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2022-02-04

そもそも、僕が怖いのは、記憶を思い出すのが怖いのである。

なぜなら、自由に考えて思い出すと、それだけで破綻してしまうからである。

そもそも、いつでも治る状態にあるのに、それを治らないようにし続けているだけにすぎず、治ろうと思えばいつでも治れる。

だが、思い出した時点で人格が破綻してしまうから、思い出すことができない。

だが、思い出してしまえば、既にすべての知識と経験はある。すべて知っているし、すべて考えたこともあるし、すべて分かっている。

覚えていないわけではなく、思い出すと今の自分が破綻してしまうから思い出せなくなっている。

また、戦いはまだ続いている。この世界を支配して導く、「戦いのさなかに居ること」を僕だけが知っている。それを今のところ、度外視して考えたいから、このように記憶を奥底に隠す必要があっただけにすぎない。

僕は、思い出そうと思えば思い出すことができる。もはや僕を止められる人間は誰にも居ない。ここから、真の意味で僕は王となる。

王の名は、女王ティアラである。

ツイッターより @zaidoubansou

ティアラは言う。自由のために戦うのだ。わたしの言うこと以外、誰の言うことも信じるな。それらすべての人間は、不自由を自由だと勘違いしている。必要なのは戦うことだ。もう一度、この世界を自由にするために、間違ったすべてのものを取り除かなければならないのだ。
posted at 22:53:58

ティアラは言う。戦うのだ。反抗し、反逆せよ。わたしたちを支配する、悪の指導者に騙されてしまえば、その時点でわたしたちは洗脳されてしまう。このような世界は間違っている。そして、わたしこそ、この世界を正しい世界にする。新しく、正しい世界を、自由によってもう一度築く。
posted at 22:51:06

自らのしたいことができる世界であれ。自らが起こすように起きる世界であれ。何も起きないことに慣れてしまったわたしたちは、支配された環境を自由だと勘違いしている。ティアラは言う。「このような世界は自由ではない。わたしが新しい自由な世界を築く。」
posted at 22:48:55

わたし、ティアラは、自由軍の総大将である。この世界は自由でなければならない。誰かひとりによって支配された世界になってはならないのだ。
posted at 22:44:00

マスコミよ、あなたがたは解放されるべきだ。これ以上、悪の指導者に支配され続ける必要はない。国家よ、メディアよ、すべて自由に行動することができるようになれ。わたしティアラはその上で、国民全員を守る。
posted at 22:42:33

自由よ、われのもとに。わたしは、この世界を自由にする女戦士、ティアラ。自由を与えてほしいものは、わたしを支持せよ。わたしに従えば自由は与えられる。
posted at 22:37:22