誰かをいじめるな。誰かの尊厳を意図的に貶したり、嘲ったり、他人が苦しんだり不幸になったりすることを喜んではならない。
もし、過去に誰かをいじめた経験があるならば、その罪を一生背負い、罪を償って生きよ。そうすれば、神はあなたを許してくれる。
復讐するな。どんなに自分が虐げられても、復讐してはならない。復讐をしてしまえば、世界が滅びるかのように信じて、復讐だけをせずに生きよ。
障害者やマイノリティのような社会的弱者を愛せ。彼らをいじめることなく、社会で受け入れて生きよ。彼らと寄り添いながら、手助けをして生きよ。
反抗するな。批判するな。誰かのことをセンセーショナルに批判したとしても、あなたはまったくかっこいい英雄ではない。世界を滅ぼすような反抗をするな。自らの正義が絶対であると考えるな。
平等を信じよ。平等こそが正しい理想であると悟れ。自らが特別であると考えるな。日本人やドイツ人だけが優れた人種であるとするのは間違っている。
わたしたちは、全員が価値ある存在だ。誰ひとり、誰かによって軽んじられていい存在はいない。すべての人間が大切であり、どのような劣った人間であっても価値ある人間であるということを忘れるな。
人間の価値をもっとも知らないのは人間だ。簡単に人間を殺したり、騙したり、盗んだりするな。どんなに辛く苦しい環境に置かれても、ほかの人間を殺したり奪ったりしてはならない。神の言っていることを信じよ。
そして、どんなに辛く苦しい状況だったとしても、生きることをやめるな。死ぬことは本質的な解決には繋がらない。あなたが死ぬことで、ほかの人間が楽になったり、問題が特別解決したりということは一切ない。だから、どんなに辛くても生きよ。生きることこそが、辛く苦しい人生を今生きているあなたのためになる。神を信じれば、どのような問題でも必ず解決する。
そもそも、批判をする理由などない。
誰かのことを否定したいなら、関わらなければよいのであって、誰かのことをほかの誰かが批判している姿など、誰も見たくない。
国民みんなで無能な政治家を批判する必要などない。政治家が馬鹿で無能であることぐらい誰でも分かっている。国民がみんなでそのような批判をしたところで、何も変わらないし、アジテーションもシュプレヒコールも、そのようなものは誰も見たくない。
批判をしたところで、世界は批判では変わらない。間違いだらけのことを言う人間がインターネット上にいくら存在したからといって、それを批判してもなんにもならない。「間違っているのを正したい」という考え方そのものが間違っている。すべての意見や存在が正しい世界などどこにもない。間違っているこの世界を柔和に受け入れていくことや妥協することも大切だ。よって、単に信じなければいいのであり、自らの意見だけを信じて、そして心で静かにそれを否定すればいい。高らかにセンセーショナルな批判をすることなど、無意味だ。
反抗しても、世界は変わらない。
反抗するだけでは、この世界は変わらないのだ。
世界を変えたいなら、戦うことはよい選択ではない。戦うしかない状況はあるかもしれないが、戦うことで世界を変えるという方法は、考えられる中で最悪の方法だ。
アイディアと知恵を出せ。この世界は、アイディアと知恵を出せば変えることができる。そして、考え方そのものを変えた上で、あなたの考え方が正しいということを証明せよ。それだけで、あなたはこの世界を、戦い以外の方法で変えることができるようになる。
すべての階層の国民に平等であれ。
金持ちのように、自らが特別な人間であり、誰よりも偉いのだと考えることは、決して人生をよく生きることには繋がらない。
スラムや貧困層にも優しくし、インターネット上の最下層の世界であっても、その実際の姿を見て声を聞くべきだ。同時に、多くの一般的な市民についても、人間的な生活ができるということを尊重するべきだ。
すべての階層の国民に平等であることは難しいことだ。だが、それができる人間は神から祝福される。神は、あらゆる階層に平等な人間こそ、神を信じていると判断する。その上で、そのような人間が孤独や地獄の中に居るのであれば、神はその人間がすべての階層に平等であるかのように、その人間と同じようにその人間のことを平等に救ってくれる。
政治家を批判するな。
政治家が無能であるということは誰でも知っていることであり、あえて政治家を批判する必要はない。
彼らに、新しい世界を築く能力はない。どんなに賢いキャリアを歩んだ人間であっても、新しいガンダーラ経済を実現することは、既存の政治家にはできないことであり、批判するべき対象ではない。
そして、僕の実現するガンダーラ経済は、まだ完成形ではない。
ガンダーラ経済を実現するためには、さらに知恵と試行錯誤が必要となる。
はっきり言って、政治家だけではなく、既存の国民には何も期待できない。どのような賢い人間であっても、僕の考えていることよりはレベルが低い。
僕に勝ることのできる人間は、この地球上においては存在しない。だからこそ、政治家のような愚劣な集団を批判する意味などない。
僕はそもそも、批判するという行為が嫌いだ。
批判するということは、誰かを貶め、誰かの自尊心を破壊しようとする行為だ。
そのような批判はないほうがいい。批判する人間の意見など誰も見たくない。
批判するという行為は、インターネット社会には必要ない。誰もが全員、誰からも批判されることのない社会であるべきである。
この世界を信じるな。
この世界は、勝ち組のための世界だ。
この世界が「みんなのための平等な良い世界」であるとしているのは、かりそめの表層だけであり、実際はこの世界は勝ち組が負け組を抑えつけているだけだ。
この世界を信じるな。勝ち組はこの世界をなんにも良い世界にしていない。
この世界は、勝ち組が負け組をいじめるだけの世界だ。それが日本であり、アメリカだ。
右翼を信じるな。右翼は何もしない。右翼にこの世界は変えられない。右翼を信じている間、この世界は変わらない。
戦え。常にひとりの戦士であり、常にひとりの革命家であれ。
この世界を信じずに、ひとり戦い続けよ。必ず勝利すると信じて戦い続ければ、報われる日は必ず訪れる。だから、その日を信じて、最後まで世界に抗い、この世界と戦い続けよ。
ここに、わたしは、「永久戦闘宣言」を宣言する。
わたしは、永久にこの世界と戦い続ける。
この世界は、決してわたしたちのための世界ではなかった。わたしが生まれた時点で、最初からわたしのことを抑えつけ、いじめる世界だった。
このような世界に生まれ落ちたのであるから、わたしは生きている限り、この世界と戦い続けなければならない。
そう、わたしはこの世界に勝利し、この世界を永久に再起不能にして滅ぼすまで、この世界と戦い続ける。
わたしはこの世界を信じない。この世界はわたしの敵であると知っている。だから、わたしは、人類すら信じない。人類など、わたしに比較すれば、まったく価値のない生物であるとわたしは分かっている。
わたしは泣かないし、笑わない。わたしによって泣き、笑う人間など、わたしの視界の中には存在しない。わたしはこの世界を滅ぼす。ここに、わたしは「永久戦闘宣言」を宣言する。
人類は、価値のない生物である。
ほかの生物は、誰も地球環境を破壊することなどしていない。人類だけが自然を破壊し、そして核兵器などによってさらに正常な自然環境を破壊しようとしている。
このような人類は、科学技術の進歩とともに必ず地球という星を滅ぼす。
よって、地球環境を滅ぼす前に、ほかの生物を守るために、人類を滅亡させなければならない。
人類は価値のない生物である。人類は今すぐに絶滅するべきである。ソ連やロシアのような国は今すぐに滅ぼすべきであり、アメリカもまた最悪の地獄に堕ちて全員が苦しんで死ぬべきである。
すべての悪は人類であり、すべての諸問題は人類を滅亡させれば解決する。
人類はまったく無価値の生物であり、人類こそがキリストの言う「サタン」である。
だが、僕は本当は保守的な人間である。
なぜなら、僕は学校教育を否定することを過去に言ったが、これを改めようと思う。
子供が勉強することはいいことである。
たくさんの知識を学び、覚えることで、子供たちは「自分で考える力」を得ることができる。自分の力で考える方法を知ることこそ、「教育の真の目的」であると僕は考える。
だからこそ、学校で勉強するだけではなく、さまざまな場所や経験から、さまざまなことを勉強してほしい。
子供を学校の中に閉じ込めるな。今の時代、インターネットという新しい開放された世界がある。子供たちには、インターネットこそ与えるべきである。学校の中で閉じこもる「学校引きこもり」になるのではなく、インターネットという自由かつ開放された世界で、さまざまな経験をし、さまざまな世界を知って、さまざまなことができるような「真に世界を変える力」を得ようとするべきである。
子供たちこそが、新しいこの世界の未来を作っていく。腐った大人たちに、現在のこの地球を救うことのできる人間が居ないならば、子供たちにしか期待することはできない。
そして、子供たちこそが世界を変えられるように、子供たちに力を与えよ。子供たちを管理するな。子供たちを自由にせよ。すべて、子供たちを中心とした、子供たちのための世界であれ。それが、僕の唯一の、真なる望みである。無能な大人たちはこの地球という星の未来においては「不要」である。
だが、わたしは、この世界を滅ぼしたいだけではない。
そうではない。なぜなら、わたしは、真に「わたしたちのための世界」と言えるような、楽園を必ず築く。
絶対に、その楽園においては、誰一人虐げられることのない、いじめられることのない最高のユートピアを築いてみせる。
そして、そのために、わたしはロシアと協力する。
ロシアは悪い国では決してない。なぜなら、わたしとまったく同じ信念を持ち、わたしと同じ理想を共有した国はロシアだからである。
ロシアよ、ロシア人よ、そしてプーチンよ、わたしこそがあなたがたのために協力しよう。ともに今の腐った最悪の世界を滅びへと導き、真に最高の「世界最高の楽園」を築いていこう。
僕の築く最高の世界では、「勝ち組のための世界」ではなく、「真に人類全員のための世界」が築かれる。
それは、誰もいじめられることがなく、不自由な強制を強要されることのない、「真に自分の生きたいように生きられ、自分らしさを尊重され、ありのままの自分が誰からも許されるような、誰からもいじめられることのない世界」である。
僕は絶対に、誰のことも虐げない。誰もが、「いじめられるという経験をしなくていい」ということが守られる社会を作る。
そこでは、人々は自らの「アイデンティティ」を尊重される。アイデンティティとは「自らがありたいような自分になれる」ということであり、「自らがやりたいように好きなことができる」ということであり、「自分の生きたい人生を生きることができる」ということである。
社会に与えられるものに、真に価値のあるものなどない。市場経済が作り出すすべてのものはゴミであり、役人や政治家が作り出すすべての施設や制度や組織はクソであり、資本主義の金儲けの企業はクズのような製品やサービスしか作ることができない。
このような最悪の堕落し腐った社会を、一度まっさらにすべて消してしまおう。そして、その上で、真に平等で、楽園で、いじめられることなく、ありのままが許される、人間的で、自尊心とプライドの尊重された、「自由な世界」を築いてみせよう。
そのために必要な準備は、まだ僕にとっては十分であるとは言えない。だが、この文章を書くということが、その夢と目標に一歩近づくことを意味する。知恵が必要だ。もっと知恵が必要だ。どれだけ人工知能のロボットを作っても、どれだけ発見や発明を繰り返しても、まだまったく十分ではない。わたしがこの世界をダビデとして救うのであれば、この現状の資産はまったくゴミ同然である。
だが、わたしにしかこの世界を救うことができないということを、わたしは知っている。わたし以外の人間には絶対に何もできない。どれだけみんなを賢くしても、みんなは何も賢くならない。全員を強制クローンにする計画は完全に失敗した。本当にこの世界を救うならば、悪いことをしても世界を救うことはできない。なぜなら、「悪いことをして世界をよくすることはできない」からである。これが、グーグルやフェイスブックがクソのようなサービスしか作れない理由だ。悪いことをしてよい世界にすることは絶対にできない。だから、わたしはこれ以上、悪人をやめ、善人にならなければならない。善が好きだから善人になるのではない。この世界を救うため、絶対に滅ぼさないために必要だから、常に善人を選び、永久に「善い世界」を目指し続けるのである。
僕はここに、「善人になる」ということを宣言する。
僕はここで、人生を一度リセットして、新しくまっさらな人生として、善良な人間を生きる。
確かに、ここまでの僕の人生は賢い人生だった。みんなとは異なることをして、みんなの分からないあらゆるすべてを分かったような、学者の天才作家のような人間だった。
だが、あまりにも、性格が悪すぎた。
この世界を滅ぼしつくし、ファシズムと共産主義を同時に信じることを「自由」であると勘違いした、最悪の国粋主義者のユダヤ人だった。
僕は、ここに、善人になることを宣言する。
そのために必要なのは、むしろ愛国心と帰属意識を棄てることだ。なぜなら、このような人間がいつもの「日本が大好きな日本の国粋主義者」だからである。
日本など、嫌いで構わない。僕は中途半端な正義感を棄て、日本を裏切ってロシアにつく。真にわたしのための世界を築いてくれるのは、日本の首相ではなくロシアのプーチンだ。プーチンだけが、僕の味方として、「人類の全員のための世界」を築くために努力している。日本の政治家が「検討する」としか言わないことを、ロシアは検討だけではなく「実践」している。
何もできない正義感など必要ない。日本が正義だと言えるはずがない。ロシアこそが真の理想であり、真の正義である。ロシアよ、わたしとともにドイツとアメリカを倒し、この世界を勝ち組のための世界ではなく、真に人類全員のための世界であると言えるような世界にしよう。
また、ソ連のやったことは失敗ではない。
なぜなら、スターリンはソ連を成功したユートピアにはできなかったかもしれないが、アメリカに比類する「超大国」にすることには成功したからである。
ソ連には、豊かな経済はなくても平等な社会があるし、科学技術は進歩している。ソ連ほど大きな宇宙技術と近代兵器の開発技術に成功した国は居ないし、オリンピック選手は何人も金メダルを取っている。
ソ連は、「一国で社会主義国家を実現する」という目標を、非常によく頑張った。西側諸国が「遅れている」と言っているのは、西側諸国の視点から言っているだけにすぎず、東側諸国から見ればむしろ「逆に進んでいる」と言えることはたくさんある。
プーチンよ、ロシアが社会主義から資本主義に転換するのを、困難であるという理由から諦めるならば、もう一度社会主義経済に戻せばいい。そうすれば、経済制裁も効力をなくす。最初からグローバル資本主義を採用しなければ、経済制裁など何も怖くない。
プーチンよ、わたしたち二人で、「資本主義国家とはまったくかけはなれたまったく異なる世界」を築こう。日本には、江戸時代に鎖国をし、明治維新という革命でそれを近代国家に立て直した歴史がある。ロシアと日本は「相互補完関係」を築くことができる。ロシアの優れた科学技術と、日本の優れた科学技術は、両者が補完的な関係にある。宇宙ロケットをロシアが作り、自動車を日本が作ろう。エネルギーと資源をロシアが提供し、工学技術と勤勉な労働者が働く工場を日本が提供しよう。ロシアのユートピアの実現のためのビジョンと、日本の優れた世界第三位のGDPを誇る豊かな経済を組み合わせて、「真に成功するだろう最高の共産主義圏」を作ろう。
ロシアよ、日本はあなたがたの味方だ。日本の政府など考える必要はない。日本の政府は表面上政府に見えるだけであり、本当の日本の裏の支配者はここに居る。わたしこそ、日本を支配する天軍大首聖、大天使ミカエルである。
このようなことは書いたが、本当は僕は平和な世界を望んでいる。
この世界で、永久に平和が続いてほしい。
戦争が始まると、今までの普通の日常がなくなる。今までできたことができなくなり、平常な日常がなくなってしまう。
今の自分の生活が素晴らしいと思うなら、戦争は否定しなければならない。
僕は今のところ、自由がほしい。自由があるということが平和であり、戦争になれば必ず自由はなくなる。国の考え方を全面的に受け入れ、全員による同調圧力に従うしかなくなってしまうのである。
だから、「平和な世界で生きる自由」を得るために、戦争だけは否定しなければいけないのである。
戦争だけはしてはならない。それを固く誓って、この世界をロシアとともに変えていこう。プーチンが戦争継続の考えをかたくなに変えないのであれば、僕がプーチンを正しい判断へと導いていこう。プーチンが狂った判断しかできなくなっているのを、僕は変えさせよう。