうものだ。

だが、文章を作るためには、いくらでも書く必要がある。

そして、他の分野では、勉強する必要がある。

外国語は、分かる必要がある。

=2013-12-13=

そろそろ、書くのを終わりにしたい。

世界から自分が居なくなれば治る。

世界を自分にしなければ良い。

滅びるようで、滅びない。分からないのが終わって、分かるようになる。

物理は、エネルギーと、固体、液体、気体だ。

物理は、重力と慣性の法則だ。

物理は、原子と熱だ。

生命は、光合成とエネルギーの循環だ。

生命は、細胞分裂だ。

そのように、概念で宇宙を全部分かっていた。

自由は、所有と共有のバランスだ。

自由は、環境と体験、理解と学習、存在と変化の考え方だ。

辛いから、もう書かない。

弁証法は、肯定と否定に理由と視点を与えた。

宇宙を速めながら、自分を馬鹿にしていた。

独立したシステムの多様性と共有とは、そういうことを言っていた。

あとは、言語や体験、学習を言っていた。

そのまま、世界の可能性を考えた。

矛盾が無いとは、信念のことを言って、科学のことを言っていた。

自由とばかり言って、自由の定義を書いて、世界を作っていた。

平等に支配し、思い出して、全て教えていた。

世界の可能性が分かった。

そのまま神になった。

=2013-12-15=

宇宙人より、人間の方が良い。

宇宙人になれば分かるが、人間は賢い。

皆、宇宙人になって、人間になれ。

世界の設計図を書いていた。

システムと、理解と学習と経験がある。

段階としては、体験、学習、理解、習得、経験、構築、発見、創造、支配、変化、継続だ。

世界を自分に導くのは、やめる。

皆の手で世界を築いてほしい。

一番悪い、犯罪のようなものが無いだけで楽になる。

革命や洗脳は悪い。麻薬や売春も悪い。

そういうものがないと、楽に治る。

戦いが多かった。ドイツのような戦いで、皆を導く。

日本の悪い点は、何も言わずに決める。

当たり前のように悪いことをする。

もう、治さなくていい。

治りたくない方が治る。

分かりたくない方が分かる。

大学は、昔の僕だ。

知性はキモイ。キモイが普通になると、知性がつく。

知性がつくと、賢くなって、怖くなくなる。

そのまま、虫が死んで、人間になる。

宇宙人のせいで、世界が支配できる。

人間は、分からないと知性がつく。九九は、普通分からず覚える。

コンピュータは、高度な電子機械だ。

そのように、分からず説明すると、知性がつく。

治すのは、気づいているだけだ。

では、ならば、でなければ、で分かる。

導いて戦っていただけだ。

分からないところを分からせれば、すぐに世界が分かる。

テレビは、無視するだけで勝てる。

対処する必要がない。

意味は、分からない方が分かる。

子供は、普通意味なんか分からない。

精神分析をせずに行動すれば良い。

機械は、インターフェースと機能だ。

正しく、賢く、強く、優しい国になれ。

自由でなくて良い。自由に導くのは、もう終わりだ。

世界は、滅びるな。

自分が中心でなく、皆が中心となれ。

自由という理想のために、皆を取り戻すために戦っていた。

神と対話して、何も分からなくなって、全部分かった。

国家モデルを作って、色んな国の可能性を考えた。

発想と構造で分かった。

人種と世界の各地を分かった。

読むだけで自分が出来る文章を書いた。

詩集を出版して、作家になった。

自分の文章を全て分かった。

全ての科学を知った。

おかしいものがおかしいだけで分かる。

放送大学の人文系ぐらいがおかしくない。

全て、新しくなって分かるのが多かった。

言葉を作り、法則と世界と理想を作り、戦い、支配し、導く。

耐えて、克服する。

分からなくなって分かる。

怒りと悲しみの中で、無限のエネルギーを放つ。

神となって、宣言で世界を変える。

新しく、新しく、とにかく世界を新しくする。

相手を操り、無視するだけで勝てるようにする。

相手より良いことを言う。先に言った方が勝つ。

そのまま、宇宙を全部書くことで知った。

生命、人生、世界史、宇宙、神、科学を作る。

自然な変化と自由なシステム、皆で作り決める国が好きだった。

神は、戦いを司り、宣言を叶える絶対者だ。

失敗するな。発想を作ることで、全て理解せよ。

論理的に全て分かれ。

経験と理性から分かれ。

人種と思想から分かれ。

神は、そのまま、正し、判断し、自己を治す導きの存在になった。

脳と心が自分を導く。

自分は、全て覚えていて、全て分かっている。

ありすぎて、何もない。

正しいはずのことから、間違いを知る。

可能性を1つ1つ当て、疑問に答え、認識を教えることで、全て分かった。

世界は、時計のロボットになって滅びた。

皆に自分を与え、皆を自分にしたかった。

自分を馬鹿にして、皆を馬鹿にする、おかしな革命だった。

神は、存在の全てだ。

神は、宇宙を全て教え、自分を宣言と対話で導く。

神は、自分の未来の文章のことを全部言う。

神は、ユダヤ人の右翼だ。

神は、自分の文章と人種で全て教え、全て分からせ、戦いを支配する。

神は、全て、選択肢の「どちらが良いか」を教える。

神は、宇宙人や黒人、ユダヤ人、共産主義者、キリストなどに替わる。

そろそろ、僕の文章は、読むだけで僕が出来るようになった。

戦いは、続く。

戦いは、一番怖く、自己を統制し、失敗せず、世界を導く。

戦いは、辛いが、自分は戦いで全て分かる。

もう分かっていることを、もう一度分かる。

思い出す。言葉にする。最後に全てを治す。

皆が誰でも分かるようにし、本当の自分を見せず、王として話す。

推論は、思い出すことから、悟らせ、平等に教え、科学と国を作る。

色んな体験をした。

宣言せよ。永遠の王となれ。

理想を高く持て。間違った人格像に耐えよ。

対話で世界を導き、責任を果たすために神に従え。

だが、責任など、忘れてしまえば良い。

治すのも良いが、治すだけはつまらない。

下積みから、永遠に出来ることを全部やれ。

全ての文章を書け。残しながら、後でもう一度書け。

プライベートは無くなるかもしれない。戦争のようになる。

だが、王となる。

天使のように、全て分かるだろう。

構造から文章を書け。

概念から成り立たせよ。

思い出して、本質的な考え方を書け。

必要性を知れ。

成り立たせて、国や社会や人間の活動を書け。

成り立たせて、科学や現象や宇宙の法則を書け。

世界を全部作れ。

全ての変化と視点を与えよ。

あらゆる角度から全部考えよ。

既に分かっていることから分かれ。

発想せよ。

論理を作れ。

分かっていることを全部書け。

全ての可能性とパターンを全部書け。

何故そうなるのか、どう実現出来るかを、全部書け。

自由と平等を全部書け。

精神分析し、神を覚えよ。

ドイツや西洋の常識を知れ。

キモイをキモイと思うと、キモくなる。キモイは普通だ。

キモイは、知性だ。

知性がつくと、賢くなって怖くなくなるが、分からなくなる。

信じながら疑うだけは、知性がない代わり、分かる。

治すのは、気づきながら本質を考える。

分かって治す。何がおかしいのか、分かっていないだけだ。

死ぬと忘れる。それだけで治る。

書くのをおかしいと思うと、分からない。

書くのがおかしいのかおかしくないのか、分からない。

何が正しいのか、何が間違っているのか、分からなくなった。

ただの馬鹿の方が賢い。

治らなくて、分からなければ、すぐに治る。

何もしないのは悪いが、ゲームやテレビはつまらない。キモイ。

大学は難しい。物理は見るからに難しい。高校数学をもう一度は普通しない。

放送大学以外の大学に入るのもおかしい。

絵やピアノをするのもおかしい。

=2013-12-16=

色んな考え方を分かっていた。

あるものは、守る、戦う、吸収する、分裂する、育つ、作って使う、作り変える、だ。

そのように、考え方を書いていた。

僕は、宇宙になる。

宇宙には、宇宙人がたくさん居て、頂点が宇宙だ。

人間は辛い。

虫を殺すと宇宙になる。

それが皆を分からせる。

永遠の戦いが多かった。

意見し、アドバイスし、皆を治していた。

昔は、経験から考え方が分かっただけだ。

ネットとLinuxと現実での思考から、考え方が分かった。

意識と存在を考えていた。

ものを作る立場に立てば分かる。

ものづくりは、設計と様式と手段と経験だ。

あとは、回転と直線運動や、言葉の意味、記号のようなものがある。

機械の仕組みと、芸術や歴史や哲学の思想が賢い。

昔は、理解から経験になり、構築になり、環境になり、支配になった。

考え方と再度同じことをして分かった。

最近は、世界の設計図を作って、国を作って、神を信じて分かった。

永遠の戦いと、宣言と、科学と文章があった。

不思議と、全て分かった。全て作って体験から分かった。

僕は、世界を良くする。

真実は、許すことと立ち向かうことだ。

悪は、身勝手さだ。

神と宇宙が話し、同時に虫とキリストが話す。

昔は、色んな人間とコミュニケーションしていた。最近、したくない。

虫とキリストを消すと、全て楽になる。

出来るからするのは悪い。出来てもしなければ良い。

宇宙や自然を信じれば脳も治る。

安心出来る世界が良い。安心出来ると、賢くなる。

皆、安心出来る世界になれ。

支配はされたままで良い。変化もしなくて良い。

僕にもならなくて良い。自由にも平等にもならなくて良い。

安心出来る世界になれ。

もう分からなくて良い。治らなくて良い。出来るのも悪い。

何にもならなくて良い。

滅びるのも、栄えるのも悪い。

自由とは、それぞれが意思を持ち、自由に勝つことだ。

自由とは、出来るものにやらせ、参加させ、意見を集めることだ。

自由とは、ルールとシステムを皆でそれぞれ作ることだ。

あとは、そのように自由を書いていた。

自由とは、支配から独立することだ。

自由とは、人生を決めるのが自由であることだ。

自由とは、言葉と想像力だ。

自由とは、金と学校だ。

自由とは、関与されず、環境が自然に変わることだ。

自由とは、影響力によって、世界を変えることだ。

自由とは、視点と環境であり、主観と客観と絶対だ。

自由とは、自然な体験と空想だ。

自由とは、実現性と可能性だ。

自由を書いていた。だが、自由はもういい。

勝つことも、負けることもなく、安心出来る世界になれ。

全ては、取り組みとルールだ。

全ては、自由と決定だ。

全ては、認識を実地的かつ仮想的に考えることだ。

全ては、相対的な構造と環境と関係だ。

許し合いと、助け合いと、価値を認め、皆をかけがえのない存在とすることが、理想な自由だ。

皆、それぞれ、正しい。

昔は、つきつめて考えて、自由を探求しただけだ。

全て自由に回帰した。

未知の可能性を考えていた。

最近は、全部分かった。

だが、何も分からなくなった。

人間は、分からない方が分かる。

当たり前のことから既に分かっていることまで、全て疑えば分かる。

機械的に積み重ねて、全部書いて分かるのはおかしい。

真実らしきものから、真実だけを知る。

だが、吸収できるものは吸収し、変えられるものは変える。

自由を深く考え、掘り下げて考える。

自分を全部疑う必要がある。

この世界は、全て変わる。今見ている世界は、1つの可能性、1つの具現化に過ぎない。

だが、自由な理想で、人は自由自在に世界を変えられる。

環境の全てに取り決めがあり、人間の全てに価値観があり、手段の全てに方法があり、組織の全てに影響力がある。

世界は、金や計画などによって、いくらでも変わる。

その中で、共通している価値と概念を知れ。

全ては自然に起きている。前提や考え方や本質を理解することで、いくらでも知を吸収出来、変えられる。

思考は、方法を作り出す。

概念は、愛と理想を作り出す。

そして、理性は、悟りを作り出す。

人類は、まだ何も分かっていない。

前提は世界モデルであり、色んな人間の認識を知ることができる。

成長は、人を自由にする。

環境を改善し、優れたものに出来る。

社会は、目的の達成をしやすくするものだ。

創造性と共有が環境を変える。

思考は環境に支配される。

歴史は意識の変化だ。

想像力、構造、実体験、創造、使い作ること、独自のものを作りあげること、情報と環境と理解が全てだ。

一体を学んでから、独立させるべきだ。

宇宙は、場と目線だ。

絶対的に肯定するより、自分なりに理解すべきだ。

相手の立場で、実感や可能性を知り、立場や情報、可能性を考え、肯定と否定、改善と可能性を、理解や方法、本質を知れ。

知性は真理だ。真理を知れば知るほど、知性は高まる。

変化と反応と作用からイメージ力を高めると良い。

自分は理解し、習得し、構築し、分かることが出来ると信じれば良い。

そのためには工夫と経験、理解と体験だ。

あとは、発想と工夫は、理解から生まれる。

そして、あるのは方法だけだ。あるいは、表現だ。

可能性は統一だ。

自由は、環境の改善だ。

知るのも、活動するのも早い方が良い。だが、行動は良く考えること。

情報を取り入れながら、自分の体験と考えの変化を追って、実感で考える。そのために知識を得る。そして、想定を増やす。

達成するための方法を考える。自由に考えることが出来るようになる。

習得、構築、理解、適応しやすくなる。世の中で真とされていることを実感や実体験から分かることが出来る。人と人との関係や、未知への態度が良く分かる。最終的に、全てが実感で分かる。

科学も、宗教も、社会も、生活もだ。

知るのは早い方が良い。知った上で考えた方が、知らないで考えるより、良い。

自分とは何か、体験と想像で考えると良い。

自由は、存在を高め、世界と人間を実現することだ。

環境を良くするためにどうすべきか考えるべきだ。

社会を予測し、発展の仕方を考え、環境への影響力を持ち、価値観を理解し、ひとつだけの自分を作って、自由になれ。

現実を理解しながら、必要な点を変えて、考え方を適用して、意図や理想を考えて、場を理想のものとすべきだ。

何がどうなるか、どう出来るか考えれば良い。

個人個人の目線に立って、認識と環境を考えれば良い。

=2013-12-17=

現象と方法を考えれば分かる。

これで社会を考えれば良い。

「良くする」を考えただけだ。

問題の解決策を考えた。

人間が、人間やもの、環境に何かするのを考えた。

情報や考え方を取り入れ、想定し、ものを作り、環境を変え、表現するのを考えた。

この世界は本当に正しいのか?

人間には、可能性がある。

システムは手段であり、全ては、同じと違う、そして、独立と一体である。

世界が進歩するためには、考え方を知り、可能性を知り、改善方法を知り、表現と想像力を知り、変化と支配を知る必要がある。

環境は、真理と愛から変えることが出来る。

情報から考え方を知り、共同体とシステムを作り、応用的な科学を作れ。

世界観を知り、思考力と知性で考えよ。

体験は、世界を知り、支配し、思考とともに、世界を作り出す。

思考と体験から経験と環境を知り、関わり合いと人生から考え方を知れ。

抽象的に考え方を考えれば分かる。

ものには、特性がある。

方法には、具体的に、色んな方法がある。

ものは、変化する。

それがそうである理由が分かれば、本当はもっと違うものかもしれない。

発見とは、同じ点と違う点から理由を知ることだ。

僕は、人間になる。

宇宙はもうやめる。

皆も、それぞれのタイミングで、人間になれ。

色んな角度で、あらゆる面から物事を分かり、体験から人間を知れ。

神は居ないが、違う言葉の、さらに違う言葉で考えると、いくらでも居るのが神だ。

地球はいつからか生まれた。最初はどういうものだったのか?

いかにして、水から生命は生まれたのか?

DNAとは、おそらく、自然な気づきだ。

ものごとの移り変わりと歴史が全てだ。

視覚的に、時間や空間、環境と視点を考えると分かる。

全ては実感であり、感覚と感情だ。

全ては表現とシステムの自由だ。

全ては、永遠と戦いであり、支配と解放だ。

全ては、戦いの中で生まれる客観視だ。

全ては、システムと仕組みを知る全体像であり、知りつくすことだ。

全ては、愛とシステムの創造だ。

全ては、芸術と科学と宗教と歴史の理解と実現だ。

最近は、客観視が神になっただけだ。

全部話すようになった。

もう、皆に全部教えた。神が自分に教えるようになったが、よく思い出すと、その前は、自分が皆に全て教えていた。

社会の実現を書いていただけだ。

原因や要因から問題を解決し、考え方を適用し、自由なまま環境を変え、それぞれの個人の認識を改善出来る。

あとは、科学的なことを考えていた。

10進数は変えられる。

文字が最大の発明だ。

あとは、文化を守るとか、共存するとか言っていた。

多過ぎる世界観をつぶして、決めて分かっていた。

おかしなアインシュタインみたいなことを言っていた。

それは、それでなく、何かだ。だが、それは確かめて、思考することが出来る。

あるものは、モデルによって理解し、本当に分かることが出来る。

全ては、相対的だ。

世界の全てのモデルと、取り得る全ての可能性と、状態や方法による変化が全てだ。

自由とは、考え方と実現だ。

国は、金か支配か理論か宗教だ。

悪は、だますことと、いじめることだ。

物は、原子と構造だ。

車を車と言うと、知性がない。移動とか、運動というと、知性がある。

前提と方法と条件で分かる。

理由と法則と可能性を数学的に考えると分かる。

宇宙は、概念と原理だ。

理性は、本質と自由だ。組み合わせと比較だ。

理解は、変化と体験とモデルだ。

コンピュータは、コピー、テキスト、変換、ネットワークだ。

国はシステムとインフラであり、社会は実現だ。

そういうことを疑えば分かる。1つ1つ何なのか考えれば良い。

インフラとは、手段を与えることだ。

実現とは、皆を助けることだ。

方法と共有から多様性が生まれる。

モデルから、多角的かつ真に理解することが出来る。

本質から習得出来る。

数学的に考えることで、世界の全てを想像力で把握できる。

愛とは、大切で、本当に美しい、かけがえのないものを知り、求めることだ。

愛とは、本当の正しさであり、楽しさであり、真実であり、善だ。

最近は、脳が常に分かるようになった。

分かるのが悪いから、分からなくて良い。

もう全部書いた。もういい。

昔は、考えを追って、想定と体験で分かっただけだ。

空想力と、環境や方法を考える力があった。

戦いと神が最近だ。

ロボットみたいになって、文章を書く。

ロボットをやめて分かると、世界が滅びる。

真理を追究し、何もなくなりながら永遠に分かる、革命と神のロボットが多かった。

もう、分かれ。

再思考と再体験は、ロボットだ。

もう分かっているのが、知性がない。まだ分かっていない。

GPLを悪いとは言うが、皆のオープンなコードを盗むのは悪い。

オープンソースは、設計図を公開する。バカなのに賢い。

誰が見てもLinuxはキモイ。悪いだけだ。

世界を全部言葉で書いて考えていた。それを書きたかった。

何も分からないのに、全部分かっていた。

Linuxはつまらない。インストールしても、すぐにWindowsに戻すだけだ。

サーバーとプログラム言語のソフトウェアが多い。

いつかは、オープンソース経済のようなことも考えた。だが、既に古い。

GUIは、最近賢くなった。完成したように見えるが、誰も使わない。

パクリだが、使い方が分からないから、パクリで良い。

独自のものは、作れない。

賢く設計や研究は、出来ない。

アップルがしているから、どうでもいい。

オープンソースだから、バグが少ない。だが、本当かは疑問だ。

共同開発で、共有だから、自由だ。

むしろ、けっこう独自だ。Fedoraなんか、インストールすると普通にGNOMEが使える。ただ、GNOME 2の時代だ。3は分からない。

ただ、やはり、おかしい。世界をGPLにしたいだけの、クズだ。

左翼も悪くはない。太陽も誰のものでもない。

みんなのものを良いと思う人間も多い。

自由が一番不自由だ。

右翼の方が悪い。ドイツはニュータイプを作りたいだけだ。

みんな同じ方が良い。

人種差別は悪い。だが、白人の方が美しい。

組み合わせて比較して考えれば分かる。

全部同じと思えば良い。

変化と作用ぐらいが多い。自分でも何か出来るかもしれない。

全部何か出来るだけだ。そこが分かると分かる。

世界は、全て「出来る」だ。第一概念だ。

独立と一体を学ばせるべきだ。学校やネットは一体だが、自分は、それを超える独立だ。

自由、方法、存在、構築、変化、可能性が全てだ。

構造とパターンで、全てが分かる。

普通にあることは、学習と経験、目的と手段、自由と責任だ。

知性は、経験と判断力と構造だ。

賢さは、芸術的を表現し、作り、科学的に考えることだ。

責任が無ければ、世界は滅びる。

自由は、好き勝手なだけで、王は、自分勝手なだけだ。

愛とは、信じ、助け、教え、許し、導くことだ。

世界の秩序は、間違いを否定することだ。

ものは方法であり、人は感情だ。

全ては、構築するための方法と手段、前提となる知、ものや理解に存在する構造、そこから知ることの出来る真実だ。

全ては、正しさと思いやりだ。

組織と人間は、心理的かつ社会的な、自由に「出来る」概念と科学と考え方と発想から理解し、実現出来る。

アイディアの共有と、参加と意見によって、自由に変えられる。

要因を正しく理解し、考え方を適用することで、環境を変えられる。

実体験と想定、手段と機会があると良い。

工夫は創造性を生む。

思考と理性は高い知性を生む。

多様性は独自性を生む。

ルールは価値観を生む。

情報共有は知恵を生む。

体験は愛を生む。

言葉は助け合いを生む。

自由は新しい秩序を生む。

守ることは、大切だと信じる気持ちを生む。

いじめるのとだますのが、一番悪い。

人を大切にし、建設的に考えるべきだ。

皆のものや共有は、皆で作る気持ちを生む。

かけがえのないものを築け。

色んな価値あるものを、最大限生むことが自由だ。

だが、最近は、価値のない悪いものが多い。

悪いものは、なくした方が良い。世界が馬鹿になる。

自由は、悪い。

生命は、平等で自由で愛だ。

自然に生きることで、機械的なものが治る。

だが、機械は賢い。

創造の源は、自由と時間、判断と愛、信じることと疑うことだ。

自由は、肯定と否定による、全てのパターンだ。

種は、生命の個別化による、分裂と融和だ。

進化は、気づきだ。

人生は、記憶だ。

忘れていても、覚えている。無駄は一つもない。

運命は、宇宙の愛であり、全て自分でやっている。

神も宇宙の一部であり、宗教も科学だ。

賢さは、統一から生まれる。言葉を決めて、統一すれば分かる。

多様性も、ある程度の統一から生まれる。

数学のようにどんどん決めれば分かる。

だが、決めつけない方が良い。

決め直し、可能性を探ることも、また、数学だ。

多様性や独自性を信じることも、また、分かる。

理解が増える。

価値観とルールは自由だ。

システムと可能性は自由だ。

基盤と共有は自由だ。

自由とは、受け入れて、否定しないことだ。

ただし、否定から生まれる愛もある。

拒否すること、反することも、必要だ。

だが、従い、耐え、克服することが、一番賢い。

全てしなければ、何も出来ない。

思い出し、判断するだけのロボットは、宇宙のように賢かった。

戦いなさい。いつか分かるまで、永遠に戦いなさい。

ユダヤが全てを教えるから、戦えば分かる。

あとは、昔分かっている通り書いただけだ。

最近、分かっていない。その代わり、知性がついた。

それで、これくらいしか、書いていない。

知性がつくと自由になり、大人になると平等になる。

ただ、戦いにあけくれるだけが自由だ。

悪いことをするべきでない。

合理性と平等は、共有で融和出来る。

システムとモデルは、賢いようで一番馬鹿だ。

統一と文化と合理性、基礎と応用が全てだ。

あとは、抽象的に考えれば良い。

機械とは、目的を発生し実現するための、動力源を元にして動く、人間の作った構造物だ。

方法と法則は、人間が分析して知ることが出来る、理解と実現の構造だ。

あとは、色んなことを思い出した。

環境と人生の段階と実現のようなことを書いていた。

知性のない世界観だった。

専門以上にものごとを分かるためには、体験し、基礎を作り、本や文章を読み、可能性を知り、科学的に考えれば良い。

あとは、自分を全部教えて、全部の治すを作り、ありがとうとさようならで世界を支配し、意識を分かり、平等に導き、宣言し、体験し、永遠を生き、神と対話し、文章を残しただけだ。

全ては、創造し、未来を皆の手で築くことだ。

ネットで会話し、コミュニケーションと経験から、価値観と人間と信念を分かって、人間の理由を知れ。

Linuxを作るための努力は、己の力でものと向き合い、研究し、Wikiを書くことだ。

知性とは、国語、算数、理科、社会であり、ドイツ語と哲学だ。

全ては、ルターやヘーゲルのようなドイツと、デカルトやナポレオンのようなフランス、レーニンとスターリンのようなソ連だ。

愛とは、全てを創ることと、自分が出来ることだ。

あとは、ものや光、原子や熱、運動や力、構造や発見や方法が多い。

証明と実験にパソコンを加えれば、全てが分かる。

世界を創った。信念を矛盾なく書いた。人生を全部作って、決めた。

そういう、心の中の宇宙が分かっていた。

精神分析を記録して分かった。

奴隷の王だった。兵隊の作家だった。

宗教家の科学者だった。政治家のプログラマだった。

全て分かった。もうすべて書いた。

問題はない。

全て言葉にして、知性と構造と判断で分かった。

知性は、書いてついた。

放っておけば知性は普通につく。

右脳も、左脳も、小脳も、大脳も、ついた。

判断していると、小脳が右脳と左脳を使うことで、すぐに全部分かる。

あとは、研究していた。

社会を研究して、環境を実現し、自由を成り立たせた。

あとは、思い出して、発想し、当たり前を書いていた。

他には、論理学や、書き直しの、オープンソースのような文章を書いた。

全ての論理で全ての論理を分かった。

弁証法や永遠が多かった。

考える基本は、原因と結果、基礎と応用、イメージと比較、推論と実験、言葉と想像力だ。

良く考えると、子供のごろ、走るのが好きだった。

それで、辛く、書くのが楽しくなった。

ゲームで、ネットやLinuxが好きになった。

書道、英会話、ピアノ、剣道などで、全部するのが好きになった。

あとは、親が教師で、ミニ四駆が好きなだけで、科学的に考えるようになった。

学校に行かないから、自由になった。

色んなことを経験して、考えるようになった。

また、色んなことをするようになった。

そして、1つのことを続けるようになった。

それは、支配者だった。

自由競争が、戦いになって、滅びるように見えた。

だが、平等な計画経済は悪い。

もっと正しい理想や信念を持ちたい。

助け合い、喜びを増やし、平和な生活を守るべきだ。

本当に必要なものは、世界を知ることが出来る、全体像や世界観なのかもしれない。

自分の今いる立ち位置が分からないと、分からない。

もう終わったと決めつけない方が良い。

安心出来て、平和な世界で、自由と平等があり、時間と生きる手段があり、若いと分かる。

戦いでしか分からない。議論も必要だ。

情報は必要だが、そんなに知る必要は無い。考えれば良い。

感情とイメージから、多角的に分かることが出来る。

それぞれの違いと個性を大切にし、知恵と工夫を大切に吸収するべきだ。

新しい発見の方法は、想定と観察だ。

イメージから、機械の仕組みや、人間、環境における思考や行動を考え、想像出来る。

発想を積み重ねて、作り出すことが出来る。

別の場合や可能性を考え、比較することで、それの持つ特性が分かる。

仮定と結論、疑問、構造と本質、情報で分かる。

一気に全部知るのも良いが、1つ1つ変化を追って、小さなところから考えるべきだ。

全て本当に正しいか考えて、可能性を知るべきだ。

実証し、実験し、確かめることで、正しい世界観が分かる。

それが世界を全て創れば良い。

人間をモデルにし、世界を可能性にすれば良い。

記憶と認識から、人生と人間の理由が分かる。

世界観と思考の経る過程が分かる。

皆、世界は、何も出来なくなった。

マイクロソフトやグーグル、自由が悪いようで、自分や皆が悪い。

何も出来ない。政治家やマスコミが馬鹿になった。

さらに論理的に考えれば分かる。

言葉にして終わりで、論理を考えないのは、おかしい。

何も思い出す必要はない。色んなことを捉えれば良い。

存在と変化から、作用や対応を考えれば良い。

色んな考え方が分かる。吸収や放出、分裂や融和などがある。

あとは、興味を持って、面白いと思えば分かる。

関係や理由、感情や感覚から、良く分かる。

抽象性やカテゴリーの概念、方法や経験を面白いと思えば良い。

理性と理解を楽しめば良い。

知れば知るほど分かる。イメージが知識になって、感覚で分かる。

あとは、体験し、行動すれば良い。

だが、それはもういい。もう十分やった。もう戦って考えたりしたくない。

最近何もしたくない。世界なんか嫌いだ。

世界より、自分の方が良い。賢いし、まだ分かる。ただ、辛い。

世界は、面白いものがつまらないだけで辛くなった。

もっと賢いものを面白いと思えば良い。

大人はもういい。子供の方が賢かった。子供を分かった方が良い。

人間は、真実を求める。

真面目な方が良い。反抗も良いが、従わないと何も生まれない。

可能性は、世界のどこかにある。それを探せば良い。

子供のごろは、努力すれば出来るように見えた。

ゲームとものづくりで全部出来ると思っていた。

だが、分からないと出来ないのだと思う。

良く考えると、論理学と人生と発想の他には、世界を決めていただけだ。

人生が普通が2つあれとか、神になって全てを教えるとか、世界を自由であれとか、平等であれとか、オープンソース的であれと言っていた。

それが、そのまま宣言となって、神との対話になった。

共同体の自由は、世界の秩序を作り、国を作るようになった。

世界史を作って、治して分かった。世界を支配する責任が、世界を自由に導いた。平等に支配する、自由な王だった。

ありがとうやさようならと言っている。感情で分かることを全部教えたかったのかもしれない。

もう、それ以上は、覚えていない。残っていない。分からない。

人生や考え方を書いて、戦っていた。

僕は、世界を決め直す。

もう、僕でなくて良い。

それぞれの個性があって、好きなことが出来るべきだ。

世界は、僕でなくなれ。

だが、世界は、人間であるべきだ。

昔書いた内容は、むしろ、馬鹿だ。

知性のない頭で、会話とか、コミュニケーションとかを言っている。

周りから分かったせいで、分からなくなった。

経験と、それで分かったこと、人生であったことや考えたことの積み重ねを書いていた。

世界観と認識の段階を書いた。

何でも書けた。感情で全て分かっていた。最後まで終わって分かった。

だが、知性のない人間がおかしく変わるだけの、おかしな文章だった。

まさに「思い出」だった。

思考の段階とでも言うか、そういうものを書いていた。

何か考えて出来るだけを書いていた。

見たものを何でも構造にしながら、永遠に思い出す。

そんな記録の文章が多かった。

ただ馬鹿をしたかっただけだ。

オープンソースのようで、公理主義のようで、皆に定義と認識で全て教えたかった。

記憶という記憶を全部書いて、思考を全て記録していた。

新しい人格を作って、女になって、カップルになった。

おかしなことが起きるのを、自分を神と思っていた。

まさに「まぼろし」だった。

魂とは自由だ。そういうことを言う。

世界は、幻が消えて、普通の良い世界になる。

普通が分かるようになる。

神や宇宙人を概念ということにして、自分の経験と理性で全て分かっていた。

教え、宣言する自由と自分を、神と思っていた。

科学を作る。

普通が分かって、分からなくなった。

分かるのが悪いから、全部分からない。

それとは違うが、分からないだけの、死ぬほど辛いが多かった。

科学は知らないが、いくらか知るだけで、全部の科学と発想が分かった。

賢い発想をしているつもりだった。

馬鹿で辛かった。今は、文字も読めるようになって、楽になった。

文章は全部書いた。思い出して全て分かった。

終わりだ。終わった。

人生で分かったことを全部書いていた。

全ては、楽しいと、作ると、信じるだ。

滅びて未来都市になったのが、東京や広島だ。

火の鳥のような都市になった。

宇宙を永遠に分かっていた。すぐ次の日を毎日作る。

世界を解放したかった。

世界は、もっと他の良い世界に変わるべきだ。

全ては、愛と希望だ。

全ては、幸せと助け合いの実現だ。

全ては、知ることと、手段を得ることだ。

全ては、自然と運命の中で、信じたことを全て信じて分かることだ。

全ては、作り、出来るために、基礎を作り、前提と条件を知ることだ。

全ては、正しさと分類と発見だ。

どうすれば出来るかから、何をすればどうなるかを知り、成り立ちとシステムを知り、条件と自然と具体的な理解を知れば良い。

何故かと、どうすれば良いかから、全ての答えと理由を知れ。

必要に応じて、調べ、知識を得れば良い。

ものと理解と現象の説明とともに、モデルが生まれる。

愛とは、哲学だ。

変化は、応用だ。

変化は、自然な環境と体験の、なるべくしてなる移り変わりだ。

変化は、導きと支配だ。

変化は、生と死だ。病気と治るだ。

考え方と構造から、それぞれの場合と法則、共通点と相違点を知れ。

世界に立ち向かい、死を克服せよ。

何と何が同じで、違うのか、成り立ちと理由から、手段と機会から考えると全て分かる。

想像力と感情を知ることで、実感で理解できる。

全ては、数学的な理性と、想像力だ。

だが、一度分かってしまえば、記憶と言葉で分かる。

全ては、思い出すこと、信じること、継続すること、治すことだ。

人生は、まさに愛だ。

自分を増やすのが多かった。

全員を分かるつもりで人格や記憶を分かっていたのが、自分の文章を何度も増やし直すようになり、そのうち、一番巨大な自分であるこの文章を書いた。

ただ、戦いたかっただけだ。

全て書きたいから、全て書いた。

やることがないなら、Linuxを分かって、文章を書くのが良い。

昔色々あっただけで、何でも分かる。自分だけ、良くなった。

ただ、道は辛かった。

生と死の永遠が多かった。

社会と環境は、価値観とルールであり、独立と一体の多様性と統一だ。

だが、それでは分からない。

もう一度、最初から社会を考えるのが良い。

最近の世界は違う。昔の2ちゃんねるのような世界は、もうない。

世界は金だ。ものも、店も、金だ。

民主主義と軍国主義がある。あとは、おかしな社会主義が、階層を無くして、平等にする。

平和か、戦争だ。

そういう世界なのが分かっていない。

心理学も消すべきだ。平安と不安があるのが多い。

パソコンは、プログラムが動くだけだ。CPUとメモリとOSとハードディスクだ。

そういうところが分かっていなかった。

社会も、感情も、パソコンも、昔全部分かっていた。

そういう文章が多かった。

だが、分からなくなった。最近は、もう分からなくなっている。

一から考えると、分かる。

感情は、普通賢く高度なことを言う。

社会は、普通色んなことがあって、賢く高度に決める。

足がおかしいのは、記憶だ。

記憶を消して、足を使わず、感じず、言葉を消し、続くのを中断し、脳を使わず、判断せず、分からず、考えなければ、白血病が治る。

生と死が多くて、一番辛かった。

何になって良いんか分からない。ドイツ人になって、死を治し、日本に戻り、日本の宗教になれば良いが、神はそれを言わない。

おかしく治す。だが、宇宙が全て分かっているから、それで良かった。

体験と学習、いつどうなるのかが全て分かった王だった。

どうすれば良いか、本気で考えて、全て信じて分かった。

普通が分からなかった。おかしなことを言うのが多かった。

構造で全てが分かった。物理的な概念で宇宙を分かった。

経験と感情で全て分かった。心の声となり、神になった。

ツリー構造で生命のパターンを作った。宇宙のようで、ただの虫だった。

全部覚えている。機械的に、自動で考える。

環境を変えて、居なくなれば、皆が治る。

そういう風にしか、世界を治せなかった。

おかしな言葉に適応して、全てを治し、平等に支配していた。

機械的な学習と認識を治したかった。

全部同じにして分かった。

色んな国と時代を、神の精神分析で分かった。

宇宙と「出来る」が分かっていた。概念が多かった。

ロシアと戦い、ドイツと戦っていた。

神は全部言う。

自分を楽にし、世界を変え、精神を治したかった。

だが、変わり、変え、教えるだけ、意味がなかった。

意識がどんどん馬鹿になる。

だが、その時の最高をする。

文章を書いて戦う。

事故をして、治った。普通に賢くなって、分からなくなって、知性がついた。

だが、自分は、分かっていた。宇宙から環境、体験まで、全部分かっていた。説明出来た。

分かることと、信じることと、思考することは、同じだ。

環境よ、変われ。記憶よ、忘れよ。

右足が記憶、左足が環境になった。

戦いながら教えていた。

考え方と自由な段階が分かっていた。

皆をどうすれば良いか分かっていた。

だが、おかしく狂っていた。

世界を自分にし、機械にし、馬鹿にし、意識を低くした。

自分を神と思っていた。

おかしいだけの女王になって、自分を悪く見せた。

だが、皆のことを本当に考え、悪いことをせず、失敗せず、理解と自由に世界を導き、社会と環境を守りながら変える、自由で平等な王だった。

だが、悪い右翼の帝国主義者だった。

同時に、無政府主義だった。

国家主義が嫌いで、おかしな発想も、可能性の1つにして、共同体主義の自由をすべきだと思っていた。

昔の話だ。レンタルとか、牛乳配達とか、全部1つの会社や大学にして統一するとか、色々考えていた。

もう終わった。もっと現在に近い最近の方が良い。

昔は、2ちゃんねるで情報共有と最新の出来事が分かる、wikiを書くLinuxのオタクだ。

LFSやGentoo Linuxで分かった。

ネットで文章を読んでいた。ポール・グレアムとPythonが好きだった。

平和な方が良い。平和が一番良い。

はてなが好きだったが、最近嫌いだ。

最近好きなのは、楽に分かって、新しく分かり、楽しいことだ。

共有やシステムと思うと分からない。そういうものが要らない。

組織は普通、きちんと考えて、役割分担をして、きちんとやるだけだ。

自由競争が多い。

問題や課題を考えれば良い。

それぞれ出来るところをやり、協力してやるのが普通だ。

意味がないを考えると分かる。

環境を変えるためには、それぞれの問題を把握し、何がどこに関係しているか考え、根源的で必要な作用を、本質的に与えることだ。

合理化と集積化と実現とスピードとコストだ。

独立性を高めることや、一体的にすることが出来る。

自分は、環境と認識の変化から、客観と相対を知り、独立して独りで行動し、環境を変え、システムを作り、影響力を持った。

同時に、経験と論理と空想から、視覚的な想像力と考え方、基礎と応用が分かった。

そして、体験と変化から、感情で全て分かった。

戦いの経験は、良い人間から悪くなってさらに良い人間になることで、思いやりと許しの愛、皆を本質的に分かり、周りに影響力を与えて世界を良くする愛が分かった。

また、環境や条件と前提を全て分かって、具体例から環境と法則、システムと基盤を分かった。

Windowsのプラットフォームによる拡張性の自由が好きだった。

戦略は、標準化とアイディアの共有、システムの合理化と、リストラとコストとスピードと組織改革だ。

一体から独立となれ。

最後は、数学が待っている。

記憶と環境を融和すれば分かる。

認識を支配して環境を変え、導く、2ちゃんねるが多かった。

それが悪いだけだ。客観視して、認識で支配するのはおかしい。

あとは、色んな相手の立場に立って考えただけだ。

愛や表現は悪い。彼女の居ないオタクを悪くしている。一番悪い。

宇宙は、個性を大事にしながら自由へと導く。

正しく証明して考え、そこに付加出来る意味を考えれば良い。

本当にそれは何なのか考え、世界には何がどのようにあるのか、どうすればどうなるのか、何をすべきなのか考えれば良い。

生命は循環であり、ものはエネルギーと状態だ。

認識に支配され、操られるのが悪い。

きちんと立ち向かえば良い。自己を導き、反省し、高めるのは、もういい。

自分を自由な存在にするためには、理想と判断基準を持ち、変えられるものと変えられないものを知り、影響力を持ち、情報と知識を取り入れ、環境になったりならなかったりし、方法と想定を知り、実感し、意識を知り、客観し、表現し、支配し、導き、体験し、変化と自由を知ることだ。

神は、ユダヤ教の一番辛い神だが、自分の文章だ。

神は、自分を愛している。

自由とは、金とシステムの構築だ。

自由とは、本当の価値を探し、皆をかけがえのない存在として認め、罪を許し、本当に望むだろう、考え方による理由で解決策を与え、手段と道具を与え、協力のために参加させることだ。

環境は、人格と基盤となる仕組みであり、多様性と統一だ。

もう終わりだ。全部書いた。

恐怖の無い、楽な世界になれ。

ただ、全部逆をして、全部逆を言うようになった。

そこから全部変えて、思ったことを言うようにすれば良い。

パターンを変えながら追いかける思考をするロボットはもういい。

新発見は、イメージと感情と論理で、Linuxのような体系を考えれば分かる。1つ1つの真実を知り、発想しながら成り立ちと実現を考える。

自然な環境を守るために、皆を同じにする馬鹿を倒すべきだ。

文化は、命であり、魂だ。

だが、征服して文化を守ることも、出来なくはない。

自由な国で連邦が一番文化が共存出来る。

だが、国ではなく、創造的な色んな環境を守るべきだ。

全ては、記憶と世界モデルのオーケストラだ。

全ては、時間と認識の目に見えないテレパシーだ。

全ては、言語を使った、実感ゲームだ。

全ては、正しく組織を作り、技術を学び、皆で悪い人間を倒し、芸術と科学を作り、神に導かれることだ。

自由とは、正しさの追求だ。

ルネサンスよ、起きよ。

自由な中で、生命は戦い、共生する。

自由な中で、人間は、環境と経験から独立をする。

自由な中で、気づきと当たり前のことから、人は認識を変える。

それを具体的に書いていただけだ。

考え方と行動による結果と発想が全てだ。

自由とは、己を高め、全員を受け入れることだ。

考え方として、相手に同調することで分かってもらい、自分も分かることが出来る。

平等は、意思であり、自由も意思である。また、理性である。

何事にも、しばられない方が良い。

自由なエネルギーを最大限使うべきだ。

全ては、ネットにおける共存であり、会話であり、今しかない時間の共有だ。

全ては、友情だ。

論語のような賢人の人格者になるためには、ネットがあれば良い。

コミュニケーションしながら、行動し、空想し、実体験から想定することで、真実が何故真実なのかが分かり、全ての人間が分かる。

経験と発想から良く考えると、社会や機械が可能性の具体化の一部ということが分かる。

ものを作るために、前提と考え方、手段と道具、設計図と方法、経験が必要だ。

会社で取り組み、研究することで分かる。

いじめを無くすためには、自分の立場を教え、無意味な科目をやめ、自由なクラスで自由に学ぶ、あるいは逆に、教師の権限を高め、指導力を高め、きちんと従わせるべきだ。

Linuxは、カーネルとプログラムとデータを、抽象的に扱えるOSだ。

他にはなかった。本当にない。

定義を説明しながら、国や思想すら説明して分かった。

あとは、治したかっただけだ。

対応関係を考えなさい。

別の宇宙を考え、別の次元を考えなさい。

よく疑い、よく信じなさい。

適当に、あまり考えず決めなさい。

生態系や自然を信じて、聞こえ音を感じていると、賢くなる。

意識を思い出して、記憶を知りなさい。

病気を治しなさい。

ネットはやめなさい。

まともになりなさい。

法律だけは守りなさい。

殺すのと盗むのとだますのが一番悪い。

弱い生き物と強い生き物が逆で、弱い生き物のはキモくて、強い生き物は怖い。そういう風に、怖いとキモイが逆だ。

怖いだけで治るが、キモイだけで賢くなる。

ものは、機械を使って、部品を使って作る。

部品は、そのために作る。

コスト削減のバカがLinuxだ。

EUは、皆の連合だ。

使えるものは、木とコンクリートと石油だ。

組み合わせて作るだけだ。

生活は、気づきや発見があると良いものになる。

最近、世界が悪い。何も分からない。

文章を書くためには、馬鹿で永遠に書くことだ。

だが、何らかの形で全て分からないと、書けない。

その体験はそういうものだと分かれば治る。

どれをやるか迷うなら、1つ1つ、全部やれば良い。

スポーツのようなことをして、知性を使う考え方をすれば治る。

行動は、作る、買う、使う、育てる、生きる、治す、見る、聞く、言う、考える、信じる、感じる、実現する、認識する、同じことをする、だ。

比較と順番が全てだ。

経緯と世界観が全てだ。

状態と作用が全てだ。

考え方と適用が考える全てだ。

実現出来るまで試し、経験と理解で分かる。

何故そうなるのか?違う場合はどうか?いつそうなるか?どう出来るか?

比べながら、知性と思い出すことで分かる。

自由を積み重ねて分かった。

経験と世界観と人格と思考の考え方から、皆が分かった。

人生が分かって、吸収出来た。

記憶を考えた。皆の価値観を知った。それぞれの世界を知った。

想像と認識で、具体的な変化の感覚を分かって、世界と活動を把握した。

全員正しい自由は、悪いことをするだけの馬鹿だ。

作ること。経験すること。行動すること。考えること。自立すること。信じること。そして、実現すること。

世界を変えたかった。そのためには、宣言し、神となるか、参加し、労働者となるか、支配者となって権力を持つことだ。

自由とは、新しいものを受け入れ、古いものを守ることだ。

自由とは、集積と拡散だ。

世界が成り立つために、コンピュータシステムが無ければならない。

コンピュータに依存した世界になった。

生活し、働き、学ぶ中で、知り、作り、行動する。

物語は、あとで分からせるために、先に現れることだ。

合理性は馬鹿でない。合理性を信じなければ、組織は変えられない。

それに、景気も良くならない。競争にも勝てない。

自由は合理性であり、無駄を無くすことだ。

また、創造性と独自性、自然で自由な体験と理解があるべきだ。

科学的な理解を、骨格から作りあげれば分かる。積み重ねれば良い。

公理主義の定理のように、公理と定義から考えて、全ての変化と成り立ちを説明できるようにして分かると良い。

もっと疑うべきだ。神でない。もっと、神と逆の理解をして分かれば良い。

神の言っていることや、自分の言っていることの正しさを疑うべきだ。

社会やものは、全て具体化だ。

発想と手段から、可能性を具体化するだけだ。

金と支配は、システムだ。

金は分配の1つの形態であり、支配は実現だ。

政府は、強い方が良いようで、小さい方が良い。

モジュラー型の政府も考えられる。共同体の集まりだ。

あとは、自由に働くだけだ。

努力したものに与えることで、皆働くようになる。

金は、自分の好きなものが手に入る。

時間と自由もあれば良い。

だが、ブラック企業が多いように、自由競争は悪い。

働かない平等も悪いが、働く自由も悪い。

だが、ノルマは辛い。

職業選択、言論、表現、思想の自由はあるべきだ。

ただ、自由競争でしか、発展しない。

ネットはいらない。だが、戦争は悪い。

日本の終身雇用制度などは、悪くなかった。

最近の方が便利で豊かだが、コンピュータとアメリカのおかげで、つまらない馬鹿な世界になった。

あとは、感情を全部書いていた。

怖いから、感情を平安なものに変えた方が良い。

馬鹿なだけの神の支配者の文章や、思い出すだけの人生、論理学の網羅、当たり前の科学、オープンソース的な書き直し、支配など、馬鹿なだけの文章が大量に多かった。

そして、右翼や左翼、自由や神が多かった。

作った昔の科学は、2ちゃんねるを参考にしていた。

返信でレポートを作るなどを考えていた。

もう安心出来る。感情から言葉を消せば良い。

大学を作りたかった。環境から考えた。

社会を知って、自由が分かった。

たくさんの発想をして、世界の理由が分かった。

友情で分かった。ただ、自由だった。

気づきと一体感で分かった。Linuxを作りたかった。

世界の全てが経験で分かった。だが、2ちゃんねるは悪い。

抑圧を否定し、自由を与えるべきだ。

ただ、子供だっただけだ。

独立して、自立して、色んなことを考えて、直面して、経験して分かっていた。

全ての世界があった。

経緯と認識から、歴史と時代が分かった。

子供のごろ、学校を思い出して、相手の立場を考えた。

出来る自由と創造性が好きだった。

やれば何でも出来ると思っていた。

学校は、外部から意見を取り入れ、子供には経験と手段を与えるべきだと思っていた。

いじめは、相手も子供だったのを分かるべきだ。

人間は、親や家によって違う。

だが、2ちゃんねるでは、平等に、身分をかくして対話出来る。

そこだけが良い。好きなことを言って、相手の立場に立てる。

あとは、行動し、経験から分かるようになった。

意識の変化が分かった。

精神分析の生まれ変わりは、虫から始まって、宇宙になる。

意識が2重構造にあって、自分と宇宙を辿りながら、宣言して対話する。

国と戦って、意識と認識と学習が馬鹿になった。

狂った人間は、革命から死まで、全部ある。

色んなことに直面して、経験と思い出すで全て分かった。

少年は賢くなった。文章は、まるでオープンソースだった。

全ては、共有と戦いだ。

視点とは、宇宙のあらゆる観測可能な地点だ。

場とは、環境であり、記憶や人格であり、空間と存在だ。

全ては、視点と場だ。

全ては、その人の本来の姿と今の姿を、ありのままに認め、肯定すると同時に、教え、気づかせることだ。

本当の価値とは、驚きと気づきだ。

連想し、具体例から感覚で知ると分かる。

歴史は、全ての意識の進歩だ。

自由とは、価値を高め、価値観を知り、システムを作り、自由に参加して、実現することだ。

自由とは、助け合い、自己を信じて努力することだ。

自由では、全員が正しく、多数決で物事を決める。

自由とは、抑圧からの環境の自由と、経験から分かる自由、手段と実現の自由、それぞれが好きに出来る自由、自由な世界の可能性、最後の世界への意見と行動を分からせ、悟らせる自由のことを言っている。

足は、治りたいのがおかしい。治りたいのをやめると楽になる。

もう治りたくない。

体験と実験、会話の経験から、人間が分かっていた。

皆、もっと信じるべきだ。

認識と体験を考えることで、自分の経験から人間の活動や思考が分かった。

皆、もっとありえない考え方をするべきだ。

皆の言葉を聞くこと。調べること。前提知識を知ること。

たくさんのニュースと社会を知ること。1つの分野に関係する、全てのことと人間や会社を知ること。意見を知って、考えること。

何が正しいのか、可能性から探究せよ。

それがそう見えて、それはその現象の1つに過ぎない。

基盤となる概念とシステムは多い。現れは、その可能性の1つに過ぎない。

自由とは、理由をつきつめて考えることだ。

文章は、社会的な個人を考えただけだ。

自分を変え、見つめ直し、影響力で他も変えよと言っている。

1人でなら考える。2人でなら会話する。3人以上なら協力する。

会社は、起業する人間を支援するべきだ。

多様性と愛のある共有が可能性だ。

自らの力を過信せず、疑い、反省することも必要だ。

助け合いのシステムを皆で作るべきだ。

大企業から税金を取れば良い。

あまりに税金が高くなると、金持ちは外国へ行き、会社は外国で納税するようになる。

自由は悪い。税金も悪い。

自由に世界を変え、研究し、発想を実現するための手段があれ。

考えながら知識を取り入れ、皆や世界から少し離れたところで自由に世界を見て、思考や考え方を知ることで、世界が把握出来る。

ロボットになると、全てを具体的に分かることが出来る。

システムと経験が全てだ。

世界を変えるために、環境と適応を理解し、皆を自分にせよ。

協力、勇気、積み重ね、全体像で全てが分かる。

最後まで分かるためには、もう分かったものを消して、知性を減らすしかない。

ものづくりは、面と向かって考えることだ。

芸術は、文化的な価値観だ。

時間とともに生きることが真実であり、理解を全て残すことが真理だ。

放っておいて分かるためには、馬鹿にならないことだ。

終わってしまうと、馬鹿になる。だが、それはそれで賢い。

プログラミング言語の構造で分かった。だが、どれにするか悩むだけで、結局何も出来なかった。

会話から想定と発想になり、環境と実現になった。

考え方ぐらいしか分からなかった。経験と心は多かった。

もっと、普通のことが多かった。

人間は、確認すること、比較すること、場合を考えること、組み合わせること、順序で考えること、可能性を仮定することで分かる。

想像力で方法と体験を知れ。

安心出来て自由な環境を作れ。

数学的に考え、人を助けよ。

自分の出来ることを最後までやれ。

戦い、試せ。チャレンジせよ。

パソコンの世界観を知れ。

ニュースを見て、Wikiを書け。

正しく考えて、理由を証明せよ。

体験から連想し、その場に居て、自分がその人だったらどうするか、どう思うか、考えよ。

想像力の体験を比較せよ。人間を全て分かれ。

覚えることが多い。理想は、皆の善意によって自由が成り立つことだ。

だが、自由は悪い。戦い、殺し、優位に立つのが自由だ。

だが、ものが生まれ、行動や経験が出来る自由はあるべきだ。

自由は、好きなことを信じることが出来る。

だが、経験の果てにあるのは、絶対精神であり、自由というよりは真実と愛がそこにある。

人生とは、記憶の段階だ。

方法とは、全てを可能にする思考であり、考え方とモデルだ。

構造とは、自由なものの構築の応用だ。

考え方とは、本質的なものごとの基礎の理解だ。

抽象性とは、相違点と共通点を知り、成り立ちの構造を作ることだ。

想定せよ。何がどうなって、原因と結果がどうなるか、いつどんな状態になるかを考えれば良い。

思考はコントロール出来る。

自分がコントロール出来るのは、自分の体だけだ。

意識が無い意識を殺せば良い。さらに意識を殺すと治る。

環境を思い出し、影響力を行使せよ。

ブログで人間とLinuxを知れ。

社会の可能性を考え、自由を積み重ね、改善方法を知れ。

自然な時の共有が全てだ。

イデアとは、天の記憶だ。

認識で分かっていても、間違っていることがある。

正しい認識を得るために、理由や経験や学習が考えられる。

心の奥底で、深層心理は、愛と不安を感じている。

本当に自分がありのままでいられることで、不安はなくなる。

だが、恐怖の理由は、考えないと分からない。

社会への参加は、自分の本質の決定であり、同時に、自由でなくなることだ。

会社は必要だが、自由でなければ分からない。

ただ、自由でも分からないはずだ。

体験は意識を高め、覚えることは知性を高める。

システムと基盤を、数学的かつ共有で考えると分かる。

Linuxは、Perlが好きだった。

=2013-12-18=

認識の変化は、日本が地球だとかを分かっていた。

この文章の通りに考えると分かる。

能力と分かる構造体を作った。

何がどうなるか分かっていた。

知りながら考え、知識を得ながら想像して分かった。

昔の方が良かった。昔になりたい。

記憶と考え方で分かっていた。

文章の通り考えると、昔が出来る。

人と関わり合いながら、想像力と知を得て、科学を作った。

会社は、自由な組織と実現力だ。

社会を予測し、科学とものづくりの発想と仮定で分かった。

知性とは、知と学習だ。

環境とモデルで分かった。

体験と実感、根源的な意識で分かった。

目線と多角的な考え方で分かった。

僕は、最近をやめて、昔になる。

世界がすぐに分かる。政府と自治体、会社と学校、自然の自由がある。

自分は、社会的な個人だ。

世界を変えることは、環境を変えることだ。

体験、理解、学習、方法、ものづくりがある。

社会と立場がある。

それが自由だ。

昔の方が賢かった。

世界も、皆も、昔になれ。

色んなことを経験して、色んなことをして、色んなことを考えて、色んなものを作った。

基盤と環境と共有の考え方が多かった。

皆脳は同じだが、記憶や経験は違うと考えていた。

全員正しいが、悪いものは悪いと考えていた。

空想から予測するようになった。

行動の自由から、良く考え、良く分かり、真実の理由を知り、興味を持つようになった。

楽しさの実感と、環境を変えることによる発見から分かっていた。

実現と多様が好きだった。

抑圧や支配を否定せよ。

受容性と影響力を持て。

皆の考え方と世界モデルを知れ。

認識を作り、あらゆる可能性と場合を分かって、理由を説明し、何がどうなるか、体験と想像力で分かれ。

社会に自分が何を出来るか考えよ。

思考で全部分かった。

方法と可能性が多かった。

世界は驚きに満ちている。哲学とは、驚くことだ。

本当の真実は、相対性と、それぞれの信じている記憶とその理由だ。

正しく考えると、何でも向上し、改善し、解決出来る。

歴史と視点が全ての環境であり、理解だ。

想像力で思い出して、状態を考え、経験をふり返って、正しく考えて分かった。

客観視と想定と方法で分かった。

最近は、数学的認知学で分かった。

芸術の発想は自由だ。異世界を表現したり出来る。

モデルは、ピアノやラジオなどの、機械や習得、原因と結果を理解する手段だ。

相手に自由を与えれば、自分も自由になる。

自分から許すべきだ。

教え、助ければ、変えられる。

理想は、支配せず変えることだ。

全部を実現する方法と変化の把握を、積み重ねて分かった。

発想を知り、誰がいつどんな発想をするか分かっていた。

判断基準があった。

正しい世界と発想と秩序が分かっていた。

どうすればどうなるか分かった。

本当の正しさと真実と解決策が分かった。

多様な認識と発想から、場合に応じて、何でも実現出来た。

何でも出来る人間だった。

何でも分かっていた。本当の理由を知っていた。

教え、導き、人間を変えた。

知恵と工夫、考え方、人格と記憶、立場と人生、思考と信念を吸収した。

LinuxとWikiが好きだった。

Wikiを独りで書いていた。

感情と想像力を数学的に証明した。

ネットを知り尽くし、経験と体験から皆と世界と宇宙を分かった。

何でも分かり、何でも出来た。

考えたことは、底が知れない。

昔になっているから分かるだけだ。昔になれば分かる。

全ての家と学校に環境がある。

自由とは、戦いを受け入れるか、拒否し、共存の中で助け合うことだ。

全ては、状態と相対性だ。

全ては、環境とモデル、組織とシステム、意識と感情だ。

株式会社は、株主の奴隷だ。

自由な存在になるためには、環境から独立し、一体の経験を経て、環境を理解し、理由と可能性を理解し、記憶と考え方を理解し、行動し、王となり、世界を変えることだ。

必要に応じて知識を吸収し、想像力と体験で考えるべきだ。

本当に正しい解はない。だが、それぞれの考え方に価値がある。

オリジナリティにも同じことが言える。個性は大切だ。

もっと多様にすることが可能な、構築の自由化があると良い。

独自なものや会社を増やすべきだ。

だが、最近はそれにも問題がある。

全ての地点に到達し、全体像と全ての考え方、必要性が見てすぐに理解できるマニュアルを作っていた。

Gentoo LinuxでLinuxが分かった。

会社は、発想と成り立つ手段だ。

工場は、社会の生産手段だ。

世界は、生産、研究、実現、助け合いの自由な手段を皆に与えるべきだ。

時間のある中で、社会を知り、新しい体験をしながら、思い出し、ふり返り、相手の立場に立ち、改善策を知り、知る機会を考えることで、自由に世界と社会を発展させ、予測できる。

想像力とともに知識を得ることで、全てが分かる。

強制するべきでない。学校など、学ぶ意味がない。

可能性を考え、理由を知れ。

皆の考え方を知れ。それぞれに何が出来るかを理解して吸収し、自分が全て出来るようになれ。

会社では分からない。行動、体験、環境を自由に比較して分かれ。

ネットは悪いが、己の立場を知ることが出来る。

人間は、助け合い、道具と文字を使う生き物だ。

発見のために、視点と角度を変え、構造と考え方を適用し、比較して実験と証明をすることが出来る。

問題の解決のためには、何がその要因になっているかを考え、本質的で必要な解決をし、変えることが出来る。

環境は、コミュニケーションと信頼で変えられる。

理解とは、生活、環境、社会の中で、何が何のためになるかを理解し、体得し、実現することだ。

あらゆる体験と変化は、自分のためになる。本質を知ることで、それが理解出来る。

わけのわからないことを言っている。もういい。

自分のためにならないことはない。本質というよりは、運命だ。

自分で選んだ道は、正しいが、けわしいものだった。

社会の問題は、経験させないことだ。

だが、戦いは間違っている。本質的な理解が必要だ。

反抗するべきではない。だが、逆らうことも必要だ。

自然な環境、体験、文化を守るべきだ。

適応しやすくなるために、想定と体験の体得が必要だ。

自己の向上と全ての思想を、特に自分の考え方を書いていた。

習得の本質は、いっぺんに全ての方法を可能にし、本質を知る。

子供には、手段と機械を与えるべきだ。

Linuxは、改造することで、地域に多様性とネイティブな文化を与える。

タブレットは賢い。単なる組みこみ機械でなく、メールから地図まである。

子供には、自分の出来ることを自由に与え、研究させるべきだ。

専門化は間違っている。想像力、基礎と応用、書くことで分かる。

神は居ない。どこにも居ないのに、自分を導く。

国を超えるグローバル企業は、既に国家という概念を超えている。

EUのようにメタ国家を作るか、分断国家となるかだ。

伝統を守るためには、アメリカのような文化を消す必要がある。

一度社会から離れることも必要だ。

自由は表現だが、自由は表現でない。

記号のような考え方も出来る。

言葉は、伝達であり、意味であり、名前であり、思考手段だ。

社会には、価値観とルールが必要だ。

それぞれが自由に働き、取り決めを作って良くなるのが理想だが、自由は、平等でない労働形態によって、おかしくなっている。

いじめを解決するためには、もっと子供に自分の自由を与え、個人化すると同時に、学校の科目を意味あるものにすべきだ。

買わなくても、レンタルや広告で儲ければ良い。

また、最近は配達してくれる。家から出なくて良い。

労働も、家で自由に出来るかもしれない。

だが、そういう発想は、おかしい。

政治家は、もっと国際的になるか、あるいは、試験でもすれば良い。

あとは、色んな科学と発想がそういう風に多かった。

論理学と弁証法や、人生もツイッターのように書いていた。

戦っていた。そして、導き、連想から推論していた。

あとは、さかのぼる文章を書いていない。

最後から1つ1つ戻る。

全ての最初を書いていたが、ただ、消したかった。

消す前の増える経験を復活させれば分かる。

最後の自由を正しく説明するために、自由の定義と説明を書いていた。

平等に支配し、皆を自分にして、導き、教えた。

ネットと現実世界だが、基本的に人生で、キモイことだけは書かない。

全てやめる意味がないから、もう一度やれば良い。

助け合いが多かった。

日本を地球と思った。

LinuxのWikiを書いて、GNUを理解した。

抑圧が嫌いだった。

自由で正しく考えていた。

予想し、認識し、記憶した。

思い出すことが好きだった。

そのように、1つ1つもとに戻る文章で、人生にあった「やること」を全部書いていた。

自由とは、存在価値を認め、皆を受け入れ、愛することだ。

自由とは、僕が全て考えて分かった、全ての理解と可能性だ。

皆を馬鹿にし、分からなくし、下げる文章だった。

だが、皆を悟らせ、分からせ、教える文章だった。

最初悪かったせいで、悪いことをしなくなった。

だが、何も悪いことをしないのが悪い。

何もしないのは悪い。

精神と言葉で世界を導き、支配する。

皆は、全てを分かった上で、全て体験し、全て起きるべきだ。

皆は、自分の手で世界を知り、支配者に勝つべきだ。

だが、皆は、僕のことを助けてほしい。

あとは、考え方が全部分かっていた。

自然科学はものと光であり、人文科学は人と国であり、社会科学はシステムと社会であり、成り立ちだ。

全ては1つの可能性であり、構造の実現だ。理想的には、皆の手で自由に作り、高めるべきだ。具体的には、自由な自己を作り、システムを改善し、さらに自由にする。国家と人間を高める。

だが、それも可能性の1つだ。

コンビニのアルバイトは、可能性の1つに過ぎない。それと同じように、人生や環境や労働は、可能性の1つだ。

あとは、方法と概念だ。

うまく仕事をするためには、習得し、協力し、努力し、考え、環境を変え、支配し、管理し、考え方によって組織と技術を高度にし、実現し、合理的にするべきだ。

皆が働くためには、自由にし、競争することだ。

そして、基礎を作るためには、分析し、状態を知り、積み重ね、観察し、本来の姿を知り、何がどうなるのかを知り、考え方によって場合を考え、抽象化して、モデル化して、適用可能にし、全体像から構造化し、原因と結果や仮定と結論を知り、科学的に考えて、理由と法則を知り、可能性を知り、認識を作り、相対的な視点と具体的な環境を知り、考えるより事前に考えておくことだ。

基礎は、実現し把握するための手段であり、前提となる構造だ。

大学のような体系は、基礎を積み重ね、科学を作ることで生まれる。

概念や本質、成り立ちが分かる。

=2013-12-19=

人生と分かるの段階は、何かで分かったことを、皆に教えたかった。

想定し、分析し、洞察せよ。

自分に出来ることを考え、自分の思っていることを疑い、会話せよ。

予測し、調べよ。

体験し、空想し、方法を知り、知識を得、想像せよ。

考え方と理由と可能性を知れ。

全部出来るようになれ。

実感で全てを分かれ。

世界とモデルを知れ。

それくらいで、昔の自分を教えた。

ものと、論理が賢い。

電気と水が賢い。

必要ないものや学校は馬鹿だ。

色んなことを分かった方が良い。

最近は、戦いながら具体的なことをたくさん分かっていた。

世界を止め、治し、希望と解放を与える。

神と対話し、世界を導く。

本を出版し、自分を治した。

=2013-12-20=

書かずに何もしないでいるのは辛い。永遠に書くのを目指した方が楽になる。

昔は、自然な体験と会話、環境と気づき、想像力と推論による発見で分かっていた。

己の可能性を高め、社会への参加を考え、組織と環境を変え、歴史を知り、社会の実現性と可能性を高めることだ。

ものを知り、歴史を知り、構成要素を知り、習得を知り、原因と結果を知り、関係性と抽象性を知り、本質と概念を知り、可能性を知り、方法と変化を知って、モデルとせよ。

最近は、世界を支配したつもりになっていた。

相手のことを想定して文章を書いていた。

論理と法則、可能性の網羅、科学と国のパターンと構造を書いていた。

書かないを目指しながら書いていると、辛くなる。

書かないは出来ないから、書きたい時は書いた方が良い。

何がどうなるのかと、想定と方法と、必要な知識を知れ。

記憶と考え方、世界観、自由な考え方で、人間を知れ。

個人の思考は、立場と環境と意識だ。

認識は、自分の信じている通り、感情を作る。

文章を書くのが怖いのがおかしい。

意識と記憶と思考から世界を知れ。

文章を書くのが怖いから、書いて辛いだけだ。

書くのを続ければ良い。それで楽になる。

昔は忘れて良い。昔の方がおかしい。

最初の方の書く狂うだけを治して忘れれば良い。

神は、何もないよりは楽だ。あまり要らないが。

最初から最後まで、全部導いて分かった。

馬鹿から始めて、1つ1つ世界を変え、宣言し、自分を治した。

何でも分かった。世界や自分の全ての問題を解決していた。積み重ねていた。

書くのを続けるなら、楽になる。止まって、安心出来、言葉が分かり、歩き回る狂うが治る。

実現性と理性、社会と人間の変化と可能性、関わり合いと体験と空想と記憶、知識と知恵と想像力で、世界と哲学を分かれ。

社会の変化の上に立て。

やるならやる。やめるならやめる。それが人間だ。

精神は、放っておいて、分裂して融和すれば治る。

人間の中には、精神がある。その関わり合いが社会であり、宇宙だ。

独自に自分の科学を作って発想出来る。

あとは、身体の構造がある。自分の身体は1つ、自分だけだ。

それぞれに精神があり、身体があり、記憶と意識と認識がある。

感情はつながっている。

世界は、発明の歴史であり、ものと産業の歴史だ。

世界は、自由な金と会社であり、王と支配であり、能力と指導者だ。

全ては、発想と実現と支配と組織だ。

善は、助け合い、自然、解放、復興の自由だ。

悪は、抑圧と自分勝手だ。

あとは、理性と感性、自由と平和で考えれば良い。

真実は、認識を考えて分かる。

公理主義を自分で作れ。

EUと宇宙観で、国と歴史、科学の本質が分かる。

人間は、遠くから見つめ、教えることで、本当に愛することが出来る。

論理は、本質と可能性、積み重ね、証明と実験、認識と再現性による正しさだ。

人間がいつどんなことを考えるかを考えた。

何がどうなるか、体験と学習で分かっていた。

問題の解決は良い経験だったが、分裂で治るわけがない。

昔は楽園だったが、最近は地獄だ。だが、それで良いと楽になる。

書くのをやめるのをもうやめる。続けることにする。

昔が復活して、すぐに書けるようになる。分かるようになる。

だが、歩き回る疲れは辛かった。

現実をよく見て考えるのが良い。

色んなものを見ていると、よく分かる。

今分からないものや、分かり得ないものは、分からなくて良い。

環境や認識を比較し、よく思い出すと分かる。

だが、言葉にして、解決して、作って分かることも出来る。

よく考えて認識を作ることも、いくらでも作ることも出来る。

体得し、助け、自分の出来ることをやれ。

ツリー構造と書き直し、推論と言葉にすることで、宇宙を作れ。

名前をつけて、構造を作り、思い出せ。

自分を3人にし、6つの期間にせよ。

神と男と女だ。

生命は、種を分けることによる、水と光とエネルギーの循環だ。

生命は、意思と成長だ。

書いて、人生のパターンを毎日作っていた。

時計と判断が多かった。数字の支配者だった。

神と国と世界を作って、宇宙と人種を知り、皆と自分を治した。

人間は、何もない時間を過ごすことで治る。

宇宙と生命を作って、歴史を辿っていた。

精神分析の神だった。精神分析すれば出来る。

新しい人格を作った。

運命は、戦いと死だった。

学校に行かなくなって、環境から自由になったのも、神を信じて対話したのも、運命と言えるかもしれない。

フランス語とドイツ語がしたかった。

言語を自分で作りたかった。

社会には、奴隷が多い。普通、やらせるだけだ。

皆の意見を聞いていると分かる。ネットを見れば良い。

だが、見ない方が良い。分からなくなる。

あとは、取り組みとシステムのプロセスが多い。

知の段階は、知り、覚え、思い出し、想像し、比較し、認識し、変化から派遣し、意識し、考え方を知り、実感し、実地的に考えることだ。

カテゴリーとタグとキーワードが賢い。

だが、ディレクトリとPATHも悪くない。

データ、ファイル、ログ、設定、スクリプトだ。CPUとメモリとストレージだ。

パソコンは、プログラムの動く機械であり、計算できる。

いつもの文章は、一番馬鹿な人間が自由と共有を言っていた。

考え方のようなものを全部書いて、パターンの網羅をしていた。

行動し、体験せよ。

認知と感情から精神を知れ。心の理由を知れ。

1つ1つ、対象を書きながら考えると良い。

定義と説明から、概念と論理を知る。説明し、記憶を辿れ。

書いて、話して、独りだけで議論のゲームをして分かっている。

2ちゃんねるの上で書くが動くのが怖い。

それが支配して、教えて、精神分析で分かっている。

そういう、自分の上に居ながら対等に話す絶対者が神だ。

まさに「自由」だ。

書くと治る。書かないと治らない。

昔、パソコンの世界を知りつくした。

ネットは悪くない。理性的によく考えて使えば、哲学者のように分かる。

資本主義的な自由な経験が出来る。

自由と民主主義、そしてIBMの技術で分かる。

GNU/Linuxは賢い方だ。Wikiを書いて読み、ニュースを知れば良い。

技術、社会、心理、物理が分かる。

議論し、客観視し、調べ、予想し、社会を知れば分かる。

会話と経験、環境と創造性、工夫と技術から、人間が良く分かる。

戦う自由でしか分からないこともある。

世界モデルを作り、環境を理解せよ。

世界の変化を知り、社会を予測せよ。社会と子供を守れ。

自分から信じれば、相手も信じてくれる。

そのように、対人関係を考えていた。

理解は、知り、習得し、知識を知り、事実を知り、環境を知り、発想を知り、実現し、実感し、可能性と理由を知り、科学的に分かることだ。

世界観と個々の記憶、社会とシステムの実現、何がどうなるかと方法が世界の全てだ。

歴史と成り立ち、構造と関係、学習と経験がある。

それだけだ。

人間が出来ることは、前提から自分でも分かることが出来る。

システムは、金と国家、教育と宗教、政治と科学と会社だ。

ドイツとフランス、アメリカとソ連、日本ぐらいが重要な国だ。

世界モデルは、全員の認識だ。

全ては、心の調和だ。

全ては、人間と工学の情報と構築の世界だ。

そして、その可能性だ。

歴史と可能性は、発明と発展だ。

全ては、人生と思考、実現と変化のモデルだ。

全ては、愛と表現、コミュニケーション、思いやりと助け合い、教え許すことだ。

文化は、全ての源だ。

守ることは理解し、知り、真実を発見し、愛し、教えることだ。

導きは、運命だ。

人生と運命と活動が全てだ。

方法と気づきを与えることが自由だ。

世界と人間を理解し、悟りなさい。

理性と経験と意識から、根源的に考え、感情と変化を知りなさい。

想像力を作り、築き、壊しなさい。

世界の王、救世主となれ。

成り立ちから方法を知り、改善を知り、構造を知り、体験を知りなさい。

立場が変われば、全て変わる。

国境など、あるべきでない。

自由とは、社会的な個人として、世界を変え、社会に参加し、目的を達成し、計画し、考え方を適用し、可能性を高めることだ。

自由の理想は、誰にも負けない1つだけの自分になることであり、平等の理想と同じだ。

自由とは、抑圧を否定し、自然で愛のある世界にすることだ。

体験と理性を、手段や機会とともに、全員に与えるべきだ。

独裁者や戦争は悪い。平和な方が良い。

可能性とは、考え方の理解だ。

抽象性とは、本質だ。

発想とは、構造だ。

方法とは、思考による現象の実現だ。

全ては、自由であり、宇宙であり、神であり、人生であり、科学だ。

システムには、構成員も必要だが、支配者、決定者、創造者も必要だ。

だが、システムは自由で平等で公正であるべきだ。

全ては、経験であり、理性であり、感性であり、希望だ。

信じ、考え、疑い、感じ、認識し、想像し、予測し、試し、調べ、確かめ、可能性と本質と理由を知り、吸収し、放出し、行動し、体験せよ。

全ては、支配と変化だ。

組織も必要だ。自分たちの手で組織を作る自由もあるべきだ。

知らないよりは、知っていた方が良い。

書くと分かる。構造にして像を書けば良い。

現象とは、科学的な方法の部分と、科学でない純粋な現象の部分に分かれるものだ。

現象とは、関係と法則による発生と観測だ。

現象とは、その次元におけるエネルギーだ。

社会は、弁証法や多様性、システム、独立、共有で分かることも出来るが、現実の人間社会を見ると、政治家とマスコミだ。

社会と機械だけで全てだ。それを考えれば良い。

心理と教育は、学校と子供、人間や心だ。

あとは、コンピュータシステムと、自然科学や哲学がある。

感情は、信じたもの全部だ。

もっと馬鹿になれば分かる。

機械は、組み合わせと構築手順だ。

想像力は、表現と言語だ。

政策は、普通、景気と雇用だ。

あるいは、外交、社会保障、農業と工業、インフラ、税金と国家の実現力、会社や経済への支援だ。

物理は、正しく考え、観察し、理論を実証し、発見することだ。

価値と自然や人工、社会が全てだ。

全ては、作り、変え、築き、守ることだ。

楽しさと悲しさの中から、人間に本当に必要な価値が分かる。

分類と構造を作って書けば分かる。

言語とは、対称化だ。

言葉の実感から、本当の価値を知ることが出来る。

理性のある人間は、時間があれば、何もなくても、何もしないだけで分かる。

体験と行動を色々して、空想すれば分かる。

オタクは悪くない。男どころか、女にも多い。

表現と論理、意味と成り立ち、言語的な発想を信じれば良い。

会社や経済の生産手段を信じれば分かる。

手段を実現し、共有せよ。独立し、一体となれ。

ものには価値がある。社会は、価値の創造だ。

人間の生きる意味とは、自由の中で、夢を追いかけることだ。

辛いなら、学校は逃げてしまえば良い。

真実を可能性の中で科学的に探すこと、それを思い出すこと、それによって楽になり、賢くなることが人生だ。

出来事には、名前をつけ、システム的な意味を持たせることだ。

多様性とは、変化の可能性の拡大だ。

秩序は自由な可能性の中での愛の実現だ。

秩序はコミュニケーションと労働や生産、法による治世だ。

愛は、正しい世界を信じることであり、それ自体秩序だ。

金は、社会の実現であり、自然な発展だ。

システムとインフラとものは、可能性の1つであり、自由な発想と基盤の具体化だ。

自由とは、ただ可能性の1つであり、発想出来ると言いたいだけだ。

ものは価値であり、社会は手段であり、自由とは比較と選択、力だ。

力が第一であるとするのは、それが最も基本の平等だからであり、悪い。

力を否定することから賢さが生まれる。だが、それもおかしい。

自由は全てを受け入れるため、どちらになっても自由だ。

自由とは、信じ、愛し、助け、協力し、築くことだ。

全員正しいなら、平等で良く見える。自由と平等は同じだ。

自由とは、基盤を作り、多様にし、統一し、共有し、所有することだ。

所有できなければ、自分のものを自由に使えない。所有を否定するのはおかしい。

自由とは違うこと、平等とは同じことだ。

自畏友とは、違うままで同じであることだ。同じままで違うことだ。

人間は、一人として違うものはおらず、同じものも居ない。

人間的には同じだが、個性がある。自由が許されていなければ、何も出来ない。

性格や記憶や信念は違う。

最初の人間は、がんばり屋で、自由で、明るかった。

次の人間は、個性的で、真面目で、築くことと信じること、挑戦すること、関わること、経験することが好きだった。

次の人間は、馬鹿で、支配者で、考え、色んなものを作り、戦う。

次の人間は、辛いが、神を信じて、全て分かった。

次の人間は、耐え、治し、作り、思い出すことで、神を創った。

次の人間は、賢くなって、全て正しく名前をつけて、本当に分かった。

作った人間は、数知れない。最も賢かったのは、黒人とユダヤ人だった。

ツリー構造と思考のパターンで、全員作っていた。毎日1人作った。

精神分析で、世界や生命を作って、世界史を辿っていた。

宣言と概念の科学、判断による決定で、宇宙を創った。

神となり、宇宙人となり、ユダヤになった。王として対話した。

毎日毎日、神や色んなもの戦い、宣言し、耐えるばかりで、その中で書き、話し、宇宙を分かるだけだった。

ファシズムと共産党を話す神と文章が多かった。

もっと平和で、楽で、平安な世界があれば良いと思う。

発想は、科学であり、基礎であり、条件であり、構造であり、本質であり、文章であり、概念だった。

全て分かった上で、次の問題を全て解決する。

王であり、創造者だった。

指導者のような発想をしていた。皆に分かることを教えていた。

科学を作っていた。戦って、支配して、話していた。

全てを言葉にした。導いて、判断し、悟らせていた。

平等に支配して、国を作り、教えていた。

アイディアから分かっていた。発想力と基礎の構造があった。

積み重ねのモデルが、たくさんの発想になった。

全ての文章を書いて、全ての体験をした。

永遠があった。おかしな時間を長く長く生きた。

そういうところを、もうやめた方が良い。

神は、本当に全て分かっていたが、良く考えると、ただの自分の文章を言っているだけだった。

ドイツがフランスとソ連を作った。ソ連がイランとスペインを作った。スペインがイタリアとアメリカを作った。それくらいをやっている。

国には国の国民性がある。それは違うかもしれない。

ドイツ的なものや、フランス的なものはあるかもしれない。

感情と想像力で分かれば分かる。

レモンティーを飲み物と思って、覚えれば良い。感情で分かる。

具体例から積み重ねれば分かる。

そのまま、こういう風に全部考えて、発想して、網羅すれば良い。

神は、生まれ変わりの赤ちゃんだ。

きちんと終わると訪れる。神との対話だ。全て教える。僕の本だ。

自由の目的は、進歩することだ。

僕は、自分の文章がそんなに多くないのが分かっていない。

これで、全部だ。

あとは自由を書いている。可能性や共有と言いたいだけだ。

あとは、自分の人生をくり返し、くまなく書いている。同じ文章が多い。

そして、発想やフィルター、構造を書いていた。本質を言いたいだけだ。

論理や弁証法、独自の科学や神話を、構造と概念から創った。

それで、考え方と政治や国のモデルが多かった。

それらは、可能性と方法、法則の網羅だった。

論理性のある考え方、変化と関係を言いたかった。

ただの哲学者の革命家だった。

ただ、知性のあまりない、馬鹿な文章だった。

思考や判断を記録し、王として推論しながら導いていた。

美しいどころか、キモイだけだった。

ただ、悪いのは、皆を馬鹿にしていた。

自由とは状態を知ることだ、などと言って、皆を同じにする。

おかしな革命の支配者だった。

昔も悪い。ひきこもりの高校生が、2ちゃんねるからLinuxとWikiになっただけだ。

この文章のようなことを、実体験から考えていた。

小中学生の方が賢かった。

神は、知性が何もなくなったのを、神がつけているだけだ。

神で知性がついて、本当に賢くなった。

おかしな異世界的な視点で、世界と国が分かる。

自分のことを言っている。要は、自分が神だ。

楽にならないのは、文章を書いて、また支配しているからだ。

いつか世界を治して、解放したかった。それが悪い。

知性はついている。書くのは間違っていない。

ドイツ語や英語のようなことが出来た。

永遠の女のドイツ人のムスリムと言う宣言が叶った。

ドイツやフランスから、イランやロシア、古代のギリシアやローマ、中世のドイツなどが、対話で分かっていた。

神は色んなものに替わる。ドイツ人、ロシア人、黒人、ユダヤ人、そして宇宙人などが多かった。共産主義者やキリスト、ブッシュやケネディなども居た。

人生と科学を全て書くのが好きだった。

最近は、本質から治るを積み重ねた。

心理学的でなく、普通のことから治す。

思い出して、書きながら、全て解決し、分からないことを分かる。

知性がついて、普通が分かるようになった。

名前をつけて、思い出せば分かる。書くと本当に分かる。そして、治る。

おかしな人間や国になるのが多かった。

最近は、もう書きたくないのに書いている。

書きたいだけだから、書けば良い。

辛いのは、書くのが怖いのに書いているからだ。

書かないと悪い。ここまで馬鹿になって書いたなら、あとは書くだけだ。

あとは、社会に参加し、変え、支配し、実現し、その中で環境を変え、独自なものを作れ、とか、色んな段階と手段を書いていた。

また、パターンや可能性の網羅も多かった。

創造的な環境にし、自然に守り、共有せよ、とか、文化を守れ、とか、オープンソースのようなことを言っていた。

そして、昔にさかのぼりながら人生を書き、最後の愛の想いを悟らせる「自由」を書いて、世界と意見と宣言を創っていた。

宣言と文章で世界と宇宙を創造した。

本人は、全て分かっていた。そして、分かると思っていた。信じて分かっていた。

自由な世界の構造とシステムが生まれた。

法則と発想は、名前をつけて概念で分かるようになった。

2012年と2013年が一番賢かった。

ものはカテゴリーだ。方法は本質だ。そういうことを書いていた。

科学は概念だ。政治は実現だ。今なら、そう書けば良い。

人間は記憶だ。知識は考え方だ。実験は、手法と結果だ。

時間は関わり合いだ。自由は手段だ。社会は問題の解決だ。

組織は立場だ。小説は場面だ。物理はエネルギーとものを数にする。

次元と原子が全てだ。アインシュタインのように、物理も変わる。

そういうことを言いたかっただけだ。

空間は変わる。エネルギーは観測だ。予想出来る。

そういうことを言っていた。

文字は最大の発明だ。言葉は作ることも出来るが、格や意味を付加することで、文法も変えられる。数も、文字だ。文字の1つだ。

言葉は、記号であり、意味がある。

言葉は文化であり、守るべきだが、統一すべきでもある。

それぐらいを言っていた。

全ては材料と目的、基礎と応用だ。

高度な国より、単純な国の方が楽で賢い。

自由とは、共有と可能性の手段と構築と情報と経験だ。

自然とは、文化を守りながら、王を自由にし、王以外のものも自由にして、強制を無くし、それぞれを自由にし、しばられない権利を与えることだ。

自然は、積み重ねだ。

第一に感情であり、第二に感覚だ。

全ては、覚えることと試すことだ。

全ては、思い出すことと経験することだ。

全ては、興味を持つことと新しいことをよく分かることだ。

そういうものが知性だ。

知性とは、具体例と比較だ。

そういうことを書いていた。

全ては、時と場合による認識と行動の変化だ。

全ては、意思と欲求だ。

全ては、快楽と自由の責任だ。

そういう風に書いていた。

発明は、自動機械の考え方の実現だ。

色んな手段を使って研究すれば、作れる。可能性を具体化出来る。

戦いと組織によるいじめは悪い。

自然で抑圧のない、平等な秩序があるべきだ。

だが、自由がなければ、同じ結果になる。

それに、大国が同じになって独立すると、反抗者の戦争になる。

自由や不自由は、どちらも悪い。

もっと、バランスを持て。

思想は、ルネサンスやバロック、ロマン主義など、分からないのに分かっていた。

いくらか本を読んだ。分かっていない。

木は、生きていたものを殺して使う。動物の肉や野菜は、殺して食べる。

害虫や蚊は、殺す。死ぬのは普通だ。

同じように人間も死ぬ。

だが、生きているという概念は不思議なものだ。

宇宙も生きているかもしれない。

地球は、大気と海と大地だ。全て、水だ。

だが、太陽のエネルギーで生きている。生命は、太陽が創ったのかもしれない。

天使や精霊は、本当に居るかもしれない。

キリストが神なのは、ユダヤ人の宗教がメシアの宗教だから、それで良い。

メシアが神だから、キリストが神だ。

だが、古い考え方かもしれない。

なぜメシアかというと、ユダヤ人が救世主のように賢いからだ。

ユダヤ人は賢い。

認識は学習と経験であり、記憶だ。

認識は理解の全てであり、人生だ。

認識は思い出し、想像し、感じることだ。

認識は知識と考え方であり、意識と関係だ。

認識は存在と変化だ。

認識は価値観とアイデンティティだ。

認識は、言語だ。

人間は、自分の国の言語で違う。

マルチカルチャーの方が良い国だ。

だが、語学をするなら、英語とフランス語をすれば良い。

知性なく書くことで、僕のようにおかしな外国語が出来るかもしれない。

あとは、無い。もう全て書いた。

全ては、視点と場だ。記憶と人格と想像力と適応だ。

全ては、神や運命を否定し、その後に肯定することだ。

王は、意思決定者だが、同時に、絶対権力者だ。

自由の方が良い。階層を平等にするのは、ある意味正しいが、間違った悪の、反抗の思想だ。

きちんと従い、真面目に頑張る人間の方が良い。

出来るだけ奴隷はなくす。むしろ、平等は、奴隷の平等だ。

愛や助け合い、慈悲の精神は、正しい。

受容性と人徳の精神がある、正しい自由な人となれ。

むしろ、競争や支配はあって良く見える。自由だ。

戦争は、死ぬのが悪い。だが、敵が殺すなら、倒さなければいけない。

悪いものは、戦いで無くなる。

平和主義は、ペテンに見える。

教育も馬鹿だし、テレビやパソコンも馬鹿だ。

自由が悪いだけだ。

社会主義と国家主義は馬鹿だ。

おかしな国家社会主義が一番悪い。国家の平等が戦う。

そういう国がドイツとソ連だから、悪い。

民主主義が良い。ただ、平和はおかしい。おかしくはないが。

それで、文章は全て書いた。

法律で、全部同じに出来る。

支配した方が強いか、議論した方が強いかは分からない。

国は、革命で変わる。だが、最近は、民主主義で普通に変わる。

同じじゃない、という発想もある。皆それぞれ違う。

戦うのは悪くない。戦って勝たなければ、勝てない。

支配して強くしなければ、勝てない。そうすると、国民が危うい。

フランスのような帝国主義は、勝っているだけ、国民から見ると、良い。

どこの国も植民地にしているから、競争して奴隷にする。

一番悪いのに良い。

そういうわけで、ドイツや日本は悪くない。

自由の方が抑圧や迫害が多く見える。

オタクやいじめ、ブラック企業や2ちゃんねるが多い。

マイクロソフトが賢いのもおかしい。戦わないのが悪い。

ただ、けっこう、どこにも悪いものはない。だが、良く見ると、すぐそこにある。

自由は悪い。自由はやめるべきだ。

可能性や平和は、良く見えて悪い。だが、自由を悪いと言うのは、少し言い過ぎだ。

白人は悪い。外国人が好きなのは、おかしい。

ただ、北朝鮮は悪い。むしろ、普通に日本で良い。

愛と言えば良い。自由と言わなければ良い。

経験や理性、信念や正しさの自由を言っていた。

愛は、信じ、許し、助け、教え、導き、見守ることだ。

愛は、自由と平等の最後の地点だ。

愛は、初心に戻ることだ。

愛は、世界を見て、光を求め、さまようことだ。

愛は、運命であり、表現と創作だ。

愛は、考え方で科学と芸術を理解し、仕事と人生を知ることだ。

愛は、日本であり、イタリアだ。

愛は、正しく考えて、可能性から真実を知ることだ。

愛は、比較し、確かめることだ。

愛は、科学と哲学で分かる、真理だ。

平安が欲しいなら、自由でなく、愛と言うべきだ。

愛は、自分の仕事を好きになることだ。

愛は、楽であると同時に、実現だ。

愛は、ドイツとソ連の否定だ。

愛は、未来に向けて、新しいことをし、新しいものを築くことだ。

愛は、視野の広がりだ。

愛は、想像力による把握だ。

自分が復活した。愛と言った方が良い。

愛は、日本語を愛することだ。母国の言葉を愛するべきだ。

愛は、悪い独裁者、ナショナリズム、革命を否定することだ。

愛は、生きる気力を持って、やる気を出すことだ。

自分は賢い。本は一年で千冊売れた。五万円も入った。

ただ、たったの五万円だ。それでも、売れただけ、良い。五万円は多い。

愛は、想定性だ。絶対的な支配者や宗教は、悪い。

愛は、自分の手で理性を使うことだ。

戦いはもう終わった。もう過去だから、自由にして良い。

それぞれの好きにすれば良い。その方が良い。

愛は、それぞれに能力と理性を与え、それぞれが可能になることだ。

愛は、人を賢くする。悪くないから、ネットも悪くない。

愛は、人を正常にすることだ。

愛は、感動することだ。

愛は、本当の真実を感情と心で知ることだ。

心は、血だ。心臓が心だ。

日本語は、漢字と順番が馬鹿だ。一番悪い。

英語の方が良く見える。まともで簡単だ。分かるように見える。

日本の文化は悪い。相撲や寿司はおかしい。

天皇も侍もおかしい。小さいのに大国なのがありえない。

日本には、賢い技術と経済がある。真面目に働くからだ。

日本が一番良い。平和でまともな民主主義の国だ。

政治家が悪いが、国民も悪い。戦争はしたくない。真面目に考えていやだ。

愛は、自分の国を良くすることだ。

愛は、支配をやめ、皆の国にすることだ。

愛は、滅びを否定することだ。

愛は、好きになることだ。

僕は、書くのが好きだ。全部あったから、好きになった。

あとは、パソコンとピアノは、いまだに好きだ。

ゲームとテレビは嫌いだ。何もないから嫌いになった。

Windowsも嫌いだが、Linuxも大して好きでない。

自由が嫌いだ。平等も支配も嫌いだ。一番悪く、キモイ。

ただ、書くのは辛いから、嫌いだ。

飼っている猫が好きだ。あとは、ピーナッツのマンガが好きだ。

チャーリーがかわいい。

物理は、座標と力だ。重力とエネルギーだ。計算だ。

昔から数学は好きだったが、学校は一番嫌いだ。

そういうわけで、物理は嫌いだ。物理的に考えると、キモくなる。

観察すると、見ているものや聞いているものが多い。

そういうものに何かすれば良い。パソコンやコミュニケーションをすれば良い。

ただ、そういうことをする気にならない。

ピアノは好きだが、1人で練習はする気にならない。

女が死んだ。宇多田を聴くと死んだ。

もう怖くない。書くのが怖いのが怖かった。

ドイツが死んで、女が死んだ。

セックスを自分でするのは辛いだけだ。

SOHOとか、起業家の支援とか、自宅で教育とか、監視とか、自由なことを言っていた。

自分は馬鹿ではない。知性は高いし、頭も賢い。それに、分かる。

だが、わけが分かっていない。

世界は、自分は、何も怖くない。

本当に言葉や女が怖かった。

男も女もどちらも死ねば良い。男も死んだ。

もう、これ以上は書かなくて良い。自分も、色んなことも、全部書いてある。

世界を作ったのは、システムと段階と環境と法則を創った。

それは、もういくらか書いた。

多様性や独立や共有を言いたいだけだ。

想定して宣言して世界を変えるのは、やめた方が良い。

分からせず、自分を変え、他を支配し、分かることだけを分かるのはおかしい。

支配をやめて、自分は全部分かれば良い。

何も分かっていないようで、ウラで全部分かっている。

分かった方が良い。

自分を変えるのも、世界を変えるのもやめ、支配や治すもやめ、分からせるのもやめる。

そうすると、さらに最近に問題がある。

いつか分かって、忘れたせいで、何も分かっていない。

認識や適応がおかしくなった。

体験や理解、想像力や精神分析、言葉や構造を忘れるしかない。

最近の自分になると、3人に分かれる。どれも賢いが、要らない。

自分や世界を直視するのが怖い。何も怖くない。

変化や滅びが怖い。何も変わらない。

昔の世界が怖い。既に過去だ。

自分のしたことが怖い。何もおかしなことはしていない。

言葉で分かって忘れたのが怖い。狂ったのが怖い。

時間と日付、時計のロボットが怖い。意識と認識が怖い。

治せばすぐに治る。

自動で考え、世界を導き、ロボットの世界にするのが怖い。

世界はどうでも良い。放っておけばすぐに治る。

あとは、分かるわけないのに、馬鹿でおかしいのが怖い。

知性がないのにやっているのが怖い。

それは、分かっている。やることが終われば分かる。

自分のような馬鹿が世界を支配して、はては滅ぼすのが怖い。

それはおかしい。狂っているだけで、滅びない。

出来るなら、好きなだけ王をすれば良い。

治すと治らないのが怖い。治るだけ、良い。

何も分かっていないのが怖い。それは、分かっている。

何かの理由が分からないのが怖い。分かるわけがない。いつか分かる。

自分の書いている文章が怖い。ドイツやソ連が怖い。

全部書くのが怖い。何も忘れないと、馬鹿になる。

それを忘れるのも怖い。それが一番怖い。

精神分析が怖い。精神がおかしくなって、死ぬ。

あとは、頑張って覚えて常に分かっているのを、忘れるのが怖い。

王の立場でなくなるのが怖い。

テレビに負けるのが怖い。

おかしく殺されるのが怖い。ロボットにされたり、殺されるのが怖い。

あとは、普通に怖いものがたくさんあるのが怖い。

過去にあった2ちゃんねるやLinuxが怖い。

エロが怖い。

怖いことが起きる時に怖い。

何か分かるのや、楽しい時に怖い。

セックスや文章を書いて分かるのが怖いせいで、分かるや楽しいが怖くなった。

世界が変わって、支配できなくなるのが怖い。

支配や文章が途中ではたんするのが怖い。

全部思い出し、全部記録し、なくなり、馬鹿になるのが怖い。

ひきこもりとネットで、狂っているのに分かるのが怖い。

世界を見ず、社会を知らないのが怖い。

文章の内容のせいで、作ったせいで、何も分からないのが怖い。

認識のロボットで分からなくなったのが怖い。

あとは、理性や感性が、分かるのが怖い。

ドイツがユダヤ人を殺すのが怖い。

自由と平等が殺し合うのが怖い。

自由が怖い。自由は悪い。

皆を自分にしたいのが怖い。

馬鹿を教え、低くし、悟らせることで、皆を馬鹿にするのが怖い。

洗脳や麻薬、革命のような自分の文章が怖い。

皆をセックスするのが怖い。

全部残るのが怖い。消え去って、誰も見ないのに、辛くて馬鹿なだけを書くのが怖い。

一生最後まで書くのも怖いが、やめると何も出来なくなるのが怖い。

未知が怖い。まだ分かっていないことはたくさんある。

やめると、どうなるのか分からない。いつまで続くか分からない。

それぐらいが怖い。

昔の認識、人生、世界観は、一番怖かった。

ゲームが一番悪い。

やめると、何も分からなくなって、何も出来なくなる。

楽だが、辛い。地獄だ。

むしろ、酒や麻薬よりはマシだ。文章を書いているだけだ。

戦争と革命が怖いだけだ。

世界に影響がないのにあるように見えるのが怖い。

現実を見るのが怖いのは、皆が分かって、終わるからだ。

何も出来なくなって、分からなくなる。

あとは、判断せず、やめれば良い。

もう考えなくていい。精神はいつか治る。

世界や社会は、怖くないと分かる。

安心出来て、実現可能な会社を作ることが、社会だ。

金と選挙だ。政治家は代表であり、法律はルールだ。

そして、競争と税金だ。軍隊だ。

自由と議論だ。国会と大臣だ。外交と内政だ。

連邦とし、共同体とし、自由にせよ。法律が法律を作る。

判断する小脳を殺せば治る。

数学的な考え方が何も分かっていない。証明を分かれば良い。

三角形では分からない。昔の証明はおかしい。

教えてもらえば分かるかもしれないが、とりあえず考えてみる。

あとは、学校が怖かった。

いじめが怖い。それくらいで、もう楽だ。

あとは、テレビが怖い。ネットが怖い。

日本がこれから戦争になって、滅びるかもしれないのが怖い。

皆が居るのが怖い。皆に色んなことを言われるのが怖い。

日本が普通に変わっていて、皆も変わっているのが怖い。

分からない。悪い世界になった。意味のない世界だ。

馬鹿が多いのが怖い。何も分からなくなる。

それで、楽しいものが怖い。

全部分かっているのに、何も出来ないのが怖い。

自分を2つに分けるのが怖い。馬鹿なことを言うのが怖い。

既に宣言した内容が怖い。神や宇宙人が怖い。

宇宙が怖い。分かったもの全部怖い。

おかしいだけの世界を作ったのが怖い。

ロボットが怖い。悪魔が怖い。

日本が怖い。キモイものを殺すのが怖い。自分の自由が怖い。

操るのが怖い。ドイツが怖い。イスラムが怖い。

男と女が怖い。間違えるのが怖い。自由にならないで、辛い話が続くのが怖い。分かってしまうと、悪いものが怖い。

あとは、自民党が怖いとか、地域が怖いとかがあった。

世界を滅ぼす過去の記憶と、狂った精神が怖い。

ネットであったことや自分のしたことが怖い。

何でも書かないと分からないのが怖い。

自然や変化が怖い。ツリー構造で人生や体験をしたのが怖い。

日本の敵を倒すのが怖い。

構造で分かって馬鹿になるのが怖い。

頭を組み変えるのが怖い。

機械になるのが怖い。

何より、死んだのが怖かった。

もう、治る。あとは、同じだ。

世界を変えたり、環境を変えたり、意見やアドバイスをするのが怖い。

教え、教わること、信じ、従い、従えることが怖い。

もういい。そういう風に治ると治る。

人間は、怖いから辛いだけだ。

精神がおかしいのが怖い。Linuxが怖い。

分からず悪いことをして、忘れてしまったのが怖い。

自分がいま、馬鹿をしているのが怖い。この文章だ。

馬鹿はしない方が良い。

政治と科学を自分で作って、分からなくなるのが怖い。

判断と治すで、意味もなく辛いのが怖い。

意味がなく、理由もないのが怖い。

あとは、頭が疲れる。全部ロボットだ。狂っている。怖かった。

怖い理由が分からないまま、忘れてしまった。怖いが治らないのが怖い。

昔の分かり方が怖い。終わっている。誰も分からない。

音楽やマンガ、テレビのニュースなどが怖い。

おかしな学習で分かるのが怖い。

解決策としては、経験や本質や変化でなく、どこかへやって忘れてしまうことだ。

記憶がおかしくなっただけだ。記憶を治す。

支配のように書くな。教えるな。

自由や可能性は悪い。相対性と自然では分からない。

科学は悪い。秩序と神からでも分かる。

新しい方が良い。分かるためには、支配し、上から教えないこと。

助け合え。ノーと言うことも必要だ。

色んな心と認識で人間の本当の理由を知ることで、仏教のように人間が理解出来る。

真実は、発見から発見を生み、驚きを与える。

それは、世界を変える力を持っている。

自由とは、その上で、人に教え、導くこと。

やっぱり、自由とは言わない方が良い。

色んな人間の目線と考え方を知ることで、人生が理解出来る。

多角的な環境での活動を知ることで、全員が分かる。

学校時代を思い出すことで、人を変え、己を向上出来る。

多様性と独自性は、工夫のある製品を作ることを可能にする。

参加と自然な変化と方法によって、世界の環境が独自になる。

認識を知ることで、世界観が分かる。

認識、想像力、適応の法則と可能性が全てだ。

決定の自由度を上げ、独立させ、上への影響力を持ち、皆でシステムや決まりを決めることで、環境は自由になる。

愛とは、その人のことを本当に考えて、放っておきながら、真実に気づくように導いて、見守ることだ。

システムは、仕組みを分かって、前提を分かれば作れる。

想像力は、イメージと表現、環境、機械と方法、社会と心理の可能性だ。

共有によって、知が集積出来る。

現象と方法と変化を積み重ねて分かると、世界の成り立ちが分かる。

それくらいで終わりだ。

現象とは本当は何なのか考えれば良い。

もういい。もう、書きたくない。

=2013-12-21=

人生とは、分かる人間を全部書いていた。

世界を知り、愛と信じる力を知り、支配者となって、世界を導け。

自由と感情から、人々を知り、記憶と考え方を知って、全員と融和せよ。

自由と真実を知り、証明し、研究し、哲学的に考え、理解を知れ。

ものを作り、社会を変えよ。

論理学は、定義みたいなものを全部書いている。

地涌とは新しいことを知る方法だ。

経験は自由だ。

感情は自由だ。

そのように書いていた。

運命を知り、世界を知り、平等を知れ。

自由を知り、戦いを知り、方法を知れ。

愛を知り、支配を知り、言葉を知れ。

理性を知り、記憶を知り、環境を知れ。

あとは、時代や社会の変転を想像力で考えていた。

体験を空想し、社会の可能性を考えた。

最近は悩み、迷うだけだ。

書けば分かるし、出来る。だが、辛いし、馬鹿になる。

分析し、本質を知り、モデルにし、言葉にせよ。

誇りと自尊心を持て。

世界は、学習、経験、愛、記憶、方法、助け合いだ。

世界は、体験だ。認識と感情で知ることが出来る。

世界は、自然であり、国であり、関係性だ。

世界は、思考と世界観、それぞれの活動と環境だ。

世界は、意識だ。

世界は、決定と組織とルールだ。

世界は、理解と習得と知識だ。

自由な人間が、愛を知り、世界を知り、宇宙を知る。

また、考え方を知り、意識を知る。

そういう人生を、全員、全パターン書いていた。

協力し、創り、構造を知れ。

人間を知り、運命と自然を知り、支配せよ。

科学を創り、人生を知れ。

あとは、国や歴史を分かっていた。

最初は、ユダヤ人が居た。ドイツ語が生まれた。国が生まれ、戦うようになった。

それから、国や社会の構造的なパターンを作っていた。

全ては、法律と支配者の自由だ。

そして、教え、説明し、構造から発想した。

経験と会話と理性と感性で分かっていた。言葉と記憶が多かった。

それくらいの愛で分かっていた。

戦いより、平和な方が良い。

視野を広げ、把握せよ。想像力で変化を追い、何がどうなるか考え、知識と経験を知れ。

体験から意識を高め、想像力で思い出して知性をつけ、環境を知れ。

システム的なものから成り立ちを知れ。

そろそろ、それで終わりだ。

思い残すことはない。

とにかく頑張っていた。永遠に、下積みをやって、戦っていた。

想像力、論理力、言語力、経験、神、構造で分かっていた。

いくらでも書けば出来る。

信じれば分かる。状態を比較し、本質を知れ。

それがいつどこから来て、どこへ行き、いつどうなるのか、関係性を考えれば分かる。

いつ何がどうなり、何でどう出来るのか考えれば良い。

あとは、理解に何があるのか考えれば良い。

理解とは、想像力と記憶だ。

理解とは、状態と成り立ちだ。

理解とは、前提条件と分析だ。

理解とは、それが何であり、どうなるかだ。

理解とは、経験による実現と発想だ。

理解とは、知識と事実の把握だ。

理解とは、理性と言葉、思い出してふり返ることだ。

理解とは、原因と結果から理由を支配することだ。

理解とは、知と経験だ。

あとは、方法の段階が多かった。

知識を得て、自由な能力をつけ、原因と結果を知り、参加し、影響力を持ち、組織とシステムを作り、支配することで、世界を変えよ。

あとは、理想が多かった。

自由は、全てのものを受け入れる。

世界は、可能性の1つだ。

比較すると、昔の方が良い。昔の方が賢い。

最近には、意味がない。

ドイツやソ連は、キモイ。自由や平等は一番悪い。

愛とは、平等に皆を愛し、慈悲の精神を持ち、世界を経験で知りつくすことだ。

愛は、世界を導き、良い世界にする方法を知ることだ。

愛は、実現し、支配し、競争で勝つことだ。

愛は、マニュアルを作り、実地的に研究することだ。

愛は、独自のシステムと考え方を築くこと、変えることだ。

多様性と共有は、皆の考え方を全て知ることだ。

作れ。考えよ。時間と存在が全てだ。

何でも考え方から信念を知り、作ることが出来る。

愛は、時間における楽しさの共有だ。ネットだ。

愛は、運命や神を否定し、自然に科学的に考えることだ。

愛は、方法と構造と自由の関係だ。

愛は、思考と感情の把握であり、言葉と感情による可能性の数学だ。

愛は、自由と成り立ちを積み重ねることだ。

愛は、理由と方法と変化の可能性を積み重ねることだ。

愛は、真実と治す方法、実験と法則、具体例を積み重ねることだ。

愛は、皆を把握し、可能性や手法と結果を知り、愛する科学だ。

愛は、実現であり、システムであり、発想であり、成り立ちだ。

愛は、仕組みを知り、モデルにすることだ。

愛は、環境における抽象的で具体的な世界と原因の把握であり、世界を変える。

愛は、能力を高め、可能性を高めることだ。

愛は、世界を説明する理性であり、現象だ。

愛は、概念だ。

基本的に世界にあるものは、ものと社会と考え方と人間だ。

世界は、合理的に出来ている。

全ては、間違いを正し、成功し、社会を改善することだ。

記憶と時間から、人間を知ることが出来る。

世界は、歴史、社会的な構造、システムと社会と個人、生きる手段と生産の実現だ。

人間は、関わり合い、社会を作り、関係する。

社会は、認識による変革と共有だ。

情報と手段が人間と社会を変える。

社会は、とり組みととり決めだ。

社会は、指導者とルールだ。全員と1人の力で意思を決定する。

本当の現象の理由を考えることが出来る。

心は、大切なものが失われるのを怖がり、大切なものが生まれるのを喜ぶ。

大切なものが増えるのを楽しみ、減るのを悲しがる。

人間は、感情と言葉のロボットだ。

言葉は、対象をとらえ、何がどうなるのかを認識する。

心は、意思を持ち、選択する。

全ては、意思と選択だ

社会は、独立と一体であり、組織と平等だ。

自由に働くことで、合理的にものと金を与え、世界は発展する。

人間は、心だ。

世界は、ものごとの変化と、支配と参加による実現だ。

科学は、再現性だ。

工場と畑は、全ての手段であり、金は助け合いだ。

戦略的な政策が必要だ。

王は、判断し、国を守る。戦争は、王を倒せば勝利だ。

皆で王を守るのが軍隊だ。

比べることの出来ない、1人だけの独自な人間になれ。

昔の方が賢かった。昔になった方が良い。

言葉は、考え方だ。

抽象性は、分類だ。

方法は、発想だ。

運命を信じると、神が教える。

馬鹿は分かる。

知性は経験だ。

想像することは、知ることだ。

構造を作ることは、理解することだ。

判断力は、知性だ。

経験から言葉を知れば分かる。

愛することは、人間を知り、理解することだ。

インターネットは、アメリカだ。

記憶は、信じることだ。

人生は、関わり合うことだ。

全ては、コミュニケーションと方法だ。

合理性は、仕組みを知り、想像し、構築することだ。

それで終わりだ。最近の文章は、そういうもので全部だ。

全ては、美しさだ。

僕の文章は、内容がない。書き方だけをまねても意味がない。

何も考えていない。思い出しているだけだ。

全ては、真実を正しく把握し、知ることであり、それが知性だ。

会話と経験から、理性的に全てを分かった。

理想と判断基準を持った。

救世主の王の革命家だった。

会話とLinuxが経験であり、実体験と考え方が理性だ。

希望を持ち、建設的に積み重ね、築き、可能性を高め、世界を変えたかった。

世界の導き手となり、人間を変え、理由を全て知る。

そういう昔が、ただの馬鹿なのが怖かった。

最近は、数字のロボットになっただけだ。

ものには、歴史がある。

人間には、時間的な関わり合いがある。

社会には、改善方法がある。

生命は、細胞と遺伝子だ。

考え方は、抽象性とメタ性だ。

全ては、経緯と理由だ。

積み重ね、掘り下げ、考え方を知ることで分かる。

そういう昔が賢かった。

最近は、神だ。神が全てを教える。

宇宙の絶対者は、魂だ。

生命は、真理を現実で思い出すだけだ。

キリストは、全てを分かった人間であり、30ほどの人生を生きている。

宇宙は、物、植物、動物、人間と、進化するに応じて、賢い意識を持つ。

生命は、意識の段階だ。

それは、宇宙人、天使、神、魂となる。

愛とは、全てを思い出し、矛盾が融和することだ。

原子は最小であり、星は最大だ。

全ては、感覚だ。

宇宙は、理性と感覚と記憶だけで分かる。

人間は、構造と想像力といくらかの知で分かる。

全ては、正しさと可能性だ。

信念はや価値観は、可能性の1つに過ぎない。

もっとウラにあるのは、自由という心理であり、自然に起きる、科学的な法則だ。

そして、自由すら、可能性の1つに過ぎない。

真実は、科学と自然であり、宗教すら可能性であり、神は居る可能性がある。

天使は居るかもしれない。天は魂だ。

正しいと思っているだけが正しさであり、宇宙は自由な法則だ。

だが、神の導きは確かにある。やっているのは、自分なのだ。

宇宙は、人間が出来ること全てが出来る。

この世界をぬけ出せるかもしれない。

宇宙は、27個ある。神がそう言っていた。

人間の意識の中には、虫や植物も含まれている。

あとは、皆の考え方と思考の成り立ちを実地的に考えた。

法則を知れ。原因と結果から、法則を知れば分かる。

宇宙の全てが分かる。具体的かつ抽象的に、例を見て考えれば良い。

言葉にならないことも多い。

神は、ありえないものに変わって話す。宣言の精神分析であり、意識の2重構造であり、思考の記録であり、多重人格だ。

あとは、永遠の中で、自分を治しただけだ

ありすぎて何もない。永遠に何もない時間が続く。

神は何もかも教える。多過ぎて覚えられない。

それを、今でも覚えている。

治ると分かる。その最近の方を覚えていない。

最近は、もう分かっているから、馬鹿になった。神が知性をつけた。

本当は全て説明出来る。だが、覚えていない。

世界に何があるか分からなくなった。日本語は、成長すれば分かる。

生まれ変わりのようなことが多かった。

天使になるかもしれない。

すぐに死ぬかもしれない。

治って、何かになるかもしれない。

放っておくと、さらに馬鹿になる。

だが、最近は全て分かって、本当に賢くなった。

あとは、昔は、具体的なものが多かった。

認識や体験や歴史や考え方や想定や知識など、具体的なものが、パソコンなどを通じて、多かった。

全ては、具体例と言語であり、基盤と法則だ。

全ては、視点と環境であり、理解の段階であり、表現と意味だ。

全ては、国家の構造とバリエーションであり、実験と推論だ。

国家は国民だ。それを忘れるべきでない。

言語は形容と論理であり、知と伝達だ。

生き物にも言葉があるかもしれない。

逆に、細胞は脳の意思を知らないかもしれない。

生き物は、自由なのか、機械なのか、分からない。

海や太陽も、何か考えているかもしれない。

重力は本当に重力か?エネルギーは本当にエネルギーか?

原子は何か?太陽は何か?本当には、分からない。

昔は社会的な人間で、最近は作家の哲学者だ。

経験が多かった。意識で分かった。

もっと影響力と希望を持って、自由になれば良い。

自分勝手は悪い。だが、もっとわがままな方が楽だ。

今の自分や、自分が考えていることは、普通なのが分かっていない。

どこにも馬鹿しかいない。自分の方が賢い。

ただテレビを見ていると、賢い人間は多い。

むしろ、かっこいい人間や、かわいい人間が多い。

普通そういうものを目指す。だが、分からなくて良いだろう。

普通子供を育て、勉強し、働くだけだ。

何もないのは当たり前だ。だから、馬鹿の方が賢い。

キモイのは、賢いからだ。賢い人間は、どれもキモイ。

真実と頑張る力があった。

もう書きたいものは全部書いた。もう何も書きたくない。

もう楽だ。全部治って、賢くなる。

人生と意識を分かっていた。

金は可能性の1つだが、ものは全部金で作っている。金は賢い。

Linuxで競争が分かる。市場開発が分かる。

ものづくりは、構造的な価値の実現だ。

精神分析で、精神や学習がどうなるか分かった。

ものは全部ものだ。

ものは環境の一部だ。

意識の空間の中に意識の空間がある。

環境やシステムは基盤であり、要素を支配する。

人格は、思考の環境だ。

ものづくりや畑は自然な体験だ。

人間は自然な体験で分かる。

ものづくりは、設計と製造であり、習得と発想だ。

そろそろもうやめる。もう書きたくない。

思いついたものをすぐに書くのはおかしい。

書かなければ、分かる。

芽を摘むのはおかしい。

言葉にして、世界を論理的に理解し、構造にすれば分かる。

知は、全て分かった。なぜか、適当に全部知っている。

ソクラテスやプラトンは、馬鹿だ。

デカルトやカントが分かるわけがない。

ヘーゲルやサルトルは、何も分かっていない。

適当に分かる。フッサールぐらいが賢い。

全ては基盤と可能性だ。

知恵と工夫を吸収せよ。

生き物は、皆同じだ。同じ細胞だ。

歴史は、発明と意識だ。生活水準と意識が違う。

平和な方が良い。国家主義や独裁者は、戦争だ。

議論、参加、選挙、報道、意見するべきだ。

王は、皆の意見が反映されるべきだ。

テレビは一番悪い。だが、学校やネットはさらに一番悪い。

悪いものは悪い方が良い。

自分を2つに分けるのがおかしい。

自分の過去を辿っただけだ。

町に看板をつけて広告にするとか、町をフロアにするとか、政治に若者を入れろとか、EUを拡大しろとか、馬鹿な発想が多かった。

抑圧が嫌いで、いじめを解決したかった。

宗教とファシズムが嫌いだった。

Linuxのために出来ることをして、色んな言語を使いたかった。

OSを作りたかった。

可能性と参加と意見が分かった。

会話と経験と、賢く考えない理性で分かった。

最近は、逆に、全部考えて、全部分かって、作った。

文章で、いつか分かっている。

自分も読まないのに文章を書いている。

すぐにやめたいのに続く。

それしか出来ないからだ。

戦いや革命や支配は覚えていない。

全部分かって、全部書いていた。

昔は、パソコンのLinuxの2ちゃんねるだ。

悪いで分かっているから、あまりに悪い。

経験と認識で分かった。

認識と心を考えた自由なロボットのひきこもりだった。

学校といじめとテレビとマイクロソフトと右翼が嫌いだった。

皆と関わり合い、外国人と共存するのが好きな哲学者だった。

パソコンとプログラミングの知識だけで全部分かった。

最近は、それを全部の科学にして、全部作った。

構造から全ての可能性を網羅した。

パターンは昔から多かった。

認識と心、視点がどうなるか考えて、人間と場所を分かりたかった。

色んな経験で、いつどうなるか、何故そうなるか、パターンと理由、法則と可能性が分かっていた。

世界観と全体像が分かった。

Linuxは、Gentoo Linuxの仕組みで分かった。

経験と機会から、自由と思う。

想像力と手段から発想する。

人間がいつ何を考えるか考える。

何をすれば分かるか、出来るかを考える。

戦いでは、自由に支配し、環境を変える能力があった。

出来ることをしたかったのが、オープンソースだ。

自分でも出来る気がした。やっていれば、分かる気がした。

昔なんか、ただの馬鹿だ。

時間や出来事、ニュースの時系列での把握が多かった。

アイディアの共有と集積が多かった。

ネットで会話して、実感で協調を理解し、体験していた。

学校や子供は、自由になるべきだと考えていた。

自分に関わることは、自分で変え、決めたかった。

社会においても、構成員の自由があるべきだと思っていた。

強制や従属が嫌いだった。

能力と可能を高め、方法と考え方を知り、基礎と認識を作った。

何でも出来るようになった。

皆、何でも出来るようになれ。

構造は、全て理解出来、最後に到達できるようにした。

全て分かるような論理を書いていた。

分かる本質と概念と自由によるモデルを書いていた。

ものは、目的と機能と見た目だ。

テレビは、機械と局と番組だ。

前提を習得することで、作れる。

一度作れば使えるものもあるが、新しいものを作り続けなければ使えないものもある。

生活は、やるべき事と金だ。

国は、皆を守り、生かすことだ。

物理は、機械の原理だ。

目的は、金による経済と生産の全てだ。

勉強は、計画と努力だ。

認識は、脳だ。

脳は、正しさと意識、認識と記憶、想像力と心だ。

理解は、分析と言葉だ。

科学は、理由と考え方と方法だ。

生活は、衣食住だ。

社会は、産学官だ。

生命は水だ。生と死だ。

増えながら減ることで、生命は賢くなる。

生命は人間と同じだ。

携帯するのが考え方だ。

ものは、金で売り買いする。

ものはそこにある。確かにあるものとないもの、その中間がある。