僕は、免疫をつけすぎたせいで、正常な免疫機能がなくなり、おかしくなっている。
かつての正常だった免疫機能を思い出すことで、精神が治る。
そして分かったのは、「歯は免疫の部分」だということである。
虫歯のせいで、免疫がおかしくなっている。
よって、かつての中学生時代のような、昔の歯を思い出すことで、精神は治る。
僕は、Windows 2000などの過去のWindowsを、仮想環境を使うことで信頼できる状態で動かすことのできる、「Windows 2000 In Trust」を作って売ってはどうかと思う。
たとえば2ちゃんねる専用ブラウザのかちゅ~しゃをkageで動かすように、かつてのWindows 2000を信頼できる環境で動かすことができる。
さまざまな問題は、「In Trust VM」と呼ばれる仮想環境で、すべて解決する。
僕の精神がおかしい問題は、すべて「感じようとすること」である。
そもそも、僕の精神は、治すべき時に治さなかったせいで、疲れを感じたまま、いつまでも休むことができなくなっている。
これを休めるようにしたいというのが、僕の願いである。
だが、これは歩き回る病気のせいである。すなわち、とても疲れ果てるほど疲れているのに、その疲れを感じないせいで、疲れを取ることができない。疲れを感じたい、感じて休んで疲れを取って楽になりたいと思っている。
そして、この「疲れているのを感じたい」というのが、先の「疲れを感じたまま休むことができない」ということを引き起こしている。
すべて、「感じたい」と思うのがおかしい。
同時に、神がいくらでも分かり続けるのや、おかしな精神が増えすぎてどうしようもできなくなったのなど、ほとんどすべて、「感じたいからおかしくなった」と言える。
必要なのは、感じることではなく感じないことだ。何も感じなくなれば、楽になる。
感じるのは、良いことではないということが分かった。
Adoが、「言葉を飲み込めば良い子になる」と言っていた理由が分かった。その通り、言葉を飲み込むと楽になる。
感じなければ、前に進める、ということも分かった。あまりに海の深くに沈んでいて、そこから救済されることがなくなっている。僕は感じずに前に進み、上に上がっていけば、もっといい場所に行ける。
そして、そろそろもう書くことがない。何もすることもない。将棋棋士の藤井聡太のニュースも頭に入ってこない。
なんというか、疲れた。