パソコンやプログラミングの知識は、説明しただけだ。
まず、OSとコンパイラがある。
OSには、MicrosoftのWindowsや、AppleのMac OS X、オープンソースのGNU/LinuxやFreeBSDなどがある。
プログラミング言語には、コンパイル型のC/C++/Objective-Cや、インタプリタ型のPerl/Python/PHP、クラスベースのオブジェクト指向でVMで動作するJava/C#/VB.NET、関数型のLisp/Haskell/OCamlなどがある。
そして、その他の技術には、MicrosoftのMFCや.NET、オープンソースのGNOME/KDE、NetscapeやMozillaのXULなどがある。
そして、EmacsやVimなど、エディタが存在する。Emacsは、Emacs Lispによって、エディタであると同時に環境になる。
また、ウィジェットツールキットや、サーバー・クライアントなどの技術が多い。
GTK+/Qt/Swingや、LAMP(Linux/Apache/MySQL/PHP)、ASP.NETやJavaサーブレットなどが多い。
Linuxで開発を実現するために、BASHなどのシェルスクリプトや、GCC、X11などの技術がある。
また、パッケージ管理システムである、RPM/Dpkg/Portage、YUM/Aptなどがある。
GNOME 3とKDE 4、Windows 7/8は、デスクトップ環境をさらに高度な発想にしている。
そのような、パソコンの説明ぐらいを、他に書いていた。
schwarz1009 2013-07-12 14:19
プログラミングは、代入を考えながら、条件式による分岐と繰り返し、関数による抽象的な実行によって、行う。
引数と返り値を考えながら、自動で実行し、階層的で必要性を網羅したクラスと関数によって、手順を実行する。
オブジェクト指向は、メッセージとオブジェクトの関係によって、会話のようにプログラムを実行する。
そして、UNIXは、ファイルとプロセス、コマンドとパイプ、サーバーとクライアントによって、通信と関係性によるシンプルな考え方で、プログラムの実行を実現する。
カーネルには、システムコールとプロセス間通信がある。
X11とGNOME/KDEは、オブジェクト指向なデスクトップ環境を実現し、オブジェクトがシステムの関数を使ってUIを実現する。
また、メインループとウィンドウハンドラ、デバイスコンテキストやオブジェクト指向のMFC、GTK+/Qt/Swingなどが、GUIアプリケーションを動かす。
schwarz1009 2013-07-12 14:24
また、.NETは、沢山の言語で同じクラスライブラリを使える。
Javaは、あらゆるプラットフォームで同じプログラムが動く。
C/C++は、ネイティブな領域で力を発揮する。
Perl/PHP/Pythonなどは、スクリプトとネットワークで力を発揮する。
C#/VB.NETは、WindowsのGUI環境で、簡単に高度なプログラムを実現する。
OSでは、Windowsはコンシューマ向け、Linuxはネットワーク向け、UNIXはエンタープライズ向けだ。
そして、独自規格の簡単なOSとプログラムが、色んな製品で動いている。
UNIXとJava MEを使うことも多い。
schwarz1009 2013-07-12 14:26
Linuxは、MozillaとGNOMEとKDEだ。
Netscapeがブラウザ戦争に負けて、オープンソースのMozillaを作った。
KDEがQtのライセンスの問題でフリーでないことになると、GNUのミゲル・デ・イカザがGNOMEを作った。
KDEも、GNOMEも、Windowsのパクリのようなものだ。
GNOMEは、CORBAでCOMと同じこと、Monoで.NETと同じこと、GConfでレジストリと同じことを実現している。
GNOMEは、バージョン3でタッチパネルを意識した賢いインターフェースになった。
KDEは、バージョン4で美しいインターフェースになった。
今では、Qtもライセンス上の問題は無くなった。
schwarz1009 2013-07-12 14:30
僕は、もうすべて忘れたい。
最初の頃、自由と思って、あとは、全部それだけで突き進んだ。
積み重ね、Linuxをネットで知り、色んな学習と経験を抽象的に考えて、原因と結果を知った。
そのまま、全て分かった後、分からなくなって、戦いの中で文章を書いた。
つまらないほど、自由なんかただの馬鹿なのに、まだ自由と思う。
もっと、秩序と平和を愛する、正しい人間になりたい。
もっと、愛と情熱を持つ、賢い人間になりたい。
自由とは、不自由な中で、全てを知ることを目指す、視点と学習の経験だった。
schwarz1009 2013-07-12 14:35
積み重ねは、条件と成り立ちを考えて、人間と自由を積み重ねた。
何が出来るか?どうなるか?
それだけを考えた。
もっと、普通の理性ある人間になれば分かる。
知性を減らせば、知性がつく。
その上で、世界にある色んなことを考えれば良い。
植物と動物は、全く違うのに、同じ構造をした細胞で、遺伝子の通り生きている。
遺伝子は、皆違うのに、殆ど同じだ。
人間は、遺伝子だ。
宇宙は、空間の中に星が存在する。
いつまでも変わらない同じ物理法則の中で、エネルギーと運動でものが存在している。
物質は、本当は何なのだろうか?
人間の人生の意味とは、何だろうか?
宇宙とは、本当は何なのだろうか?
環境に束縛される奴隷なのか?
仕組み通り動く機械なのか?
はたまた、神の創造物なのか?
schwarz1009 2013-07-12 14:40
戦いは、辛かった。
全て統制して、世界を変えるのが間違っている。
世界など、変わらない方が良い。
だが、世界を停止させるのも、間違っている。
世界は、正常になってほしい。
あとは、自分の心や頭も、楽になって、正常になってほしい。
永遠や神など、嫌いだ。
嫌いなのにそんなものになるのは、間違ったものを信じるからだ。
おかしな神は、要らない。
神を止めれば、すぐに楽になる。
神は、対話で自分の全てを教え、色んなものになって、新しいことを全部教える。
分かった人間がそうなる。
ただの自分が神だ。
schwarz1009 2013-07-12 14:42
ただ、永遠があった。
何もなく、辛いだけの永遠が、全てあった。
一瞬で永遠をすることで、言葉で全部分かる。
永遠は、機械で、思考の超越で、神で、文章で、環境で、肯定と否定だった。
永遠を生きると宣言した。
宣言は、あらゆるものになって、全ての生の段階を超えた。
自由は、永遠だ。
最近は、そうした永遠を思い出さなくなって、何も分からなくなった。
永遠を思い出せば良い。
治したいなら、もっと、何もしなければいい。
何もしない永遠は、辛い。
schwarz1009 2013-07-12 14:44
治す、という発想が多かった。
考えて治るわけがないのに、永遠に治している。
それが一番辛かった。
辛いのは、神と、永遠と、治すのと、書くのが辛い。
書くのを辛いと思っているが、間違っている。
神と、永遠と、治すのを楽にすれば、すぐに楽になる。
気分転換をして、楽なことをして、リラックスして、瞑想して、安心しよう。
全ては、任せるがままに。
ありのまま、その体験をそういうものだと思えばいい。
schwarz1009 2013-07-12 14:47
そして、科学を作っていた。
心理、社会、コンピュータ、数学と物理などを、自分で独自に作る。
ネットなどを見ながら、予測と仮定を作って、理由と可能性を作っていた。
その後は、当たり前のことを説明しながら、基礎と気づきを作っていた。
網羅と考え方、基礎と説明で分かった。
そして、そのまま、発想し、分からないことを全部分かった。
歴史と生物、地学やコンピュータ、数学と政治経済、哲学と文学が多かった。
頑張って認識と構造で発見するのが辛い。
思い出すのが辛い。
科学を作るのが、一番辛い。
また、心理学的に考えて、発見し、治すのが一番辛かった。
schwarz1009 2013-07-12 14:49
僕は、神、永遠、ドイツ人、治す、科学を作るのを、止める。
書くのは、もっと普通のことを書く。
また、知性を少し減らして、全部のことを同じ知性で分かる。
また、神と永遠は、気分転換で、楽にする。
schwarz1009 2013-07-12 14:52
永遠は一番悪い。
何も変わらない同じが永遠だ。
また、支配したり、戦ったり、皆を自分と同じにするのは、悪い。
悪いのに良いから、一番悪い。
schwarz1009 2013-07-12 14:57
あとは、思い出しただけだ。
それから、精神分析で、分からず書いていたのが多かった。
全ては、科学と取り組みの協和だ。
愛とは、創造性とシステムを構築しながら、理想的な自由を目指し、表現と理解を追求し、科学と世界観を想像力と言葉で作ることだ。
全ては、視覚的で、時間的な、空間と環境と精神だ。
追究せよ。自由と平等から、全てが分かる。
理性と想像力で、変化と実体験を分かることで、自由と心で全てが分かる。
体験し、環境を作り、改善せよ。
考え方を作りながら、理想の環境を実現せよ。
愛と運命は、人を戦いから支配へ変える。
精神分析し、神と対話し、治せ。
心理学と哲学、物理学とコンピュータ、社会と自由は同じだ。
環境と認識を理性的に考えれば、あらゆる世界が実感で分かる。
太平洋戦争や、フランス革命は、実感と想像力、環境で良く分かる。
自由とは、反抗や支配を否定することだ。
自由は、システムを作って、参加させ、意見と認識で知る、インターネットだ。
間違った王が居ると、おかしい。王は、放っておけば、正しい王になる。
schwarz1009 2013-07-12 15:02
精神は、永遠が悪いだけだ。
全ては、想像力と思考力、認識と感情、言葉と読み書きだ。
Wikiを書いていただけだ。
罪悪感は間違っている。間違ったものにつくのもおかしい。
自由とオープンソースが好きだった。何故なら、使える技術が多くて、無料だからだ。
Visual Studioは、買いたくなかった。買っても、何も出来なかった。
全ては、皆を理想的な環境に連れて行って、あらゆる真実を教えることだ。
社会は、自由と多様性、統一と共同体、国家と民族だ。
社会を正しくするためには、自由にし、色んな人間と関わらせることだ。
教育は、社会とシステムを教えるべきだ。
だが、教育など、どうでもいい。もっと、正しいことを、具体的に考えると良い。
法則は、具体的な例と本質から分かる。
全て同じ法則が、想像力と実感で理解出来る。
自由を、全員にして、日本を、全ての国家にした。
国民性と民族性は、そんなに変わらない。どの国も、同じだが、普通に文化が違う。
日本人は、賢いが、武士が悪いせいで、色んな文化と感性がおかしい。
schwarz1009 2013-07-12 15:09
そして、自由を書いていた。
自由は、存在価値を認め、愛することを教え、判断基準を与え、視点で分かることだ。
自由は、意思と治癒だ。
自由は、世界を楽しくし、正常にし、関わり合いの中で、あらゆる価値を作る。
自由は、皆を信じて、信頼することだ。
自由は、先人を超えることだ。
そのように、思い出して自由を書いていた。
schwarz1009 2013-07-12 15:14
根源的に考えよ。
理想と現実の中で、実際の環境を見よ。
表現の自由は、間違っているかもしれない。
システムの中に、全ての知恵が隠されている。
表現すれば分かる。
数学は、美しく式をまとめることだ。
悪い人間や、間違った人間は、何も分かっていない。
正しさは、相対的だ。
努力と計画性、体力があると、知性がつく。
もっと良く分析して、モデルにして考えれば良い。
正しい構造を作れば、何でも発見できる。
数学的に理解を積み重ね、実際を予測せよ。
全ては、実体験と認識だ。
schwarz1009 2013-07-12 15:19
昔なんか、全部忘れた方が良い。
最近の方が良い。
もっと、正しい人間になればいい。
もっと色んなことを知りたい。
興味深いことや、賢いことを、全部知りたい。
それから、心を治して、楽しいことを体験したい。
そして、神や永遠から自由になりたい。
世界はもういい。世界観や国家の差別は間違っている。
もっと、楽しく、楽に、気分をリラックスさせて、普通に生きたい。
schwarz1009 2013-07-12 15:27
芸術でもすればいい。
世界にあるものを、そのまま思えばいい。
例えば、古代ローマやギリシア。
そのまま、キリスト教と中世国家になった。
ギリシア神話とキリスト教に、美しい芸術が多い。
大人は、普通そこまで出来る。
子供の絵画なんか、ただの馬鹿だ。
大人の方が賢い。
schwarz1009 2013-07-12 15:29
語学がしたかった。
最近、英語をしている。
昔から、フランス語とドイツ語がしたかった。
本と辞書を買ったが、覚えられない。
出来るわけもないが、色んな夢があった。
昔は、OSを作りたかった。
WindowsのようなOSを、Linuxで作りたかった。
英語は、そのごろ、Linuxが英語ばかりだったから、したくなった。
schwarz1009 2013-07-12 15:31
最近は、色んな具体的なことが分かる。
次元や波、生命の発生と細胞分裂、三角比など、色んなことを分かっていた。
最近は、もっと違う。
治すを積み重ねながら、色んな具体的なことを分かって、忘れる。
書けば、知性がつく。だが、そんなに知性は要らない。
また、国に関係することを分かっていた時期も多かった。
国は、独立性がある方が自由だが、大きい方が強い。
また、国会と支配のモデルで、構造を作っていた。
schwarz1009 2013-07-12 15:35
共有が好きだった。ネットを見ていて、共有が賢く見えた。
最近、見えない。共有なんか、ただの馬鹿に見える。
もっと、賢いことを賢いと思った方が良い。
ただの学校の知識や勉強や試験は、賢く見えなかった。
ネットの方が賢く見えた。
最近、ネットは馬鹿に見える。
オープンソースは、フリーソフトと言語から好きになった。
自分でも参加できるように見えた。そこが好きだった。
schwarz1009 2013-07-12 15:37
自分なんか、馬鹿だなあと思う。
もっと、楽に生きればいいのに、いつもすぐに辛くなる。
辛く生きていると、おかしく賢くなって、狂う。
馬鹿だから、賢い方が辛い。馬鹿になると楽になる。
schwarz1009 2013-07-12 15:40
詩や文学も、一応書いている。
幾らでも馬鹿を書くことで、賢い文章がすぐに書けるようになった。
考え方を考えて、思い出した方が良い。
それで賢く書ける。
世界は、人工と自然だ。
自由は、理性と体験だ。
理性は、予測と実験だ。
認識は、世界観と知性だ。
知性は、想像力と言葉だ。
そういうものを書いていると、賢く詩が書ける。
schwarz1009 2013-07-12 15:42
知は、伝達可能だ。
理解は、構築し、階層的に積み重ねることが出来る。
実験は、あらゆる確認をすることで、可能性を少なくし、疑うことで真実を分かる。
疑うこと、信じること、思考すること、想像力と言葉を使うことが、考えることだ。
生産的であれ。
間違ったものは、否定することで、狂いや知性の無い馬鹿が治る。
間違ったものは、消え去る。そういうものは、全て悪い。
要らないものは、忘れたまま、どこかへやった方が良い。
schwarz1009 2013-07-12 15:44
皆を馬鹿にしたり、辛くしたりするものが、一番悪い。
もっと、皆を賢くさせたかった。
償いだけの人間はおかしい。自分で犯した間違いを、全て治す意味が無い。
あとは、永遠を止めれば、もう楽だ。
永遠が辛かっただけだ。感情や精神が良くなって、楽になった。
神と戦い、議論しながら、宣言するだけの馬鹿が多かった。
それが悪い。王だから良く見えるが、そこらへんの自分が要らない。
schwarz1009 2013-07-12 15:47
昔なんか、忘れた方が良い。
最近は、何もしていない。
学校には行っているし、この文章は書いているが、何もせず、ただこなしているだけだ。
楽しくないのは当たり前だ。ノルマをこなすだけで、馬鹿だから、失敗するのが怖い。
僕は、馬鹿だ。もっと、賢くなればいい。
本も読まないし、計算もしないし、テレビも見ない。
そういうことが出来ない。やろうと思っても、すぐに辛くなって、止める。
何もしないが出来ないからそうなる。辛いだけだ。
schwarz1009 2013-07-12 15:51
永遠を止めて、精神が楽になった。
あとは、辛いことをしなければ楽だ。
安心して、信頼の中でリラックスするのが良い。
皆、楽になれ。
世界史を辿って、認識で色んな発見をしていただけが、最近に一番多かった。
普通が分からなくなったのは、最近分かった。
書かないと分からないが、書きたくない。何故なら、辛い。
可能性を減らしながら増やすことで、何でも分かる。
決定を継続し、世界を統治すれば、全て分かる。
道具は、もっと違うものを作ることも、出来なくはない。
schwarz1009 2013-07-12 15:54
あとは、世界を何かにしたいのだけを書いていた。
多様性と自然な体験を構築し、システムと手段を作り、研究と生産を実現することで、世界は自由になる。
自由に発想し、科学と国を作れ。
正しく愛を知り、全てのものに慈しみと加護を与えよ。
全ては、多様性、創造性、協調性の中での、戦い、統一、理想だ。
全ては、愛から生まれ、言葉と数学で、全てのパターンになる。
記号と理解は、正しく論理を表し、コンピュータ上で実際に動作する。
schwarz1009 2013-07-12 16:06
全ては、愛と世界観の中での、思考と環境の構築と創造だ。
理解の基礎を作ることで、あらゆる可能性と発想を知ることが出来る。
能力をつけ、出来るようになり、変えられるようになれ。
自由とは、支配と平等のバランスであり、影響力の高みに立つことだ。
そろそろ、書くのももう終わりだ。
楽になって、精神は全て治った。
schwarz1009 2013-07-12 16:14
世界は、自由であれ。
民族と国家は、共存せよ。
自治体は、自治権を高め、自由にせよ。
王と会社と金の自由にし、支配者を増やせ。
それぞれ努力して、競え。
人間は、辛いと独裁的になるが、楽になると自由になる。
自由な方が良い。
皆の方が、賢い。
あとは、人間は、何をしても同じように分かる。
そのため、何かしていると、治る。
ただ、何か同じことをすれば、いつか分かって治る。
ただ、永遠が悪いだけだ。
文化は違うが、皆の理想は同じだ。
自由は、皆の共存であり、戦ったり制圧せず、平和であれば良い。
schwarz1009 2013-07-12 16:49
民族のそれぞれの文化と環境を大切にするべきだ。
EUのような連合体を考えても良い。
皆で協力して、戦うことなく、一緒になれば、その方が楽で、強い。
独立も良いが、一体も良い。
ただ、自治権は連邦として、多様で自由で自然にすれば、賢い。
選挙をしないのはおかしい。
皆の意思とは無関係に、独裁者が政権を持つのは、一番おかしい。
ただ、自由はつまらない。
民衆に逆らうことが、何も出来ないからだ。
schwarz1009 2013-07-12 16:52
最近は、対話と信じる力で、積み重ねて分かった。
神の言葉を信じて分かった。
書いて、言葉にして、言葉の知性で分かった。
馬鹿なのに賢くなった。
そして、治すを積み重ねた。
精神は、感情を良くすれば治る。
意識も、記憶も、心も、感情を良くすれば治る。
最近の方が良い。最近を考えた方が良い。
schwarz1009 2013-07-12 17:00
全部同じにするとか、普通が分からないとか、色々と多かった。
人間だけではなく、ものと話したりもしていた。
おかしなものに、何でもなれる。
世界の国の根源的な本質が分かった。
哲学者から文学者、王や音楽家まで、色んな人間が分かった。
schwarz1009 2013-07-12 17:01
あとは、ツリー構造の文章を全部書いていた。
それは、今でも、頭の中でやっている。
この文章、全部、そういうツリー構造で考えた。
判断し、前置詞と接続詞で考え、否定や肯定をし、推論して続く。
それは、そうではない、としたり、そうとは限らないことにする。
そして、最後は自由にして、全部同じ、完全な完璧な文章にする。
ツリー構造は、三段論法(後日注記:弁証法の間違い)で、逆から読めて、ドイツ語や英語のように違う。
結論から述べて、意識を逆戻りし、同じ知性で分かる。
schwarz1009 2013-07-12 17:14
愛すべきものとは何だろうか?
それは、永遠と自然の中で、秩序と安心を作ることだ。
しかしながら、信じるべきものとは、何だろうか?
それは、世界を変え、統治し、改革と革新を与えることだ。
あるいは、守るべきものを守り、変えるべきものと変えるべきでないものを知ることだ。
schwarz1009 2013-07-12 17:15
正しさは、必要性を全て証明することだ。
判断は、永遠に分かりながら、知性と想像力をつけ、理性的な言葉で分かり、把握し、法則にすることだ。
体得し、自然な理由と可能性を知ること。
それは、慈愛と経験になって、宇宙を変化の実感で分かる。
schwarz1009 2013-07-12 17:17
ものは、理由と必要性だ。
組織は、手段と実現性だ。
全て、同じだ。そういう風に分かれば良い。
ただ、それだけで良いかというと、そうでない。
アイデアや認識を知り、知恵と工夫を知りつくし、想像力と認識のデーターベースを作り、体験を予測し、全てを把握することが出来る。
想定し、想像力を使い、表現し、行動せよ。
全員を経験から知ることで、皆を精神に吸収出来る。
schwarz1009 2013-07-12 17:18
そろそろ、もう分かった。
ツリー構造は、そのように多かった。
理由とは、自由だ。
テレビや電子レンジは、生活に必要な道具だ。
そのように、ただ書いていた。
ただ、単純に認識を書いていた。
schwarz1009 2013-07-12 17:20
視点と環境、世界観と国家で分かっていた。
表現と理解、学問と機械の構築、発見、入手と生産が全てだ。
ものは、必要性と手段だ。
国は、統一と秩序、国土と政体だ。
あまり、残す意味が無い。自分だけ分かれば良い。
ものを良く考えれば、増える。
世界観は、そういう世界観だ。
そして、同じように分かっているから分かるだけで、普通の人間も、同じように分かる。
ただ、理屈と言葉だけでは分からない。
具体的な物が無ければ分からない。
ものは、必要だから作っている。目的を満たすように作り、動く。
普通、そういう風に分かる。すでに全部分かっている。
簡単な応用可能なものが賢い。
金は、参加可能なシステムだ。
schwarz1009 2013-07-12 19:31
精神分析と適応で、色んなことが分かっている。
それがおかしい。精神分析と適応でおかしくなるのがおかしいだけだ。
治るわけないのに、世界の全てを構造にして、適応で治していた。
精神分析で、神、宇宙人、古代や中世の国、前世を全て分かっていた。
認識で色んな事が分かった。
宣言で色んな人間になり、対話で全ての世界を知った。
おかしいくらい、何も分からなかった。
宇宙が分かった。
宣言、精神分析、構造、適応、対話が悪い。
そういうおかしな心理学の宗教は、止めた方が良い。
あとは、頭の中でおかしなことをしていた。
世界を創って歴史を辿ったり、分かった計算やフローチャートをしたり、新しく人間が変わったりしていた。
ただ、おかしい。人間の普通が分からない。世界が滅びると思っていた。
そのうち、事故をして、恐怖が無くなった。
また、普通の文章を書いて、普通が分かった。それで、まともになった。
精神分析をしながら、文章を書いて、対話し、戦うのがおかしい。
精神分析で、ソ連やアメリカなどを分かっていた。
文章の構造は、全ての文章を書いて、世界観を構造にしたせいで、分かる文章になった。
宗教や神は、馬鹿だ。
schwarz1009 2013-07-12 20:00
適応は多かった。
昔は、環境と環境を適応で比較しながら、色んなものや自由になって、分かった。
それから、ネットの相手を予想して分かった。
それが、環境に適応し、変える。
最近の昔は、完璧な文章を永遠に書く。
世界を統一した構造にして、具体的な「普通」を目指しながら、宣言で適応する。
自分を変えることで、皆を導いて変えたかった。
また、言語を作りたかった。
昔は、階層的で、デカルト的で、意味を論理的に増やす。
言葉と文字と文法の工夫を考えていた。
最近の昔は、文法を作り、「てにをは」を考え、独自の言語を作る。
日本語を英語のように改良した。
schwarz1009 2013-07-12 20:12
あとは、いろんな体験を考えれば分かる。
それだけをすれば良い。
あとは、馬鹿な経験や会話をすれば良い。
もう分かっているから、何も増えない。
言葉が普通に分かるぐらい、普通のことを増やすのが良い。
schwarz1009 2013-07-12 20:24
自由と創造性は、己の能力を高め、世界を発展させる。
認識と環境の変化は、人を自然に成長させる。
また、システムを作ることで、自由を実現出来る。
可能性の開拓と、国家や共同体の秩序を生む。
だが、そういう自由は、悪魔だ。
schwarz1009 2013-07-12 20:53
死を元に戻すと、分かるようになる。
経済は、助け合いのオーケストラだ。
自由は、能力とシステムだ。
宇宙は、愛の海だ。
自由は、情熱であり、創造であり、開拓だ。
schwarz1009 2013-07-12 21:44