僕が、ここまで誠心誠意まごころを見せて、約束を守ることでプーチンが戦争を撤回することを望んでいるというのに、プーチンはまったくウクライナでの戦争を撤回しようとしないため、ここにプーチンとの約束は決裂する。
とは言っても、僕の勝手な約束によって、僕の作家人生をここで終わらせるのではなく、まだ継続するほうを選ぶということだけであり、僕はプーチンを暗殺したいとか、そういう「殺人的要求」を突き付けるものではない。
僕は、いつもの平和な作家に戻る。ウクライナがどうなるかは分からないが、僕にとって執筆は人生そのもの、生活そのものであるため、「救えるはずの命を救うための約束」とはいっても、その効力がまったく発揮されないのであれば、守る意味がない。
だが、約束は守るためにある。北風と太陽のお話、あるいは死ぬために約束を守る走れメロスのお話は、おとぎ話の中で正しいだろうが、現実の戦争を終わらせるための決定打とはならない。プーチンよ、戦争をやめよ。
僕はウクライナの戦争が終わらないことに、「最大級の怒り」を感じている。この怒りの及ぶ先はロシアであり、わたしはロシアには絶対に負けることなく、最後まで抵抗し続けよう。
この世界は、必ず、最高の世界になる。
僕によって、幸福と希望あふれる、平和で、安心でき、最高の安らぎが感じられる世界になる。
僕が思うに、ロボットの心を作る際に言えるのは、心というものの定義も証明もないため、心がなんであるかということを「定義」することができない、ということ。
なんであるか分からないロボットの心について、「はい、作りました」と言っても、それは本当に作れているのか作れていないのか分からない。
だからこそ、ロボットの心を作るためには、「心とは何か」という定義をまず最初に決めることが大切である。
心が定義できないなら、定義できないものを作ることはできない。心を定義してこそ、心を作ることができるようになるのである。
ドイツ人は、かつてドイツ人を文化創造種、日本人を文化追従種、ユダヤ人を文化破壊種とランクをづけて差別した。
このような人種による差別が最悪であることは別として、日本人が考えると、日本人もきちんと文化創造種である。
ドイツ人は、個人個人のひとりひとりの天才が、ベートーヴェンやモーツァルトのように、たくさんの文化を創造する、ということを言いたかったのだろう。
だが、ドイツ人よ、それならば、歌舞伎や芸者といった日本文化は、文化には含まれないということなのか。
個人個人が作るのが文化であるとしたら、日本人の文化は文化ではないかもしれない。だが、国や民族全体で作る文化が文化であるとしたら、日本人の文化は、日本人が考えるに、どこよりも巨大かつ成熟した、「最高の文化創造種」ではないだろうか。
また、ユダヤ人が文化破壊種であるとするのは明らかにおかしい。ドイツの文化について、ゲルマンは文化と認めるが、キリストのようなユダヤ文化は文化ではないのか。それらはゲルマンを破壊するだけの文化であると差別したいのか。
実際は、明らかにドイツ国内でゲルマン文化がユダヤ文化に負けているということを言いたいだけを、おかしな用語を使って騙しているだけであり、実際はゲルマン文化などよりも、ある意味ではユダヤ文化のほうが逆に優れていることもあるということの証明をしているだけにすぎない。
よって、明らかに、正しくきちんと考えて正確に定義を証明すれば、ドイツ人はドイツ文化の創造種であり、日本人は日本文化の創造種であり、ユダヤ人はユダヤ文化の創造種である。それらは一律に同じであり、優劣は存在せずどの種も最高の文化創造種であるとするべきである。
絶対にいじめ返さず、絶対に復讐しないという信念のもとに生きている人間は、一神教を信じていようと、多神教を信じていようと、セム系の宗教を信じていようと、悪魔を信じていようと同じだ。それらになんの違いもない。わたしたちは実際の宗教の形式ではなく、キリストの教えを信じているのだ。
posted at 22:53:44
真に考える必要があるのは、キリストの教えをどこまで信じているかということであり、実際の自分の信じる宗教がイスラム教であるかユダヤ教であるかヒンドゥー教であるか仏教であるかということではない。そんなことはまったく考える必要のないことだ。信じるべきなのは、「復讐しない」ということだ。
posted at 22:51:59
イスラム教徒は間違っていない。イスラム教徒の神、アッラーを信じるものと、ユダヤ教徒の神、ヤハウェを信じるものの、どこに違いがあるのか。ともに神を信じる、同じ義を信じる仲間である。キリストも同じだ。なぜ、多神教が悪いのか。一神教の神を信じるのと何が違うのか。明らかに同じだ。
posted at 22:48:26
いくらでもわたしをいじめるがいい、ロシアよ。わたしは義を棄てることはないが、いくらいじめられたとしてもそれに復讐することはない。天国に行った時、必ずわたしたち日本人やウクライナ人が高い地位を得ることになるだろう。ロシアよ、プーチンよ、日本人はあなたに復讐はしないが、義は棄てない。
posted at 22:43:36
日本人は、宗教的には仏教徒かもしれないし、キリストやユダヤは信じていないかもしれない。だが、それでも、キリストの教えを信じるものはキリスト教徒だ。わたしが保証する。そのように、いじめ返すことをせず、復讐もしない人間は、必ず神によって救われる。神はキリスト教徒だけを救う。
posted at 22:39:07
言おう。どんなにいじめられても相手をいじめようとするな。どんなに抑圧を受けてもその抑圧に復讐するな。わたしはまだ未完成だ。だが、わたしには神に対する義がある。この義を守ってわたしは最後まで、決していじめ返さず、決して復讐せずに生きる。それこそがキリストを信じるということだ。
posted at 22:36:39
どんなに攻撃されても反撃するなとキリストは言った。どんなに奪われても奪い返すなとキリストは言った。あなたは、そのとおりにしたか。あなたは、そのとおりに生きたか。そのとおりにすれば奇跡は起きるのだ。そのとおりに生きれば栄光は得られるのだ。
posted at 22:29:56
キリストの言葉を思い出せ。キリストの言葉では何が語られていたか。「何をせよ」とキリストは言ったか。「何を守れ」とキリストは言ったか。その言葉をあなたはしたか。その言葉をあなたは守ったか。単にキリスト教徒である意味など無意味だ。キリストの言葉を守ってこそ、真のキリスト教徒だ。
posted at 22:28:11
キリストの言葉が正しいとはどういうことか。それはキリストの言葉が正しいということだ。では、キリストとは何か。それは神だ。神の言葉とは何か。それは神による言葉だ。そして、神による言葉とは、この世界における人生と生活のすべてだ。
posted at 22:26:43
世界の国際問題などに意味はない。世界においてソ連を倒すことも、ユダヤ人とアラブ人を仲良く暮らせるようにすることも、僕の力では到底及ばない。だからこそ、キリストの言葉だけを信じよ。キリストの言葉を信じれば、真に大切な「有意義な課題」が分かる。それを生きれば、必ず世界を救える。
posted at 22:24:36
@mokakauta ありがとうございました。 僕はももちゃんに最高のリラックスできる時間をもらっています。 ももちゃんもリラックスしてください。 ほかのものすべてよりも、ももちゃんが大切です。
posted at 22:14:17
キリストよ、もっとわたしに罪を償わせてほしい。どんなに最悪の人間だと言われても、僕はそうした批判には慣れている。僕は罪を償いたい。この世界すべての人間の罪を背負ってでも、僕はこの世界を救いたい。全員のための、救いの王となりたい。この世界を滅ぼしたわたしに、相応の報いを与えよ。
posted at 22:12:53
キリストは全知全能だ。キリストを信じるために必要なのは、「恐怖に耐えながら罪を償うこと」だ。絶対に解決不能であるかのような罪を、恐怖に耐えながら3,000年償い続けよ。そうすれば、必ずその後に栄光が得られる。たとえ一瞬でも、天国の景色を見て死ぬことができる。
posted at 22:10:32
わたしは正しいキリスト教徒ではないかもしれない。だが、「この世界でもっともキリストを信じた人間」である自信がある。わたしはこの世界で誰よりももっともキリストを信じた。だから、このような奇跡を起こすことができる。キリストを信じたという、それ以上でもそれ以下でもない奇跡が起きている。
posted at 22:08:35
キリストはわたしを導く。宇宙の創造主であるキリストが、この宇宙を支配している。わたしのひとつひとつの宣言、すなわち「ロゴス」が、キリストを通じてこの世界で「奇跡」を起こす。それを僕は疑うことなく絶対に確信している。
posted at 22:04:00
キリストに願うことは、「この世界を最高の世界にすること」と、「できることなら自分に大きな栄光あること」だけである。キリストは必ずその願いを叶える。ここでいじめを耐えれば、その後に栄光が得られるからだ。
posted at 22:01:56
神にすべてを委ねれば、必ずこの世界は希望ある最高の世界になる。僕は世界を滅ぼさない。ここで世界を滅ぼそうとする人間を、「馬鹿」と呼ぶ。
posted at 21:59:16
わたしはキリストを信じる。
posted at 21:56:24