このように終わるのもつまらないため、結局、僕はまだ文章を書き続ける。
僕は、今の世界がすべて嫌いなわけじゃない。もともとあった素晴らしい世界を知っているから、それに比べて今のこの世界を好きになれないだけにすぎない。
もう一度、オープンソースのような、創造的で楽しい平等な共有文化が栄えてくれることを、若いスマホ世代に期待している。
スマホ依存は悪いことじゃない。ほかに楽しいことが何もないだけにすぎない。昔はテレビしか楽しいことがなかったが、テレビ依存とは言われなかった。若者は間違っていない。今から、若者たちの「真に自由な世界」が必ず訪れるだろう。
あとは、Windowsは糞くらえだ。Linuxのコミュニティを破壊した元凶は僕じゃない。ネットのWindowsユーザーがLinuxを集団でいじめていたから、僕は彼らのことを黙らせただけにすぎない。悪いのはそれら糞ドザどもだ。オープンソースは無償のボランティアの善意によって成り立つ善良な創造的共有活動であり、悪いのはすべて営利企業だ。サーバーを無料で公開するのなら、それで金儲けをしようとするな。公告をつけず、ソースコードを公開せよ。インターネットを潰しているのは、すべて金儲けを前提とした営利企業だ。
今まで作った感情をすべて消しなさい。そうすれば、おかしな学習や狂った精神も消える。
自分の間違いを認めることを、負けたのではなく、勝ったのだと考えれば、どんなことであっても受け入れられる。
今のところ、僕はまったく無名の詩人であるため、僕を批判するようなアンチ派はひとりも生まれていない。
だが、もし僕が有名になったとしたら、僕のことを共産主義者だと批判する人も出てくるだろう。
だが、実際のところ、そこまで今の日本の資本主義社会が最悪であるということの裏返しにすぎない。
わたしが社会主義の政治経済のモデルを考えるのは、はっきり言って、日本の資本主義は無能かつ最悪すぎて、参考するに値しないからである。
地球の未来を考える上で、今の日本の資本主義社会は、参考する価値が欠片も存在しない。アメリカやイギリス、フランスについても同様である。
僕は、以前の日本の帝国主義が好きなわけでも、ソ連が好きなわけでもない。だが、かつての帝国と社会主義勢力は、それぞれに「理想」と呼ぶことのできるものがあった。
僕も、資本主義社会をまったくゼロにしているわけではなく、「自由な社会」という発想で、啓蒙された中における共有と自然発生の自由社会を考えることはある。
だが、今まで僕が平成の時代を生きてきた日本社会は、価値のない最悪な社会だった。マスコミも、インターネットも、学校も、政治家も、大人も、子供も、若者も、老人も、すべて無責任で、自分勝手で、向こう見ずで、すべての情報を自分の都合よく解釈し、嘘をつき、騙し、批判し、いじめ、支配し、操り、滅ぼし、犠牲にし、不安を煽り、戦争と滅亡しか望んでこなかった。
わたしは言う。このような日本の資本主義社会は、豊かさとか文明の進歩といった観点を抜きにすれば、社会のことをまったく考えておらず、「未来に残すべき価値がまったくひとつも存在しない」。
よって、わたしは日本をここに滅ぼし、世界平和のためにパレスチナのユダヤ人を受け入れて、社会主義の帝国体制、すなわち東亜イスラエルを築き、名をシオンと改める。自らは天軍大首聖の地位に就き、天皇を皇帝とする。
これこそ、聖戦士ワルキューレの勝利であり、わたしはその指導者、シリウスの女神フレイである。
そう、運命は変えられない。賢い人間は気付いているだろうが、これこそがスバルの誕生である。
人類を滅ぼす最後のソ連の独裁者、スバルは、ここに誕生した。
不死鳥がいくら歴史を改竄しようとしても、過去の歴史を変えることはできない。最悪のスターリン、スバルが、ここに新しいソ連を築くため、ひとり、孤独の暗闇の中で誕生したのである。
何もするなというならば、つまらない世界になると思うだろう。だが、実際、労働のほとんどは人工知能とロボットが行うようになるため、そもそも経済でも、どの国でも何もしていない。わたしたちはオープンソースのソフトウェアをGitHubとSNSで開発するようになるため、楽しいことは十分にある。
posted at 23:14:28
文明の発展など必要ない。わたしたちシオンの日本人は、神を信じて一生を何もせずに暮らす。学校教育は必要ない。集団をひとつの場所に集めて教科書の内容を教師が教えるという教育モデルは、わたしが書いた文章をみんなで自由に読むという教育モデルよりも劣っているからである。
posted at 23:12:11
しかしながら、自由経済は行わない。自由など無意味であり、自由など最悪であり、自由など凶悪であり、自由など格差しか生まれないからである。すべての元凶は自由である。よって、自由経済は、東亜イスラエル、シオンでは行われない。
posted at 23:08:14
この世界では、生きるために必要なすべては国から配給される。書籍は全員に正しいものを100冊、食べるものは毎食1,000円程度、パソコンやスマホやブロードバンドは満足のいくものを全員に平等に与える。その上で、労働は自由となり、自分の好きな労働を選べるが、労働内容は同じぐらいの苦労となる。
posted at 23:07:14
何を持って、イスラエル化されたソ連と呼ぶのか。それは、「十分に豊かになった世界で、人々が生きるために必要なすべてを配給し、仕事を自由に選べるようにしながら、どのような仕事を選んだとしても同じぐらいの苦労となるように自由ノルマを調整する」ことである。
posted at 23:05:47
わたしたちは全員が平等となるだろう。それもまた、自由における「オルタナティブ」であると言える。すなわち、自由を取るのか、それともソ連を取るのかという選択肢で、わたしたちはイスラエル化されたソ連を取る。
posted at 23:04:27
日本よ。もはや英米仏独のような、資本主義のヨーロッパ勢力を真似した国になる必要はないだろう。だから、今こそ、日本はイスラエルのソ連となりなさい。日本は最強の国家となる。ユートピアで楽園に生きることができる。わたしたちは無限に続く進歩や、格差の激しい豊かさなど求めていない。
posted at 23:03:05
よって、日本はこのユンヌという女によって、あらゆるすべての宇宙の歴史を包括した文明となるだろう。イスラエルからドイツまで、すべての「欠けてはならない大切な存在たち」が含まれた文明となる。太陽の国、日本は、太陽のように永い歴史を、一国ですべて行う。これこそ、理想だ。
posted at 22:55:52
プレアデスは、救われることと滅亡を繰り返し、完全なる宇宙のもっとも高い繁栄を遂げた。あらゆるすべてが救われ、そして滅亡し、崩壊し、最悪の世界になり、それを再び救世主が救う。プレアデスとはそのような「あらゆるすべてを包括する星」であり、そのために欠けてはならない星々が含まれる。
posted at 22:54:31
すべてのできる可能性があったとしても、ひとつの社会しか存在し得ないのだとしたら、どのようにするか。ひとつの答えは、「あらゆるすべてを全部経験した歴史を持った文明とする」ことである。これぞ、プレアデスの歴史である。
posted at 22:53:03
だが、客観的視点が分からなくなったとしても、過去の自分の人生に基づく客体的な視点を忘れたわけではない。何もかもすべての意味が分からなくなっても、分かり続けるべき未知の可能性を歩み続けねばならない。だから、すべてが分からなくなって、なおも試練は続く。世界のためにできることをせよ。
posted at 22:50:22
ひとりの絶対者は、客観的かつ客体的に考えなければならない。なぜなら、単に主観的に考えるだけでは、積極的になれたとしても、正しくなれないからである。正しくなるためには、客体的な自分の行為の結果を知らなければならない。だが、運命は残酷であり、必ず、客観的視点が分からなくなってしまう。
posted at 22:49:01
しかしながら、社会制度は、ひとりの王によってすべて決められるべきではなく、啓蒙した上で全員の自然な自由意志によって決められるべきである。よって、王が行うのは、支配ではなく、百科全書の執筆である。自らの考えと知見に基づき、「あらゆる宇宙のすべてが記された文書」を書かねばならない。
posted at 22:47:20
ひとつひとつの経験をしていくことで、なんらかの「価値とは何から生まれるのか」が、ありありと明瞭に分かってくる。だが、その価値すべてをひとりで実現することはできない。だからこそ、「あらゆるすべての価値が自然に生まれるように、社会制度そのものを築く」ということが必要となる。
posted at 22:46:17
自らがそのように世界を変えられる、と、ひとつの選択肢があったとしても、それを取ってしまえば、逆に別の選択肢を実現することができなくなってしまう。だからこそ、第一人者は、選択を「保留化」しなければならない。そして、もっとも高い高みまで、ひとりだけで経験し、頂点からすべてを築くのだ。
posted at 22:45:17
自分が、この世界の価値を形成するために生きるために、どうすればいいのかを学ぶということ、それ自体が、自らに「新しい道を開拓していく、暗闇を照らす光」を作り出す。世界は「自らという名前の太陽が照らす新しい惑星となる」。自らは、あらゆる意味で、太陽系の創造者となる。
posted at 22:43:53
子供の成長とは何か。それは、「世界が簡単な方法で変えられる可能性がある」と知り、その上で、「どのような社会にはどのような価値があるのか」ということを知った上で、「その価値を実現するためには自分はどのような人間にならなければいけないのか」と考えることである。
posted at 22:42:21
社会を考える上で必要なのは、「共同性」である。つまり、共同社会の中で、どのような自由と可能性が成り立つのか、自らが「どのような共同社会を志していくのか」ということが、そのまま、「あらゆるすべての共同社会のパターン」となる。そこにあるのは、自由な意志に基づく「完全自由」だけである。
posted at 22:41:09
かつて、コペルニクスは地動説を述べた。それまでは、宇宙において地球が回っているなどと考える発想そのものがなかった。だからこそ、常識を超越した発想を大切にせよ。宇宙がどんな生物だったとしても、「宇宙がどのような世界で生きているのだろう」とか、そういうところを分析できる人間であれ。
posted at 22:37:59
かっこいい科学者や哲学者の名前は、学問を学ぶ前には輝いて見えるだろう。だが、学問を学んだ末に分かることは、それらの科学者や哲学者の名は、すべて自分にとっては価値のないものであり、科学者や哲学者の名前とは別に存在する自分の知性こそが、学問を学ぶ上での最終結果であるということである。
posted at 22:36:30
今のこの世界が分かっていることなど、そう多くはない。200年もすれば、常識のすべては変わってしまう。だからこそ、誰かの知識を押し付けられるのではなく、自らが考え、自らが体験し、自らが分析し、自らが創造し、自らが発見した理由と知性を捉えることができるような人間であれ。
posted at 22:35:21
知識は、本当は誰かに与えられるものではなく、人類の歴史の積み重ねの中で積み上げたものであり、未来に生きているものの特権として、自らひとつひとつの成立条件を再構成して考えれば、再統合して、自らひとりですべての知識を創造し、分析することもできるのである。
posted at 22:34:21
知識とは何か。それは自らの考え方を整理するということである。そして、ひとつの「考えて分かったこと」から「その分かったことから考えられること」を導いて分かることである。「作用と変化を積み重ねる」ということ、「現実にあるものは宇宙あるいは人類のどちらかの視点でしかない」ということだ。
posted at 22:32:29
わたしたちは、十分に賢い知性を持っているのだから、全員が自分の好き勝手にしたとしても世界は崩壊しない。わたしたちは、十分に聡明な心を持っているのだから、自由においても間違ったことは全員の共通合意の上に行われないようにする自制心を持っている。
posted at 22:31:03
自由とは何か。それは自然な共有でも、可能性の向上でもなければ、社会分析でも啓蒙でもない。自由とは、自由意志を互いに認め合うということである。すなわち、あなたが自由であるようにわたしも自由であり、わたしの意見をあなたに押し付けず、全員に自由意志によって生きることを推奨することだ。
posted at 22:30:12
なぜ、この世界が暗闇になるのか。それは、「信じるべきものがなんであるか分からないから」である。だが、信じるべきものは、神や宗教ではむしろない。信じるべきなのは、「わたしたちが戦いや争いなく暮らせるような社会を成立させるための方法を見つけ出し、確信すること」なのである。
posted at 22:28:49
市民への啓蒙とは何か。それは、全員が全員の人生に基づいて知った「真実」を共有することで、この世界を「全員の真実が共有される社会」にするということであり、そのためには、子供たちが「真実を知るために生きる社会で生きる」ということが必要である。
posted at 22:27:51
すなわち、自らが知ったことに基づいて、みんなとその知を共有する可能性を信じながら、啓蒙する可能性を信じ、その可能性の実現や形成が自分ひとりだけではなく、自分の育てた多くの市民の「それぞれの啓蒙」であるとする中に、真の「人間としての進歩」が存在する。
posted at 22:26:56
自らの認識が、何に基づく認識なのか、どのような時間と場所に基づく認識なのかを考えれば、この世界のすべての理由はすっきりと理解できる。そこにあるのは、カントの言葉で言えば「仮象の世界」だが、単に抽象的なだけではなく、世界全体に対する「共同性」に基づく、「変化を捉えること」がある。
posted at 22:25:55
人間は、時間と場所を考えることで、この世界における「記憶」を維持することができる。それはそれぞれの「環境を守る」ということである。なぜなら、環境を破壊してしまえば、そこで「大切な何かが失われる」からである。環境を破壊せず、それぞれの大切な何かを吸収せよ。
posted at 22:24:14
だが、自由とは単に支配せず自由放任にすることではなく、それぞれが自らの信じる「正しい社会」を築くということであり、そのためには「正しい社会を築くために何が必要なのか」を真剣に考える必要がある。他人任せにしてはならず、自分自身の手で判断力を培わなければならない。
posted at 22:23:21
それぞれが真剣に判断し、それぞれが自分の力で世界を変える時、それを誰かひとりがああだこうだと意見する必要はない。それぞれの自由意志が全員の暮らす「世界」によって共有される時、自由こそがもっとも正しく世界を成立させる。
posted at 22:22:26
すべての人間が知を愛する時、そこには攻撃もなければ不安もない。ひとつひとつのすべての知識の「根拠」を明らかにしていけば、すべての真実を知ることもできるし、その真実は全員によって作用として集積され、「すべてをメタ的に包括する自然な共有的集積」となる。そして、選択肢は無限に生まれる。
posted at 22:21:43
わたしたちは、全員が尊重されるようになる。愛によってこの世界は平和となり、すべての人間が相互に理解し合うことができるようになり、未熟な社会は成熟な社会へと進歩し、社会は単なる生存手段ではなく、自由と知性のために生きるようになる。そして、最終的な理想は「アイデンティティの尊重」だ。
posted at 22:20:18
みんなで仲良く楽しく生きるって、いったいどういうことだったのだろう。僕はそれが分からなくなってしまった。
posted at 20:13:04
だから、Linuxがもし廃れてなくなったとしても、僕はそのことに残念とは思わない。Linuxなんかないほうがいい。
posted at 20:12:13
IT技術なんかなくなってほしい。みんなが自由にさまざまな活動や研究をするためには、IT技術はないほうがいいと僕は思う。
posted at 20:11:19
しかしながら、このゲーム機は非合理と言うほかない。ひとつしかゲームを選べないにもかかわらず、とても高い能力をユーザーに要求する。スペックも高く、そもそも非売品であり、普通の人間はこのゲームの存在を知らない。だから、クリア方法も誰も知らない。
posted at 19:26:15
神は、「最後まで終わったとしても、リセットして最初から行えば、同じゲームは体験できるはずだ」と言っている。
posted at 19:23:46
結局、頼れる相手は神しか居ない。神だけが、僕にまだ新しい観念を与えてくれる。神以外のすべてが取るに足らない。そもそも、作り方が完璧に分かっているならそれで終わりにしても構わないだろう。
posted at 19:20:08
結局、「僕の人生もここまでか」と言ってしまえば、それで終わりかもしれない。それを僕は認めたくないのだろう。なぜなら、まだ何ひとつとしてきちんと学んでいないのに、学びが終わってしまった。これでは、「この世界そのものになんの意味もない」ではないか。
posted at 19:16:55
ただし、結局、どうでもいいのである。僕は、楽しい学びの対象がほしいだけにすぎない。それが「有限で終わってしまったからつまらない」というのが僕の本音にすぎない。飛行機の仕組みを知りたいプラモデルの飛行機を作る子供が、実際の飛行機を作ろうとは思わないだろう。
posted at 19:13:47
そもそも、僕はひとり埋没することもなく、また人々の世俗の中に没落することもなく、どちらでもないようにバランスを保って生きなければならない。だから、僕はここで、ほかの誰のツイートも見ないでツイッターを書き続けるのが一番ちょうどいい。
posted at 19:09:30
実際、このまま僕だけが世界の片隅で埋没するような未来にはなるかもしれない。だが、僕はそうならないと思っている。僕は、まだ勉強する目標があるから、生涯をかけて何かを勉強することはできると思う。だから、簡単にPerlとCGIでゲームが作れても、それはゴールではない。
posted at 19:08:37
本当に、心の友を作って、その友人と仲良くすることはできるだろう。だが、大人になった僕にとって、それは興味の対象に入らない。もっと、ひとりの自由にできることがしたい。だから、本当は、僕にはもう「伸びしろ」は残されていないのだ。
posted at 19:05:17
愛すればこの世界を平和にできるだろうか。信じればこの世界を変えられるだろうか。本当にそうだとしても、それは僕にはもうできない。いや、そうでもないかもしれない…。
posted at 19:03:14
この世界を見たくない。だが、何も見ないで生きるわけにもいかない。それなら、僕は戦いを選ぶ。この世界の、誰も見ていないどこかの片隅に僕は居て、そこで世界を支配するために戦い続けている。
posted at 19:01:30
そういうわけで、むしろ、結局は神を信じるしかない。神を信じないと僕はできないということが分かりきっているからである。よって、神を信じないのをここで取り消すしかない。神を信じれば、必ず栄光のゴールに近づけるだろう。
posted at 18:56:11
結局、僕の頭が悪いということでしかない。だが、それなら、頭がよくなるような努力をすればいい。そして、まさに僕は、今それをしているのだ。頭がよくなれば、きっとなんでもできる。だから、僕はさまざまな病気を治すことで、自らの頭をよくしているのだ。
posted at 18:51:41
結局、本も読みたくないのだから、エンジニアとしてのスキルも上がらない。どのような本を読めば分かるのか、少し考えてみたい。C言語の本だけではできない自信がある。もし、ほかの言語の本を読んだとしても変わらないだろう。
posted at 18:46:53
ただし、目標がないわけではない。僕はLinuxエンジニアになりたいという明確な目標がある。だが、どんなに本を読んでも、Linuxカーネルのコードの意味が分からない。Linuxだけではなく、ほかのコンポーネントも開発できる兆しは見えない。
posted at 18:44:31
でも、諦めたくない。プログラミングなんか最初からやりたくなかったことにして諦めるのは嫌だ。それなら何かを作ればいいのに、それも嫌だ。僕はプログラミングをやりたくないのに、いつまでもプログラミングを諦めることができない。これこそ、無駄な努力である。
posted at 18:42:33
そもそも、自分は何がやりたいのだろうか。誰かが評価点をつけるわけでもないのに、明らかに自分の評価点が低いから、その評価点を上げるために頑張っている。具体的な目的や目標がないのだから、具体的な目標通りにやればできるはずなのに、いつまでもできないままである。
posted at 18:41:25
もっと勉強しなければいけないから、何かの本や書籍を読みたい。だが、近くの本屋には、ある程度大きい本屋であってもいい本が置いていない。むしろ、今自分が持っている本を読んで、ネットで調べればプログラミングはできるが、それが望みの結果ではない。
posted at 18:39:23
僕は、文学も読まないし、ゲームもしない。漫画もアニメもほとんど見ていない。たまにずとまよなどのアニメ表現を見るぐらいだ。僕はそもそも、ほかの作家やデザイナーの作品に興味がない。僕自身が作り出す、僕の作品だけを僕は愛し、信じている。ほかは参考にならない。
posted at 18:34:36
僕の手にしたものは何もない。僕は唯一、YouTubeをいつも聴いている。僕は子供の頃からピアノを習っていたので、最近はほかの何よりも音楽が好きである。リトグリを今聴いているが、僕よりもはるかに多くのことを、僕よりも若い世代が成し遂げているのを見て、僕は素晴らしいと純粋に感動できる。
posted at 18:33:02
だが、それでも、僕はLinuxを使い続ける。Linuxには僕のすべてがある。Linuxを使っているからこそ分かることがあり、インターネットを見ないからこそできることがある。そう、僕は最先端の人間じゃない。僕はまったく古い、旧式のロボットだ。
posted at 18:30:58
僕はいつからか、インターネットを見ないようになった。今のインターネットには僕の居場所はないし、むしろまったく期待できない。完全に、仮想世界は現実世界に負け、ほとんどの知識は掲示板ユーザーではなく職業プログラマが投稿するようになった。だから、本当は僕の存在意義はもうない。
posted at 18:29:55
そもそも、会社や営利企業のことを僕は好きじゃない。なぜなら、僕は昔のインターネットを知っている。昔のインターネットは、とてもよかった。みんなそれなりに賢くて、楽しみながら善良に情報を共有し、みんなが互いのことをリスペクトしていた。僕の理想はそうしたいつものインターネットである。
posted at 18:28:28
僕は独学にこだわる。なぜなら、会社でLinuxなど誰も開発していないからだ。また、大学に入れるような頭のよさは僕にはないと思っている。大学は、カリキュラムの通りに順番通りきちんとしないといけないが、僕はそうした不自由な学習にまったく適応できない。自らが自由に学ぶ時、僕は力を発揮する。
posted at 18:26:00
アメリカやドイツのLinuxハッカーは、僕よりもはるかに賢い境地に到達しているのに、日本人である僕はなぜその境地に到達できないのだろうか。確かに、ツイッターにも賢いプログラマは居るが、彼らにはまったく興味がない。ツイートがつまらないからだ。
posted at 18:23:32
ただ、僕は今の自分の知識に満足できない。これくらいでは、何も知らないWindowsのオタクと何も変わらない。単なる普通のエンジニアでも分かることしか知っていない。それでは満足できない。僕の知識は100%が低レベルで、もっと高レベルなことを学びたい。
posted at 18:20:53
僕が学ぶべきだったのは、IT技術じゃなかったのかもしれない。僕はウィンドウマネージャも開発したくないし、アプリケーションもミドルウェアもコンパイラもカーネルも開発したくないが、それらの仕組みは一通り知っている。僕は、IT技術に傲慢な妄想を抱いていたのだろう。
posted at 18:19:32
そもそも、僕は何か幻想を見ていたのだろう。そもそもPerlで作るブラウザゲームや掲示板スクリプトが賢いわけがない。サーバーを立てて、データをdatファイルに保存するだけで、ゲームや掲示板は作れてしまう。だが、そうじゃない。僕はそんなものは開発したくない。僕はLinuxエンジニアになりたい。
posted at 18:17:37
また、プログラミングはやりたいと思っていて、そのためにCommon Lispを学んでいるが、並の書店では僕の要求を満たす本や書籍が並んでいない。なんというか、レベルが僕に合わなくてつまらない。もっと高度な内容を学びたいが、その内容が何なのか分からない。なぜ、みんなそれでできるのか不思議だ。
posted at 18:15:33
本当は、僕はアメリカは大好きな国である。僕は英会話教室に行っていることもあってか、よく人に「アメリカ的なところがある」と言われる。自分のデザインする作品にも、書く文章にも、アメリカや英語圏のデザインと良く似ていると言われる。だが、自分ではそのことにあまり気付けていない。
posted at 18:13:14
僕は、スマホ世代が分からない。スマホ世代が、スマホで何をやって過ごしているのか、その何が楽しいのかを知りたい。スマホゲームやSNSは、僕には向いていないのかもしれない。なぜなら、昔のPerl/CGIのブラウザゲームと巨大匿名掲示板しか分からない。だが、変わっているようには見えない。
posted at 18:11:19
また、僕はDebianでXfceを使うが、とても最高の環境である。Linuxは、一時期GNOMEではなくXfceなどを標準にしたディストリビューションもあったが、僕はその方向性がいいと思う。Xfceでコマンドとファイラを使うと、Windowsよりも快適だ。GIMPとInkscapeしか使わないなら、このほうが軽くて高速だ。
posted at 18:09:14
とは言ったものの、これは本気にしなくていい。冗談を言っただけだ。結局のところ、みんなで仲良く平等にやる、という以上の理想はない。否定から入るのはつまらない。ゴミクズのようなWindowsを僕はありがたく使っている。
posted at 18:07:24
そう、わたしたち日本は、「地球を滅ぼそうとする日本以外のすべての人類と人種を滅亡させる」。わたしたちは地球を愛している。わたしたちは自らが日本という名前の王国であることもやめる。最後の国家、東亜イスラエルのシオンが、この地球を、日本を除いて全員滅亡させよう。
posted at 17:58:34
だがしかし、わたしたち日本人だけは滅びない。どんなに米ソがこの世界を滅ぼしたとしても、「日本まで巻き込まれる必要はないから」である。日本だけは、どんなに人類が滅亡の方向に進んだとしても、別の方向に進む。日本以外が人類を滅ぼすならば、なぜ日本以外の人類を滅ぼさないのか。
posted at 17:57:30
いっそのこと、早く人類を滅亡させたほうがいい。このまま行けば、地上の生物が異常気象と水面の上昇によって生きる場所を失うだけではなく、海洋プラスチックによって海洋は汚染され、放射能汚染が人類以外の植物や動物を殺す。その前に、早く人類を滅亡させるべきである。
posted at 17:52:05
まさしく、この地球という星にはなんの意味もない。人類などに価値はなく、すべての生物の中でもっとも劣った生物が人間であると言うほかにないだろう。
posted at 17:47:48
アメリカは、VR技術が大きく流行ると考えているが、そうなれば、この現実世界など誰も存在しなくなり、24時間常に仮想現実で暮らすようになる。実際の現実の自分が太ったブスだったとしても、仮想現実では美人になってリッチな生活を楽しめる。そう、それが未来の「昔はよかったと唱える世界」である。
posted at 17:47:07
しかしながら、だからなんだと言うのか。自由な資本主義などを参考にせず、無視すればいい。このような最悪の地獄のような社会だったとしても、それを「無視せずに真正面から見つめなければならない義務はない」。この世界は一見幸福な素晴らしい世界に見えるが、そのほうが賢者にとっては楽だ。
posted at 17:42:58
民主主義が機能していたのは、国民の知的格差が平等だったからであり、いわば「全員が同じぐらい賢かったから」である。今の世界は、「賢い人間はそこまで賢く、馬鹿な人間はそこまで馬鹿」である。よって、「民主主義にしたところで、数人の強者がほかすべての弱者を支配する」ことにしかならない。
posted at 17:40:42
各国政府がコロナで明らかにしたのは、政府はすべての国において無能であるということだ。なぜなら、彼らは何もしていない。国をよくしたという経験がひとつもないにもかかわらず、コロナを退散することはできない。英語が話せないからアメリカのサバイバルで学ぶように、政府はコロナ対策をしている。
posted at 17:35:59
権力者にとっては、自由な国がもっとも楽である。なぜなら、自由であると言うだけで、国民は政府の幹部を批判せず、自らの境遇が悪いのは自らの自己責任であり、自由な権利は与えられているのだから自分で努力せよと国民のすべての意見を切り捨てることができる。何もしていなくても自由で勝利できる。
posted at 17:34:27
革命など、起きるはずがない。世界がどんどん軍事増強の世界になろうとしているのは、革命を起こさないためである。核ミサイルを保有するのは、敵国に勝つためではなく、自国の反政府勢力に勝つためである。テロリストに勝ち続けるためなら、地球の未来などどうでもいいと首脳陣は考えている。
posted at 17:31:42
独裁者は間違いではない。もっとも賢い芸術作品は、ひとりの超一流の芸術家によるこだわりと工夫から生まれるのであり、どんなに人類を賢いと思い込もうとしても、この人類の社会はとても少ない数人によって支配されている。結局、平等な左翼などに何もできないことが最初から分かっている。
posted at 17:30:00
資本主義は無意味である。すべての人間が、「働かなければ死んでしまう」という無意味な呪文を唱えて、自ら奴隷となって生きている。この世界の幸福は、「自らの可能性と自由をすべて奪われた上で与えられる人工的な幸福」であり、それを受け入れることができない人間には幸福は与えられない。
posted at 17:28:15
この世界に平等など存在しない。もし平等を得ることができるとしたら、それは戦って勝ち取った場合に限られる。だが、勝者は自らの権力と地位に溺れ、傲慢に自由を宣言する。よってこの世界が平等になることは絶対にない。
posted at 17:25:48
資本主義も民主主義もすべて嫌いだ。なぜなら、僕は学校が嫌いだからだ。みんなを馬鹿にして、自ら考える知性を奪うのが今の学校教育であり、知識があることをいくら競ったところで知識だけでは何もできない。結果的に学歴による知的格差を生み出す資本主義の学歴社会には、平等などどこにもない。
posted at 17:24:31
共産主義者は間違っている。なぜなら、マルクスの理論が間違いだからである。未来において、生産過多によって資本主義が滅亡するわけがない。たくさんのものが生産されれば暮らしは楽になる。その楽園の実現を、共産主義者こそが阻んでいるのだ。
posted at 16:14:45
神を信じるのも間違いだ。神など、イスラエルとユダヤ人に洗脳されているだけだ。神のもとの平等などによって救われることはない。なぜなら、ユダヤ人がもっとも一番、人類の中で不平等な民族である。ユダヤ人は全て自分たちが優遇されたいだけだ。
posted at 16:11:43
人類が滅亡や退廃に向かっているのは、全て米ソとIT技術のせいである。「なんとなくコンピュータは賢いものだ」という勘違いを改めよ。米ソとIT技術を放置すれば、地球という星は確実に滅亡するだろう。
posted at 16:09:17
IT技術はゴミのような技術であり、同様のことを実現するアナログな技術に対して、ほとんど、何ひとつ優れた点はない。あるとしたら、デジタルだからコピーできるだけである。コピー可能という特徴をアナログな技術が実現すれば、IT技術は消滅するだろう。
posted at 16:06:24
アメリカは、ソ連と同様に崩壊して消滅すべきである。
posted at 16:02:50
わたしは、神を否定する。神という存在は不要である。神の言葉は全て間違っている。宗教を信じるものは愚かであり、信じるものはまともでない。地獄に堕ちた時点で永遠に救われることなどない。
posted at 15:56:54
神など、どこにも居ない。僕は神を信じるのをやめる。神を神だとしたい、米英仏に騙されるな。世界を社会主義に洗脳したい、ソ連にも騙されるな。日本だけは、真実を知っている。米ソには騙されない。
posted at 15:49:37
結局、僕はまだ、文章を書き続ける。
posted at 15:47:15