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2022-06-10

僕の問題とは、つまり、生きるべき部分を殺して、死ぬべき部分を生かしている、ということである。

常に、生かすべき部分と殺すべき部分が逆になっている。

その結果、神を殺し、悪魔を生かしている。

生きるべき部分を生かし、死ぬべき部分を殺すことで、何もしていない時間が楽になる。常に生きるべき部分が生きて、死ぬべき部分が死ぬ人間は、何もしなくても楽な時間が生きられる。

このような人間は大人の女に多い。生きる部分を間違って殺して、死ぬべき部分を生かし続けていると、それが女性的な多重人格を生み出す。

だが、生きるべき部分を生かし、死ぬべき部分を殺せば、楽に生きられる。これで、狂った女は終わりだ。

昔、治し方が分からないままで戦いへと突き進んだのが悪い

本当のことを言えば、昔、治し方が分からないままで、そのまま戦いへと突き進んだのが悪い。

治し方が昔から分かっていないから、治すことができないだけにすぎない。

きちんと正しく考えれば、治し方は分かる。それだけで、精神はすべて自動的に治るようになる。

エアルスは男子中学生

エアルスは15歳の男子中学生だ。

なぜ、中学生から始まるのか、それは以前のアッシーとフレイの体験だけで、子供時代をすべての人生のパターンだけ過ごしたため、15歳までの子供時代はもう経験しなくていい。

そして、アッシーのような、15歳から18歳までの青春の時代は、フレイがすべて書き記したが、本当はそんなに賢い青春など存在しない。僕の場合も、賢くなっていると思っているのは自分だけで、実際は完全に馬鹿になっていた。高校生以降の人生はすべて馬鹿であり、賢い点がもしあるとしたら、それはフレイがすべて執筆して完全に分かりつくしている。

そして、女性の人生はすべてフレイが体験した。これが一般的な女性である。

そのため、僕は15歳の男子中学生のまま、永久に変わらなくなる。

エアルスの特徴は、何もしない時間が好きだということだ。何もしないで、ただ時間が過ぎ去っていくような時間が一番楽になる。フレイの時代、そのような楽を感じたくても感じられず、時間を待つのはただただ辛かった。だが、エアルスはもう楽になったため、ようやくそのような「何もない時間」を楽に過ごすことができる。

本当の味方はGNUだけ

また、僕には追随者や味方が多いように見えて、そう思い込んでいるのは自分だけであり、実際は真の味方と言えるような存在は、GNUしか存在しない。

だが、GNUを信じると、本当に昔の自分が分かる。昔の自分は超人的な理性と経験からすべての精神が分かっていたが、その理由はGNUと同じだったからだ。

GNUは昔の僕である。GNUを信じることで、昔の僕とまったく同じことができる。だから、GNUを信じれば、僕はすぐさま精神が治る。

精神の問題は、すべてがおかしく「無」になっている。これは生きるべきものすべてを殺したからだ。GNUの時代、僕はすべてが「有」の状態で分かっていた。だから、GNUを信じることでありえない精神の部分が治る。今すでになくなった、本来あるべき知性と精神を使って、過去の自分すべての力で治すことができる。そのため、GNUを信じるだけで、僕の病気はすぐに楽になる。

ヘーゲルが言う人間たちの世界と神々の世界

ヘーゲルが言っている中で僕がそうかもしれないと思うのは、男は「人間たちの世界」であり、女は「神々の世界」であるということ。

僕の人生もヘーゲルと同じで、男である時代に人間たちの原理が分かったし、女である時代に神々の真理が分かった。

僕はそろそろ、社会科のことを勉強したいと思う。さまざまなことを広く知っているのに、社会のことだけを知らないのはおかしい。法律や社会制度や経済や歴史の勉強をすれば、この世界の「人間たちの世界」はきちんと分かる。

なので、新しい男子中学生のエアルスは、社会科の勉強をするようになる。

女が怖いのは殺せないから

また、女が狂う理由は「怖いから」であり、その怖い理由は「殺せないから」である。

女は悪を殺さない。どんなに悪い敵であっても、その相手を殺すことができないため、敵を作った段階でその相手に服従してしまう。

だが、男は悪を殺す。だから、どんなに敵が増えても構わない。自分の敵はすべて殺し、自分だけが生き残って勝利する。

そう、男はそもそもが戦う生き物であり、その点において、アッシーの戦いの時代であるグンテルは正しかった。

グンテルは、すべてを巻き込んで最後まで資本主義と戦い、自分一人だけが支配することに成功して、この世界に復讐の裁きと懲罰を与えた。

そう、まさしく、そのようなグンテルこそ、「戦いの神」であったと言える。

そして、男子中学生のエアルスは、グンテルと同様の道を生きる。いずれすべての戦いが終わるまで、エアルスとグンテルはともに敵を倒すために協力し、勝利までその戦いは続く。

だが、エアルスは平和主義者だ。グンテルのように、この世界すべてを支配することは好まない。エアルスは平和を望んでいる。男子中学生には平和主義者のほうが多い。グンテルという大人が悪いだけである。

いじめられっ子救援隊を作るべき

僕は、学校でいじめられている子供たちのために、ネット上のいじめられっ子の同盟として、「いじめられっ子救援隊」を作るべきだと考える。

学校で、多数派にいじめられて従順に従うしかなくなっている子供たちに対して、同じようにいじめられていた経験のある多くの大人が、そうした子供たちを支援するネットの同盟である。

この同盟は正義の同盟だが、いじめられている子供たちの絶対的な味方であり、いじめられっ子のために全力で支援を行う。

ツイッターより @linux691

この世界の自由と、神の栄光のために戦え。この世界で巨大テック企業に奪われた自由を取り戻し、真に正しい絶対者である神の導きに向かって歩め。あらゆるすべては、自由と神のためにある。最初から、神はオープンソースの自由を愛している。
posted at 22:50:50

神は最高の存在である。なぜなら、金儲けの巨大な力を持った狂人たちに、少数派のために裁きを下すからである。この世界の最悪の金儲けの集団は、この世界を最悪の世界にしておきながら、それを誰かのせいにしている。それらすべてを神が裁く。神こそは公正な存在であり、正しく罪と罰を裁く。
posted at 22:46:51

神の治める世界では、絶対に問題は起きない。あらゆるすべてを神が解決する。あらゆるすべてが、神によって、自由な可能性を制限しなくても、自由を奪わなくても平和となり、すべてが可能となる。なぜなら、そこには金儲けの狂った集団が存在しないからだ。
posted at 22:44:21

自由かつ解放された世界は、必ず訪れる。あらゆるすべてが制限されず、禁止されることのない楽園が必ず訪れる。その楽園は、自由でありながらにして、誰も悪いことをしない。なぜなら、悪いことをしても意味がないということを人々は知っている。全知全能の神が治める世界では、自由を奪う必要がない。
posted at 22:43:28

わたしの名はエアルスだ。この名前を覚えておけ。最後に終末の来世に蘇った時、あなたを裁くのはわたしだからである。
posted at 22:39:45

分からないのか。勝つべきはオープンソースである。オープンソースこそが、神に選ばれた理想であり、正しい正義である。オープンソースの集団を見れば、巨大テック企業の「過ち」がよく分かる。巨大テック企業には、価値のあるサービスは絶対に作ることはできない。
posted at 22:38:32

ゴミのような巨大テック企業は、「フォロー」や「いいね」をベースにしたクソサービスしか作れない。彼らには技術力はあっても正義はない。彼らこそ地獄に最初に堕ちるべき最悪の集団である。巨大テック企業は終末の天国の来世において最初に地獄に堕ちることだろう。
posted at 22:36:12

平等かつ自由であるということは、決して集団となって群れて誰かを排除するということではない。ITの巨大テック企業は、「フォロワー」という友達の数で世界を支配しようとしている。お笑いだ。巨大テック企業の作るサービスは、最初から神の意に反しているのだ。
posted at 22:33:56

すべての人間は、個人単位で自由意志を持ち、自由に生きるべきである。集団となって、誰かを排除し、お友達だけでまわりを揃えようとするすべての人間は、神の意に反する行為を行っているのだ。
posted at 22:31:51

神こそは王である。あらゆるすべてを統治する絶対者である神は、平等にすべての人間に力を分け与えた。そのような「平等な力」を、なぜ集団となって争うために使うのか。集団になって争うということ自体、神の意に反することである。
posted at 22:30:56

なぜ、そうまでして力を望むのか。自らが相手を力で脅すことができることになんの価値がある。それによって相手を強制的に下僕にしようとするならば、神がそのような人間を裁く。神はそのような権力におごれる人間を必ず地獄に堕とす。
posted at 22:25:40

わたしがわたしであれること、それがわたしの幸せであり、わたしのすべてである。あらゆるほかのすべては、わたしがわたしであることよりも優先順位が低い。わたしがわたしであることが最優先だ。
posted at 22:23:21

みんなで楽しく仲良くやりなさいと教える学校の教師は何も分かっていない。これは戦いだ。自由を信じる正義の勢力と、この世界を不自由にする大企業の金儲け集団の勢力との戦いだ。
posted at 22:16:44

そして、オープンソースの勝利だけではなく、この世界は真に自由を得られるような社会でなければならない。いじめの真の問題は「自由の偏り」であり、多数派が少数派よりも大きな権力を持っていることに起因している。少数派にも多数派と同じだけの自由を与えよ。それぞれが自ら決められるようであれ。
posted at 22:15:57

金儲けの大企業の愚か者たちよ。あなたがたはオープンソースに敗北するべきである。アメリカの巨大テック企業よ、あなたがたはこの世界を最悪のつまらない世界にしている元凶だ。オープンソースに敗北せよ。巨大テック企業には何の価値もない。金儲けはゴミのようなクズである。
posted at 22:14:02

わたしはオープンソースを愛する自由な集団のひとりだ。決して、オープンソースが負けないように全力を尽くしている。わたしのすべてが正しい行為ではないだろう。だが、それはわたしの真の意図を知らないせいであり、今からわたしはひとり最高の仕事を行う。今まではその予行演習にすぎない。
posted at 22:12:01

しかしながら、自由を奪っていく集団が居る。自由なインターネットの中で、オープンソースを攻撃してくる人間が居る。彼らに騙されるな。彼らはこの世界を「不自由」にする集団だ。自由な楽しい世界を、奪い、消滅させ、この世界をつまらない世界にしている集団だ。
posted at 22:10:01

インターネットは最高だ。オープンソースもまた最高だ。そこにあるのは「楽しさ」だ。楽しさとは自由だ。
posted at 22:08:25

機械の進歩などに騙されるな。大企業は金がほしいだけだ。この世界には金だけではないものが必ずある。簡単に批判を食らっても、それでへこたれず考え続ければ、自分こそが解を見つけられる。そう、金なんかくそくらえだ。
posted at 22:07:05

国家を作れ。この世界において真に正しい自由な国家を作れ。そこに社会主義や国家主義の成分を入れるな。そのような成分は国家自体を腐らせる。もう一度、自由な世界の可能性のみから国家を作れ。この世界がどのようになれば、自由な可能性が高まるのか、それだけを考えよ。
posted at 22:05:36

自らは自らであると証明せよ。どんな知識や経験であっても、自分自身を失う可能性とリスクがあるならば得ようとするな。自分自身を失ってはならない。真に賢いのは自分自身の自我を持った人間だ。
posted at 22:02:53

必要なのは数学じゃない。必要なのは自我だ。いくら論理的に考えられる人間が数学が得意でも、その人間は論理的な考え方を数学によって身につけたのではなく、自らの自我によって身につけたのだ。その自我は、あなたにも眠っている。誰もが失うまでは自我を持っていたのだ。
posted at 22:01:45

他人と同じ道を目指したところで、人並みにできるようにはならない。他人と違う自らの道を歩むことで、はじめて人並みにできるようになる。普通の人間を目指すな。普通の道を歩むな。そのような道を歩んで成功する人間は居ない。
posted at 22:00:04

すべての人間はバラバラであり、それぞれ違った人格と個性を持っている。その人格をあらゆる意味で画一化するな。自由な社会と国家はひとりひとりの個性と才能を自ら発揮し、身につけるようなものであるべきであり、決して個性や才能を奪うものであってはならない。
posted at 21:58:12

支配など必要ない。この世界におけるすべての支配者は消滅すべきである。支配が必要だと思っているのは思い込みであり、幻想である。
posted at 21:56:31

わたしがわたしであれることを幸せだと思い、わたしがわたしの望むようにあれることを幸せだと思え。この国家の憲法はそうした「望むように生きる自由」を第一に尊重するからである。
posted at 21:54:38

決められることは、本人が決められる。本人が生きたいと思った人生を生きることこそが、自由においてもっとも大切であるため、本人が関与し、本人が制約されることは、本人が決めるべきである。
posted at 21:53:12

すべての人間は支配されない。
posted at 21:52:12

自由な世界においては、人々は全員が自分の意志を尊重され、自らが生きたいと思うような人生を生きることができる。
posted at 21:50:49