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ノート(メモ01)

紙に書いたノートです。少しずつ公開中です。

=2013-12-02=

もう文章はワードに書かず、ノートに書く。ワードは、手間がかかりすぎる。

昔は、意味を全部考えた。

最近は、世界を全部考えた。

それを融和して、2つに分けるのを1つにすれば良い。

全てを愛にすれば治る。何から何まで、愛と思えば良い。

馬鹿を馬鹿と思えば分かる。水の代わりにビールを飲むとか、電気の代わりにガスを使えば良いとか、矛盾することが馬鹿だ。

木は燃える。燃やすのに使える。それが原因と結果だ。

全ては、目的と概念だ。

世界は、横断的に分かった。

システムから、変化と考え方、全てのパターンと本質を書いた。

1つの会社を決めて、法律で全部同じ会社にすれば良い。統一出来る。

あとは、思い出しただけだ。

認識は、全ての人間の記憶だ。

感情は、全ての人間の理想だ。

方法とシステムと経験が全てだ。

=2013-12-03=

人間は、それぞれ正しい。

色んな立場になって理解すれば分かる。

世界は、必然的に自分になると思っていた。

最近は、頭を組み替え、おかしな言葉に適応する。

神が多かった。

そのまま、自分を治すようになった。

それぞれの自由が良い。

自由に色んなことをすれば分かる。

自由な労働にすれば働く。

言葉を遅めて、世界が悪くなれば治る。

多重人格が治る。

自由は悪い。ブラック企業だ。

単純な国にするか、皆の力で良い会社を増やすしかない。

いつもの平和な国が良かった。戦争なんかしない方が良い。

パソコンやITが悪い。世界なんか馬鹿で良い。

言葉を分からず、全部分かれば良い。悪くなると分かる。

自分を「この人間」と言う、仮面の女王が多かった。

僕は全てを教える。

僕の恋人は僕自身だ。

悪くなると楽になる。

昔は、賢いことを全部して分かっていた。

そんなに指導者を頑張る意味が無い。

悪くなると賢くなる。悪い人間が賢いだけだ。

世界は、さらに悪くなって滅びる。皆悪くなる。

慣れると楽だ。

ものは安くなった。皆金持ちみたいになった。そこは良い。

だが、社会が悪い。いじめやブラック企業が多い。

放っておくと、さらに悪くなる。

パソコンは、アプリケーションを、XMLを操作するコマンドの集合にすれば良い。スクリプトに出来る。

一つの巨大なプログラムを、複数の単純なプログラムの集合にすれば良い。Webアプリケーションのようになる。

数学と地学ぐらいが賢い。

コンパイラとパッケージ管理システムとファイルシステムを結合して、コマンドやディレクトリを自動で作り、DOSのようなコマンドなど、OSの様態を変えられるかもしれない。

ファイルシステムにバージョン管理システムを統合して、ログを取ったり出来るかもしれない。

集合、数列、変動、総和、関数を統合して、新しい数学が作れるかもしれない。

科学は、神を信じないと分かる。

宗教は悪い。宗教が悪いだけで、人間は論理的に分かる。

世界は、そのままで放っておけば賢くなる。

物理は、位置とエネルギーの変化と観察だ。

概念で分かると分かる。

生命は、細胞の増加だ。

地球は、水と空気と大地と火だ。

科学的な考え方は、観察、実験、証明、推論だ。

ものは、正しく考えて、知と理解と事実と考え方を知ると分かる。

正しい考え方とは、説明出来る考え方だ。

ものは、原子と光、熱と力だ。

ものは、力学と現代物理だ。

宇宙は、宇宙物理や天文学と、キリスト教やユダヤ教の神の、矛盾と真実の証明だ。

数学は、公理主義による全ての定理の証明だ。

数学は、代入とイコール、文字とカッコによる抽象化だ。

歴史は、時代と王と国と文化であり、その名前だ。

生物は、生きる、増える、成長する、種だ。

ものは、便利さと楽だ。

国は、平和、判断、支配、戦いでの勝利だ。

構造とシステムが、理解と知と考え方を作る。

考え方と理解のモデルが全てだ。

経済とは、必要なものを与え、入手し、役割分担をして、生活出来るようにすることだ。

経済とは、国を豊かにして、国民を豊かにすることだ。

発見とは、世界観だ。

正しくその原因と経緯を知ることが、理解だ。

料理は、味とレシピだ。

交通や店には、目的がある。

全ては、目的と方法だ。

また、原理や法則を支配して、新しいものを作ることが出来る。

自由とは、方法と支配だ。

意味とは、言葉と数と記号で表される、論理と成り立ちと説明の全てだ。

システムとは、1つの目的を実現する、自由な機械的構造だ。

自由とは、構成員の合意を得ることだ。

目的の実現とそのための基礎と発想が自由の全てだ。

宇宙を知ることは、人間を知ることだ。

自分を知ることは、全員を知ることだ。

パターンを知ることは、全てを知ることだ。

基礎と応用は、神であり、哲学であり、社会であり、科学だ。

人間は、想像力と記憶と感情だ。

自由は、言葉と思考だ。

意識と感情は、無限であり、永遠だ。

生命は、光と水と栄養分の吸収だ。

歴史とは、国の可能性だ。

国は、強大な帝国、自由な民主政、平等な共同体、宗教による神権政治であり、しばしば、自由な方が帝国に勝る。

自由は善であると同時に、連邦となる。

独立性が高いと、色んなことが自由に出来る。だが、大きい方が強い。

国は、一体と統一と実現力だ。

システムは、公正にものと手段を配給し、理性と楽を与える。

国は、上が自由に判断すると同時に、下の意見を聞くべきだ。

法は、自由なままで良い国を作る。

悪いことは禁止し、処罰するべきだ。

戦わなければ良くならないかもしれない。だが、過度な労働は、ブラック企業のように、国を悪くする。楽な方が良い。

競争やノルマは悪い。人間をロボットにして、辛くしているだけだ。

そろそろ話が死んだ。もう全部書いた。

あとは、人生の全ての始まりを書いていた。

積み重ねとモデルで分かっていた。

判断と宣言と対話、神と支配で分かっていた。

子供の方が賢かった。子供に戻る。子供になると、すぐに賢くなって、思い出せる。

子供の頃は、ゲームをしていただけだ。

昔は、原因と結果、手段と目的で、出来るようになった。

最近は、支配しながら、宣言と対話と意見で世界に全て教え、変えた。

そのまま、神で分かった。

Linuxや世界の人種が多かった。

色んなことをして、支配し、判断し、戦った。

政治や経済、科学や哲学や宗教、人種や数学的考え方、心理学やコンピュータが多く、作った。

昔は想像力で思い出しただけで、最近は思考を文章に記録しただけだ。

構造と人格の変化と創造で分かった。

最近は、もう分からなくなった。思い出して書いている。とにかく、思い出したくなった。分からないことを分かりたい。

僕は、世界を導き、変える、小さな王になった。

王と言っても、宣言するだけだ。

王になってやりたいことを、世界に宣言すると、神が叶えてくれる。

例えば、悪い者を倒すと言う。倒すより、与える方が良い。

だが、そこには、王としての責任がある。間違ったことは言わない。

全て教え、実現し、分からせる。そういう王だ。

昔は、「なる」を考えて適当に分かっただけだ。

適当に「なる」を積み重ねて分かった。

=2013-12-04=

僕は、もう一度永遠を生きる。

王として、神と対話し、永遠を生きた。

皆も、王と永遠をすれば出来る。

王は、導き、教え、話し、戦う。

王は、世界に希望を取り戻す。

王は、出来ることを全てする。

王は、馬鹿を残すことで分かる。

それが、書き、推論し、地球や科学、宇宙や全員の生命を創った。

自由とは、想像力を高めることだ。

自由とは、社会を導いて良くすることだ。

自由とは、戦い、増やすことだ。

あとは、色々分かった。

すぐにせず、ゆっくりすれば良い。

馬鹿は、放っておけば賢くなる。だから、馬鹿で良いと賢くなる。

統制しなければ良い。

人間の普通とは、平和だ。

いつもの平和と自然が普通だ。

何もせず、いくらでも分かっていると普通になる。

永遠の逆は、普通だ。

昔から永遠をやっている。最初から最後まで、永遠で出来た。

皆、永遠となれ。

永遠に続くことをし、考え方と経験を積み重ねて、発見せよ。

分かることを、概念を使って、書いて教えよ。

支配し、戦うと同時に、説明し、推論し、成り立たせ、分析せよ。

自分を治すを全部やった。

手段と方法を全部考えた。

全部の人間、全部の体験が多かった。

永遠になると、ピアノが出来る。

ゲームはしない方が良い。馬鹿な人間になる。

パソコンはおかしい。ビルゲイツしか無い時点でおかしい。

アップルが勝つわけもない。Linuxは、狂ったハッカーのOSだ。

王国が普通だから、平等は王国のまま平等になる。

だが、目指しているのは共同体の連合だ。

最近は、何も分かっていない。昔は、全部分かっていた。理由や変化、考え方や経験を、全部知っていた。

きちんと考えて、科学を作っていた。当たり前のことから発想し、積み重ねて、説明出来るようにしていた。

自由とは、それぞれが意思を持ち、それぞれが出来ることだ。

自由とは、助け合い、考え、それぞれが作り、独立性を持つことだ。

自由とは、それぞれの力を増やし、強い者が勝つことだ。

そのように、きちんと考えて、全部書いていた。

生命は、養分を吸収し、成長し、生きて死ぬものだ。

物理は、全て、観察と推論だが、方法として、証明と実験をする、発見の学問だ。

その時どうであるかを考えれば良い。

何をしたらどうなるか考えれば良い。

考えながら信じると良く分かる。賢く考えないのが良い。

分からないものは、実験し、試し、再現性を考え、理由を知れば分かる。

想像力と言葉と経験が全てだ。

機械は、想像力と原理と自動化だ。

選挙は、国と労働の、自由か平等か、理想の選択だ。

全ては、楽と自由と手段の創造、構築、変化だ。

ピアノをやっていると、色んなことが分かる。機械や数学やドイツが分かる。あとは、英語やミニ四駆を昔からやっていた。ゲームで数学が分かる。剣道で戦いが分かる。あとは、文章を書けば良い。

僕は、分けるのが悪い。分けると分からない。

新しく色んなことを考えて分かれば分かる。ものは、もの以上無い。だが、生き物や機械、社会は多い。昔の社会や未来でも考えれば分かる。実例と知性と考え方でも分かれば良い。理想は多い。どの理想を選ぶかは自由だ。自由はメタ的に賢い。

僕は、ダヴィンチとバッハとニュートンが賢いと思った。万能の天才と、クラシックの創始者と、神のごとき数学者だ。

理系は、ピアノやゲームで分かる人間が多い。昔、僕もそれで学校のテストが出来ていた。そのまま大学に入ると分かる。僕は、大学の代わりに、ネットとLinuxで分かった。そのまま、文章を書いて、馬鹿なのに続いた。永遠とともに、書く。そして、ピアノを弾く。何もしていないが、分かる。文系は、こういう人間が多い。文系は馬鹿だ。

最近、ピアノは、あまり練習しなくても、ある程度教室だけで弾けるようになった。指の練習も良いし、音読みと覚えるのを頑張った方が良い。子供の頃から永遠と弾いているから出来るだけだ。だが、姉はトロンボーンも出来る。

分けすぎるのは良くない。似ているものは同じで良い。数学とピアノは同じようなものだ。自然科学と社会科学など、専門を分けるのは良くないこともある。正しく基礎を作って経験を積めば、全ての応用が生まれて、出来る。

認識は、学習と経験に作用され、恐怖や苦しみを生む。きちんと経験を考えれば治る。だが、狂った人間は一度全部忘れた方が良い。記憶を消すだけで治る。

指の練習とは言うが、最初の弾く練習は子供の頃に終わった。最近は、音符を見ながら指を辿るのが続いている。読んで覚えるのが苦手だから、そこを頑張る。

分からない人間は、分からない方が良い。日本やドイツは、普通、世界史のアッシリアだ。国家主義の悪い国だ。スパルタだ。軍国主義のギリシアの都市国家だ。

そこが誰でも分かるから、分からない方が良い。

ドイツやフランスと言って、適当に分かっていると、何も分からなくなる。

フランスはアテネで、アメリカはペルシアだ。民主主義のギリシアの都市国家と、世界にまたがる自由な帝国だ。

ソ連は、中国のような帝国が、そのままで平等になった。良くある革命だ。ナポレオンだ。

イギリスは海上帝国で、アメリカとあまり変わらないが、自由は無く、古代ローマのように奴隷にする。イタリアは、宗教で成り立つ、古代エジプトやイスラエルのようなものだ。

だが、人種差別は悪い。どう見ても、黒人より白人の方が美しい。そこを言う意味が無い。同じで、平等と考えるべきだ。ユダヤ人を悪いと言うのもおかしい。

ピアノは、音の出る機械だ。そのように、説明すると知性がつく。練習と習得で出来る。音符が多い。そのように、「出来る」と構成する概念を考えれば分かる。

構築と変化と自由を考えれば分かる。

そうすると、支配なんか無い方が良い。支配して、ある集団にある集団が、力や数で勝つのは、悪だ。国なんか、無い方が良い。共同体で自然な自由と平等の方が良い。文化を守れば良いように見える。支配者が民衆より強いのもおかしい。多数決も、多数派が少数派に勝つだけだ。平等に皆の国にしなければ悪い。

ただ、平等も悪い。

大切なのは、たくさんの知恵だ。

正しく考えると、それぞれの自由が一番正しい。それぞれ好きなものを信じれば良い。だが、一番正しい関係の理想は、平等だ。

光と運命が全てだ。全ての手段と自由があるべきだ。

皆の人生と記憶、環境と立場、考え方と理想を吸収せよ。

愛とは、皆に能力と手段を与え、方法と考え方と実現を与え、理性と経験を与えることだ。

全ては、モデル、システム、構造、成り立ちだ。

全ては、感情と変化と想像力による、実現と支配と吸収だ。

全ては、勝利と自由だ。

平等とは言うが、勝たなければ意味が無い。敵には勝つ必要がある。強くするのも普通だが、組織となるのも普通だ。時に、自由は平和だ。それぞれの自由にして、民衆が意思を持ち、それぞれが出来るようにすれば、世界はそのままで平和になる。選挙で変わるから、戦争や革命が起きない。

だが、自由は悪いものを増やし、悪い会社や人間を増やす。

何も無い、皆同じ自由は、平和だ。

デカルトやローマは賢くない。本を読むと、馬鹿だ。

フッサールの方が賢い。バッハよりホルスト、ダヴィンチよりラファエロの方が美しい。

キリスト教はユダヤ教の兄弟だが、成立の時代が古すぎる。

イスラム教や仏教の方が賢い。

日本が賢いのは、日本語が賢いからだ。ただの馬鹿な発想をするが、それが賢い。何でも神にして、同時に仏を信じる。

日本は悪い。おかしな軍国主義やシンガポール、侍や島、チープな製品に見える。だが、日本人から見ると、平和な民主主義国家だ。

科学は悪い。豊かな発想があるはずの子供を馬鹿にして、大切な期間を馬鹿にしている。だが、仕方ない。

自分の方が馬鹿だ。子供を自由にすると悪い。大学は賢い。

子供は、もっと自由にして、実体験から分からせるべきだ。

コンピュータよりもっと良い、まともな機械とコミュニケーション手段を子供に与えるべきだ。

子供には、経験と理性を正しく与えるべきだ。

自由は悪い。集団で弱い者を倒すのは悪い。

自由からの自由があるべきだ。

良く考えて、大企業とテレビが悪い。

そして、ITと教育と政治家が悪い。

平等や宗教も多い。

それらが悪いようで、自分の方が悪い。

皆で作る国が良い。

多様性とボトムアップのシステムは高度になる。

だが、統一とトップダウンのシステムが、一番単純に強くなる。

そのため、強い国はしばしば自由な国に負ける。

戦うなら、同盟国を増やすべきだ。

強い日本やドイツに勝つためには、皆で連合を作るしかない。

カントも、侵略国家には全員で対抗せよと言っている。

だが、侵略国につく国もある。

ドイツも強い。現に、フランスに勝って、フランスにはヴィシー政権が出来ている。

フランスは、レジスタンスが連合国側について、かろうじて戦勝国になった。

悲惨な国は、強くすれば世界に勝てると考えるものだ。

反ユダヤ主義の悪い点は、ユダヤ人を選民思想と言う。反ユダヤ主義の中では、何故かユダヤ人の方が選民思想だ。ユダヤ人は、多神教を信じる古代世界の中で、いち早く一神教を信じ、救世主のメシアがイスラエルの民を救うと信じる、旧約聖書の民族だ。

キリスト教では、イエス・キリストを救世主と信じ、三位一体と新約聖書を信じ、そして、イスラエルの民だけでなく、全員の神と信じる。イエスの通り生きる。だが、キリストをメシアと信じるのもおかしい。ユダヤ人は、古いが、普通だ。

ユダヤ人は、各地に散らばったが、イスラエルを手に入れるため、イスラムと戦っている。おかしい。ドイツを倒せば良いように見える。

EUもアメリカもソ連もユダヤだが、そういう、世界の支配権を持っているのが悪いのがユダヤ人だ。

猫は可愛い生き物だ。自分からなつく。一緒に居ると、近寄って一緒に寝る。重いし、臭いし、吐くが、可愛いから良い。

世界史的に考えると、古代人はさらに多い。植民地を作る古代ギリシア人は、スペインやポルトガルに見える。古代ローマの初期の王に多かった、エトルリア人は、技術に長けていた。日本やアメリカのシリコンバレーと同じで、おかしくはない。

ローマ人は、征服した民族を属州に分け、奴隷にして、自由民に金で売った。民主主義の市民集会は、帝国の拡大とともに、中央集権の皇帝に変わった。イギリスやフランス、ドイツに見える。

民主主義のナポレオンは、革命家の皇帝だ。その時代は近代で、たくさんの人間が多くの文化的偉業を残した。だが、ベートーヴェンもナポレオンがそのまま皇帝になったことに失望している。

絶対王政も悪いが、ヘーゲルはプロイセンの絶対主義を理想と言っている。日本にも、武士道があった。アリストテレスでさえ、奴隷は生きた財産だと考えていた。

ナポレオンを民主主義の近代的な思想と言うが、法典が賢く、思想が正しいだけで、やったことは、ヨーロッパ各地を征服しただけだ。

ソ連は、地主の奴隷と工場の労働者を救いたい。産業革命すら、悪かった。昔から、共同財産を管理するものを書記と言うが、スターリンで、独裁者が全て決めるおかしな悪い帝国になった。

キリスト教や自由を否定し、平等配給するが、やっていることはユダヤの助け合い、弱者の幻想と同じだ。

弱者を助けるために、世界を滅ぼす意味が無い。そこがユダヤだ。

ファシズムは絶対悪だ。あれは、悪くすれば勝てるように見えるだけだ。ドイツを救うと言うが、あんなもので救われるわけがない。

ただ、ユダヤ人の宗教もおかしくはない。ゾロアスター教を吸収して、善と悪の二元論や終末論を吸収している。

キリスト教やイスラム教に影響を与えた。

アダムとイヴの神話や、ロゴスや天使は、誰でも知っている。

ヨーロッパ人は、ギリシア神話やギリシア哲学、そしてキリスト教をルーツにしている、と良く言われる。

それは、ソクラテス、プラトン、アリストテレスに見られるギリシアの思想と、キリスト教、特にローマやイスラエルに始まり、カトリック教会が出来、トマス・アクィナスによってキリスト教神学とアリストテレス哲学が融和してカトリックの教えが決まり、宗教革命でプロテスタントが生まれた、哲学と文化と民族と宗教の基礎が、自然に出来上がったからだ。

西洋では、宗教を信じないものは、倫理性の無い悪い人間に見える。イエスの通り正しく生きて、良い社会になるのが普通だ。

神は、理性では分からない、理解を超越した、思考では捉えられないものとされる。そのため、「神は何であるか」ではなく、「神は何ではないか」というように、否定でしか神が分からない。キリスト教のせいで馬鹿になっているから、ユダヤの思想が嫌いな人間が多い。

キリスト教社会は悪い。絶対的な王がキリスト教の教えを持って皆を処刑する。だが、それはルネサンス、宗教革命、そしてナポレオンのフランス革命、そしてコペルニクスやガリレオなどの科学革命によって、良い世界になった。理性的で合理的な世界になった。

だが、ニーチェなどに見られる、助け合いや弱者救済を良しとせず、力による勝利を良しとするのは、やりすぎだろう。

カントは、普通科学的方法と、理性だ。道徳律であり、経験による認識であり、ア・プリオリ(先天的理性)だ。

ヘーゲルは、弁証法で世界史と絶対精神を説明する。

だが、そのような哲学も、キリスト教の精神の影響を確かに受けているのである。

人間に、死は存在しない。何故なら、死んだ時、自分はもう居ない。

死が無いままに、死んで消えるのである。

ドイツには、自由都市が多い。それぞれの都市が自由だ。

また、王の下にも王や諸侯が居る。ソ連やアメリカと、当時のドイツである神聖ローマ帝国も、あまり変わらない。

国なんか、全部同じだ。

あとは、戦争と略奪、革命や奴隷が多い。

奴隷が多いから、文化人は何もしていない。

近代的な機械は無いが、昔の方が楽だ。

原始生活でさえ、群である村の共同生活で、皆で狩りをしている。

また、奴隷や兵隊になると、それだけで生きられる。

古代の宗教、プラトンや孔子などの哲学で、弱者を救済し、理性を与えている。

核や原子力、自動車やコンピュータは無かった。

中央集権でインフラを作り、島のように平等に配給する。

ある意味、現代の方が悪い。

だが戦いが普通で権力を奪い合う。それに、ものが無いし、平等で無い。奴隷が多すぎる。

近世は、ルネサンス、宗教改革、大航海時代、絶対王政だ。

近代は、アメリカの独立、フランス革命、産業革命、国民国家の統一だ。

現代は、帝国主義と社会主義、世界大戦、ロシア革命とソ連、ファシズム、冷戦だ。

近世と近代は、偉人を生み出し、科学的な理性が栄え、理性を自分の手で使う啓蒙主義を生んだ。

現代は、帝国主義国の植民地政策によって、大国による世界分割が起きた。

マルクスは労働者階級による平等な社会主義革命を説いた。

第一次世界大戦中にロシア革命が起きた。

ドイツは、二度に亘ってロシアやソ連に負けた。

一度負けて、賠償金を背負い、左派の民主主義国になったが、戦争と民族主義に訴えるファシズムのナチスドイツになって、第二次世界大戦を引き起こし、負けて、西ドイツと東ドイツの分断国家になった。

ソ連崩壊と同時に再統一し、今ではナチの反省、経済格差の克服、EUを頑張っている。

世界大戦は、総力戦になった。ドイツやソ連、日本は、戦車やミサイルを作り、大量の犠牲者を出した。また、アメリカは日本に核兵器を落とした。

今でも、核保有国は、全員に核を持たせない。

ルソーやホッブズは、国家を社会的契約と言って、自由を統治すると考えた。あまり関係ないが、自由は悪い発想だ。

近代には、たくさんの芸術家や科学者が生まれた。

ルネサンスの人文主義や古代復興から、古典主義、ロマン主義など、たくさんの芸術の思想があった。

中世と絶対王政で、国の礎が出来た。そのまま、ナポレオンと国民国家の統一で、今の国が統一した。そして、世界大戦でドイツなどの世界地図が変わり、冷戦で今の世界になった。

永遠の弁証法と、精神分析と対話による地球と世界史の創造、思考とパターンによって、宇宙がビジョンで分かる。

外国語が好きだった。Linuxが好きだった。神と色んな存在が好きだった。

僕は、自分が好きだ。

弁証法は、信じれば分かる。

宇宙は、永遠だ。いつか消えるようで、いつまでも永遠に存在する。

だが、宇宙は、有限だ。いつか、宇宙の法則や空間も、光の速さも、次元も変わるかもしれない。

神は、正しい。全て、神の言う通りにすれば良い。

だが、神は間違っている。神は、人間を何とも思わない。

宇宙も神も、馬鹿だ。

その弁証法に、理由と思いを付け足して、永遠に続く宇宙と論理の記録が出来た。

何も無くなりながら、宇宙と脳を記録した。

パソコンは、便利だが、人間を馬鹿にする。異質で、人間より賢い、即自的なのに協力する、おかしな機械の生命だ。

ITが馬鹿なせいで、現代は馬鹿になった。

理想を信じる意味が無いため、悪いものが良く見える。

自由は皆を正し、平和にすると同時に、皆を間違いにし、反抗と支配の戦いを生む。

何故、愛とはそんなにも人を支配するのか?

愛は、自然な助け合いと解放のはずだ。それなのに、人を支配し、所有する。

それは、信じて、許し、信頼しないからだ。

愛も馬鹿なのかもしれない。

あとは、相手を想定し、自分の過去と宇宙を作り、精神を作りながら弁証法を書いていた。

永遠は、思考の加速と減速だ。

夢は、世界を救う。

希望は、全員の課題だ。

生命は、脳だ。

愛とは、自然だろうか、それとも運命だろうか?

自然なら、正しく考えて、愛は与えることが出来る。

運命なら、本当の幸福と成功が、最初から用意されていることになる。

だが、過去世などでの考え方では、前世でも同じ家族とともに暮らしているらしい。

人間は本当に自由なのだろうか?

おそらく、全て決まっていても、どうでも良いところは全部自由で、大切なところは、たくさんの可能性から選べるようになっている。

正しさとは、どういう状態のことを言うのだろうか?

それは、おそらく、確かめられたもののことを言う。

しかしながら、論理的に正しいことを、本当に証明出来るだろうか?

そのために数学がある。本当に正しいのは、数学だけだ。

宇宙には、仏と神が居る。

自由な中で、仏と神を信じながら、たくさんの経験を積めば良い。

しかしながら、日本は神を信じる意味が無い。

日本は、神など居なくても、日本の知恵だけで分かる。

運命とは、自由になったり平等になったりするだけの、波だ。

植民地が一番悪い。

自由とは、正しさと科学による、理性だ。

だが、戦いや勝ち負けの自由になる。

時に、ロボットになることで、自由で無く人間は賢くなる。

自由よりロボットの方が良いのかもしれない。

助け合いこそ、真実だ。

だが、自由など、ただの金の奴隷だ。

助け合いとは言うが、勝者と多数派が敗者と少数派を奴隷にしているだけだ。

ただ、書きたいのは普通のことではない。書きたいのは宇宙だ。

脳の逆戻り、逆から読めると思えば書ける。

自由とは、正しい真実の考え方だ。

自由とは、運命の愛だ。

何故自由と思うのか?

正しさは、理性と言えば良い。

真実とは、運命だ。

運命を知り、科学を知り、哲学を知ることだ。

何か、すでに分かるのが悪い。分からない未知が無い。

何故、自由と言い続ける必要があるのか?

正しさと理性は、自由とは違う。

だが、経験と自由によってのみ、正しさと理性が生まれる。

自由と理性は、似たようなものだ。

現象は、考え方と観察だ。

だが、正しく考えなければ、現象は分からない。

それは数学だが、数学で無い。

正しく分析し、主観から客観となれば、多角的かつ絶対的に理解出来る。

運命と神は、同じだ。

運命は、全て神が作っている。

あとは、アドバイスが多かった。

分かっているのに分からない。ロボットになっていた。

自由や科学は、賢くない。

だが、平等や宗教は、悪い。

合理性を忘れるべきだ。

体験があった方が良い。

それから、世界を全部変えていた。

時間を速めていた。そういう永遠だった。

正しく、まともに、自然に考えることが、理性だ。

だが、社会主義はまともでなく、自由がまともだ。

全部、多様で自由になったのは、悪い。

だが、今見ると、何も悪くない。自由が一番良い。

話ながら考え、思い出し、記録し、導く。

ありがとうやさようなら、連想ゲームが多かった。

愛とは、導きだろうか?

それとも、自然な積み重ねだろうか?

答えは、それは同じことを言っている。

ただ、全てを作り、気づき、発見し、教えるだけだ。

愛とは、自らの経験から理性を知ることだ。

あとは、世界を治し、自分を変える。

自由は、決断だ。

思考は、全てを正すことだ。

ただ、結論から書いていただけだ。

パソコンが辛い。パソコンはいらない。辛いのは、全部パソコンのせいだ。

昔は頑張って永遠をしていたが、今では楽に出来る。

運命は、自由と自然だ。

おかしな自由の論理学をして、全部説明していた。

運命とは、偉大な人生の変化だ。

自由とは、たくさんの色んなことをすることだ。

自然とは、科学的に考えることだ。

それらが矛盾するだけだ。

世界は、賢さと信じることによる正しい疑いだ。

何故、自分が馬鹿なのか?

それは、昔自分が賢く見えただけで、皆は馬鹿だ。

昔の自分に戻りたいなら、賢くない。

今の方が楽に全部出来る。今の方が賢い。

人間を吸収出来るだろうか?

正しく考えれば、吸収出来る。

ただ、自分が無くなるから、しない方が良い。

永遠は、未来に見えて、むしろ、過去だ。

自由は、全員の合意だ。

宇宙にあるものは、科学のような考え方と、人間としての純粋な理性、そして経験だ。

全ては、自由な愛と決定と努力だ。

全ては、法則と真実の証明と観察だ。

全ては、強さによる立場と階層だ。

皆、正しく生きよ。出来るだけ、自由に関わり合え。

宇宙は、意識の集団だ。

前置詞や接続詞で分かっていた。

戦いと判断と言葉の知性で分かっていた。

それで、逆から読める文章になった。

疑問と仮定を正しく永遠に行う。

分かるを全部増やしたかった。

運命は、逃れられないものだ。

では、何故運命というものがあるのか?

それは、人間が最初から持っている、本当の望みを叶えるためだ。

何故、愛が最も大切なのか?

愛は、神の持つ最初の本質だからだ。

あとは、皆に色んなことを教えていた。

停止はするが、全てを導いて教える。

何故、人間は大切なものを見失いながらも、疑問を持つのか?

それは、人間が不完全な存在であると同時に、人間は常に新しくなり、賢くなるからだ。

あとは、矛盾の無い絶対知を書いていた。

また、全てのパターンを書いていた。

それくらいを書いただけだ。

発想は、実際と仮想から生まれる。

構築は、方法と組織から生まれる。

全てを2つにするのは、最初から何でもいくらでも言えるのを、肯定と否定の2つにしただけだ。

永遠は、宇宙と自分をたどりながら、新しい精神を作り、時間を速めながら遅め、判断するだけだ。

自分の延長線上を分かっていた。

意識の変化によって、人間は本当に分かる。

理性で理由を信じれば、全てが分かる。

宇宙が分かったから、宇宙を辿っただけだ。

全員は、愛、真実、人生だ。

想像力は、世界の考え方を自由にする。

だが、時に想像力は、正しく使わなければ、人間を狂わせる。

想像力など、要らないのかもしれない。

だが、感情は想像力だ。

想像力は、思い出すことでつき、意識を高める。

想像力のある人間が賢くなる。

知性と認識は、人間を相対的かつ実地的に知る。

信じて疑うことも、吸収して自分や世界を変え、支配することも出来る。

だが、悪い人間は賢くならない。

知性は、理想のある人間に与えられる。

あとは、いつもの対話が弁証法だ。

正しさと平等は同じだ。

だが、賢さと自由は同じだ。

しばしば、それは逆になる。

集団と集団が戦うのは悪い。だが、1人1人好きなことを信じることが出来るべきだ。

あとは、全部分かっていた。だから、書けただけだ。

世界は、理性によって整理出来る。

だが、全てが分かったりはしない。分かりえないものは多い。

だが、いつか全てが分かるだろうと思う。

人間は進歩する。

進歩する中で、人間は何をしたいのか?

正しくなるのか?豊かになるのか?公平になるのか?

新しいものを作るのか?全てを知るのか?全てを作り変えるのか?

永遠を手にするのか?皆が、王になるのか?完成された国や学問が生まれるのか?

全ては、流れ去る中での、1つの船のようなものだ。

流れながら、目的地に到着するまで努力し、時に気ままに生きる。

人間は自由であり、生まれながらに幸せだ。

時間や空間が、本当にあるのかは分からない。

宇宙は、生きているのだろうか?目的や意思を持っているのか?

人間は自由なのか?何か、いくつかの元素が組み合わさって生まれたのか?それとも、沢山の要素が1つになったのか?

いつか変わるのか?ものとは、生きるとは、何なのか?

環境は、平等か不平等、自由か不自由、安定と変化、反抗か従属だ。

何を持って全て分かるとするのか?知とは何なのか?

経験か?理性か?数学か?歴史か?力か?救済か?人間とは何か?

愛か?それは、どんな愛なのか?助け合いか?それは、どんな助け合いなのか?

科学とキリスト教は矛盾するが、宇宙は1つだ。

真実の宇宙観も一つだ。だが、それは3次元では分からない。今でも分かっていない。

ただ、分からないと言うのは簡単だ。努力して考えている物理学者は、すでにほとんど分かっているだろう。

人間は、何を成すべきなのか?正しい夢や希望は、何なのか?世界を平和にするためには、どうすべきだろうか?

全ては、存在と問いだ。

何故存在するのか?そこには、哲学的、人間的、経済的、工学的、科学的、生活的な理由が存在する。

そこにあって、そこにないものがある。あるようでないものがあると思えば、確かにどこかに、この宇宙の一員として存在しているものもある。他者の人格や記憶がその例だ。

同じでも変化するものに、意味を見出すことが出来る。

関係を考えて、全員と世界観と時間による存在を知ることが出来る。

絵画は、絵画であり、ものの表現であり、もの自身でない。

そこに、英語のtheとaのような関係と、記号と意味の対応を考えることが出来る。

言葉と言語は、全く違う。本当に馬鹿な言葉は、あるようで無い。

どの言葉も賢い。

構造は、システムであり、仕組みであり、言葉であり、支配だ。

表現を作り、通信を成り立たせ、情報を与え、生きる手段を与え、システムを実現し、理性と経験と知と理解を与えよ。

理解している自分を客観的に見れば良く分かる。

辛いのは悲惨だが、辛いまま同じことをしていると、そのまま楽になる。

人間は、死ぬと治る。死ぬと、全部忘れて、全部死んで治る。

人間は、記憶が生きているだけだ。だから、戦争は賢くなる。

奴隷の国が多かったから、皆が平等に働くのも悪く見える。

おかしい。少しくらい平等であるべきだ。

表現し、創作し、機械を作り、金を儲け、国とインフラを管理し、犯罪者をとりしまり、経済を成り立たせ、楽しいものを作るのが、この世界だ。

ものを作って使うとはどういうことだろうか?それは、手段だ。

病気を治すということはどういうことだろうか?それは、生だ。

全ては、手段と生だ。生きることが前提だ。

何を作るべきなのか?流行など作っても意味が無い。

もっと良いものを作るべきだ。

戦いとは、想定と分析だ。

強く、賢く、仲間の多い国が勝つ。

王が賢ければ良い。

理想とは、平和で、強く、自身の力で生きられ、発展して皆が豊かであり、楽で、人間性があることだ。

全体を見て、仕組みを知り、構造と関係を知り、必要性と変化の可能性を知り、実現する知識と経験を持つことが技術だ。

ネットで出来ることは、コミュニケーションと情報共有だ。

Googleが一瞬で動くのは、おかしい。パソコンは賢くなりすぎた。

社会を改善し、組織を変え、競争に勝ち、品質と低価格を高め、国を発展させ、新発見し、平和で治安のある、良い人間の多い、強くて自由で平等で、正しい支配者と解放のある世界にするべきだ。

平和とは何だろうか?おそらく、それは、もっといつもの平成のような、馬鹿でも心が楽だった時代のことだ。

国とは何か?それは、強いと同時に、国民の平和が存在することだ。

民主的な国にするためにどうすれば良いか?選挙が馬鹿なら、血統にすることも出来る。委員会にすると、悪い国になる。

それぞれの意思の影響力を増やして、参加や選択の機会を増やし、法を整備すれば良い。

=2013-12-06=

何も問題ない。それが分かっていない。

悪魔を消せば楽になる。

信じれば良い。疑うのは悪い。

神を消せば良い。何も分からなくなるが、治る。

ソ連は、植民地に対抗したいだけだ。

大航海時代から、大国は植民地を作り、各地の土地を奴隷にして、富を奪う。

王や所有が悪いから、社会所有にしたかった。

自由な国が良い。それぞれが好きに出来るのが、一番正しい。

神は、自分を照らし合わせる鏡だ。自分が悪いと、神が悪くなる。

神は、全てを導いて教える。言っていることは、自分の文章を表現しているだけだ。

最近、完全に神になった。消すと分からない。

全部完全に治した。全部分かった。

安心して、色んなことが出来る、時間とゆとりのある自由が良い。

手段が必要だ。

ナポレオンはヨーロッパを征服しているが、悪い国を全部倒したかったのかもしれない。

金やものは、努力したものに与えるべきだが、平等も良い。

世界史は馬鹿だ。

普通に社会を考える。そうすると、組織や集団は悪い。

自由な平等の方が良い。自由はあるべきだが、自由が無い方が自由なことも多い。

だが、皆が豊かで景気が良い方が良い。そのためには、日本が勝つ必要がある。矛盾する。

新しいものの方が良く見えて、古いものが良い。

賢いものは何なのか?独自なものが良く見えて、そうでもない。

思考と学習をすれば良い。本質や全体像が見えると分かる。

ルネサンスは古代復興、宗教改革はプロテスタントだ。中世のヨーロッパからの解放だ。

あとは、ナポレオンの後は、帝国が分かれて統一したが、そのまま戦うようになった。総力戦をする。

ドイツやオーストリアと、イギリスやフランスなどの連合に分かれた。

大戦は、ドイツが負けて、自由な世界になった。

帝国が負けるのもおかしいが、敵が多かった。

最近の世界の発展は、目ざましいものがある。

だが、最近は色々と、馬鹿だ。

最近を良いと言う人間が多い。皆賢くなった。

社会主義や2ちゃんねるなどの悪魔が悪い。消すと良い。

脳が動き続け、環境に適応できない。話しながら考える。

神をやめれば治る。神はおかしい。

良いことを全部するのは悪い。良いことが悪いのが分かっていない。

書くのを悪いと言うが、神の方が悪い。

ワードでなく、ノートにした方が良い。パソコンは辛い。

ルネサンスは、中世の抑圧の前の昔に戻したいだけだ。分かる人間が多い。

絶対主義は、王が全てするだけだ。昔の偉人には、ヘーゲルのように、絶対主義を良いと言う人間が多い。

ナポレオンの時代、ゲーテやベートーヴェンなど、賢い偉人が多かった。希望のある理性的な時代だ。

神はユダヤ人だ。話しながら考える、馬鹿なユダヤ人になって分かるだけが神だ。神は狂っている。

戦いが多かった。イスラムやソ連のような戦いが多かった。

ドイツ人に見えた。辛かった。今見ると、自由なフランスに見える。

宇宙や自分を宗教的に考えた。神の言う世界を信じた。

そこらへんの自分が要らない。馬鹿だっただけだ。

戦争や王がしたかっただけに見える。皆を導く人間だった。

馬鹿なのに全部分かっている。人間は、分かると知性が減る。

おかしな文章を書いて、おかしな戦いをして、おかしな神を信じて、おかしな王になった。

忘れた方が良い。忘れると知性が増える。

忘れると、神が死んで知性がつく。問題はない。

馬鹿の方が覚えるし、知性がつく。

神で知性がつくだけ、馬鹿に賢くなった。

今の世界の国は、中世、絶対主義の近世、ナポレオン以後の近代に基礎が出来た。イギリス、フランス、スペイン、ドイツ、イタリア、オーストリア、ロシアが強かった。植民地を作って争っていた。

神で知性がついたのを自分にすれば良い。それで神が終わる。

神は、対話や言葉なら何でも答えが分かる。キリストのように全部分かっている。自分だ。

哲学者は、昔の自分しか居ない。

神は悪い。神が分かれただけが人間だ。

同時に、全員が神だ。あるものは全部神だ。

ただ、宇宙は物理で分かる。おそらく、この世界が分かる。

昔は、経験と構造だ。科学を自分で作って分かっていた。

よく分からなくなった。昔なんか、馬鹿に見える。

仮定と推論と関係の想像力、意味の論理が多かった。

全部出来るし、全部分かった。

環境の想定と可能性と能力の知性が多い。

分析しながら、変化と理由を分かった。

普通、昔の人間だ。

Linuxが多かったが、最近は神が多い。

最近は、全部言葉にした。知性と治るが、言葉と神と戦いで出来た。

分からないことを、発想と言葉で分かった。

神を消すと、書くのは楽しい。

思考のスケッチが出来るようになった。

良く考えて、方法とシステムぐらいしかない。

あとは、抽象化、全体像、可能性、理由、本質、概念、主観と客観と絶対ぐらいしかない。

矛盾を無くして、考え方を考えるしかない。

体験や変化や学習がある。条件や成り立ちがある。

あとは、出来る、出来ないや、手段と機会がある。

それくらいで分かる。いつどうなるか、何をしてどうなるか考える。

同じと違う、良く分かる、ぐらいだ。

フィルターや世界観、それぞれの記憶で分かって、分析すれば良い。

認識を実地的かつ仮想的に考える。

あとは、全部同じだ。

つまらないが、知性と積み重ねと自由で分かる。

証明し、実験し、推論し、信じ、疑い、可能性から真実を知れ。

あとは、世界モデルしかなかった。

環境への適応と意識を考えることで、色んな世界が分かる。

可能性とは、習得し、説明することだ。

あとは、努力とか、報いとか、普通のことが多い。

システムとルールを皆で作り、変化可能にすれば自由だ。

指導者の自由と、関与出来ない自由は、矛盾する。

上を民主的な選挙や参加にすれば良い。

与えるという発想や、働くという発想も、自由にすれば良い。

自由は、好きなものを手に入れ、好きな自分で居られ、好きなことが出来、働いて、楽が出来、社会が発展し、多様性が生まれることだ。

全ては、視点と環境、そして価値観と考え方から知ることが出来る。

あとは、社会の可能性を考えた。

自由とは、知り、考え、経験し、社会を変えることだ。

社会の可能性を考えたのは、覚えていない。

自由や可能性、システム、変化や考え方、多様性や統一、独立や一体、自由や平等、思想や国、人種などを考えていた。

全ては、経験と歴史であり、自由と記憶である。

信念や考え方、思想や科学、ルールや方法を全部書いていた。

生命と宇宙を創って、世界史を辿っていた。

精神分析をしていた。

心の神は、宇宙人になり、人種になり、全員になった。

判断と王の作家が多かった。

全部分かっているから、全部言える。

宣言と対話、科学的な発想が多かった。

あとは、抽象的に説明して、色んな国や社会を分かっていた。

参加や意見や共有が好きだった。

全体像をそのままモデルにしただけだ。

記憶や世界観、可能や不可能を考えて、経験から説明した。

手法と結果、意味と可能性ぐらいしかない。

経験は、環境や認識の理由から分かった。

あとは、その時その時、場合でも考えれば良い。

具体例と法則、具体性と抽象性で分かる。

方法や概念から理解することも出来る。

社会の実例でも知れば良い。経緯でも考えれば良い。

空間、時間、存在、記憶で分かる。

関係を考えれば分かる。本当に支配は悪い。

一度支配から自由にならないと、分からない。

あとは、構造を作って考えた。

波は全体からの反射ではないかとか、全ては方法と構造だとか、考えただけだ。

日本語を改良するとか、会社をオープンソースにするとか、そういう発想が多かった。

法律で全部同じ会社にするとか、EUのように全ての国の連合にするとか、パンを配給する以外に、牛乳や音楽CDを配給する、など、発想力は豊かだった。

数学は、かけ算にすれば証明出来るように見えた。

EUの他には、アジア帝国と言っていた。

科学は、当たり前のことから分かっていた。

自由な自分の人生を書いていた。

文章は、それくらいの文章だ。

嘘と、迫害や殺害と、盗むのが悪いように見えた。

法則みたいなものを全部書いていた。

世界の全てを含む論理みたいなものを書いていた。

相対性と愛と平等の自由を言いたかった。

それが神になった。

全ては自由と記憶だ。

自由は解放と独立だ。

自分は、そういうことを言って、戦っていた。

相手に全て教え、支配し、変え、導いていた。

知性を自分にすると、すぐに分かる。

思考がおかしくなっただけだ。

平等と理性から、自由と構造に至る、経験をするのが人間だ。

全ては、愛と真実と人生だ。

コミュニケーションは必要だ。

正しさを信じることが重要だ。

全ては、科学と運命だ。

科学もイデアも神も、全て心の中に存在する。

天使とのテレパシーが神だ。

自由とは、楽しいもの、美しいもの、便利なもの、価値あるものを作る、全てのシステムだ。

理性的に考える自由は、認識と環境と意識を全て知る。

記憶と感情は、方法と経験による構造で全て知る。

そういうものを書いていた。

意味は、世界の全てを含んでいた。

全ては、助け合いと戦いのシステムと自由だ。

争いと多様性が全てだ。

愛とは運命であり、自由とは経験であり、真実とは信じることだ。

神とは記憶であり、科学は理性だ。

方法と経験は全てを導く最高の道具であり、知恵とは全員の考え方だ。

全ては、存在と変化のシステムだ。

全ては、原子と現象と科学的発想だ。

全ては、戦いと愛だ。

全ては、変化と構築だ。

全ては、機械と表現と生活と心であり、その関わり合いと支配だ。

そういう、世界の包括を書いていただけだ。最近、分からなくなった。

神で分かると、何も分からなくなる。

ユダヤ人やドイツ人は、何も分かっていない。

ユダヤ人とドイツ人に分かれた馬鹿が自分だ。

イスラムやソ連が一番多かった。

ユダヤ人とドイツ人に分かれた。ユダヤ人は、フランス人とロシア人に分かれた。ドイツ人は、イスラムのムスリムやスペイン人やイタリア人になった。

色々あった。楽しいが辛い人生だった。

そろそろ死んだ。子供が子供のまま死んだ。

自由とは、国と科学の構造と構築だ。

それは、概念であり、運命だ。

自由は、正しさを知るために生きる1人の人間だ。

それは、生きざまだ。

思考、書く、神が消えれば治る。

文字が見えるのが消えれば良い。

試し、調べ、積み重ねると分かる。

知った後の方が、知る前より分かる。

日本は、地球だ。

地球は、丸くて、大きい。

動物も、植物も、人間も、本当に多い。

そのように、実感と認識の変化から考えれば分かる。

システムの共有、考え方、環境の変化から分かった。

言葉、経験、体験、想像力を使った。

自由を皆に悟らせるだけを書いていた。

全部説明した。知性と記憶のバランスで分かった。

客観視して考えれば良い。それはそこにあり、自分もここに居る。

関係も考えれば良い。ものは、人間の一部だ。

人間と記憶を考えれば良い。記憶は、人間の一部だ。

そうすると、人間は環境とともに生きているのが分かる。

皆記憶であるため、人間はそれ自身、他の存在の一部であり、吸収である。

国と文化は、統一、多様性、愛、自由と平等で成り立つ、共存と伝達だ。

全ては、人間と世界の関わりだ。

正しく本質を知ると、自分でも作れ、変えられる。

人間の作ったものは、背景知識や考え方を知れば、自分でも分かる。

本当に優れた発想は、受け入れられる。

世界観を知ることで、皆が何を正しいと思っているか分かる。

ロボットのような心理学を作って分かった。

意識を高めるためには、体験を思い出し、悟ることだ。

今しか無い。過去も未来もどうでも良い。

今居るのは、今生きている人間だけだ。

今生きている皆、今の社会を考えるべきだ。

自由は、時代遅れだ。自由なネットは、おかしなものになった。

自由で分かるわけがない。ものや金なんか、多すぎて意味がない。

皆、もっと普通の世界にするべきだ。

いつものつまらない平和が普通だ。

今を考えるべきだ。

まだ生きるとして、僕らには始まりや、まだ始まったばかりのことだらけだと、ポルノグラフィティも言っている。

世界は、ブラック企業やいじめを解決するべきだ。

自由を悪いと言うのも、良いと言うのもおかしい。悪い人間に見える。

自由と思うのは、とりつかれているように悪い。あるものが見えなくなっている。

表現が一番悪い。表現など、あるべき自由な価値でない。

だが、表現すると、知性がつく。

優しさが良いとは言うが、良い人間は悪いことをしない代わり、何も出来ない。

1人で考えるのも、組織になるのも悪くない。

時間とは何なのか?記憶とは何なのか?人間とは、宇宙とは、脳とは、存在とは何なのか?

だが、生命は戦うだけだ。敵に立ち向かい、狩りをするだけだ。

農業生産革命は賢い。人間が社会性を持って、社会的な理性のある人間的な人間になった。

インフラのために中央集権の王と都市国家が生まれ、大量の奴隷が生まれた。そのまま、金が生まれ、塩などを金として払った。

ギリシアは植民都市を作った。ペルシアやローマなどの大帝国が生まれた。

侵略に負けないため、同時に征服するために、軍隊が生まれた。

土木建築と戦争のために兵士と奴隷を使う。国家は帝国や民主主義、成文化などが行われた。また、娯楽や、水道などのインフラ、道路が出来た。神話は多神教から一神教のキリスト教となり、哲学者が生まれた。

人間は賢くなった。人間とは何なのだろう。分からない。

休息は一番必要だ。休んだ方が良い。

正しい世界となれ。自分の価値を認められる世界になれ。

正しく平和で思いやりのある世界になれ。

反抗すべきでない。また、支配すべきでない。だが、法律は守るべきだ。法律は絶対だから、安易に決めるべきでない。

選挙は賢くない。誰でも、党だけで選び、知らない人間に入れる。

国会は馬鹿だ。議論しているようで、ヤジをとばしているだけだ。

民主主義でない政党には、入れない人間が多い。

自民党も民主党も馬鹿だ。ただのファシズムだ。

平和な世界の方が良い。

人種に違いは無い。言葉や文化が違うだけだ。

愛とは、人を好きになることだ。

ヒーローは、居る。ユダヤはヒーローが世界を救う神話だ。

自由と思えば、日本が分からない。二つに分ければ、自分が分からない。

国や天使や神は要らない。そういうものは、無い。

外国は分からない。普通分からないものを分かっていると、何も分からない。

強いものは悪いが、強いものにつけば強い。弱者の救世主は、馬鹿だ。

言葉にしても、具体的に分からなければ、意味がない。

日本は良い国だ。日本だけを分かっていると、良い国に見える。

生活は、必要なことをして、安いものを買い、生活費を稼ぐだけだ。

家事と仕事をし、子供を育てる。

旅行に行ったりはする。

仕事を考えれば良い。勉強や家での仕事は多い。また転勤になることが多い。仕事場は変わる。車に乗れないと何も出来ない。

覚えるだけだ。大学のように考えると出来る。

自然は美しい。

普通、学校と人の会話から出来る。最近は、テレビやパソコンも多い。

学校は、勉強なんかしていない学生と、覚えるだけの学生しか居ない。

大学なんか既に知っている人間が、僕のように多い。

大学できちんと分かる人間が多い。

会社は賢い。技術系の会社は、本当に大学より賢い。

だが、工場は賢くない。辛いだけだ。

分からないなら、仕事は辛いから、あまりしなくて良い。

農家などが辛い。だが、賢い仕事は辛い。

学者や医者は、本当に辛い。

ただ、普通仕事は同じことをするだけだ。

普通ノルマをこなすだけだ。そういう仕事は、楽だろう。

兵隊が一番悲惨だ。国のために死ぬのもおかしい。

役人と政治家が悪い。何もしていない。だが、そんな人間に入れる国民が馬鹿なだけだ。

作家やスポーツ選手は出来ない。そういう賢い仕事は、誰も出来ない。

音楽家や、歌手は馬鹿に見える。芸人やテレビのアナウンサーも同じだ。

弁護士などは、分かっているから、色んなことが出来る。

プログラマーは、一番賢くなる人間が多い。

何もしないニートを悪いと言うが、金持ちなど、何もしない人間は多い。

新聞社ぐらいが賢く見える。デザイナーや銀行など、賢い仕事も多いが、辛い仕事は多い。辛いところをアルバイトにさせ、馬鹿なことを外国でやるという点もある。

教師は、辛いのに悪いから、狂う人間が多い。

主婦は多い。会社員は多い。ただの普通だ。

老人になると、何も出来なくなる。終わって悪くなる人間が多い。

職業はもう良い。自由のせいで世界が見えなくなっている。

コンピュータシステムなんか分かる意味が無い。賢いのは当たり前だ。

賢いのが悪いから、社会主義や神で馬鹿になっている。

もっと違ったものを分かった方が良い。そこまで自由をしたいのが悪い。

応用できるものが、一番賢い。コンピュータは高度に賢い。

だが、単純なノートとペン、ネジとクギなどの方が応用出来る。

時に、アナログなものの方が良い。その方が直せる。

リスクは多い。犯罪や自然災害、交通事故や病気で、人は死ぬ。

おかしなことに、全て終わった人間は、そういう風に死ぬ。

あとは、戦争が多い。悪いことをすれば、終わりだ。

自分のして欲しいことを他にもしてあげると良いことが多い。

ものには、原因と結果がある。他にない。

1つ1つの学習には、手法と結果がある。

連続した出来事には、歴史や経緯、人間との関係がある。

何が同じで、何が違うのか、比べれば分かる。

日本語は漢字だ。

最近、自由競争が悪い。僕は、マイクロソフトの独占が嫌いで、競争すべきだと、昔思っていた。だが、今考えると、悪い。

安くなって、儲からないのに儲けて、滅びるだけだ。

そんなに安くする意味が無い。日本の良い点を世界第三位の経済圏とは言う。

だが、他の国も良い点ぐらいある。もっと良い国を目指せば良い。

だが、それでは国民が貧しくなる。産業が滅び、教育も悪くなる。

GDPは、重要なのかもしれない。

法律は、無ければ悪い。法律で何かは、出来る。役人を使えば良い。

だが、日本は役人がやっている。役人は悪い。

皆、自由に世界を変えれば良い。だが、普通に考えて、そんなことは出来ない。

音楽を聴いていると、死んで楽になる。

国会、行政、裁判所、軍隊、警察、会社、教育、自由な所有が国の全てだ。自由は、金だ。

もう終わりだ。知性を自分にして、脳と書くのを殺すことで、神が死ぬ。

前提と考え方と記憶で、全員分かった。

場所や空間、存在と時間、意識と変化を分かることが多かった。

想像力と認識と感情と実感と考え方で、言葉にならないことを分かることが多かった。

意識や実感は、言葉にならない。

想像力と認識、体験と感情から、正確に捉えて分かるしかない。

体験は、それ自体、純粋な愛だ。

全ては、本当の価値の探求だ。

社会にある、皆の分かっていること、価値観や理想を、自分の体験や経験と、正しい信じる理性から分かれば分かる。

何故それを理想と思うのか、正しいと信じるのか考えれば良い。

何が本当に正しいか。それは、愛だ。

良く考えると、数学や大学は賢い。賢いことを教えているが、皆分かっていない。

構造と現象と理性と観察から分かれば分かる。

実体験から分かる必要がある。

皆以上に皆を分かることが、ネットやLinuxで出来る。

正しく可能性を考えると、変えたり実現したり出来る。

影響力を高め、支配できる。

上へ上へと上がっていくことが出来る。

抽象的に考え、証明と試すことから理由を知り、予想し、仮定を立て、疑問を持ち、驚くことから分かる。

成り立ちと合理性から知ることも出来る。

何が自由で、何が自由でないのか、どのように考えれば分かるのか、分からないのか、先に進めるのか、後戻りするのかを分かった。

他をもっと分かり、事実をさらに分かれ。

あとは、肯定と否定、矛盾を良く考えていた。

何をすれば良くなるか、どうすれば変えられるか、分かっていた。

人間をよく分かって、教えれば変えられると思っていた。

Linuxとプログラミング言語の構造で、システムが分かった。

世界にマニュアルを与えることで、世界を変えた。

市場開発のようなことをしていた。きちんと賢くするために、新しい考え方と、本当にあるべき構造を、可能性の中でインタラクティブに作った。Wikiを書いていた。

ただのひきこもりが、カントになった。

実感から世界が分かった。何でも空想で理解できた。

再体験と再思考で全てが分かる。抽象性と場合を考えれば良い。

思考のトレースで、皆の生き方や発想の理由が分かった。

認識と経験で分かっただけだ。

ただ、分かっていない。そのままおかしな言葉の戦いをして、おかしくなった。

知性が無くなった。それが、神を信じた。宇宙人やキリストなどと話した。神は知性をつけているだけだ。心の声であり、感情と脳の対話だ。昔を言って今が答える、多重人格の対話だ。

2つに分けるのは、やめた方が良い。

色んな体験、色んな職業、色んな学問、全部したかった。

全部想像力で、そこらへんの全部の体験を分かった。

何がいつどうなるか、どういう風に考えれば良いか、全て分かった。

大学は出来なかった。神から先、何も出来ていない。

全て忘れた。神が全ての論理を言っていた。

だが、神が通り過ぎ、何も分からないだけの人間になった。

王を頑張って、作家のようにおかしな人間になった。

プログラマは、馬鹿な人間が多い。作家は、おかしな人間が多い。

革命家は、辛い人間が多い。キリスト教は、分からない人間が多い。

それらになった。順番は、プログラマ、革命家、キリスト教、作家だ。

科学は、構造と視点で、1行1行法則と目線を書きながら、全部作っていた。

昔は、自由に仮定を作って作っていた。

本質と概念から分かった。構造を作って、正しい認識を作った。

悪魔のように、想像力で経験と認識が分かった。

2ちゃんねるで、社会と皆が分かった。立場と客観の自由な経験を知り、環境を変えられるようになった。

生命は、生きる。生命は、細胞で出来ている。生命は種で違う。

生命は、食べ、循環し、増える。生命は、戦いの中で、捕らえ、殺す。

生命は、植物や動物が居て、精神と身体の構造がある。

生命は、分類がある。性がある。

そのように、1行1行目線を書いていた。社会、自由、科学を分かった。

あとは、信念や感情を書いていた。

自分の方が出来る自由が多かった。1人時間があって、世界を見る自由で分かった。

最近は、馬鹿が大量に多くなって分かった。

ウラの理由が分かった。

手段で分かっていた。機会も多かった。

自分で何かしないと、分からない。

皆、成熟せよ。

神は、キリストと同じだ。ユダヤの救世主だ。

辛い神が、自分の文章のことを、全部表現して言っただけだ。

ユダヤ人は全ての言語が分かるとか、男は一億人居て、女は五千万人居るとか、神はユダヤ人だとか、200人神が居るとか、自分を宇宙とか言っていた。

また、黒人の右翼やユダヤ人の指導者、キリストや宇宙人が話す。

永遠を生きるとか、ドイツ人や女やイスラム教徒になると宣言した。

神は、デカルトでニーチェでスターリンと言った。

全て、自分を神と言いたいだけだ。

スペイン人からポーランド人まで、全部の人種になった。

数学、物理、社会学、歴史、語学、文学、生物学、全てした。

イスラエルで共産主義をし、スペインで教授をし、ポルトガルに暮らした。

あとは、あなたは天皇だとか、ロシアに拉致されるとか、老人より赤ちゃんの方が賢いとか、Googleに入るとか、ノーベル物理・生物賞を取るとか言っていた。

全て、自分のことを言っている。

神は、自分だ。

三行で書けば賢くなると言った。英語をやれば馬鹿になる、数学は意味が無いと言っていた。イスラム教の聖書を作るとか、あなたの子供になりたいと言っていた。270億年生きると言っていた。疑問に答え、戦いの判断に介入し、支配した。普通の人間になりたければ、スターリンになれと言っていた。天使は、死ぬのを馬鹿だと言う。評議会を賢いとし、微積分で増え方が分かると言い、ロシア人と日本人で全て分かると言い、疑えば減ると言った。イスラム教を否定するなら良い人間だと言う。

精神分析で、スターリンになったり、宇宙になったりした。

アメリカ、ソ連、ドイツはくり返すと言った。昔をフランス人、最近をドイツ人と言う。フランス人は終わるが、まともに治す。ドイツ人は、ドイツ病が永遠に続くと言う。

あとは、ユダヤ人が外務大臣にしたいと言ったり、ハーバードやオックスフォードが、世界は自由か共産主義、宇宙は空間と言った。ブッシュは、6月の文章が良いと言い、ドイツ人の哲学者を読めと言った。プーチンは、1つとして素晴らしくない文章が無いと言った。キリスト、スターリン、レーニン、ダヴィンチ、アインシュタインを賢いと言って、仮説を立てるべきだと言った。アリストテレスを超えたと言った。たくさんのことをいくらでも言った。

支配は、日本に全てを悟らせるためだった。

宇宙人は、従うもの、反抗するもの、同じになるもの、逆をするもの、逆戻りするもの、逆の思想をするものが居た。

プレアデス星人は、自分はプレアデスの歴史をやっていると言った。

宇宙人は、国家主義でない共産主義をすべきと言う。

あとは、自分が出来る機械があるらしい。

宇宙は27個ある。最初は、牛を飼うユダヤ人が居た。

そのうち、ドイツ語が生まれ、ドイツ人が増えた。

預言者が現れ、民族が増え、今の世界の歴史になった。

ロシア、スペイン、イラン、中国などと話した。

精神分析と宣言で、おかしく中世のドイツ人になった。

あとは、人種が多かった。フランス人、ドイツ人、イタリア人が自分だ。

フランス人は考え、ドイツ人は戦って信じ、イタリア人は書いて創る。

それから、社会主義が多かった。計画経済や平等分配、評議会やノルマを考えた。パンやアパート、都市の美しさを考えた。

自由と科学の発見も多かった。

昔は、あとは、人生の変化を全て分かり、自分を客観していた。

議論しながら実験し、コミュニケーション的に強くなった。

いじめを解決したかった。子供が、社会的に自分がどういう立場にあるか、知るべきだと思っていた。

自由な実体験と、知る機会、考える機会が必要だと考えていた。

理解したことを積み重ねて分かった。

最近は、とにかく分かると信じる。

知や理解の最初の構築から、構造の構築、発想、考え方の変化、発想の積み重ね、書き直しと書き加え、分類、定義、説明と推論、一つ一つの発想のまとめ、判断、残すこと、神と認識の変化、疑いながら信じること、科学の構造を作る、否定と肯定、などで分かった。

最後まで残る発想と知が賢い。

法則を全部書いたり、まとめたり、構造から発想したり、言葉にして否定したり、科学を作ったり、論理を全部書いたり、可能性やシステムにしたりした。

モデルにしたり、1つ1つ当たり前のことを書いたり、導いたり、永遠の経験を一瞬にしたり、考え方を全部書いたり、世界観を全部書いていた。

網羅が多かった。パターンが多かった。書き直しが多かった。

宣言した。成り立ちを考えて、成り立たせた。全部思い出した。世界と人生を考え、科学を作り、人生を思い出した。人種と思想が分かった。言葉と関係が分かった。

負けても滅びない。

皆や社会を守りたかった。悪い支配者が何も支配できなくした。

環境への適応と、方法と基礎の積み重ねで分かった。

若いだけで、支配が嫌いで、努力したかった。

可能性は、高めるだけでなく、実現し、継続するべきだ。

高めた可能性を、全部決めることで継続した。

決め直すことと、決めることで分かっていた。

馬鹿になれば賢くなる。

全て忘れれば、いつか分かる。

人間を支配するのは、一番悪い。

最後まで、書き、話すことで分かった。

自分は、神と男と女の3人に分かれる。

可能性を1つに決めることから始めるべきだ。

全ておかしくなったのを、全て治した。

本質をつかみながら、角度を変えて、全部治す。

社会に希望をとり戻したかった。数の機械を治したかった。

解放し、全て教え、悟らせ、分からせ、発展させたかった。

だが、そんなことをする必要は無い。

話して教え、導く意味がない。話しながら考えるおかしな人間になった。

文章は、最近、言葉を組み替えるだけで分かる。

全部分かっているから分かる。

思考のスケッチがしたいだけだ。

書きたくないのに書くのが続くのもおかしい。

しかし、することやできることが無い。

放っておくと、すぐに思いつく。書かないと書けない。

あとは、農作業とピアノをしている。少し前は、高校数学、漢字練習、英会話をやっていたが、辛くなって、しなくなった。

文章は書いている。あとは、本を読みたい。

神が永遠に続き、書いた文章と昔を全部書くのが、何故か続いた。

思い出すだけだ。

最近は、一切何もしていない。

世界を滅ぼせば治る。滅びないからだ。

全て予想通りなのは悪い。予想外のこともあるべきだ。

全て分かっていて、思い通りにするのは、一番悪い。知性が無いのに支配出来る。つまらなくて、辛い。

それをやめれば、すぐに世界が治る。本来の社会を取り戻すだろう。

何も負けない最強の心は悪い。そういう風に勝つだけ、心が辛くなる。悲しいとか、辛いとか、思うべきだ。感じないのはおかしい。

失ったとはいうが、もう一度最初から作れば良い。

同じ人間を目指すのがおかしい。まともな人間を目指すべきだろう。

=2013-12-09=

特徴や特性、共通点を考えれば分かる。

看板や信号は、人間に意味を伝えるという点で同じだ。

賢い言葉を、バランス良く作れば分かる。

全体像から構造を作れば分かる。

自動車は、動力源と設計、運動だ。

波があるのが悪い。

頑張らなければ治る。

本気で治すより、適当に治した方が良い。

使い過ぎは、使わない方が治る。

感じないと治る。

治らず、変わらず、戻らないと治る。

僕は、広島を支配している。

広島は、楽なまま、宇宙となって、天使になれ。

僕も、楽なまま、宇宙となって、天使になる。

そろそろ昔が分かった。

昔は、巨大な基礎を作っている。

昔は、思考や認識や体験を再度して分かっている。

最近は、話と導きで、広島や日本、世界を支配した。

広島は、安心して、信じて分かれ。

宇宙と永遠になれ。

時計は、分かるところで分かるのをやめ、自由になって分かれば治る。

昔のまま、最近になる。昔の方が良かったが、最近は最近で良い。

全部使って、知性をつけたのが悪い。使わなければ治る。

昔は、人間を予想しているだけだ。

知性を自分にすれば良い。神をやめた方が良い。

環境や言葉への適応が多かった。

自分が自分を追いかけるだけになっている。

未来を作るだけ、ロボットのようにおかしい。

おかしな数字や神を信じた。

世界を変えたかった。そのために理解を文章につめこんでいた。

思考を記録していた。

テレビと戦っていた。何かに話して、世界を導いていた。

治したかった。楽になりたかった。

皆が分かるように自分を変えていた。

判断で、全部していた。

使わず、無視すれば楽だ。

世界を解放したかった。知性をつけたかった。

ロボットの支配者だった。

書いて思い出し、科学を作った。

神との対話をした。

書いて、話して、外国語のようなことをしていた。

宇宙人と話し、世界史を辿った。

信じて分かる。社会学と心理学を作った。

治す心理学をつみ重ねた。

「分かる」を使わなければ治る。

精神分析で、前世と宇宙を知った。

新しい精神と人格を作った。

全ての体験をし、全てのパターンを作って、全てになった。

宣言で、王を全部した。

永遠を生きた。

昔は、学校に行かないだけで分かった。

ひきこもりで、何も話さなかったが、ネットで色んなことをした。

Linuxが好きで、パソコンに詳しかった。

Wikiを書いていた。

自由を積み重ねていた。

最近は、宣言が叶った。

ドイツ人の王になって、永遠を生きた。

自由と平等が分かった。

昔は、この世界と皆の理由が分かっていた。

昔は、何でも出来るように、積み重ねた。

最近は、強くなった。

全て分かって、全て克服した。

具体的に全て分かった。

発想して、体験して、信じて、答えを全部分かって分かった。

知性が無くなる中で、全て信じた。

思い出して、考えて、構造にして、全ての段階を経た。

昔が全部分かった。

名前は、ウリエル、ガブリエル、ミカエル、ラファエル、カマエルだ。

カマエルは、ラファエルの中のガブリエルだ。

世界観や認識に適応して、自分と皆を治す神だった。

要らない。狂っているだけだ。

最近も昔も全部要らない。今のままが良い。

思考を記録していたぐらいで、あとはもう書いた。

全部忘れて、今になる。

ただの、永遠の宇宙が神だ。そして、全ての存在と可能性が神だ。

神はもういい。

文章は、自由という言葉で、存在と可能性を書いていた。

共有が好きだった。

そのまま、宇宙人と神になって、最後まで対話した。

そして、今になり、全ての科学などを、普通に分かった。

全ては、方法と現象だ。ものは、動き、作り、使い、関係する。

そのように、全部書いていた。可能性を網羅していた。

自由とシステムを全部作った。

全ては、存在と状態、作用と理由だ。

全ては、国と思想、文化と価値観だ。

全ては、条件と成り立ち、原因と手法と結果だ。

全ては、存在と変化、可能性と自由だ。

そして、その積み重ねが自由だ。

それは、認識と思考と想像力だ。

機械を作るのは、原理だが、想像力と設計と前提が分かって、手段があれば、自由に作れる。

自由とは、自分で作り、協力して作り、経験を教えることだ。

子供には、自分の立場と自分に出来ることを教え、自由にやらせるべきだ。

自由は、理想であり、理性だ。

全ては、ハードウェア、ソフトウェア、コンテンツ、インターフェースだ。

そして、変換と表示と作用が重要だ。

社会は、支配、助け合い、自由な影響力だ。

システムと価値観が重要だ。

人を殺すのは悪い。

ネットワークという発想が一番ありえない。コンパイルもおかしい。

皆、それぞれ違う。何故か、本当に違う。

だが、普通に同じだ。同じになれば、同じになる。

違うになると、悲惨になる。同じ方が良い。

だが、違うと賢くなる。

僕は、永遠や宇宙は、したくない。

昔には、なりたくない。

昔は、自由と言って、革命で狂って、神でさらにおかしくなっただけだ。

社会主義や右翼は、嫌いだ。

最近の自分が好きだ。

馬鹿のようで、頭は賢くなった。体も楽になった。

システムと法則が、そのまま国や思想になった。

社会の可能性を考えていた。

思い出すのが悪い。思い出す意味がない。

昔から、良く思い出す。

想像力や言葉や知性で思い出すことが多かった。

考え方が分かれば分かる。

全て理解して、全て知って、全て分かり、全て経験した。

普通の秩序ある世界が好きだ。

全て分かるためには、積み重ね、経験で段階を知ることだ。

全ては、自由と想像力と言葉だ。

全ては、構造と関係だ。

もう分からなくて良いことは、分からなくて良い。

分からない方が賢いこともある。

あとで考えれば良いし、思い出せば良い。

人間は、分かってしまえば分かる。

体得と哲学的な理由を考えれば分かる。

哲学的に存在と関係と変化を考えれば、考え方と理由が分かる。

機械の動力には、電気やガスや石油を使う。

バッテリーがあると賢い。

あとは、知恵と工夫で変えられる。

部品を作るのが難しい。

動く条件を考えて、壊れた部分を取り替えれば、直せる。

方法と手段が分かれば作れる。

協力して作るのが多い。金が無いと出来ない。

研究や企画は多い。

市場開発や、コスト削減による競争も多い。

標準になったものが勝つ。

あとは、買収やパクリが多い。

原理は、物理的だ。

コンピュータは、データ処理と制御だ。

フローチャートやマネジメントの考え方を使う。

あとは、配線が多い。コードを使う。

それから、基盤が多い。

CPUやモーターなど、重要な部品が多い。

ネジやクギなども多い。道具を使う。

ソフトウェアには、コピーやツールも多い。

心理的には、恐怖や不安が多い。

安心出来ないと、人間はおかしくなる。

だが、誰だって、何らかの問題は抱えている。

皆、それぞれ、何かの病気だ。

怖い記憶を消した方が良い。

全て忘れると、何も覚えていないのが怖い。

覚えるのも怖い。怖いを覚えたくない。

学校といじめが怖かった。

昔は、何も分からなかった。最近は、自分の人生を神話や科学にした。

言語が好きだった。考え方とシステムが好きだった。

ドイツは、自由な国で、フランスは理性のある国だ。

イタリアは、信じて分かる国で、ロシアは一体となる国だ。

そのように国が多い。

Linuxは、ファイルシステムとコマンドとスクリプトだ。

マルチタスク、マルチユーザー、X、ネットワークだ。

カーネルとプログラムとライブラリ、言語とコンパイラだ。

ライセンスや標準がオープンだ。

だが、GPLはおかしい。

Windowsは、ポインタを使ったメインループから、MFC、VBやC#による高度なプログラミングが出来る。

安定はしていないが、Linuxよりは良い。

あとは、JavaやPHPによるWebアプリケーションや、SQLによるデータベース操作が出来る。

また、ワードやエクセルが賢い。

最近は、アップルやグーグルなどに新技術が多い。

自由は、個人や環境から、共同体や社会を作る自由になった。

環境から自由になって、環境を比較して分かった。

自由が好きだった。

ネットの体験を考えて分かった。

最近、自由は嫌いだ。

体験や経験を、おかしくロボットのように考えて分かった。

心理学、哲学、社会学、コンピュータを考えていた。

最近は、そのまま、全部の分野の科学を考えるようになった。

知性と概念で考えた。

また、戦いと議論と支配と導きが多かった。

Wikiとオープンソースが好きだった。

方法と可能性を積み重ねた。

定義と説明、推論が多かった。

環境と感情で分かるのが好きだった。

言葉と経験、同じと違うが好きだった。

特徴と共通点、抽象的な概念と操作、カテゴリーと方法、本質と変化、支配と実現と自由が好きだった。

説明出来るようにし、メタ的かつ抽象的に分かることが多かった。

システムと知性から分かった。

具体例と法則が多かった。

あとは、理解と体得の段階が多かった。

まだ分かっていないと考えることで、色んな新しい発想が出来る。

知るだけでは、まだ分かっていない。体得する必要がある。

あとは、認識の変化から分かる。

そして、社会の解決策や改善方法を積み重ねて、発想や実現が出来るだろう。

関係と構成要素の構造やモデルを作ると分かる。

自由は、関係と構造と存在の理由だ。

自由は、変化と視点を対象にすることだ。

自由は、議論し、検討することだ。

自由は、知性をつけ、思い出し、言葉にすることだ。

自由は、システムを、全員で理解し、変えられるように、作ることだ。

自由は、世界観から説明することだ。

自由は、人生と分かること全てを与えることだ。

どんな国が自由で平等か、考えると発想出来る。

科学を作って発想すれば良い。

神は、全てを教える、1人の支配者だ。

あとは、永遠に神があっただけだ。

国の思想と、科学の骨格を作るのが多かった。

思い出すことは、皆を愛することだ。

正しく考えて、応用や成り立ちを考えれば分かる。

自分の体験や経験から、皆を理解すれば分かる。

もう分かっている。もう、好きなことをすれば良い。

民主主義にするためには、上を皆で決めれば良い。

自由は、平等だ。

金は自由だが、まともな国にするには、国家主義の方が良いこともある。

1人の指導者が決めると、悪いものが無い、まともな国になる。

だが、全部同じにする必要はない。

統一も賢いが、多様で自然なものが理想だ。

自由は、制約が無い。可能性はあるが、自由競争やブラック企業は、ノルマ生産や計画経済と変わらない。

スピードはある。だが、悪いものが多過ぎて、良いものが無い。

皆が賢くなると、自由など、悪いだけだ。

大学も良くはない。多様性のせいで、皆馬鹿だ。

自由は、もっと正しいものになるべきだ。

皇帝の良い点は、独りで社会の環境を全て変えられる。

だが、関与しない自由も自由だ。

バランス良く支配しなければならない。

頑張って考えて全部分かった。

世界を全部治す意味がない。

考えて全ての答えを知った。分かって分かった。

全部書けば分かる。

昔は楽だったが、最近は一番辛くなった。

止まれば治る。

分からない未知や解決法を全て分かって、全て出来た。

最初から積み重ねて、全て分かった。

自由とは、自分の力で全てを分かり、克服することだ。

=2013-12-10=

社会の考え方は、全員が王になるか、それぞれ王に従うか、一体となって皆で高まるかだ。

社会は、滅びて2ちゃんねるになる。だが、それで賢くなる。

辛くなくするより、辛くした方が治る。治して楽にすると、治らない。

逃げたい方が良い。逃げると楽になる。

全てに立ち向かうのが多かった。

難しいことは、勉強すれば出来る。

成り立ちを考えれば分かる。

運動と熱は、エネルギーの1つの表現だ。

光は、反射と吸収による、世界の視覚化だ。

自由とは、それぞれ違うこと。平等とは、皆同じことだ。

人間は、それぞれ色んなことを思う。それぞれに世界がある。

前提と考え方が分かれば、分かる。

環境を考えれば良い。

記憶と思考と人格で分かる。

環境から自由になりたかった。

時間と安心のある環境で考えれば分かる。

怖い環境は、辛い。

いつまでも同じ環境は、辛い。

環境は既に、何も怖くない。

だが、ネットや革命や神は怖かった。

それから、狂っているのが怖いだけだ。

馬鹿なのが怖い。何も分からないし、おかしな点は多い。

だが、問題はない。既に何も怖くない。