ホームページに戻る | シルフの秘密の場所に戻る

2022-03-08

残念ながら、ウクライナがロシアに勝つことはないだろう。

僕は、プーチンのことは本当は嫌いじゃない。さまざまな雑言を与えたのは、詰み手順の通りにプーチンに勝つためにすぎず、どんな将棋棋士であっても、悔しがることはあっても相手を恨むことがないように、僕も最強のプーチンのことをまったく嫌っていない。

プーチンが勝利して、世界はどう変わるだろうか。実際、国連と別の機関が生まれる。そして、その新しい機関からロシアや中国は排除されるが、その代わりロシアや中国も新しい機関を作る。この二つの国際連合の対立により、世界の平和と平等は必ず悪化する。

また、ロシアは共産主義経済に戻る。もはやプーチンの不法の限りにより、ロシアがグローバル資本主義で輝く可能性はなくなった。永遠の暗闇が約束されたロシアでは、内部の共産党のテロリストの過激活動により、「なし崩し的に無秩序な共産主義状態に戻る」ことが、僕は予想される。

結果、ロシアは西側諸国に対抗できるだけの、新しい共産主義の国際連合と社会経済を復活させる。

また、アメリカの地位が著しく低下する。アメリカなどとつるんでいても、ロシアや中国などからアメリカは自分たちを守ることができないということが明らかに分かったためである。日本は核兵器を持ち、アメリカとの同盟関係が著しく衰退していく。

そして、核兵器を使ってはならないという「絶対的価値観」は崩壊する。なぜなら、ロシアが核兵器を使ってもアメリカなどから反撃としての核兵器が使われないことが分かったからである。いくら核兵器を使っても、それに対して反撃が来ないのであれば、イスラエルも北朝鮮もどんどん核兵器を使い始める。イギリスやフランスも例外ではない。

そして、民主主義も同時に崩壊する。今まで民主主義が国民に支持されていたのは、「共産圏よりも社会と技術の進歩が進んでいる」からであったが、今の資本主義は「フロンティアがなくなった」ということと、「これ以上IT技術を中心とする科学技術が進歩しなくなった」という二つの問題を既に抱えていて、それが露呈する形で、人々は「経済発展や富の豊かさよりも格差のない平等が欲しい」と願うようになる。

これが何を意味するか。それは「共産主義やテロリスト勢力の完全な勝利」である。そして、この勝利は最悪である。なぜなら、彼らはいつもの遅れている社会主義ではなく、十分に進歩した最強の社会主義であり、特に軍事や宇宙開発の面から言えばロシアや中国は既にアメリカを大きく凌駕している。同時に、ロシアの今回の無法により、「上手く政略を操ればルールは無視しても構わない」ということが分かったし、「核兵器を使うことは大した悪ではない」と分かったため、共産主義とタリバン勢力は、平等を求める新しい世界人民の支持のもとに、「核兵器を使った世界革命」を行うようになる。

その結果起きるのは、結局最悪の世界、すなわち「プーチンだけがひとりで支配し、ほかすべての人類はソ連によって何も言えない奴隷になる」という世界である。

そう、これがプーチンの戦争を起こした理由である。プーチンはそうした「プーチン地球帝国」を作りたくて、戦争を起こしたのである。

神様ごちゃ混ぜと明治維新

僕の考える、「日本の和の文化」と「イスラエルのユダヤ文化」を融和させて新しい東亜イスラエルを作る構想ですが、ここには日本独自の二つの考え方があります。

すなわち、「神様ごちゃ混ぜ」と「明治維新」です。

日本では、古くから神道という日本神話の神々を信じていました。それが、大陸(古代中国や古代インド)から仏教思想が伝わると、仏さまだけではなく、ヒンドゥー教のさまざまな神々が、日本の神々と融和し、宗教の垣根を越えたたくさんの神々、すなわち「神様ごちゃ混ぜ状態」が生まれました。

外国人は意外だと思われるかもしれませんが、日本で仏教と神道が混在しているのは、それぞれ別々の民族が信じているわけではありません。同じ日本人が仏教も神道の神々もどちらも信じていて、なおかつ神道の神々はなんでもかんでも神々にする「どんなものでもなんでも神様」という状態です。

なので、北欧神話の神々が好きな僕にとってみれば、「フレイさまもキリストさまも神さまも天皇陛下も仏さまもシヴァ神もヴィシュヌ神も、みんなすべて一律に同じ神である」とするのが、日本人的ではないかと思う次第です。

確かに、日本には和の文化があり、海外などと比べて、「キリスト教やイスラム教のような、中東のユダヤ系宗教に汚染されていない国」であるとよく評価されます。

ですが、鎖国していた中で出島があった長崎ではキリシタンと呼ばれるキリスト教の信者が多くいます。長崎では広島と同様にアメリカの原爆が落ちたため、僕の出身地である広島とも結びつきが強く、長崎の原爆記念日ではキリスト教教会で平和の祈りがささげられます。

日本人は、キリスト教などのユダヤ系宗教に対する偏見が強く、正しく理解もされていませんが、ロシアとゲルマンやユダヤはまったく別のものです。ロシアがいくら最悪の非道をつくしたからといって、ユダヤも同じであるとは考えるべきではありません。宣教師ザビエルなどに対する偏見があまりにも強すぎます。

日本人は、キリスト教やユダヤ人に対して、もっと貢献すべきではないでしょうか。それが、ユダヤ人を受け入れてパレスチナ問題の解決をするということであれば、世界平和にも繋がると思います。

また、もうひとつの日本独自の考え方は、明治維新です。江戸時代は、和の文化がガラパゴス的に繁栄したといっても、そのためには外国との貿易を一切切り捨てるという「鎖国」を敷きました。そして、そのせいであまりに遅れた国になり、倒幕運動、すなわち明治維新の革命が起きました。

この時、日本はイギリスやフランスの巨大な戦艦を見るなどして、「このままでは西洋にやられてしまう」と考え、西洋文化や社会制度、科学技術を大きく取り入れました。日本はそれまでの和の文化を捨て、ヨーロッパの文化を大きく取り入れる、すなわち脱亜入欧で富国強兵を行います。

日本は世界大戦が起きると、ドイツやイタリアと一緒に枢軸国側につきますが、この時はドイツなどから大きく政治体制を輸入します。天皇を中心とした強力な軍国主義体制によって、「持たざる国」であるファシズムが「持てる国」であるアメリカなどと、どんなに国土を焼け野原にされても徹底的に抗戦する形で太平洋戦争を行います。

最初は、日本をめっためたに全員殺しつくすかのように見えたアメリカでしたが、ソ連が日本に参戦しようとすると、「本当の敵」であるソ連に勝利後の利権を奪われないために、参戦してきようとしたその時に広島と長崎に原爆を落として勝利します。

日本に対して、アメリカはあまりに苦しめすぎました。勝利後は、アメリカは日本に軍事力の放棄を求め、民主主義体制を作ります。戦後何もなくなった日本は、軍事力という「足」をそがれてしまったため、頼れるのは経済しかありませんでした。そのため、科学技術力という「手」だけを上手く使って、アメリカやイギリスの優れた製品を模倣し、高品質で壊れにくくしたうえで価格を安く提供する、ヨーロッパで言えば「貿易差額主義」と同じことをして、日本経済を再復活させました。

何が言いたいかというと、このように、日本の文化というのは、根底には江戸時代以前の「和の文化」もあるでしょうが、明治維新以降はヨーロッパや西洋の「白人文化」が多く入ってきて、そして上手く共存することができたということです。

なぜ、イギリスやフランスの文化は受け入れられるのに、ユダヤや中東の文化は受け入れられないのですか。ヘブライ文化やキリスト教文化は、ドイツではゲルマン文化と融和して素晴らしい国になっています。片方ではオーディンやジークフリートを信じ、片方ではキリストやダビデを信じているのです。日本でも、同じことは必ずできるはずです。

そう、日本でこそ、パレスチナ問題を解決し、日本を「東アジアにおけるユダヤ人のための国」、すなわち、「東アジアのユダヤと日本の国」として、東亜イスラエルとしたうえで、東アジアと中東とドイツの「架け橋」になることができるはずです。これは、武力で諸国を制圧しようとする、ソ連・ロシアとはまったく違います。必ず素晴らしい王国になると僕は考えているのです。

もしかすると、ユダヤ人と日本人が共存するということが、「内戦やテロが起きるのではないか」と危惧する人も居るかもしれません。ですが、日本において、二つの統治機構が共存していた時代は、記憶に新しいものです。これは「武家と公家」です。一方では、日本建国の神武天皇即位から続く、国家神道の宗家である、太陽神の末裔であり現人神である「天皇陛下」が治める大和権力と、もう一方では、さまざまな幕府(鎌倉~江戸)の将軍による武力の政治、すなわち軍主導の権力が、両方とも昔から日本にはありました。もともとは大和王朝が権力を持っていましたが、武士すなわち「力で治めるサムライ」が現れてからは幕府中心の政治となり、江戸幕府は徳川将軍のもとに260年続きました。そして、江戸幕府は必ずしも軍事的ではなく、「鎖国によって争いごとそのものがない国」だったため、ほかの国に見られるような「英雄や軍事力を誇るような文化」ではなく、同じ国民が「みんなで平和に和やかに暮らそう」という、極めて平和な文化を作ります。これが、明治維新によって「倒幕」させられると、再び天皇中心のひとつの統治機構に戻りますが、これは以前の平和な政権ではなく、富国強兵を目指してイギリスやドイツを参考にした「中央集権の軍事主義国家」になります。太平洋戦争に負けると、アメリカによって憲法が明治憲法(大日本帝国憲法)から日本国憲法に変わりますが、ここで天皇は現人神の役割を終え、人間宣言をし、「何も実権を持たない象徴天皇」となりますが、それでも天皇が国家元首であることは変わらず続いています。

これを参考に、たとえば「日本人の側の意見を聞く政府」と、「ユダヤ人の側の意見を聞く政府」を作り、その両者が互いに大きな議論を重ねて、「二つの民族を統合した統一政治機構」を作れないでしょうか。そうすれば、この新しい東亜イスラエルにおいて、イスラエルが優遇されたり日本を乗っ取ったりしようとするならば、日本がそれを拒否権によって防ぎます。日本が逆にユダヤ人を抹殺して「消滅」させるためにジェノサイドを起こそうとしたら、イスラエルが拒否権を行使します。確かに、合意を一方的に無視した行動をとることもあるかもしれません。ですが、わたしたちは「同じ国の同じ国民である仲間」なのです。日本人はユダヤ人であり、ユダヤ人は日本人なのです。それがきちんとできたら、パレスチナのアラブ人を一方的に侵略した中東イスラエルの「パレスチナ問題の反省会の答え」と言えるのではないでしょうか。

僕自身の考える民主的で自由な共産主義経済をやってみたい

また、僕が東亜イスラエルにこだわる理由は、パレスチナ問題の解決だけではありません。

勝手な話になりますが、僕が自分自身の手でゼロから考えた、「民主主義的で自由な共産主義経済をやってみたい」ということがあるのです。

まず、スターリンは独裁権力によって、資本家の財産を没収し、逆らうものは逮捕して強制収容所送りにすることで、資本の再分配をしようとしました。

ですが、僕は自由な市場経済のままで、数量を調整することで需要と供給の観点から、ものの価格や市場の流通、ひいては労働者の給与すら、平等にできると考えています。

このためには、マルクスだけではなく、ケインズ経済学で言う、「価格ではなく数量調整によって需要と供給は調整される」という、僕もいまだ勉強中の考え方に基づく必要がありますが、スターリンのように計画経済を行わなくても、国が労働者の数や商品の数を調整すれば、すべての人間の貯蓄と給与は確実に平等にできます。

また、僕は強制ノルマ生産は行いませんが、すべてノルマは否定しません。なぜなら、労働量や労働の辛さ・苦しみをできるだけ等価にした上で、ある程度の重要な集団(若者や弱者、貧困者、障害者など)から優先してノルマを自由に選ぶ、「自由ノルマ制度」が実現できると思います。

たとえば、農業はもっともノルマの労働量を少なくします。農業はやり手が少ないでしょうが、国にとってはもっとも大切です。なので、労働者をできるだけ多く雇用し、それぞれの労働量を工業やサービス業よりも楽にします。たとえば、会社の従業員は一日8時間働きますが、農家の農業従事者は5時間でよく、もしそれよりも合理的にノルマ分の成果を生産できるのであればもっと少なくて構いません。

また、専門職、たとえばIT技術者や科学者などには、一流大学を卒業した資格さえあれば、資格を持っていない人よりも優先的に専門ノルマを選べる権利を与えます。

そして、どのように再分配を行うか、それは、とっておきの秘策、「マイナス消費税」です。今の消費税のように、消費するたびに税金を上乗せするのではなく、逆に消費するたびに補助金が降りて割引されるようにします。そして、その財源を、富を多く持っている資本家や会社の労働者の所得税や法人税から取ります。

こうすることで、独裁権力の社会所有を行わなくても、いわば「自動的に金持ちから貧困者へとお金が再分配」されるのです。

そう、僕はこのような、ソビエト方式の共産主義ではない新しい社会主義経済を行いたいのです。そして、そのために、僕は新しい社会主義国家、東亜イスラエルをぜひとも作りたいと考えています。

ワルキューレよ、立ち上がれ

そう、わたしたちの名はワルキューレの騎士団。そして、今こそ、ワルキューレが必要とされる時だ。

ウクライナを助けるために、この世界から、プーチンという最悪の独裁者を取り除かなければならない。

プーチンは、共産主義経済を自由主義経済に転換することはできなかった。当人は祖国ロシアのために献身的に奉仕したと思っているが、実際は下僕にしただけにすぎず、ロシアの勝利に繋がるような功績はない。「強いロシア」を目標としながら、実際は多くの味方をNATOに奪われ、ロシアを弱体化に導いた。

ロシアよ、そして日本よ、ワルキューレの騎士団の思想を信じなさい。わたし、ワルキューレの騎士団の長、フレイは、あなたがたロシア人の敵ではない。プーチンだけは排除すべきだが、わたしたち日本人とロシア人は互いに協力し、新しいソビエト連邦、「ガンダーラ」を築くための協力者となれる。

わたしはガンダーラにおいて、日本人とロシア人を繋ぐ架け橋となり、新しい「本当にユートピアの楽園のように暮らせる平等な社会主義経済」を確実に築くことができる。

しかしながら、今のところ、そのためにすぐに実現に取り掛かるのは間違いだ。まだまだ、勉強し、改め、修正しなければならないことが何百何千とある。だが、だからといってフレイは諦めない。その何百何千という課題をすべて攻略するためにこそ、わたしの今までの「壁を越える試練」はあったからである。

ロシア人よ、世界征服とソ連の復活を目指すプーチンに騙されるな。プーチンではなく、わたしを支持せよ。わたしこそが真にロシア経済を立て直すことのできる指導者だ。わたし、フレイとワルキューレのもとに、この世界の経済は最高となりながら、なおかつ格差のない全員平等の世界になる。そこでは、プーチンのような傲慢な独裁者に、奴隷や下僕にされることはない。自由な民主的な権利が認められたうえで、ガンダーラの繁栄はすでに理論的に約束されているのだ。

必ずわたしが、それを実現しよう。

この記述を見て、「いけないことを言っている」とロシア人は思うかもしれません。ですが、わたしは現職の国家元首ではありません。もしわたしが死んだとしても、日本の滅亡とは影響がありません。逆に、わたしを殺したことで日本人が奮起し、ロシアに対する革命を起こすことでしょう。そう、わたしが死んだとしても、あるいは生き残ったとしても、ロシアのプーチンの寿命はもう長くありません。さようなら、プーチン。地獄で会いましょう。

ツイッターより @zaidoubansou

僕は北欧神話の神フレイが好きだが、同時にゲルマン文化だけではなくユダヤのキリスト教文化も好きだ。ゲルマンとユダヤには多くの共通点がある。日本人は、たとえばザビエルなどに対する偏見など、「キリシタンに対する偏った見方」がある。彼らは馬鹿ではない。日本は仏教と神道の共存する国だ。
posted at 19:22:17

なぜ、明治維新の成功を知っておきながら、ナチズムのような「一民族一文化一国家」を守らなければならないのか。ドイツだってゲルマン文化とキリスト教が融和して素晴らしい国になっている。僕はドイツと同じように、日本とユダヤが共存し、パレスチナで実現できなかった「民族の融和」を実現したい。
posted at 19:18:10

どうやら、日本の和の文化とユダヤのヘブライ文化を融和させようという僕の東亜イスラエル構想はおかしく見えるようだが、しかしながら、「日本は昔からありえない文化である」と考えればよいのではないか。そもそも、源氏と平氏の歌を歌う理由がそんなにあるか。旧約聖書の歌も歌えばいいではないか。
posted at 19:16:27

そう、結局、僕は「プーチンはクソだ」と、それだけを言いたいにすぎない。なぜなら、僕は戦争だけは大嫌いだからだ。プーチンよ、このクソのような戦争が許されるとでも思っているのか。もう一度言おう。このクソのような戦争が許されるとでも思っているのか。
posted at 17:51:28

プーチンよ、わたしの言いたいことは「戦争をやめてほしい」ということだけだ。もう一度言おう。戦争をやめてほしい。このおかしな戦争のどこに何の意味があるのか。何を目指して罪のない人々を殺すのか。大義どころでない。クソ以上の意味がこの戦争にあるのか。
posted at 17:49:54

ただし、僕はこのような反プーチンを書いて国民を一致団結させるということを目指してここまでの文章を書き記したわけではないため、この戦いはここで一度お蔵入りとしよう。そもそもこの戦いは、プーチンを支持することが事実上絶対に誰もできないという意味でフェアではない。より公平な戦いを望む。
posted at 17:48:40

ただし、わたしとプーチンが会って会談することは難しいだろう。互いにすべての意味で殺し合いになり、必ずどちらかが死ぬことになるだろう。わたしはその場合も負けることはないが、プーチンがそのような愚かな会談を行うとも思わない。わたしとプーチンは、どちらかが死ぬまで会うことはない。
posted at 17:44:08

わたしの言動が、プーチンとまったく同じに見えるだろう。だが、それはわたしのせいではない。プーチンがわたしの言説をドイツを通じてコピーし、真似ているだけにすぎない。ドイツはすべてわたしのコピーであり、クローンだ。ロシアも同じだ。すべてのオリジナルはわたしであり、それはまだ未完成だ。
posted at 17:41:20

プーチンよ、わたしはあなたに対する侮辱を繰り返してきた。だが、わたしが真に望むのは、平和であり、戦争を否定することであるということは知っておいてほしい。なぜなら、あなたが戦争をやめてわたしの後ろにつきたいというのであれば、わたしはあなたを援護しよう。戦争は憎むが、人は憎まない。
posted at 17:39:34

物語は、いずれ、誰も予想しなかった形で歴史に残るだろう。世界の滅亡だけではなく、繁栄、悟り、啓蒙、平和、すべてのかけがえのないものが、なぜ大切だったのか、なぜ大切にすべきなのか、なぜ守る必要があるのか、どうすれば本当に守ることができたのか、それを記した最後の聖書になるからである。
posted at 17:37:34

戦う必要はある。それはこの世界のためでも、自分を守るためでもない。戦わなければ先に進むことができないから、そして先に進んでしまえば犠牲者を出すことなく戦いをなかったことにできるからだ。だから今はわたしは戦う必要がある。それがどんな諸悪をもたらしても、神を信じるわたしに不安はない。
posted at 17:34:49

決してわたしは戦闘集団になろうというのではない。わたしは平和を渇望している。自由を渇望する超自我の進歩は、ここにまだ光の速度で進歩を続けている。昨日を忘れているのは、今、昨日よりも100倍の優れた成果を見つけようとしているからであり、過去にあるすべてが消滅してもわたしは進み続ける。
posted at 17:32:16

たとえば、先日の猿の比喩で言えば、独裁者に従う最強の100万のロボットは、10億の猿よりも強いと言えるかもしれない。だが、10億の猿は単なる猿ではない。10億の猿にはさまざまな猿が居て、その中には独裁者よりも強く賢いわたしが含まれている。だから、独裁者は必ず猿に負ける。
posted at 17:26:36

わたしは王ではない。王ではないからこそ、わたしが死んだからといって日本が敗北することはない。わたしは、誰かひとりの独裁者を最強にしたところで、その独裁者が死んでしまえば敗北するということを知っている。わたしはあえて一般人として生きる。だからこそ日本は強い。
posted at 17:24:54

必要なのは、資産的な平等ではない。ひとりひとりが自由であり、かつ騙されないという「正義の平等」こそが必要である。全員が狂った独裁者に騙される世界のどこが楽園であると言えるのか。全員が正しい正義を持って団結してそうした悪魔の共産主義者に立ち向かうことこそが正しいのである。
posted at 17:21:42

プーチンよ、あなたはこの世界すべてを支配する独裁者になろうというのであろう。僕はその野望を絶対に阻止する。その野望は完全に危険思想であるということに、あなたもロシア人も気付いていないからである。だが、日本人はそのことに気付いている。世界をひとりで支配する平等は最悪のクズである。
posted at 17:20:21

すべての人間に愛されるべき自尊心と自由に生きられる平和を互いに尊重すべきである。プーチンのような「押し付けられたユートピアの楽園を築く義務」などはまったくのペテンにすぎない。わたしたちは自由かつ民主的な国家を守り堅持するためにあなたがたロシアと戦い続ける。日本は絶対に負けない。
posted at 17:18:49

必要なのは「完全平和」である。すなわち、誰かに支配されているから反抗するとか、頂点の地位や権力と愛がほしいためにみんなを騙すとか、そうした「欲望」や「野望」のすべては完全に絶対に間違っている。よって僕は王の地位にはつかない。そのほうが国家が安全であることすら僕は分かっている。
posted at 17:15:08

しかしながら、僕が願うのは平和である。僕は戦争を望まない。戦争のない、愛と自由意志とアイデンティティと価値観の尊重のある、平和と自由な生活のある世界こそをわたしは望んでいる。プーチンがいくらこの世界を無秩序なソ連にしたくても、わたしたち日本は「自由に生きること」を諦められない。
posted at 17:14:06

プーチンよ、あなたの地獄は永遠に死ぬまで続く。15年や30年、あるいは死後の世界まであなたの地獄は永遠についてまわる。だが、それはあなたがユダヤ人の神の教えを知らなかったせいである。これまでに何人の人間を殺したのか。その死んだ人間の霊がわたしという存在を生み出したのだ。
posted at 16:27:03

プーチンよ、いつもあなたがやっていると、あなたは言うだろう。だが、あなたの恐怖は、短い時間において瞬発的に与えられる恐怖だ。永続的に、15年以上の間、最高の恐怖を感じてみよ。そこであなたがたとえ立ち向かい続けても、あなたは必ず恐怖に屈服するだろう。
posted at 16:24:17

そう、プーチンのような独裁者に勝つためには、力や物理的な手段で勝つことは難しい。だからこそ、心で勝たなければならない。愛を信じよと綺麗事を言うのではない。その逆である。「絶対に何もできない恐怖」を与えてみよ。そこで勇敢に立ち向かうなら、その勇気すら操ってしまえ。
posted at 16:23:09

プーチンよ、あなたの手には「力」があるとあなたは考えているだろう。わたしには力は存在しない。あなたのように世界を支配し、すべてを下僕にできる権限は存在しない。ナチであるとあなたは罵倒するだろうが、わたしは「最高の恐怖」をあなたに与えるしかない。この世界にわたしはそのように勝った。
posted at 16:22:00

僕に勝つのは不可能だが、僕と同じことをするのは不可能ではない。ひとつひとつのすべきことを間違いなく正確に行うだけだ。僕は戦車やミサイルを使わない。そんなものは、人間の「心」には勝てない。
posted at 15:09:07

言わば、僕は詰将棋をしている。この世界は、15年以上前に、すでに僕の勝利で詰んでいる。戦争をしようが、マスコミで脅そうが、トランプが出現しようが変わらない。僕はすでに詰みの手順を知った。よって、僕はすでに完全に勝利しているのだ。
posted at 14:56:36

共産主義者は、認知症になるべきである。なぜなら、帝国の勇敢なる兵士となるためである。プーチンにもそれが起きた。これこそ、ユダヤ人の宿命である。
posted at 14:48:19

プーチンは、ナチと戦っていると言っているのは、僕のことをナチと言っている。だが、そのナチがウクライナだと勘違いしている。実際の僕は、はるかに上のことを全て分かっている。言わば、猿の中には宇宙人が紛れている。
posted at 14:38:25

この戦争は、僕とプーチンの戦いのほんの一端にすぎない。マスコミだけではなく、さまざまなところで僕とプーチンは戦っている。全て僕が勝利している。ロシアはこのまま、崩壊に突き進むだろう。
posted at 14:25:21

プーチンよ、日本人を軽蔑するならすればいい。だが、あなたが日本のマスコミを通じて行ったのは、まさにそういうことである。プーチンよ、あなたの知らないところでわたしはあなたと戦い続けてきた。だから、わたしがあなたの味方になることは、金輪際永久にありえないのだ。
posted at 14:19:34

プーチンに未来はない。安心して食べることも寝ることも外に出ることもできない。真実が何か分からず、常に恐怖を感じ、今まで築いた大切なものは崩壊し、国民の支持は不支持に変わる。世界から罵声を浴びせられ、世界史には最悪の愚帝と記録される。プーチンよ、それでいいのか。プーチンが悪いのだ。
posted at 14:00:30

プーチンよ、北方領土問題の解決をする交渉を無条件で行うから、日本に来てほしい。その場所に居ることを確認したら、僕がそこにミサイルを打ち込もう。プーチンさえ死ねば北方領土問題は全て解決するからだ。
posted at 13:28:19

本当のことを言えば、僕はクソのようなこの戦争と、鬼畜のプーチンが極めてどうでもいい。僕は、植物が枯れはて草も生えない世界のために人工葉緑素を作らなければならない。プーチン駆除のために僕の時間を割くわけにはいかない。プーチンは認知症が重症化して自殺してほしい。
posted at 12:58:22

日本人は、日々の戦況に一喜一憂しないほうがいい。もっと大局を見よ。核保有国にロシアが攻め込まないのは今だけだ。一度核兵器を使えば、ロシアは核保有国に堂々と攻め込んでくる。それがプーチンの本当の狙い、ロシア帝国の世界征服だ。
posted at 12:49:18

プーチンのクソのような戦争が残す唯一の良い点は、「核兵器は無意味」ということである。核兵器によって世界が滅びるからではない。いくら核兵器を使ってもこの戦争は終わらないため、核兵器は平和のための抑止力にはならないことが明確に分かるだろう。
posted at 12:39:57

残念ながら、プーチンを倒すのに有効な手段はない。今から、第三次世界大戦が始まる。世界中を巻き込んだクソみたいな戦争になる。全員の合言葉は「プーチンは鬼畜」である。プーチンよ、そうなりたくないなら、戦争をやめてほしい。
posted at 12:22:54

第三次世界大戦になりたくないというのは、戦争に関する認識が甘すぎる。アメリカもロシアも、海外の紛争地域でいくらか死ぬだけが戦争だと思っている。笑わせるな。戦争とは自分の国が全て死滅する覚悟で、国際平和のために自らを締め付ける列強に最大限反抗することだ。
posted at 11:47:27

アメリカよ、今すぐにロシアに参戦するべきだ。そして、もし核兵器が落ちたとしても、核兵器によって反撃しないべきだ。それによって核戦争は回避できる。広島や長崎は、核反撃をせず、自らに核兵器が落ちたとしても、平和を取ったのだ。
posted at 11:27:21

アメリカが、核兵器がウクライナで落ちたとして、「核で反撃しない前例を作りたくない」と言う。それを作ったほうがアメリカは評価される。アメリカよ、自分が落とした原爆二発を思い出せ。日本人は核反撃をしなかった。だからといって、どうということもないが。
posted at 11:23:50

ただし、ウクライナは可哀想だと思う。ひとりの独裁者のせいで、核兵器投下の実験体にされてしまう。広島が見ても、その方向以外に誘導したほうがいい。広島人なら、勝てなくても核兵器投下だけは回避する。核兵器は本当にやめたほうがいい。核兵器による復讐・破滅派と平和派の対立はつらいと思う。
posted at 11:15:39

プーチンのロシアは独裁国家ですが、日本人が見ると、逆に普通ぐらいのレベルです。昭和天皇と太平洋戦争に比べれば、ロシアはおこちゃまレベルです。東京大空襲と天皇独裁を知るわたしたちは、「戦争はこんなものじゃない」と知っています。天皇の批判は誰もしませんが、それは天皇が正しいからです。
posted at 11:03:37