C/C++開発ツールによるプログラミングに関する世界観です。
Microsoftによるコンパイラ。
Visual C++/MFCも参照のこと。
GNUツールチェインやCygwinを参照のこと。
LLVM/Clangを参照のこと。
Intelによるコンパイラ。
旧ボーランドによるコンパイラ・統合開発環境。
VCLとCLXは、DelphiやC++Builderで使われるライブラリ。
Delphiを参照のこと。
MicrosoftによるC/C++の開発環境。
後日注記:Visual C++ではWindows APIを使ったWindowsプログラミングのほか、AppWizardやClassWizardを使ったMFCの開発ができます。
オープンソースのC/C++開発環境。
「Visual C++は高すぎる。だからといってWindows開発者への道を諦めたくない。どうしたものか…」といった人には、このEclipse CDTを使うのが良いかもしれません。
僕も、WindowsでC言語のロボットを開発した時は、EclipseにCDT/MinGWを入れて使いました。
ただ、僕は良く分かっていないので、もしかしたらWindows関係のライブラリやAPIが足りないかもしれません。思い切ってLinuxでのC/C++開発者になってみてはいかかでしょうか。本当のGCCを使うことができます。GCCが嫌ならばLLVMの開発者になれば、きっと自分で独自の言語をRustのように作ることもきっとできます。
最近分かったこととして、Eclipse CDT + MinGWでもWindows APIを使ったWindowsアプリケーションを開発することはできるようです。以下のリンクを参照してください。
Eclipseも参照のこと。
C/C++の開発に利用出来るオープンソースのテキストエディタ。Linuxで開発するのであれば、Emacs/Vimを使いましょう。
WindowsのAPI。
Windowsプログラミングを参照のこと。
MicrosoftによるC++向けライブラリ。
.NET向けのC++拡張。
カーネルとC標準ライブラリ(libc)のAPI。
coreutilsのgitで基本的なコマンドのコードを読むことが出来ます。
X11の低レベルなグラフィックスAPI。
X11(設定とプログラミング)を参照のこと。
GTK+はC言語によるX11ウィジェットツールキット。
GTKを参照のこと。
GNOMEのAPI。
GNOMEを参照のこと。
C++によるX11ウィジェットツールキット。
Qtを参照のこと。
KDEのAPI。
KDEを参照のこと。
以下にオンラインでCのソースコードをコンパイル・実行できるサイトがあります。
人気があるのはAWS Cloud9です。