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2022-02-19

結局、僕はあまりにおかしな人間だったから、親は僕をどうやって育てればいいか分からなかったし、友達になろうと相手が努力しても僕のほうから壁を作ってしまったし、恋人ができることもなかった。

自分の好きだったLinuxを自ら滅ぼし、国を救ったように見せかけて支配し、自分から地獄を作り、すぐに自殺未遂をした。

僕は世界に対して、なんの貢献もできなかった。好きだったものを破壊し、自らいじめられるように導いて、この世界を滅亡へと導く以外の、どんなことも一切できなかった。

結局、僕なんかが生まれる意味もなかったし、この世界で生きる価値のある生命ではなかった。

ここに、僕はこの世界から存在しなくなって、天国に逝く。

最後の言葉として言うべきなのは、僕はこの世界を嫌っていなかった。僕はこの世界を愛していたし、できることなら愛されたかった。でも、それは報われることのない愛だった。

さようなら、いつか天国で会おう。この世界が、滅びた世界ではなく、再び素晴らしい世界になりますように。ここに僕は執筆活動をやめる。さようなら。

ツイッターより @zaidoubansou

つまり、人々は社会において「参加を継続」しており、自分は経験から社会の「可能性を知っている」ということが、この世界におけるみんなの世界と自分の世界を分ける。その中で、主体的に世界変革を行為・経験することが、その両者を繋げ、真の意味で「世界を変える」のである。
posted at 19:03:32

実際に社会をどのように変えられる可能性があるのか、ということを、社会の実際の状況を知ることで考えながら、社会の可能性をどのように実現することができるのかということを、自らが経験し、「自由になること」から知っていけ。
posted at 19:01:01

人々が、社会において「参加している状況」、すなわち社会に実際に参加し、社会を変えられるような状況を継続するようにし、その上で自分だけが社会を「どのように変えればいいか」という具体性を知ることで、この世界をどのように変えればいいか、変えられるかを知ることができる。
posted at 19:00:06

強いものが強いだけで社会全体がよくなる時代は終わった。そのような時代ははるかに昔であり、戻ることはできない。
posted at 16:13:42

わたし以外のすべての人間が、学校とマスコミとIT技術に騙されている。このような世界を真に自由な世界に変えるため、わたしは戦い続ける。
posted at 16:06:27

自らの考え方を信じて、世界に切り込んでいけ。
posted at 16:01:42

今のこの世界は自由じゃない。より正しい自由な社会が、必ずあるはずである。
posted at 16:01:23

全員が平等に幸福になるなど、絵に描いた餅であり、実際は不可能だ。まずは、最低限自由を与えること。自由さえ与えられていれば、どんなことがあっても、自ら努力することで前に進める。自由のない国では、自らが努力することすら許されない。そのような国は必ず滅亡する。
posted at 15:07:16

この世界を支配する独裁者は不要だ。だが、王国を支持するものは多い。そのような王国の国民として生きる多様性もあるべきだが、国民を抑えつけてまで自らの権力を維持しようとする王は退陣するべきである。
posted at 15:03:19

勝手に他人の信念や思想を決めるな。それぞれの好きな国を愛すればよい。ユンヌは、人の価値観は自分で決める、自由なものだと考える。
posted at 14:58:28

真に自由な世界に生きたいものは、わたしに続け。わたしの名はユンヌ。この世界は強制的に自由になる。
posted at 14:52:23