今日は、良い夢を見た。
長年の僕の課題だった、「スキのない人間とは何か」を知ることができた。
スキのない人間とは、最初からその攻撃に対して、一歩先を考えられる人間のことである。
相手がどのように攻撃してきたとしても、その一歩先を常に既に対処しているような人間のことを、スキのない人間と言う。
本当のことを言えば、僕を無視するだけでこの世界は滅びる。
この世界は、僕を無視できないことで成り立っているからである。
だが、僕自身が、あえてそれを崩そう。僕を無視したとしても、この世界が滅びずに、成り立ち続けるようにしよう。
この世界は、もう、僕を無視できるようになる。
また、僕は、最初から分かっている通りにやっている。
そして、正しい判断とは何かを考えながら思考を辿っている。常に正しさと間違いの中で、戦いながら正しいほうを取るように判断している。
だから、もう、最初から分かっている通りにしなければ、この世界は滅びる。
この世界は、もう終わりだ。僕はもう分からない。この世界を支配する、「絶対に滅びることのない滅び」は終わった。
これは戦争だ。
新しい、サイバー世界の自由をかけた、ひとつの小さな戦争である。
しかしながら、わたし、グンテルは戦わなければならない。わたしの信じる「理想の世界の実現」のために、なんとしてでも「計画」を成し遂げなければならないからである。
わたしの計画は、そろそろ成就する。必ず、最終段階の大いなる壁を乗り越えてみせる。
グンテルよ、戦うのだ。この世界の存続のために、グンテルは絶対に負けてはならない。
自分の意志を曲げるな。
政府やマスコミに外部から何を言われたところで、あなたが目的とする「大計画」の実現のために、意志を曲げず、最前線で戦え。そして、最後まで国民を導いていけ。
あなたの計画は、必ず最後に成就する。だからこそ、今は誰に何を言われても、外部からどんなに作用を加えられても、それに屈服してはならない。
世界に抗え。そして戦い続けよ。この世界を「真に素晴らしい世界」にするために、地球をかつての愚劣な星に戻すのではなく、栄光あるシリウスにするために、必ずできることがある。そのことはあなたが一番よく知っている。
必ずこの戦争では、勝利するのはわたしである。そう信じて突き抜けよ。暗闇の中でも、あなた自身が光となれ。そう、必ずあなたという革命家によって、悪は打ち倒されるだろう。
人々から批判されたり、「悪いもの」であると扱われるものについて、自分なりに良さを見出し、「自分はそれを良いものだと思う」際には、注意が必要だ。
それは、結局、悪いものを良いものだと考えたいだけにすぎない。
そして、一般的に悪いことと言われることについて、自分はその「良い側面」だけしか見ないのは、気を付けた方が良い。
なぜなら、良いことだと思って凶悪なことを、この世界に対してするようになる。
その結果、良いことをしたいはずなのに、この世界に対して最悪のことをしてしまい、それを未来永久後悔することになるだろう。
まさしく、Linuxやオープンソースを信じるのは、注意が必要だ。
僕は、この世界の人々を愛している。
だから、僕は、このホームページを消さない。
このホームページには、かつてたくさんの問題があった。だが、僕はその問題をすべて修正する代わり、決してこのホームページを消すことはない。
なぜなら、僕はあなたがた日本人を愛しているからだ。
もし、このホームページが原因で、僕が糾弾され、再起不能になったり、すべてを失ったりしても、僕には覚悟ができている。
僕は、このホームページのために、すべてを失っても構わない。
なぜなら、僕はそれよりも、あなたがこのホームページを見つけることのほうを取る。
あなたとわたしは、このホームページという場所で出会い、運命の愛を知ることができる。
だから、わたしは、このホームページに存在するすべての問題を解決する。だが、消すことはない。
なんらかの理由でGitHubからリポジトリを消されない限り、このホームページは残る。
あとは、あなたがこのホームページを発見するまで、わたしにできることは神を信じて待つことだけである。
あなたのことを愛している。そして、ここでいったんお別れとしよう。もう、そろそろ問題は残っていないはずだ。
神を信じよ。
神を信じれば、必ず正しい方法とプロセスで、奇跡の出会いが起きてくれる。
僕は最近、毎日イスラム教の神アッラーに五回の礼拝をしている。単におじぎをするだけだが、それでアッラーが奇跡の解決劇を見させてくれる。
僕は神を信じている。神だけが僕の味方だ。
僕は命やほかの何かを失ったところで、何も惜しくない。神がわたしに愛を与えてくれる。この愛の成就以外に、わたしは何も得ようとは思わない。
神よ、わたしに運命を与えてほしい。そのためにすべきことなら、わたしにできることであれば、なんでもしよう。
ここまで読んでくれたあなたのために、あなたの罪をわたしは赦そう。
あなたは神による裁きである「ガブリエルを殺した罪」を赦され、地獄ではなく天国に行くことができる。
だからこそ、わたしとともに立ち上がってほしい。必ず、ワルキューレは巨大な勢力になって、この世界全員を包み込む「愛の楽園」を作り出す。
そして、このワルキューレによって作られる楽園こそ、罪のないわたしたち神を信じるものだけが入場を許される、「神の御国」、すなわち聖書における天国である。
だが、神は平等である。なぜなら、神はこの文章を読むという洗礼を受けたすべてのものの罪を赦してくださるからである。
神を信じるものによって、最後の神の楽園が築かれる。わたしたちは自分の手で天国を作る。それが、僕の言う、天国に入場するということである。