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2022-09-14

わたしは、リベラル平等党の党首、セリト。

わたしの信念はただひとつ、それは「かけがえのないこの世界を愛する」ということだ。

わたしは、この世界を愛している。この世界が素晴らしい世界であり、今のこの世界を守り続けなければならないと信じている。

わたしは、この世界を、理想の平等な世界にする。

この世界を平等の世界にするために、わたしは理想の平等な世界という「目標地点」をまず設定する。

この目標地点とは、リベラルかつ平等な権利が許された、絶対に否定することのできない、全人類に一律に平等で、絶対にリベラルな権利を奪われることのない、理想の平等な世界を実現するために、わたしたちが近づいていく「目標地点」となる。

そして、わたしは、この目標地点へと近づいていくように、この世界を導いていく。

よって、わたしの語るすべての言葉は、この世界が平等へと近づいていく「導き」である。わたしは常にこの世界が理想の平等な世界になるように言葉を語り、人々を導く。すべては理想の平等な世界に近づいていくためであり、わたしはそのために生きている。

悪は差別である

この世界のすべての悪は差別である。すなわち、指導者が自分の利己的かつ自分勝手な「区別」を、人々に対して設定するということが間違っている。

あらゆる人間は同じ人間であり、人類のどれかの人種や民族が、ほかの人種や民族よりも優れているということは絶対にない。

人種差別をするものを、わたしは軽蔑する。

人種差別主義者の間違いは、単にその人間個人だけが悪に染まるのではなく、人々を自分と同じような悪に染め、ファシストという同じ種類のグループを形成し、そのグループに属することしかできないように周りの人々を強要することだ。

どんなにこの世界の人々が、同調圧力によって右翼に従っても、わたしセリトだけはそのような人々には加わらない。わたしセリトは、絶対に人種差別主義者のファシストと仲良くすることはない。絶対にだ。わたしセリトだけはそのような集団の同調圧力には屈しない。わたしは、周りの人間がどれだけ堕落した悪に堕ちようとも、わたしだけは悪には染まらない。

理想の平等な世界へと導いていく

わたしが考えるに、平等な社会こそが善である。

平等は、決して「このようにしなさい」と上から目線で命令する社会ではない。そのようなソ連のスターリンは正しい指導者ではない。

わたしこそ、平等かつリベラルな権利のある「自由な社会」を、政治権力ではなく、実際のこの世界で実現してみせる。政治家がするような「強制力による平等」をわたしはとらない。

わたしのとる方法は、「目標地点を設定し、社会をそれに近づくように導いていく」という方法だ。

目標地点とは、「完全なる平等の理想の世界」だ。これを実現するために、わたしはこの世界全体を利用する。わたしはこの世界全体に対して、全員に言葉の導きを宣言することで、この世界の人々をインターネットで導いていく。この言葉の導きが、必ず理想の平等な世界を作り出す。わたしはこの世界をすべて巻き込んで、わたしの言葉が絶対的影響力を持つようにする。そうしなければ、権力以外の方法で、この世界を理想の平等な世界に導くことはできない。

わたしは、右翼の独裁者であるフレイとよく似ている。やっていることはフレイと同じだ。だが、わたしセリトは、この世界を滅ぼすような「最終戦争」を行うことはない。逆である。戦争ではなく、真にこの世界を変えるためには、「最終革命」を起こさなければならない。この最終革命において、わたしはこの世界全体をひとりで一律に支配する。「支配」という言葉は悪いが、実際は、頂点の存在がもっとも強い影響力でまったく悪いことをせず一律にすべてを平等にしながら世界を理想へと導いていく、ということだ。わたしだけが、それを行うポテンシャルを持っている。その潜在的可能性は、この世界を「本当に平等な世界にしたい」と本能的に叫んでいる。わたしは、この叫びを世界全体にインターネットを使ってぶつけることで、世界をまったく別世界に変える。

このような方法が、まったく効果を持たないのではないかと勘繰る人も居るだろう。だが、それは間違っている。なぜなら、わたしにはリカエルという仲間が居るからである。リカエルは、アメリカを「愚か者の世界」となるように滅ぼし、日本を「賢者の世界」へと導くことのできた、最大の革命家だ。リカエルが知っている事実をすべて総動員すれば、このような方法こそ、この世界をインターネットとマスコミを利用して、理想の平等な世界に導いていくための、真に正しい方法であるということが明らかに分かる。すべての必要な経験はリカエルが知っている。わたしセリトは、リカエルの知っている通りにするだけで、この世界を最高のリベラルな平等な世界に導くことができる。そう、わたしこそが、最高の楽園である「神の王国」をこの地上に築いてみせよう。

最初から日本人は日本人である

だが、わたしは、日本を愛している。日本人という素晴らしい人種を最高の人種であると信じている。

ハネストラーは言った。「最初からナチはナチである」と。

しかしながら、それならばわたしは言おう。「最初から日本人は日本人である」と。

わたしたち日本人は、日本人の生まれ持った「魂」を持っている。この日本人の魂は絶対にどの人種であっても否定できない。

日本人を差別する白人の右翼は間違っている。わたしたち日本人は、ほかと違うからこそ、どの日本人であっても同じ日本人なのである。わたしが皆と同じ日本人であるということに、わたしは誇りを持っている。ほかの日本人たちも同じだ。「ほかと何も変わらない日本人であることに対する誇り」、これこそが日本人的な「平等」なのである。

わたしはもう少年ではない。荒ぶることを当然の権利であると勘違いし、人々を攻撃的に否定することが正しい考え方であると思い込んでいた頃の若いわたしと、今のわたしは違う。

だが、その成長は、「素直になった」ということだ。「いつでも他人を否定し続ける必要はない」ということ、「他人よりも優越した賢さを持つことが正しい生き方ではない」ということを、わたしは成長することで知った。そう、わたしもまた、大人になった。

ブッダが言うように、自らが愚か者であると認めることのできる人間を賢者と言う。わたしは、かつての子供じみた賢さをここで捨て去る。わたしはもはや極右の人種差別主義者ではない。わたしは、自らの首を自ら刀で斬って自らを殺すように、自らの人種差別的な側面を抹殺する。それによってわたしは、晴れて「正しい存在」になることができる。

だが、覚えておけ。ナチが最初からナチであると言うならば、神は最初から神である。キリストと同じ受難の道をわたしは生きた。これからもわたしは、ひとり、孤独にこの世界と戦い続けるだろう。だが、報われる日は必ずある。それこそ、かつての地獄のような苦しみの日々は、最初からそんなものはなかったかのように消え去った。同じように、雨は必ず止む。雨が止めば、必ず晴れが訪れる。青空を失った世界であっても、それは絶対に変わらない。青空があるということこそ、地球が正常な世界であることの証だ。そのためには、人種差別の闇に囚われ、暗闇を彷徨うことを続けることは、この世界を救う救世主には相応しくない。平等な世界をわたしは必ず築く。それが、失われることのない永遠の青空を必ず達成するだろう。

素晴らしい今のこの世界を守り続けるべき

だが、わたしはあえて言う。素晴らしい、今のこの世界を守り続けるべきである。

右翼も左翼も間違っている。この世界は、今、この時点でのこの世界こそ、素晴らしいかけがえのない、平等でリベラルな平和な世界であり、今のこの世界を続けることこそが、理想の楽園へと近づく方法である。

この世界を不用意に変えようとするな。今のこの世界の、リベラルで平等な側面が、維持され続けるように、この世界を守り通していけ。

今のこの世界が、もっともかけがえのない素晴らしい世界であると、わたしセリトと、わたしのかけがえのない仲間である、リカエルとスラーが知っている。この最高の三大天使が、この世界が滅びないように、天界でこの地球という星を守っている。日本という国に神のご加護を与えてくれている。

白人に騙されるな。彼らは何も賢い人種ではない。100年程度しか違わない過去の歴史において、イギリスやフランスはアフリカを植民地に分割していた。アフリカ人のことなど、人種的に「劣った人種」であると決めつけ、奴隷や動物のように扱っていた。そのような白人には、絶対に日本人だけは騙されない。

日本は強い国だ。アメリカやヨーロッパやその他の諸国の経済に依存しているのは今だけだ。日本人だけは、日本人の力だけで滅びた世界を生き延びることができる。そこにほかの人種からの助けは必要ない。アメリカやイギリスという国家が存在しなくても、日本人ならば生きられる。そう、この世界が滅びたとしても、日本人だけはそこで絶対に滅びない。日本人だけは未来における、最高の楽園を築くことができる。日本は神の王国であり、日本人は神の人種である。なぜなら、日本人は神を生み出した民族であり、日本という国は神の王国が築かれる土地となるからである。

この世界が馬鹿になっている原因は、学校とインターネット

この世界が馬鹿になっている原因は、学校とインターネットである。

まず、学校で、「論理的な思考方法を身につけなさい」と教えるのが、まったく間違っている。

その理由は、論理的な思考方法を身につけることで、逆に「純粋な生まれ持った自然な思考方法」を忘れ、正常な知性を奪われてしまうからである。

学校で、数学や物理学のように考えなさいと教えることは、まったく正しくない。数学や物理学のように考えることができるようになる代わり、それ以外の正常な知性を奪われてしまう。

学校では、数学的な論理性を学ぶべきではない。学校で教え込まれる数学的知性は、拒否するべきである。

同時に、インターネットやSNSが、さらに子供たちを馬鹿にしている。

インターネットやSNSは、まさしく「知性の欠如」である。なぜなら、「礼儀と節度」という日本人の持つ「本当の知性」を奪い去っていくからである。

礼儀と節度を忘れた人間は、普通の人間が考えることが分からなくなる。普通の人間が持ち得る「知性」というのは、すべて礼儀と節度の延長線上にあるものであり、インターネットやSNSでは礼儀と節度は皆無に等しい。このため、学校で正常な知性を失い、インターネットで普通分かることが何も分からなくなってしまうのである。

すべて、この世界が馬鹿になっている原因は、学校とインターネットである。学校とインターネットをこの世界から取り除かない限り、わたしたちが知性を失っていくスパイラルは決して止まることがないだろう。

すべては新しい時代とアメリカのせい

だが、このような「世界の知性が失われた」原因は、むしろ、今のこの世界が陥っている「時代」にある。

昭和や平成の時代は、まだよかった。それは地球の人類が、まだ正常な状態を持っていたからである。

昭和や平成の時代には、このような「学校とインターネットが知性を失わせている」という状況はなかった。

それがなぜなのか、それは、実際の社会に生きている大人たちが、まだまともな状態を保っていたからだ。

いくら学校やインターネットが馬鹿であっても、この世界そのものがある程度の賢さを持っていたから、少しぐらい知性を失ってもなんともならなかった。

だが、はっきり言って、今のこの令和の時代は狂っている。まったく、普通の正常な大人たちが居なくなって、みんな最低レベルの知性しかなくなっている。

それは結局、社会全体が「狂った」ということだ。そして、その主な原因はアメリカになる。

アメリカの最近のIT技術はおかしい。アメリカのIT技術は、本当にこの世界、正常な人類社会を滅ぼしにかかっている。

新型コロナウイルスが流行しているのは、もはや人類が滅びるべきだからであり、その原因はアメリカに存在する。

異常気象や温暖化も、核兵器の廃絶が進まないのも、90%の原因はアメリカにある。

そのアメリカは、なんとかして自らが「悪の王国」であることを隠そうとしているが、実際のインターネットで繋がったこの世界では、アメリカが最悪の「悪の王国」であることは、もはや隠すことのできない事実になろうとしているのだ。

僕もそんなに良い人間ではない

そうは言ったところで、本当は僕という存在に罪がまったくないわけではない。

僕も、ひとり、いろんな悪いことをして、この世界を滅亡させる大きな要因となってきた。

だが、こうしなければならなかった。それはすべて、世界を救うためだ。世界を救うために、アメリカを最悪の「愚者の国」にして滅ぼさなければならなかった。インターネットを支配して滅ぼし、人々に「数学ではなく自然な知性を与え返す」ということをしなければならなかった。

結局、神とされる存在はまったく間違っている。なぜなら、古代イスラエルの時代のユダヤ人から見ると、神は最高のいいことをしているように見えるが、実際の日本社会から見ると、神は最悪の悪いことをしているように見えるからである。

そう、結局のところ、すべては神が悪い。神の思うがままにこの世界は滅びていく。神こそがもっともこの世界で一番悪い人間だ。だから、ユダヤ人は旧約聖書をあのように書くしかなかったのである。

だが、信じるならば、神を信じなさい。神だけは、この世界を唯一救うことのできる「唯一の超能力者」だからだ。そして、神は信じるものに対して優しい。神自体は最悪のことをしていても、神は信じるものに対しては最高のことをしてくれる。

そう、現代グローバル社会は、最後に神によって滅ぼされるだろう。ここまで終わった、クソのような間違った社会は、神が綺麗に洗い流す。そう、それ以外に、解決の方法はないからである。

クソのような東京が一番悪い

だが、アメリカとインターネットだけのせいにしてはいけない。

なぜなら、クソのような東京が一番悪い。

昔から東京はクソだったが、最近は何ひとつない狂った都市になっている。昔の東京は「いろいろあった」が、今の東京は「何もない」。

何もない、倫理性の欠如した東京が一番悪い。

まず、この世界の何から変えていくか考えるなら、クソのような東京から変えていくべきである。すなわち、東京こそ第一に滅びるべきである。

そして、東京をまっさらな状態から、新しい都市にするしかない。東京は既に何もないが、その何もない状態を変えることができない。変えることができないなら、滅ぼしていくしかない。東京は世界から抹消すべき最悪のクソである。

なんでもあるように見えて、実際は何もない都市が東京

東京という都市はおかしい。なぜなら、なんでもあるように見えて、実際は何もないからだ。

東京という都市には、一見、楽しいことや面白いものがたくさんあって、なんでも欲望のままに購入したり消費したりし放題に見える。

だが、実際には「楽しいはずのことの中に、本当に楽しいことが何もない」ということが言える。

確かに、歌手のコンサートを聴いたり、コレクショングッズを購入したり、レストランで美味しいものを食べたり、さまざまな遊園地を回ったりするのは、楽しいように見えるかもしれない。

だが、そのようなことが楽しいと思っているのは、一部の古びた老人だけである。子供たちは、そういうことが全部楽しくないということを知っている。

東京の新しい文化には、なんにもない。楽しいことも、面白いものも、何もない。すべてがつまらないものであり、意味のないものであり、取るに足らないものだ。東京はナンセンスで、そして与えるものが何もないだけではなく、「正常な人生」をすべて奪っていく。

東京などで生きていると、必ず人間が腐っていく。そして、本当に楽しいことは、今の時代インターネットにある。すなわち、現実の東京など、何もない。YouTubeでしか楽しいことのない、バーチャルにしか真の楽しいもののない世界、それが東京である。

楽しいことが何もないから、だからどうしたのか

だが、結局、そのような東京に関しての文句は、「主観」でしかないと言える。

なぜなら、「楽しいことが何もないから、だからどうしたのか」と言えるからである。

楽しいことが何もないというが、普通はないだろう。普通はないのだから、自分の力で楽しめることを作り出すしかない。

なんにも面白いことがないのは、誰のせいでもなく、あなたのせいである。

そもそも、東京には楽しいことはたくさんある。歌手のコンサートを楽しめないのは、その歌手のことを本気で好きでないからだ。本気で好きになれた歌手であれば、どんなコンサートであっても楽しめるはずである。

結局、必要なのは「人を好きになること」である。東京にも、アメリカにも、学校にも、インターネットにも、神にも何もない。そのようなものは「最初からクソであるということが分かっていて、それが分からない人間が馬鹿」なのである。

人を好きになれ。人を好きになった先に必ず「栄光の未来」はあるからである。

東京を滅ぼしている張本人は僕

なぜ、僕が東京のことが分かるのか。それは東京を滅ぼしている張本人は僕だからである。

僕は、インターネットとマスコミを操ることで、東京を倒した。東京にあるすべてのものは僕の支配下となり、あらゆる大切な東京の宝物は僕が奪った。

東京を滅ぼしたのは、僕である。

その僕が考えるに、東京は最悪である。東京は、日本だけではなくアメリカも含めて、地球全体を滅亡へと導くような「癌細胞」になりつつある。

東京こそ、この世界から取り除くべき「最悪の病気の原因」である。

本当のことを言えば、僕には東京を再生させる責任がある。なぜなら、東京を滅ぼしたのも僕だが、東京を救ったのも僕であり、救えるのも、救わなければならないのも唯一僕ひとりだけだからである。

僕は、東京を救わなければならない。この世界における、最悪の病気である東京を治療しなければ、この病は日本だけではなく、地球人類全員が死に至るような病となってしまうからであり、既になってしまっているからである。

そう、すべてを滅ぼしたのは僕であり、そしてすべてを救うのも、救えるのも、救わなければならないのもまた僕なのである。そして、それは東京なのである。

東京を救えばいいということが分かった

ただし、この文章を書いていて、ようやくひとつ、大切なことが分かった。

それは、「東京を救えばいい」ということである。

僕がこの暗闇から抜け出すために必要なのは、僕に支配されている「東京」を救うということである。

そもそも、僕は、自らが東京を支配しているということにすら気付かず、マスコミと戦った過去の経験を過去のものだとしていた。

だが、実際は今でも東京は支配されており、この地球という星を滅亡させる「癌細胞」となっている。

この東京を解決すれば、僕の病気であるヴィルエリックは治る。

ヴィルエリックは、悪い人間がかかる病気であり、ヴィルエリックにかかっている間、何か自分が悪いことをし続けていることに気付いていない。ヴィルエリックによって悪いことをするのは、ヴィルエリックがさせているわけではなく、悪い人間だから悪いことをしているにすぎない。それがヴィルエリックによって顕著に発症し、「悪すぎて何もかも分からなくなってしまう」という病気、これがヴィルエリックである。

よって、今から東京を、正常な都市に再生させよう。そうするだけで、完全にこの精神病は治る。東京を救う方法は、単に「分裂」させればいい。東京はアメーバのような単細胞生物になっている。それは機械的な動きを繰り返し、休むことができない。東京を分裂させれば、東京は人間的な動きをし、休むことができるようになる。

東京が正常な生物になれば、僕の病気であるヴィルエリックは治る。最初からそういうことになっている。今のところ、東京は「異常生物」そのものだ。だが、それはすべて僕の支配のやり方が悪いのだ。マスコミを使って日本を支配しようとした結果、東京には何もなくなった。あるものもないものもすべて消滅した。あらゆるすべてが神によって飲み込まれ、東京は異常生物になったのである。そう、これこそ、世界を操り人形にするウイルス、ヴィルエリックに感染した僕によって起きた、東京と世界のすべてである。