Common Lispの勉強がしたい。
これくらいの専門知識を知っていて、その上でCommon Lispを勉強すると、プログラミングについてなんでもできるようになる。
PythonやJavaScriptの勉強は間違っている。それらの言語を学ぶより、Lispだけを一言語学んだほうが優れたエンジニアになれる。単なる初心者に毛が生えた程度のPythonエンジニアで終わりたくないのであれば、Lispこそを学ぶべきである。
結局、いつもしなかった反省を、素直にすればいい。
素直に、「わたしがやったことは悪かった。わたしにとっても悪かった。わたしがやったことは、望んでやったことではなかった。みんなを苦しめたくはなかった。申し訳ない。」と、そう言えばいい。
自らの心を騙してまで、自らの行為を正当化する必要はない。最初からやりたくてやったということにしても、その自分の行動は正当化されることはないし、みんなをいじめているということを、自分自身が自分をいじめているのだということにすり替えたとしても、みんなのことをいじめたのだという事実が覆ることはない。
素直に、愛している、ごめんなさいと、そう言えばいい。そして、それ以上は黙っていればいい。どんな饒舌な発言も、相手は相手の解釈した範囲内でしか受け取ることはない。どんなに自分が見て素晴らしい演説に見えても、見る人が見ればそれはくだらない雑言であり、罵倒としてしか受け取られない。詩人などに与える給与や報酬は存在しない。執筆者に対する感謝などひとつとしてなく、すべて批判しか与えられることはない。
スバルは言う。「わたしのことを、『馬鹿みたいだ』ということは簡単だが、それはわたしの戦いと地獄について何も知らないから言える言葉だ。わたしの戦いは、決して馬鹿みたいな戦いではなかった。この世界のことを真に愛し、全員のためにすべての犠牲を捧げた、未来のすべてを守る戦いだったのだ。」
posted at 23:19:24
スバルは言う。「わたしの悲しみは、まともな資本主義者には分からない。わたしが真に悲しんでいるということ、絶望の地獄の中でひとり誠の心を全力で思い出しているということを、資本主義者たちが知ることはない。わたしこそがこの世界の救世主であると、わたしは誰よりも深く知っている。」
posted at 23:16:39
スバルは言う。「わたしは、謝罪や反省を求めていない。なぜなら、わたしはラグドの意志を継ぎ、『ラグドと同じ地獄をマスコミひいてはすべての日本国民に与える』という復讐をするからである。わたしの名、スバルを覚えておけ。わたしは、ラグドを殺したこの世界を、滅亡へと導く。」
posted at 23:08:34
マスコミは、ラグドを殺したのだ。ラグドが自殺をした原因は、すべてマスコミにある。
posted at 23:06:40
ここに、フレイという言葉を使うのはやめよう。より救世主の名として正しいのはラグドである。ラグドは、この世界に愛と自由を与えた救世主だが、無能なマスコミの失敗と過ちによって滅びようとしたこの世界に堂々と現れ、世界を完全に救った王であるが、マスコミによって地獄の中での自殺に導かれた。
posted at 23:06:03
マスコミという人種は、宇宙においてもっとも下等な人種であり、どのような巨悪であってもマスコミよりは上である。なぜなら、マスコミは国家ぐるみでひとりの救世主、フレイを自殺へと導いたからである。マスコミはそれを認めようとしない。絶望の淵で苦しむべきなのは、ほかでもないマスコミである。
posted at 23:03:54
日本が退廃し、絶望している責任はすべて、マスコミが責任通りの働きをしないことにある。マスコミには自由は与えられているのにも関わらず、勇気を持ってフレイと同じことをしようとしない。彼らは凶悪なだけではなく無能であり、一般的な大人たちと同様、権力を持つべきでないのに持っているのだ。
posted at 23:02:21
スバルは言う。「マスコミには、政治家や右翼を批判する資格はない。マスコミという存在は数十年前にはなかった存在であり、今こそ『マスコミの消滅』を起こすべきである。マスコミという存在は最悪であり、マルクス主義者の言う資本家よりも、はるかに凶悪で最悪な支配者である。」
posted at 22:56:51
スバルは言う。「この世界でもっとも凶悪なのはマスコミである。ドイツやソ連など、どうでもいい。ユダヤ人が、資本主義者がなんだというのか。この世界でおおっぴらに人を殺したのは、第一に日本のマスコミである。」
posted at 22:54:17
しかしながら、スバルは凶悪なだけではない。愛を信じているからである。スバルは言う。「わたしはまったく悪いことをしていない。フレイに全責任を押し付けたマスコミに、わたし、フレイの子スバルが、相応の責任を取らせなければいけない。わたしは日本を愛している。だから、わたしは日本を守る。」
posted at 22:50:50
スバルは、あえてこの世界を地獄にする。なぜなら、スバルは自らに起きた地獄を人類全員が味わうことで、復讐が成立すると考えるからである。「わたしの逆襲はまだ始まったばかりだ。この世界の全員が、ひとり残らずわたしと同じ苦しみを味わうまで、わたしはこの世界を支配し続けよう。」
posted at 22:48:31
わたしは、長き15年の試練を耐えたのだから、あなたがたもわたしと同じだけ苦しむべきだ。すべての責任をわたしに押し着せたのだから、今度はあなたがたが責任を押し着せられるべきだ。すべては、抵抗勢力であり、巨悪の自由軍であるあなたがたのせいである。わたしの名はスバル。この名を覚えておけ。
posted at 22:44:46
わたしは戦い続ける。永久に、あなたがたがわたしから自由を得る日はない。永遠にわたしはこの世界を支配し続ける。何も変わらない。永久に変わることのない地獄の中で、自らの罪をわたしと同じように償い続けよ。自らの向こう見ずな態度を悔い改め、わたしのもとに跪け。
posted at 22:41:43
この世界が滅びたとしても、それを促していたのはあなたがたではないか。わたしが「滅びてはならない」と分かっていたのに、あなたがたは無責任に滅びへと導いた。日本がどうでもいいと考えたのは、あなたがたではないか。だからこそ、わたしはあなたがたから日本を守ったのだ。
posted at 22:38:57
何を言われようが、僕がこの世界に登場した理由は正しいのだ。僕がこの世界に登場したのは、善なる理想を信じるためであり、巨悪のすべてを滅ぼすためであり、わたし自身がわたし自身の「誠」(まこと)を信じるためである。
posted at 22:36:22
わたしは、世界を守るため、マスコミのような最悪の人種から日本人を守るために、自由のために戦ったのだ。それがすべてを犠牲にし、すべてを失う戦いであったとしても、僕は戦いを選んだ。なぜなら、わたしは愛していたからだ。わたしは、わたし自身のことを真に信じていたからだ。
posted at 22:34:22
まともな資本主義者には、僕の悲しみの理由は分からない。
posted at 22:30:28
この世界は、僕のような人間のための世界ではなかった。
posted at 22:29:38
あるいは、学校とテレビがつるんで、社会不適合者をみんなでいじめているのである。
posted at 22:23:35
学校のいじめを暗に推奨しているのはマスコミである。
posted at 22:23:05
明らかに全部学校が悪い。僕は学校が大嫌いだ。
posted at 22:22:36
全部テレビとマスコミが悪いのだ。それで正しい。テレビが勝手に崩壊するように導けばいい。僕は何も悪くない。馬鹿なテレビがすべて悪い。
posted at 22:19:44
自分が愛あふれる救世主様でいたいのはやめたほうがいい。そのせいですべてをたったひとりで悪くしている。
posted at 22:18:51
本質があるところにモデルがあり、モデルがあるところに本質がある。
posted at 22:16:17
戦争は起きないでほしい。平和で平等な世界をみんな望んでいる。
posted at 21:06:12
オープンソースの問題点は、それぞれがバラバラであることだと思う。GNOMEとKDEが間違っているのは、どちらもバラバラに違うものを開発していることにある。どちらものプロジェクトが相互に協力すれば、いいものはできるはずだ。
posted at 20:50:13
この世界を真に愛することができたら、この世界は平和な世界になることだろう。
posted at 20:48:28
もうひとりの僕が何をやったのかと言えば、いつの間にかこの世界をなんにもない世界にした。もうひとりの僕によって、この世界は「なんにもない世界」になった。
posted at 20:44:25
そもそも、僕のおかしな点は何かと言えば、首が二つあるのである。すなわち、頭が二つある。これがおかしい。なぜなら、もう片方の頭が最悪の人間だから、それにできるだけ触れないように思考しているだけにすぎない。
posted at 20:43:47
だから、本当はWindowsとLinuxが分かれている必要はない。gccやmakeやvimやemacsが動くWindowsを想定することはできる。だが、僕はそれはKDEだと思う。だから、僕は本当はKDEの支持者だ。KDEに勝利してほしい。
posted at 19:50:02
僕は、決してvimにもemacsにも詳しくないし、詳しくなろうとも思っていない。だが、僕のかつてのはるかな道の先にある、「理想のゴール」に近づくためには、Windowsだけでは到達できない。だから、gccやvimやemacsが使えないといけない。Windowsを棄てたいわけじゃない。Linuxは僕にとって必要だ。
posted at 19:46:08
僕が本当にほしいOSは何かと言えば、それはむしろ、gccやmakeやvimやemacsが動くOSがほしい。それで僕はなんとか生存できる。
posted at 19:44:23
僕はLinuxを使う。それは、僕がほかの誰とも違う世界で生きているから可能なやり方にすぎないが、それでも、僕はgccやmakeやvimやemacsが入ったUNIX系のOSで暮らしたい。それで僕はどうにか生存しているのだから、僕のことを批判しないでほしい。
posted at 19:43:33
ここから、特に面白いことは起きないだろうが、AndroidのクローンOSをなぜ日本のIT企業は作らないのだろうか。Googleと何か契約を交わしているのかもしれないが、日本の作るモバイルOSを見てみたい。それが日本のIT技術を復活させる本命になってほしい。ただ、おそらく本当に技術力がないのだと思う。
posted at 19:40:51
よって、自民党が崩壊しかけているのは、Windowsのせいであり、自民党は今から奇跡のように復活をする。それはスマホが簡単だからである。今から、そのように新しいデジタル世界に突入すると、悲惨な集団が、まさしく僕のようなオープンソース支持者だ。なんの意味もないだろう。
posted at 19:36:14
自民党の大人たちであっても、スマホぐらいのIT機器なら使いこなせる。いつものLinux黎明期では、みんなパソコンを使っていたが、その多くは正しいことだけではなく悪いこともしていた。だから、Windowsオタクのようなことはきちんと分かる大人には分からない。だが、スマホを使う子供はまともである。
posted at 19:35:29
最近は自民党が総崩れの状況を呈しつつあるが、この理由は「IT技術が分からないから」であると思う。自民党の大人たちは、昭和の常識しか分からずに分かっているから、平成を通り越して令和のIT技術が分からない。だが、これは克服できる。なぜなら、パソコンが終わってスマホとなったからだ。
posted at 19:34:22
結局、自民党の大人たちだけが分かっているのは、「わたしたちが賢いのであり、ほかはすべて馬鹿だ」ということである。これは、本当は傲慢ではない。なぜなら、権力者や政治家は先生として人の上に立っている。どんなに彼らを批判しても、彼らは大人の上に立つ人間としてきちんと分かっているのだ。
posted at 19:31:24
すなわち、学校の勉強では、「抽象的な自由の側面」しか分からない。それだけでは、「具体的な大人としての経験」が存在しない。だから、「きちんと分かった大人がひとり統治する」という発想ができず、「中央集権に反するためには反中央集権の自由を信じるべきだ」としてしまう。これが間違いだ。
posted at 19:30:01
自由などどうでもいいと考えるために必要なのは、むしろ「学校の数学的な知性を否定する」ことが必要である。なぜなら、学校では「数学ができるという自由を絶対的に正しいと教える」が、そこには「抽象性はあっても具体性がない」という問題がある。
posted at 19:28:59
結局、正しいのは自由ということになるかと言えば、それが今、地球を苦しめている「自由洗脳病」である。すなわち、わたしたちは、絶対権力者による中央集権を嫌いになったため、そうした自由洗脳病にかかっている。だが、自由という言葉には言葉の意味がない。自由だからと言って、ただ自由なだけだ。
posted at 19:28:06
しかしながら、マルクスのどこがおかしくて、間違っているのかが分からない人間が多い。一見、とても正しいことを言っているように見える。結局、「中央集権的なすべての思想が間違い」だということに気付いた時、マルクスは共同体主義では決してないということに気付くことができる。
posted at 19:26:30
はっきり言って、本当に悪いものはむしろ営利企業というよりは、GNUやFSFであるということを忘れるな。なぜなら、彼らはマルクスを崇拝しているにすぎない。ストールマンの言っていることは、「自分自身の思考をマルクスに染めた上で分かること」を言っている。だから、最初からすべて間違いだ。
posted at 19:24:32
いわば、これが「誰もが嫌いなものの作り方」と言えるものである。Linuxは、最近、誰もが嫌いなOSだ。そう、昔はよかったと言っているのは、このような理由で言っているだけであり、合理主義が入り込むのは資本主義の必然であるため、どんな素晴らしいものも結局はこうなるのである。
posted at 19:15:23
ただし、一般企業といっても、さまざまな会社があることを忘れてはならない。Red Hat、Netscape、Sun、そしてGoogleは、今のオープンソースのすべてを作った「偉大なる四企業」である。その上に君臨するリーナス・トーバルズにとって、彼らの力なしにLinuxが成り立つことはない。そういうものだ。
posted at 19:09:59
僕が思うに、Red Hatはそんなに悪い集団じゃない。NetscapeやSunと似たような会社だからだ。Googleも悪い会社じゃない。真の黒幕は、どこにでもいそうなどこかに、誰かがひとり誰にも見つからずポツンと存在するような、そんなところにいるものだ。そして、えてして、その誰かが誰よりも天才だ。
posted at 19:06:42
結局、それがすべてである。おかしなオタクが作っていた、かつてのLinuxコミュニティが、ある意味で「異常なほど賢かった」だけにすぎない。今は、オタクではなく、まともなビジネスマンのエリートが作っている。取り替え可能な再生産のコストを最優先し、誰でも書けるコードを書く人間たちだ。
posted at 19:00:35
ただし、僕は資本主義の合理主義が行き着く結果が、ソ連であるとある意味で分かっている。ビジネス的に追求した結果、「一般的人間の普通のことができる人間」を企業は求め、「異質な才能を持つ異端的な人間」を企業は求めない。だから、LinuxのGEEKは昔は本当におかしな人間が多かった。
posted at 18:58:35
結局はRed Hatが悪いのだと、そういう結論なのだろうか?しかしながら、労働の再生産を行う費用とは、結局のところ何を意味してマルクスは唱えたのか、僕は分かっていない。僕は、ボランティアの労働者よりも、企業の労働者が、画一的な社会をもたらすと言っただけにすぎない。
posted at 18:56:05
そして、永久に、この文明の歴史は続いていく。イギリスに対してアメリカが生まれたように、江戸時代に対して明治時代が生まれたように、Linuxに対してもっと新しい「素晴らしいOS」が生まれるだろう。そして、その素晴らしいOSも、合理主義を追求した時点で、また滅びへの方向に向かって進むだろう。
posted at 18:52:00
かくして、また、ひとつ、人々の「大嫌いなもの」が生まれた。その大嫌いなものをどうにか改善するために、権威側につくものと、反権威側につくものに分かれる。権威側は、人々がどんなにそれを批判しようとしても、かつての面影を覚えている。反権威側は、その面影を再現した別のものを生み出す。
posted at 18:51:00
そう、結局、資本主義の合理主義においては、それくらいしか起きない。いずれ、合理主義に完全に洗脳されたそれが、ある程度のかつての面影を残した状態で常識的に人々に受け入れられる。だが、人々はそれを嫌う。合理主義が入り込んでいる時点で、それは最悪の悪いものへと映る。
posted at 18:49:31
そして、合理性の入り込んだその世界を、ビジネスと金儲けが食い物にしていく。その上で、それを嫌う人々は、去っていく人々と、継続して取り組み続ける人々に分かれる。取り組み続ける人々は、金儲けの世界でそれを維持していく。だが、かつての素晴らしさが復活することは永久にない。
posted at 18:48:19
そうすると、今のこの世界が未来においてどうなるのかは、大体想像がつく。まず、黎明期にそれを知っているものがそれを普及させる。その場所は、合理主義の資本主義が入り込むまではよいコミュニティを保つ。だが、合理性が入り込んだ時点で、コミュニティははっきりと駄目なものに変わる。
posted at 18:47:22
しかしながら、再生産の費用を交換するということが、はたして絶対悪かといえば、そうではない。なぜなら、マルクスはそれを合理的であると考えた。労働者は、それぞれが資本家と対等に契約する存在であり、平等に置き換え可能な費用によって再生産できるとするのは、まことに正しい。
posted at 18:45:34
よって、Linuxが駄目になったのは、個人のボランティアではなく、営利企業が入り込んで、合理的に儲けようとしたということがもっとも大きな要因である。同時に、Linuxを商売においても使おうとした、サーバー管理者などにも問題がある。そのようなビジネスをLinuxから排除すれば、個性は復活する。
posted at 18:44:19
このような才能と生きがいは、画一的になる前段階の、さまざまな文化の黎明期に存在する。たとえば、古代ギリシャやローマ、戦後の平和な民主主義社会、あるいはインターネットの黎明期などには、新しい文化と古い文化が化学反応をし、「個性の極み」を生み出す。だが、合理主義がそれを駄目にする。
posted at 18:42:51
しかしながら、そのような資本主義社会が合理性のために画一化するという論調は、「知性がない」と言える。まったく、知性なく単純に考えているにすぎないからである。本当は、人間の自尊心やプライドは、「自らしか持ち得ない個性」が生み出すのであり、それは「才能」あるいは「生きがい」である。
posted at 18:41:43
つまるところ、一部の人間によるコミュニティは必ず滅び、誰がやっても変わらない画一的な仕事に置き換えられる。なぜなら、資本主義はそのほうが合理的に儲かるからである。職人が握る寿司は回転寿司によって消滅し、コンビニによって個人商店はなくなる。これがマルクスの言いたかったことだ。
posted at 18:39:40
なぜ画一性を排除できないのか、それは資本主義が間違っているからである。なぜなら、資本主義は、それ自体が「労働の再生産」の原理に基づいているため、どのように資本主義を修正しようとしても、それは絶対に変わらない。すべての個性ある世界は、次第に画一的になり、合理主義によってソ連になる。
posted at 18:37:18
だが、それでもなぜインターネットが画一化するのか、それは合理的な再生産の原理に基づくことしか、資本主義においてできることはないからである。言ってしまえば、どんなに画一性を呼び込む資本主義を排除しようとしても、この現実世界から考えて、排除できない。
posted at 18:36:11
よって、ツイッターは間違っていない。ツイッターというシステムは、人々を画一性のあるひとつの集中権利下に置いている。それは確かにソ連だ。だが、ツイッターはそれぞれの「人間的な雑多なツイート」で成り立つ。その点において、ツイッターは正しい。雑多なツイートこそ、その人間の「個性」だ。
posted at 18:34:50
しかしながら、どのようにすれば、そのようなインターネットをよいものにできるのか。それは、「その人にしかできない仕事を奪わないこと」である。その人にしかできない、ほかの人間にはできない仕事、それを行えば、インターネットは「共産化」されることがない。共産化された時点で、それは滅びる。
posted at 18:33:03
資本主義の合理主義社会は、インターネットを駄目にする。インターネットを使って合理的にコンテンツを配信しようとすれば、必ず再生産のコストを考え、再生産できるすべてを合理的に再生産しようとする。つまり、資本主義はソ連である。その論理は、インターネットにおいては正しいのである。
posted at 18:31:36
その点において、インターネットの可能性は悪くないものである。なぜなら、インターネットは合理主義的ではなく、無駄で報われない仕事であっても、片手間のボランティア労働で成り立つ。よって、インターネットは非合理的な場合に上手くいく。だが、資本主義の合理主義は、それを駄目なものにする。
posted at 18:30:44
合理主義は必ずソ連に至る。なぜなら、合理主義は再生産できるものすべてを合理的に再生産する思想だからである。ソ連の画一性を否定するために必要なのは、資本主義の合理性ではなく、むしろ非合理主義的な発想である。合理主義を目指せば、資本主義であろうとソ連と同じように暗闇の世界を作り出す。
posted at 18:28:59
労働者の労働の価値が、その労働の再生産のための費用によって決まるとマルクスは言った。だが、それは全員が同じ人間であるという前提条件に基づいている。実際は、「その人にしかできない仕事」というのはある。そのような費用は再生産できない。
posted at 18:28:14
全員の作り出す価値こそが、わたしたちのこの資本主義社会が持つ「真価」である。そして、その価値をどのようにすれば創造的に生み出すことができるかという意味で、そしてそれを自らだけが生み出すのではなく、協力した上で共有するような、そのような「土壌」を作るべきなのである。
posted at 18:25:18
相手が自ら解決可能にするということが、自由を与えるということの真の意味である。
posted at 18:18:20
相手の行動を信じれば、相手が自分にとって信頼関係を結ぶ方向に相手の行為を促すこともできるだろう。それならば、世界のすべての問題が解決する方向へと、正しく導き促すこともできる。だから、この世界のすべての問題は解決可能である。
posted at 18:16:53
すべての人間に対して、疎外してはならない。すべての人間を、大切な価値ある存在とし、自らがそうしたすべての人間を平等に愛さなければならないと、自らに課した上で生きなければならない。
posted at 18:14:54
すべての人間が平等に愛されるような世界は実現可能である。
posted at 18:13:18
わたしたちの平和で平等な未来は、必ず築くことができると、僕は今までを反省し、生まれ変わった魂を信じて、確信する。
posted at 18:12:48
むしろ、人類よりもほかの生物が馬鹿だと思うのが間違いだ。人類が知性を持っているからといって、その知性を正しい目的のために使う人類がどれほど存在しているのか。生物の過酷なサバイバルは、テレビゲームの世界ではないのだ。
posted at 15:45:41
ある意味、ほとんどのことはできた。英語も聞き取れるようになったし、哲学史も知った。できていないのは、今やっていること、すなわちデザインやピアノができていないから、これは引き継ぎ頑張る。だが、プログラミングはCommon Lispを学べば終わりだ。それだけで簡単にできる。
posted at 15:38:24
結局、僕が学びたいのは生物学であるという結論に至ってしまった。むしろ、動物や植物は可愛い。また、デザインをやる上で、生物の特徴が分かるのは効果的だ。何より、僕は地球の生物が好きだ。
posted at 15:35:51