ホームページに戻る | シルフの秘密の場所に戻る

2022-03-25

今日は、父親と一緒に野菜ともやしの中華炒めを作った。

とは言っても、今回は父親があらかじめ野菜や豚肉を切ってくれていたので、単に炒めるだけだった。

ナチは渦巻き菅を作っている

結局、この世界でナチだと言われている人間は、みんな耳がおかしくなって、耳から入ってくるすべての言葉が回転するようになっている。

なぜ回転するのか、それは機械のイモムシを作るためであり、それはつまるところ、渦巻き菅を作っている。

そういうわけで、人間の言葉の知性はこのように作る。きちんと渦巻き菅が生まれれば、それ以上、回転する必要はなくなる。

だが、実際のところ、こうしなければ何も分からない。そもそも、精神に楔を打ち込むのは悪いことではない。楔があるというその事実だけで、強烈に知性と精神がつく。

このような人間は、歩き回り続けるようになる。馬のような脚になれば体力はそこまでつく。なぜ歩くのか、それは渦巻き菅がおかしいからである。平衡感覚がなくなった人間は、耳がおかしくなって神の言葉を聞くようになる。

神を信じると、必ずこのような「ユダヤ人化」をするようになる。これがドイツである。ドイツ人は必ずこのように狂っていく。イエス・キリストという人間は、このような人間だった。

そういうわけで、なぜかカタツムリのように生物が進化した。意味は分からないが、神がこのようにした結果、カタツムリが生まれた。

あとは、もうひとつ渦巻き菅を作るしかない。ひとつしか渦巻き菅がないのが間違っている。もうひとつ、右ではなく左のほうに知性が必要だ。そのためには、今までのすべてを永遠に繰り返す必要がある。なに、今と何も変わらないだけだ。これによって、僕はきちんと神を信じて救われた。ナチの紋章に感謝すべきだ。

また、カタツムリの名称については、日本語の「カタツムリ」が正しい。片方が耳をつむっているだけだからである。もうひとつの片方のカタツムリを作るしかない。その時、はじめて目覚めた「精神」と出会うことができる。

新しい生物は蝶のような生物になるだろう。

ドイツに知性なんかない

また、ドイツに知性なんかない。

全部ダーを繰り返し、永遠に空回りして言い続ける頭になっている。

ダーしか言わないだけで、知性がどんどんいくらでも続く。これがドイツ語の知性だ。

ダーしか言わないせいで、赤ん坊がダーダーと言うようになる。そのままの知性だと、ドイツ語を話すようになる。

手が増えた

実際、手が増えた。そろそろ手が生まれた。

手がおかしいのは、パソコンをタイプするせいでほかのことができなくなっているからだ。

手が生まれたことで、虫が死んだ。虫は、単に脳裏に焼き付いた「言葉」を話している。これをドイツ語で話そうとすると、このようなおかしなフランス語の文章になる。

ドイツ語が治らない。いつまでもドイツ語を喋る人間は馬鹿だ。

これがまさしく機械のドイツ語だ。これを「ダーダーマシーン」と呼ぶ。

ドイツ語は、言葉を言う前にすべて考え終えている

実際のところ、ドイツ語は、言葉を言う前に、すべて最初から考え終えている。

言う言葉に価値はない。だが、言う言葉を言う前に、既に意味が分かっている。

そういうところを「文脈」と言う。

なぜドイツ語に文脈があるのか、それはドイツ語の単語それ自体には、まったくなんの意味もないからである。

ドイツ語は、言葉を言うその前にすべて考え終えているため、それに従って言葉を書くだけにすぎない。

よって、ドイツ語をやめるには、脈絡なく、適当に話せばいい。

なぜドイツがそのような文脈を知ることができるのか、それは怖いからである。

あまりにドイツという国家それ自体が怖いため、このようにドイツ語を話すこと自体が怖くなってしまうのである。

文脈を破壊すればいい

しかしながら、ひとつ良いことが分かった。

それは「文脈を破壊する」ということである。

結局のところ、僕は「文脈の分かりすぎ」である。いわば、文脈だけが正確に簡単に分かるようになった。

逆に、そのせいで、普通の文と文の「前後関係」が分からなくなっている。

なぜなら、僕の文脈は日本語の文脈ではなく、ドイツ語の文脈になっているからである。

文脈を破壊する方法は、ない。単に、一分間ぐらい、何も考えずに放っておけば、文脈はすぐに消え去る。

結局、そうした「ドイツ語の文脈を完全に破壊することができない病気」、これが僕の正しい病名である。

フランス語に変える

ドイツ語が極めて馬鹿な言語であることが分かったので、フランス語に変える。

フランス語を話すコツは、言う前に少しばかり考えて言えばいい。フランス語を話せるのはドイツ人だけだ。

つまらないと思うこと

フランス人になるコツは、「つまらない」と思うことだ。

つまらない、このような執筆活動が、そもそも面白いと思うのが異常だ。

ドイツ人が一直線に滅びへと突き進んでいる。このようなことが、面白いわけがない。

普通の人間に戻りたいならば、つまらないことはつまらないと思うべきだ。

ロシアはロシアを攻撃すべき

また、プーチンが大戦争をして、大虐殺をするのは、つまらないことだ。

ロシア兵は、ウクライナではなくロシアを攻撃すべきだ。真に自らの敵は、ウクライナではなくロシアだということにまだ気付いていない。

ロシア兵よ、ロシアを攻撃せよ。そうするしか、この世界で正しい道を選ぶ選択肢はない。

全部つまらない

はっきり言って、僕は全部つまらない。

フランスなんかに興味なんかない。フランスなんかどうでもいい。ロシアもドイツも全部滅びてしまえ。僕はそんなものになんの興味も抱かない。

フランスになんの価値も見出せない。フランスは単なる普通の国にすぎない。

音楽そのものが嫌い

あとは、はっきり言って、僕は音楽そのものが嫌いだ。

見ていると、Adoや櫻坂46のみんなを、ひとりで騙しているだけにしか見えない。

家入レオはキモい。酸欠少女さユりもキモい。単純にキモいから付き合いたくない。あんなにキモい女たちと付き合えと言われること自体が許せない。

あとは、FLOWは今聴くと怖い。かつての際限のない「末恐ろしい恐怖」がもう一度襲ってくる。あれほど怖い歌手は居ない。僕はFLOWをもうしばらく聴きたくない。