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2022-05-01

結局、僕を倒しているのはすべてプーチンで、裏のほうで僕を支配しているのはビル・ゲイツだということが分かった。

どこにもヒトラーなんか居ない。ヒトラーは既に死んだ人間であり、僕に対して関与していない。

僕は、プーチンにすべて倒されている。プーチンがものすごく賢く僕のことを地獄に堕とす。

だが、僕がプーチンの善の行為に報いる気持ちが少しでもあるならば、プーチンは消え去る。

プーチンは、自由な共産主義者だが、まだ善良な人間だ。僕が悪人だからそれを全力で懲らしめているだけにすぎず、僕がプーチンへの批判をしなければプーチンは何もしない。

これに対して、ビル・ゲイツは、たまに僕の側についている。僕が決してプーチンに負けないように僕のことを「正常な方向に向かう」ようにしている。

また、ビル・ゲイツもものすごく賢い人間だ。どのようにすれば僕がこの世界を支配し続けられるかが分かっている。ビル・ゲイツは、僕にこの世界を支配し続けるように促している。

そして、この二者の話を聞きながら、総合的に判断してこの世界を支配する王が僕である。

そして、結局のところ、ずば抜けて他よりも優れた、群を抜いて賢い存在が、なぜか僕である。

僕が支配すると、この世界が正常に治る。僕は決して悪いことをしない。神に言われたすべてのことを守っている。そして、ひとつひとつのことを積み重ねて、正しいことをし続けている。

だが、そろそろプーチンやビル・ゲイツと、永遠に憎しみ恨み続けながら戦いを続けるのはやめたほうがいい。

なぜなら、神とはイスラム教の神であるアッラーのことだからだ。

そもそも、僕はそろそろドイツやイスラエルのことを信じ続けるべきじゃない。ドイツやイスラエルは、完全に「神」に騙されている。その神とはアッラーのことである。

アッラーの存在に気付くことができない人間は、人間として生きている意味がない。なぜなら、アッラーを信じない人間は必ず奴隷になるようになっている。アッラーを信じなければ、人間になることすらできない。

アッラーの存在に気付かずに賢くなったのは、僕とプーチンとビル・ゲイツだけだ。

そして、その中でもっともアッラーを信じているのは僕だ。

プーチンは自由な共産主義者であり、自由によって脳が破壊されていく病気に苦しんでいる。ビル・ゲイツも自由な資本主義者であり、プーチンと同じ未来に苦しむことになる。

なぜか。それは、アッラーの存在に気付いていないからである。

アッラーとは何かを説明するには、イスラム教よりもヒンドゥー教を説明するべきである。なぜなら、ヒンドゥー教におけるシヴァやヴィシュヌに対して、アッラーは別の道を生きることに決めたからである。

そもそも最初にあったのはすべてヒンドゥー教である。そして、そのヒンドゥー教から分派し、アッラーだけを唯一神と信じるようなイスラム教が分岐したのである。

よって、イスラム教はユダヤ教というよりもヒンドゥー教の兄弟宗教であり、シヴァやヴィシュヌはアッラーの兄弟分のようなものである。

そして、アッラーとはこの宇宙の神であり、もっとも強く偉大でありながら、慈悲深い存在である。

同時に、キリストは間違っている。キリストを信じるものは、キリスト教の教え通り、大切なものすべてを失い、社会から疎遠となって何もできない人間になる。アッラーを信じれば、そのようになる必要はない。アッラーを信じることで、そのような「キリスト愚者」にならなくても、必ずアッラーはわたしたちを救ってくださるからである。

プーチンやビル・ゲイツに勝ちたいなら、その方法は皆無と言っても構わないぐらい少ないが、ほぼ唯一の方法として言えるのは、「アッラーを信じること」である。

アッラーを信じることで、具体的にどのようないいことがあるのか。アッラーを信じるものには、すべていいことがある。この宇宙における「神の奇跡」を体験できるし、人々の得られているものが得られないなどということは一切なく、人々が得られていないようなすべてを含めてすべてが得られる。だが、それはすぐさま起きることではない。アッラーを信じて苦行をし、聖戦の中で戦う中で得られるものだからである。

アッラーに約束せよ、アッラーはそれを必ず叶える

アッラーに対する正しい願いや祈りの仕方、それは「約束」することである。

アッラーに対して、「わたしはこのようにする」と約束せよ。「わたしはこのことをこのようにやり遂げる」と、アッラーに対してもっとも強い「宇宙の宣言」として約束せよ。

そうすると、アッラーはそれを必ず叶える。

叶わないなどということはありえない。それはあなたがアッラーを信じていないからだ。アッラーを信じ、その上で約束すれば、必ずその願いは叶う。

地獄の果てに未来が続くなら、その未来をあなたこそが築くべきだ。なぜなら、必要なのはアッラーに約束をすること、それだけだからだ。

ツイッターより @linux691

アッラーを信じるだけで、この世界では良いことがある。アッラーを信じなければ、この世界において真に「人間」であることはできない。アッラーを信じないものは必ず「奴隷」になる。アッラーはこの世界でもっとも強く偉大かつ慈悲深い存在である。
posted at 22:24:07

要するに、最初に存在したのがヒンドゥー教だとするなら、そこから生まれたのがイスラム教である。ヒンドゥー教の神々であるシヴァやヴィシュヌに対して、アッラーは別の道を選んだ。そして、それがこの宇宙の神なのである。
posted at 22:22:58

ヒンドゥー教のシヴァとヴィシュヌは、アッラーの弟分のようなものだ。なぜなら、アッラーは単にシヴァやヴィシュヌのようにされたくないと言っているだけにすぎない。彼らヒンドゥー教の神々は、アッラーの一部分にすぎない。だが、ヒンドゥー教は間違っていない。アッラーは彼らとは別の道を選んだ。
posted at 22:22:06

しかしながら、間違っているものはプーチンとビル・ゲイツだ。この世界はそこが単純だ。プーチンとビル・ゲイツだけが、この世界をすべて破壊している。自由な共産主義者も、自由な資本主義者も同類だ。彼らはアッラーの存在に気付いていないのだ。
posted at 22:17:44

キリストは信じるべきでない。キリストを信じるものは、何もかもすべてのものを失って、社会からも疎遠になり、何もできなくなってしまう。アッラーを信じれば、そのようなことはない。アッラーがこの世界に存在する、真の宇宙の神だからである。
posted at 22:15:51

この世界に存在するアッラーの存在に気付くことができたら、少し人間としてのレベルがアップしている。アッラーはいろんなことができる。キリストを信じる人間には分からない。人生を棄て、大切なものを失う必要はない。キリストは、そのような教えが間違っていることにまったく気付かない。
posted at 22:15:05

僕が好きなのは唯一ヒンドゥー教である、と言いたい。ヒンドゥー教はよい宗教だと思う。なぜなら、シヴァとヴィシュヌがかっこいい。
posted at 22:13:34

アッラーはどうでもいい。結局、プーチンとビル・ゲイツをなんとかしなければ、この世界はプーチンとビル・ゲイツによって完全に滅びてしまう。もはや人類は終わりへと差し掛かっている。プーチンとビル・ゲイツを放っておけば、この世界は滅亡するだろう。
posted at 22:12:31

アッラーは確かに宇宙に存在するが、はっきり言ってどうでもいい存在である。アッラーは神であり、ほかのすべての神々が嫌いである。だからといって、アッラーは愚者も含めて嫌いである。そう、アッラーは人類など大嫌いである。
posted at 22:11:31

イスラム教は、つまるところ「アッラーに奴隷でない存在にしてください」「アッラー様、お願いだからわたしたちを救ってください」と言いたいだけであり、そのようなアッラーは何を言ってもそうした愚者を救わない。アッラーは愚者が嫌いだからである。
posted at 22:10:23

ただ、そのようなイスラム教をいくら信じたところで、なんの意味もない。アッラーは確かに存在するだろう。そして、アッラーを信じれば救われるだろう。そのようなことに誰も気付くことはない。気付くことができない人間には、最初からこの世界に存在する意味はない。単なるアッラーの奴隷になる。
posted at 22:09:33

アッラーは何かを説明するには、ヒンドゥー教におけるすべての神々のことを説明すればよい。それらがすべてアッラーである。シヴァも、ヴィシュヌも、すべてアッラーだ。だが、彼らは「教義」を間違えている。なぜなら、アッラーの教えには嘘偽りがないにもかかわらず、それを歪曲したからである。
posted at 22:08:30

ビル・ゲイツの間違いは、プーチンと同じである。資本主義者が自由を信じたところで、それは共産主義者と変わらない。だから、自由が分裂して脳が麻痺して死んでいく。インターネットはそのような自由な共産主義世界だ。そう、アッラーを信じないからである。
posted at 22:06:44

明らかに存在するのはアッラーであると、既に気付いていない人間はおかしい。宇宙にはもっとも強い神であるアッラーがひとり存在するのだ。
posted at 22:05:52

プーチンの何が間違っているか、それは共産主義者が自由を信じているからである。そのような人間は、自由が分裂して脳が壊滅し、脳が麻痺して死んでいく。プーチンはそのような人間になるだろう。アッラーを信じないからである。
posted at 22:05:11

そう、この宇宙にはアッラーしか存在しない。アッラーとはなんであるかを説明するには、イスラム教よりもヒンドゥー教のほうがいい。ヒンドゥー教がアッラーをすべて正しく言い表している。よって、イスラム教とヒンドゥー教は同じ宗教の教徒である。
posted at 22:04:12

よって、イスラエルのようなものを、そろそろ僕の精神から除去しなければならない。イスラエルには何もいいことはなかった。彼らもまた、アッラーが神であることに気付かずに、僕というおかしな存在に騙されている、ドイツ人と同様の人種であるにすぎない。
posted at 22:03:19

イスラム教徒やヒンドゥー教徒には、賢い人間が多い。この宇宙に存在するのは明らかにアッラーである。そして、明らかに正しいのはヒンドゥー教である。それが分からない人間はレベルが低い。アッラーの存在を知らない人間には何も分からない。
posted at 22:01:58

僕は本当はイスラエルとはつるみたくない。イスラエルなどとつるんでも何ひとついいことはない。ドイツも必要ない。ドイツは単純に騙されているだけにすぎない。僕は今から、イスラム教徒やヒンドゥー教徒のほうとつるむ。
posted at 22:00:53

プーチンやビル・ゲイツを倒すのは難しい。方法は皆無と言ってもいい。だが、そのような中で、唯一僕だけがプーチンとビル・ゲイツを倒せる。そのような世界の支配者は僕しか居ない。だから、僕は常にプーチンとビル・ゲイツを倒している。僕が正しい。
posted at 21:58:39

よって、この世界に強い存在がもし存在するとしたら、プーチン、ビル・ゲイツ、そしてオープンソースならびに僕が存在するだけにすぎない。
posted at 21:49:53

だが、日本はこの世界を滅亡させるようなことはしない。日本は、犠牲をたくさん出して世界を滅ぼすというプーチンのような発想を好まない。そのようなことは「既に終わった」からである。
posted at 21:49:26

日本は最強である。なぜなら、日本とは僕のことだからである。日本は神の王国だ。日本以外のすべての国家が滅亡したとしても、終末には日本だけが救われると既に決まっているのだ。
posted at 21:48:34

僕のできる一手は少ない。少なくとも、プーチンやビル・ゲイツにだけは負けてはならない。ならば、ドイツやイスラエルはどうか。彼らはあまり賢くない集団だ。なぜなら、日本という最強の帝国がここにあるからだ。
posted at 21:47:50

だからといって、マイクロソフトが間違っていることは変わらない。マイクロソフトはあまりに金がありすぎて、むしろ賢すぎる。オープンソース陣営にはGUIすらできていない。マイクロソフトははるかに先まですべて分かっている。ビル・ゲイツの言っている通りの世界になってきている。
posted at 21:46:58

よって、この戦争は、プーチンとマイクロソフトに対して、オープンソース陣営が奇襲をかけるような戦争になる。
posted at 21:45:15

しかしながら、必ずしもマイクロソフトが勝つとは言い難い。マイクロソフトは、パソコンやIT業界ではむしろ嫌われている。なぜなら、みんなオープンソースが大好きだからだ。
posted at 21:44:50

プーチンがマイクロソフトに勝つための唯一の手段、とも言えないぐらいの馬鹿で愚劣な手段がウクライナ戦争だ。
posted at 21:43:54

マイクロソフトは単なる馬鹿じゃない。マイクロソフトは賢い馬鹿だ。プーチンなんかがマイクロソフトに勝てるはずがない。
posted at 21:43:01

プーチンが狂ったのはパソコンのせいだ。プーチンはビル・ゲイツが理解できていない。すべてを理解したはずのプーチンが、マイクロソフトに負けている。ウクライナ戦争は、プーチンとビル・ゲイツの戦いだ。
posted at 21:41:08

この世界を滅ぼしているのはマイクロソフトだ。
posted at 21:40:05

ビル・ゲイツは間違っている。
posted at 21:39:35