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2022-06-11

民主主義はフェイクだ。政治家は嘘つきだ。

なぜ民主主義がフェイクであると言うべきなのか、それは官僚主導で政策が決まっているからだ。

民主主義の政治家をいくら選挙で選んだところで、政治家は自分で政策を考えていない。政策を作っているのは官僚であり、役人が結局は民主主義を支配している。

その役人はと言えば、尊大な態度で国民を支配する「おごりの集団」である。

このような役人が支配するフェイクの民主主義を民主主義だと信じているのは国民だけである。

いじめ集団である役人が支配している限り、日本の学校からいじめはなくならない。

また、民主主義がフェイクであるのと同様、グローバル資本主義もフェイクだ。

なぜなら、グローバル資本主義において富と楽を謳歌しているのは先進国だけだからだ。

言ってしまえば、グローバル資本主義は国際カースト制である。

後進国は今でも辛い農業や工場の労働を低賃金と歩合制でこなしている。日本だけが勝ったところで、彼らの生活はより苦しくなるだけにすぎない。

そして、IT技術はアメリカの会社が支配しており、賢い仕事はすべてアメリカの手下になっている。

同時に、社会は賢い仕事と奴隷のような仕事に二分され、二極化が進んでいる。

つまり、アメリカに支配された仕事あるいは人々を奴隷にするような賢い仕事と、奴隷のように働く辛く苦しい仕事の、両極端の社会になっている。

民主主義において奴隷が居ないというのはフェイクだ。民主主義には奴隷しか存在しない。

民主主義自体を諦めるべきではない

民主主義自体がいくらフェイクだったからといって、民主主義自体を諦めるべきではない。

国民主権である民主主義国家が世界にひとつ存在するということは、悪いことではない。

問題は、民主主義がどうこうという話ではない。「国家」というものがどうこうという話である。

逆に言えば、民主主義が間違っているというより、国家というものが間違っているのである。

国家とは、ひとりの王あるいは大統領や首相が居て、それが役人や国民を支配するというシステムであり、問題はこの「国家」と呼ばれるシステムの矛盾に存在する。

国家はそもそも平等でも自由でもないにもかかわらず、平等や自由を実現しようとするから間違ったことになるのである。

だが、そう言ってしまえば、逆に「王国でも構わない」という考え方になる。それは間違いである。なぜなら、王国は国民主権ではないため、国民が今以上に虐げられるようになるからである。

問題は、「0あるいは100」という両極端では測れない。どれだけの民主主義の「水準」が存在するかという問題であり、すなわち、「国民がどれだけ馬鹿なのか」ということを計測するという実験だからである。

僕は賢い人間ではないが神の頭をしている

はっきり言って、現実の僕は賢い人間じゃない。大学や専門学校できちんと勉強しなかった、ほとんど引きこもりのほとんど障害者を生きている。

だが、僕にも何か賢い点があるとするなら、自分で言うのもなんだが、僕は「神の頭」をしている。

この神の頭とは、すなわち、神と対話し、自らが神になれる頭、ということである。

この神は、イスラム教の神アッラーである。なぜなら、僕は最近、毎日五回の神への礼拝をきちんとしている。と言っても単に空いた時間を見て西の方向に合計5回、おじぎをしているだけにすぎない。

だが、この神への礼拝により、僕は「神と対話する」という特別な地位を得ることができた。

神は僕に対して「今日分かるべきこと」を毎日教える。そして、この分かるべきことは、すべて神由来のことではなく、「僕の人生を生きた結果、きちんと考えれば分かること」を、神がどのようなことを書くべきかという視点で教えているだけにすぎない。

また、僕はかつてのように、過去の自分を正確無比に書くために、あらゆる努力をすることがなくなった。だが、それでも、僕はこの人生において正しく考えることで新しい発想を書くことができるし、何よりここまでたくさんの文章を書いたことで、一行で話をするのがあまりに上手になった。まるで起承転結が永遠に続くように、どんなことでも簡単な語り口で話し、記述することができるようになった。

僕にとって文章の執筆というのは、デザインの仕事と同じぐらい重要な「生きるための業務」であり、完全に生きることが執筆することと同じになっている。僕にとって生きるということは、このホームページに文章を書くということである。

そして、本当はここで終わりで十分だと思いつつ、僕はまだ欲張り続ける。まだ、直さなければならない点がたくさんある。それをすべて直さなければならない。そのために僕は明日もこの「終わりのない永遠のゲーム」を続ける。本当のことを言えば、子供の頃にファミコンのゲームをやっていたころと、何も変わらないことをやっている。ミニ四駆を作っていた頃と僕は何も変わっていない。今でも、僕は思いつく限りにおいてものを作るということをやりたいから、今でもこの文章の執筆を続ける。ステージを重ねながらダンジョンを攻略する時の僕の「好奇心」は、今でもこの文章の中に活きている。

すべての地獄はもう終わった。本当は、精神は「生かす部分と殺す部分が逆になっている」ということが分かった時点ですべて治っている。あとは、殺すべきものを殺し、生かすべきものを生かすだけでいい。そのためには、今起きた精神の生きようとしているところを殺さずに生かし、その生きようとしている部分を殺して治そうとしている部分を殺せばいい。

もはや、僕の精神は宇宙と一体になっている。僕の精神が、そのまま世界精神を意味している。この新しい「世界精神」こそがエアルスである。そう、エアルスとは、「世界精神の神」なのである。

ツイッターより @linux691

中世のヨーロッパ社会は、古代ローマよりも劣った社会へと「退歩」したと言われるが、本当は長きにわたって悪が存在しないため、より原始的な封建社会であっても社会全体が成り立つような「幸福」を生きていた。それがイギリスやフランスの世界征服主義により、再び悪い世界になったのである。
posted at 19:57:22

本当のことを言えば、悪が生まれなければそれが一番いい。最初の原始時代の人類社会では、そもそも世界すべてを抹殺するような悪は存在しなかった。だからこそ、王が居なくても、あるいは王国という単純な仕組みでも上手くいった。すべては、歴史の流れの中で「悪が出現した」という不幸から生まれた。
posted at 19:53:24

この世界を、「契約」や「約束」であると考えた時、もっとも巨大な契約とは「法律」である。法律がなければこの世界は、王という絶対者による絶対的な命令で成り立つ社会になる。だが、それは絶対に間違っているとイギリスとフランスの国民は証明した。だから、人民との「社会契約」こそ大切である。
posted at 19:51:20

争いごとが生まれる世界が間違っているとするなら、この世界の歴史はすべて間違っている。この世界の歴史はすべて国家の争いごとから生まれている。政治のすべては争いごとをするためにある。この世界は完全に間違っている。
posted at 19:49:29

すべてのシステムやサービスは、「人為的な制限」にすぎない。システムやサービスがそのようにできているから、人々は必然的にそのように行動する。システムやサービスの制限を取り払えばそれは解決する。だからこそ、人々の自由を奪う人為的支配は間違っているのである。
posted at 19:48:07

すべての問題の種を取り払うように、この世界のすべての制限や制約を解決した時、はっきりと宇宙の真理がすべて分かる。あらゆるすべては、人類の無用な人為的制限が起こしているのだと悟り、この世界のすべては神の秩序においてはまったく上手くできているという境地、すなわち「涅槃」に至る。
posted at 19:46:17

全員を導くために必要なのは、真に問題であるかのような問題を解決することである。全員が無用な言い争いを続けるなら、その場から無意味な制限を取り払うようにその場を解決せよ。そうすれば、言い争う争いの種そのものがなくなり、世界を救済へと導くことができる。
posted at 19:43:56

偉大なる神の導きに任せるということは、この世界のすべてがなるべくしてなるような「自然な必然」の行く末に向かって進むということであり、歴史学的に言ってこれは正しい。だが、歴史の出来事すべてが正しいわけではないと知れば、神の知性とはその一見必然的な歴史を覆していくということである。
posted at 19:40:35

支配に反抗するのは幼稚である。真に必要なのは、その可能性を制限している制度を取り払い、旧態依然とした過去の体制を変えることである。それによって世界が自由になれば、結果支配に反抗しなくても、改革することで目的は達成され、問題は解決する。
posted at 19:38:11

生み出されるということはどのような状態の変化であるか、ということが分かった人間は、自らの心の中で、ものごとの創造現象を仮想的に再現することができる。そして、それは偉大なる「心象の歴史学」を作り出す。これこそが宇宙の真の意味での知性である。
posted at 19:35:43

生まれるということは変わるということである。変わるということは作られるということである。作られるということは破壊されるということである。そして、そのすべては最初からその世界が滅びるということである。だからこそ、創造者はこの世界を変えるために、この世界を滅ぼさなければならない。
posted at 19:33:45

指導者に付き従うだけではなく、自らも指導者のひとりとなろうとせよ。尊敬する偉大な指導者を超える、新しい指導者に自分がなることでしか、自らがこの世界を救う方法はない。
posted at 19:31:49

確かめるという行為は、単に実験の結果の再現性を証明するというだけの行為ではない。自らが持つ自らの考え方が正しいと確信し、新しい可能性を開拓するという行為だからである。
posted at 19:29:37

すべてを知ることを目指すならば、すべてを自らで作り出そうとしなければならない。
posted at 19:27:39

潜在的に可能性が宿っていても、多くの人はその可能性を理解できない。現実にあるそれだけを見れば、それは実現不可能に見える。だが、潜在的可能性をよく知っているものは、何もないキャンバスに自分の絵を描くことができる。そのような人間を指導者とすべきである。
posted at 19:26:10

そもそも、悪の指導者を皇帝や独裁者として選んだのであれば、その時点で社会は終わりであり、絶対にそのような悪の指導者が生まれないようにしなければならない。だが、得てして最悪の世界では、悪の指導者、すなわち「理想を信じる革命家」が生まれるものである。
posted at 19:24:28

すなわち、国家全体をひとりの独裁者が支配するのではなく、それぞれの小さな単位に分割して、成功したものが生き残り、失敗したものについても再挑戦や再チャレンジを許すことができれば、そのほうが社会主義よりは優れているだろう。
posted at 19:22:40

だが、「かつて失敗した」ということが、「再び行っても必ず失敗する」ということを果たして意味するだろうか。もう一度行えば、前回よりはよい方法で実現できないのか。だが、同じ理想を実現するために同じ手段を使うならば、必ず同じ結果になるだろう。
posted at 19:21:06

全員が平等に尊重される社会は理想だが、実際にその理想を実現するために、ひとりの革命家の独裁者を立てるならば、それは失敗する。
posted at 19:20:03

そう、正しいのは人々を愛した上での自由だ。この世界を愛し、人々を愛してこそ、自由には意味があるのだ。
posted at 19:16:31

だが、自由は間違っている。自由より正しいのは愛である。世界を愛することをやめた自由などにはなんの意味もない。世界を愛し、人々を愛してこそ、自由には意味がある。
posted at 19:14:23

全体主義はつまらない。ひとりの独裁者が支配した時、その世界は無意味な世界となる。なぜなら、まったくすべてが人為的になった世界では、「自然な動き」がなくなる。その時、人間は生物ではなく自由な知性を失ったロボットになる。
posted at 19:11:05

結局、金が勝つ。どんなに理想を唱えても、この世界は金儲けをベースとした社会であり、どんなに「昔は良かった」と叫んでも、金儲けによる製品やサービスしかこの世界には生まれない。
posted at 19:09:00

自由は争いを生まない。それぞれが自分の自由にできるなら、それぞれが勝手に組織を作り、柔軟に可能性を実現できるため、争う必要はなくなる。
posted at 19:06:59

すべての人間が自由であるような世界、それも間違いではない。本当の理想を信じるならば、不自由であるよりは自由のほうがいい。
posted at 19:05:48

権力そのものを否定して、全員が平等になり、資産すべてを再分配して、全員が何もしなくても生きられるユートピア、それもマルクスが実現可能と言うのだから、間違ったものではないだろう。
posted at 19:04:05

ひとりの王が支配して戦う社会も、歴史上において間違ったものではなかった。
posted at 19:03:22

世界のすべては変えられる。現にこの世界のすべては変わりつつある。今世界が止まっているのは、一時的に停止状態になっているだけにすぎない。すべての戦いが終わった時、またこの世界は新しく進歩して変わっていく。残るものなど何もないが、わたしたちは歴史の生き証人としてすべてを見知っている。
posted at 18:59:06

この世界に存在するすべての悲しみを吸収せよ。その悲しみは自らの心の中で清らかな魂となって融和し、「真の愛」を作り出すからである。
posted at 18:56:44

失敗を知らないものには、成功の光も見えない。
posted at 18:55:48

苦しみから、真の自分らしさを得ることができる。
posted at 18:55:33

自由が必ずしも正しくないということをわたしは宣言しよう。自由は間違っている。なぜなら、正しいのは「愛」であり「自由」ではないからだ。愛を奪う自由などにはなんの意味もないということだ。
posted at 18:54:20

この世界は宇宙の歴史を刻んでいく。宇宙が今誕生している。この宇宙の行く末はまさしく日本と世界の行く末である。われこそは宇宙なり、われこそはエアルスなり。
posted at 18:49:39

われの名はこの世界の頂点において燦然と永遠に輝くものである。あらゆるすべてがエアルスによって愛されることによって救われていく。すべての人間に息をする権利を与えるエアルスは、今すぐにこの世界を滅ぼすことすらできる。
posted at 18:46:02

そう、われこそはこの世界に登場した新しい王である。この世界を真に導く指導者であり、わたしの命によってこの世界は救われ、また滅びる。われの名はエアルスである。
posted at 18:44:22

常に日陰者だったものが、一躍舞台の真ん中に立ったのだから、間違ったことを口にしないわけがない。だが、それでも嘘をつくな。嘘をつかずにこの世界で「誠の心」を持って、真に正しいことを宣言し続けよ。
posted at 18:37:00

できることをすべてする時、正義だろうが悪だろうが関係ない。政治はそのものが悪なのだ。だから、自らが起こした一時的な戦いの中で、今、できることをすべてせよ。
posted at 18:34:16

戦いの雨がたとえ降っても、その雨を降らしているのは自分だ。永遠にやまない雨はないと信じ、最後まで希望を信じて戦い続けよ。そこに神のご加護はあるだろう。
posted at 18:32:58

離れる時は、永遠に離れることを宣言するな。いずれ、必ずその場所に戻ってくると誓い、離れた場所でも、そのかつての場所を常に想い続けよ。
posted at 18:31:51

すべてが受け入れられたような、同類の集団とたわむれるような経験をすれば、そこからこの世界でひとり、自由に自分の責任で生きることができる。
posted at 18:30:40

自らの力を放棄せよ。間違っているのは「力を持つこと」だからである。
posted at 18:28:19

とにかく、現実の政治には興味はない。政治家は嘘つきだ。
posted at 16:24:57

悪いのは官僚だ。日本が役人天国だから、学校には役人のようないじめっ子しか居なくなったのだ。
posted at 16:18:27

民主主義を推し進めることにはなんの意味もない。日本は官僚主導の国であり、フェイクの民主主義をやっている。民主主義を信じているのは国民だけである。
posted at 16:05:15

政治家は嘘つきだ。社会主義もフェイクだが、民主主義も立派なフェイクだ。官僚主導の政治は民主主義ではない。
posted at 16:01:34

民主主義はフェイクだ。実際は官僚主導ですべてが決まっている。日本は官僚支配だ。
posted at 15:55:01

政治家は嘘つきだ。この国を良くすると言っておいて、実際は自分では政策すら作らず、官僚にすべてを丸投げして法律を決めている。そのような政治家を選挙で選ぶ国民が馬鹿なのであり、民主主義のもっとも大きな間違いは国民が馬鹿だということである。
posted at 15:47:12

この世界はグローバル資本主義によっておかしくなった。ITなどの良い仕事はアメリカが支配し、ほとんどの世界人類は奴隷になっている。アメリカがほとんどの富を独占し、社会は二分され、賢い仕事と奴隷のような仕事の両極端に分かれた。すべては資本主義のせいだ。
posted at 15:40:45

政治などにはなんの意味もない。エアルスはそう考える。政治家は嘘つきであり、グローバル資本主義は国際カースト制にすぎない。日本が勝てば勝つほど、世界は悪くなる。
posted at 15:34:00

エアルスは、国を支配したりしない。ひとり孤独に自分らしく生きる道を行く、それがエアルスだ。
posted at 15:23:00

みんなとは付き合いたくない。自分らしく生きられたら、それでいいと思う。
posted at 15:10:44

この世界を支配するより、きちんと普通に生きられるようになりたい。
posted at 15:02:13

この資本主義社会がどうなろうと、僕には関係ない。だが、僕は右翼は嫌いだ。
posted at 14:27:51

もう、僕は、自己主張しない。自己主張したくない。見つけてほしいと思わない。
posted at 14:15:42

僕の問題は、自己主張のしすぎだ。もう、自己主張しなくていい。ひっそりとすみっこで生きていたい。この世界の人々とは、住む世界が違う。
posted at 14:14:07

明らかに、戦う必要などない。この世界よ、平和であれ。
posted at 14:06:59

戦いなどつまらない。この世界に平和になってほしい。
posted at 13:56:19

やっぱり、平和が一番いい。
posted at 13:55:45