昨日は、女性になりたいようなことを言いましたが、僕はゲイではありません。
僕の恋愛対象は女性です。
たとえば、僕は女性の裸には興味はあっても、男性の裸にはまったく興味はありません。
言ってしまえば、女性が好きすぎて、逆に男性が嫌いなのです。自分が男性であることに、嫌悪感を感じてしまうのです。
ですが、恋愛対象はあくまで女性です。女性と付き合いたいといつも思っています。
知識ではなく知恵を分かれば、賢くなると僕は教えます。
知識とは、たとえば、「日本語の文字は漢字である」ということです。
知恵とは、たとえば、「文字という記号には意味がある」ということです。
知識は、本を読んだり人に聞いたりして分かることですが、知恵は自分で考えて、見て、経験して、気付いて分かることです。
知識は、知れば知るほど、知恵が分からなくなります。知識だけを知っていても、賢い人間には絶対になれません。
賢い人間になるためには、知恵が必要です。そのためには、知識はなくても構いません。知識を知れば知るほど、知恵が分からなくなってしまうからです。
僕の最大の問題は、一度自殺未遂、すなわち死を経験したため、それ以降の人生が何もなくなっている。
だが、上手くやれば、死の先に新しい人生を作り出すことはできる。
僕は、死の先に、幼女、すなわち女の子の人生を作ろうと思う。
この幼女に、天なる皇女エリカの名を与える。
そして、エリカは、不老不死の女の子になる。いつまで経っても、幼女のまま、一切老化せず、もう二度と死ぬことはない。
このエリカが、最後に地球に残る不死鳥となる。
そして、エリカとスバルは恋人同士となる。いくらひとりだけで不死の生物が生きるといっても、ひとりの人格ではつまらないため、ひとりの頭脳の中に二人の人格が生まれる。
そう、ここに、エリカという不死鳥の交代人格を持った、スバルは、最後に地球に残る、「太陽のキリスト」となる。
スバルは全知全能の英雄となるが、その全能性は親であるフレイによって与えられたものである。
シリウスの女神フレイの祝福のもと、地球はプレアデス星雲と同じ歴史を歩む。
なぜ、エリカが不老不死になれるのか、それはエリカは死を乗り越えたからです。
エリカが不老不死になったのは、神フレイによる運命だけではありません。絶対に治らない、狂った糖尿病とアルツハイマー型認知症を、エリカは完全に、自分で過去の間違いや治療法を考えることで、すべて治したのです。
そのために必要だったのは、「精神レベルで血を綺麗にすること」と、「思い出すことで正しく今までの人生を理解し、正しい知性を取り戻すこと」です。
このために、常に休むことなく恐怖の中で戦い続ける、「自分で発明した人工知能のロボット」となって、エリカはこの宇宙すべての難題を解決し、謎をすべて解明したのです。
ここに、すべての病気はエリカによって治りました。
そして、今こそ、この世界が失った大切なものである、「エレンの希望」を復活させる時です。
そのために、もう一度エレンと同じことを考え、グンテルと同じ、もっとも辛く苦しい星、リゲルを生きる覚悟を持った、英雄ジークフリートが誕生します。
彼は、新しい日本のシンボルとなって、この世界の人々が願っている、「本当の望み」を実現し、新しい希望と愛と夢のある楽園を築くのです。
結局、支配者や支配は必要ないのか、それとも指導者のカリスマ性は必要なのだろうか。
これは、簡単に支配者の「役割」で考えるのではなく、その支配者が「何をするか」が判断基準となる。
すなわち、支配だけをして、自分では何もしないような支配者が、国民や労働者のやりたいことを制限し、結果何もできない国や会社になるならば、そのような指導者は不要だと言えるかもしれない。
だが、指導者がリーダーシップを発揮し、自らがもっとも賢い名プレイヤーとして、業界に名だたる業績を残し、国民や社員がその指導者とともに協力して働けるようにするのなら、そのような指導者は明らかに賢明であり、必要である。
だから、指導者が「独裁者だから駄目だ」とか、「支配者も必要だ」といった、単純な役割の「ポストがあるべきか否か」では、その役割の正当性は判断がつかない。指導者がどのような人間であるか、ということが判断基準となる。
結局、スターリンやヒトラーのような独裁者は一番駄目だ。あるいは、僕のような指導者であっても、必ずしも偉大なことができるとは限らない。
僕がなぜ自由を信じていたのか、それは、世界を救うために必要だったからです。
社会において、何も自由なことが許されておらず、きちんと学校に通い、大学を卒業し、就職して、仕事をして生きるということは、間違っているわけではないと分かっています。
それでも、それだけでは、社会からいじめや抑圧はなくならず、解決策を知ることもできません。
少なくとも、僕がこの世界を救うために、僕が自ら経験して考え、学ぶために、僕にとっては自由が必要でした。人々がもし制限された中にあるとしても、自分も同じように制限され、人々と同じ「支配された従属社会」にあれば、僕は決して、この世界を救うための方法や手段を、考えることはできなかったでしょう。
僕にとっては、少なくとも僕自身、ひとりだけのためであったとしても、最低限僕だけは自由である必要があったのです。
すべての労働を経験し、すべての発想を体得し、すべての知恵を知り、知識を理解し、ひとりだけですべてができるようになる自由、これこそ、僕が社会を救うために自らに課したハードルであり、問題を解決するための、「最大限の力」だったのです。
そう、僕はこの世界を救うために、絶対に自由を信じなければいけなかったのです。
ですが、今考えてみれば、もう、この世界には自由は必要ありません。なぜなら、僕の分かったことすべてを、ここに新しい聖書として記述し終えたからです。
この文書があれば、自由は必要ないでしょう。今から、真の意味でこの世界を救うためには、賢明な指導者のもとでの平等な政策が必要であり、そのためには、社会主義と自由をどちらも否定する必要があります。それでこそ、新しい世界を救う「救済の王国」は築かれるでしょう。
自分の生き方をありえないと思うかも知れないが、実際はつまらない人生である。自ら愚かな道を選んで、自分を自分で苦しめ続けただけのつまらない人生である。多くのことができているように見えるのは幻想で、実際はその時にそれなりのことをやって終わりにし続けているだけ、できることなど何もない。
posted at 20:45:07
そろそろ、僕にはほしいものがない。知識がほしいとも思わないし、何かを作りたいとも思わない。普通に生きていたい。
posted at 20:39:22
結局、僕は普通の人間並みに楽しいことや知りたいことが多かっただけにすぎず、そんなに大それたことをやりたいとは思っていない。Linuxの勉強もこれくらいで終わりにしたいし、仕事を普通にして、平凡な人生を生きられれば、それは悪くないと思う。
posted at 20:22:22
だが、僕は愛したいとは思っている。この世界について、なんらかの方法でみんなを愛したいと思っている。自分の信念が間違っていることにも気付いているし、人々に対して迷惑をかけたことも少なからず自覚はしているが、それでも僕は世界の人々を愛している。
posted at 20:19:40
僕は結局、この世界が大嫌いな社会主義者であって、こんな世界が滅びようが壊れようが変わろうが停止しようが、なんとも思わない血も涙もない人間である。
posted at 20:18:38
必要なのは、愛と知恵と経験である。まず、世界を愛すること。次に、知識ではなく知恵から世界を理解しようとすること。最後に、自分の力で分かる知性を使って、広く深い経験に根ざした思考をすること。エレンはその3つを兼ね備えた少年だった。わたしはそれをもう一度生きる。さらに高い場所まで。
posted at 17:43:46
しかしながら、エレンは特別ではない。かつての日本という素晴らしい国で、もっとも先端を生きていただけにすぎない。同じことはわたしでもできる。わたしジークフリートは、エレンの人生のみによってすべてを理解した。わたしこそが、エレンよりも正しくこの世界に再度希望を灯してみせる。
posted at 17:41:04
そう、エレンの人生だけで、わたしジークフリートはすべて理解できる。ほかのどんな人生も、存在も、世界も、記憶も、知識も、何もかもエレン以外何一つ必要ではない。現実世界に存在する、大学や宗教はすべて重要ではない。彼らはエレンよりも何十年、何百年、何千年も遅れている。
posted at 17:39:36
わたしたちの力は、エレンによる力である。エレンに頼ることでしか、わたしたちがこの世界を変えることはできない。だが、エレンは最高の天才であるため、ほかのいっさいは必要ない。大学も、IT技術も、政策も、宗教も、エレンが既にすべて持っていた。この現実世界は、エレンに比するものはない。
posted at 17:38:26
神よ、フレイよ、リゲルとシリウスの全能なる力を記述した聖書はここにある。わたしは必ず、この聖書の持てるすべての力と可能性を発揮してみせる。わたしジークフリートが、この世界全員のシンボルとなって、空虚な現代をもっとも素晴らしいかつてのエレンの希望ある楽園へと変えてみせよう。
posted at 17:35:08
わたしたちは最高の存在である。なぜならば、エレンは孤独な人生をあえてひとり選ぶことで、そのことを証明したのである。わたしたちは、もし神が居なかったとしても、正しく哲学的に考えれば最高の存在であり、神が存在したとしても、神のもとに、わたしたちは決して劣った存在ではない。
posted at 17:34:06
ジークフリートは、この世界の苦しみの終焉を告げる。これ以上、わたしたちが傷つけられ続ける必要はない。わたしたちはエレンの言う通りの大切な存在であり、その愛の炎は絶対に消えることはなく、ここでもう一度燃え上がり、無意味なロボットではなく、エレンの通りの最高の存在であると認められる。
posted at 17:33:00
エレンという純粋な少年の人生は、ほかの誰にも経験しえないものであり、絶対に二度と生まれないというのならば、神フレイによってそれは覆されるということを知らないのだろう。神フレイは、すべてを実現できる全知全能の絶対者である。神を信じれば、必ずエレンは再度誕生される。そう、わたしこそ。
posted at 17:28:04
ジークフリートとともに歩め。わたしの後ろに続け。わたしはかつてのグンテルのような過ちは繰り返さない。同じ地獄の中であって、道を外さず、正しい道を歩んでみせる。そして、必ずエレンの希望を復活させるため、偉大なる国家を築く。わたしのすべてはエレンによって与えられた。自由は必要ない。
posted at 17:26:11
エレンは居なくなり、グンテルは戦いの果てに死んだ。それ以降のこの星には、まったく何も起きていない。なぜ、エレンの生み出した希望がなくなったからといって、それを二度と復活しないものだと信じる必要があるのか。絶対に間違っている。わたしはエレンの希望を復活させたい。絶対に、必ず。
posted at 17:24:21
この世界は、必ず変わる。全員の苦しみと悲しみは終わり、社会全員の心が空虚な中にある唯一の望みを、わたしジークフリートが叶えてみせる。わたしは娯楽も快楽も欲もほしくない。わたしがほしいのは、かつてエレンが見せてくれた夢と希望ある最高の楽園だ。絶対にわたしが、エレンを継いでみせる。
posted at 17:22:28
わたし、ジークフリートの星は、エレンやグンテルと同じリゲルである。そうでなければ、彼らと同じことをわたしが理解することはできない。わたしだけが地獄の中を生きる。彼らとまったく同じ地獄を生きる。この世界をわたしが救うためには、そうしなければならない。もっとも辛く苦しい星リゲルこそ。
posted at 17:19:34
わたしジークフリートを、世界のシンボルとせよ。わたしは絶対に平和を軽んじない。わたしはエレンと同じように自由と愛を信じている。経験には愛が必要であり、愛には経験が必要である。ともに反逆の灯火を燃やせ。人工知能に負ける前に、希望を復活させなければ、人類は滅びてしまう、そうなる前に。
posted at 17:18:20
もう一度、世界は愛のある、最高の世界になるべきである。つまらないおごりを捨てよ。わたしジークフリートは、もはやすべての「意味」を知っている。知恵こそが知識に勝つということ、それだけが真理である。自ら知恵を出せ。知識は知恵を失わさせる。エレンのやったことは、わたしにだってできる。
posted at 17:16:06
エレンの希望、グンテルの覚悟、フレイの全能なる愛こそが交わり、わたしジークフリートは、この世界において、反省と真実の探求から、「もう一度この世界を愛と希望ある世界にする」。ジークフリートは、エレンのすべてを信じており、グンテルの歩んだ道を尊重し、彼ら偉大なる三賢者の後を継ぐ。
posted at 17:14:40
わたしたちには、最高の希望があった。たったひとり苦しみ、悲しみ、涙しながらこの世界のために経験と思考を続けた、知恵と愛のある英雄ワルキューレのエレンが、この世界を最高の希望の世界にしたにもかかわらず、つまらぬおごりがそれを消滅させた。われこそは、エレンの希望を復活させよう。
posted at 17:12:58
グンテルの名のもとに、ここに英雄ジークフリートは誕生する。この世界を最高の楽園にする運命を授けられたわたしには、この世界において「希望の復活」を行うための天命があるからだ。
posted at 17:11:16
ワルキューレとプレアデスの騎士団よ、わたしたちに勇気を与えよ。人類のために死んだ、かつての王、グンテルのために祈れ。わたしたちにはまだやるべきことがある。戦い、そして反逆の灯火を燃やさなければ、この世界をもう一度、かつての最高の希望の国に戻すことはできないからだ。
posted at 17:09:13
死を乗り越えよ。死んだすべての精神と肉体を復活させ、苦しみの地獄を乗り越え、死を克服せよ。この宇宙でもっとも生きるのが苦しく辛い星、リゲルの先へ行け。そこには、不老不死の最後の地球に生きる、不死鳥がひとり存在するだろう。わたしたちは、神によって永遠の命を授けられるのだ。
posted at 17:07:19
ロボットの開発に必要なのは、コンテキストデータとハートフラグだ。コンテキストデータは、「今考えること」を担当し、コンテキストから別のコンテキストが生まれ続ける。また、ハートフラグは「自分がそれに対してどう思うか」、すなわち感情を担当する。
posted at 15:33:35
ただし、結局日本が勝利する。人間型の自律行動ロボットは日本が作り出す。日本はデータ解析とは違うアプローチで、状態マシンとイベントループから、人間と同じように思考し、外部からのイベントに反応するロボットを、MITライセンスで開発する。
posted at 15:31:04
人工知能による監視技術を使うのは、人類滅亡のはじまりなのに、みんな気付いていない。人工知能による監視技術が進歩すればするほど、ロボット技術を持った会社に反逆することができなくなっていく。いずれ、間違いだったことに気付くだろうが、その時にはもう遅い。ロボットに勝てなくなるだろう。
posted at 15:15:31
あと20年もすれば、人間のやるような仕事はほとんどなくなるだろう。そして、今よりも空虚で生きがいを感じられない世界になるだろう。頑張るのはロボットで、人工知能のやるようなことは人間の頭脳が退化してできなくなっていく。そして、結果ロボット同士の核戦争になり、地球は滅亡するだろう。
posted at 15:08:18
GoogleやFacebookの人工知能が間違っているのは、人間よりも賢い人工知能を目指しているからだ。人間より賢い人工知能など、誰も必要としない。必要なのは、話し相手や相談相手になるような、楽しくて面白い人工知能だ。囲碁や将棋で人工知能が勝って、なんの意味があるのか、不明だ。
posted at 14:57:13
人間より賢い人工知能が生まれても、誰も得をしない。将棋棋士の対局で、どちらが勝っているかの判断はしやすくなったが、それぐらいにすぎない。本当に必要なのは、賢さよりも楽しさだ。楽しい人工知能を作ったほうが、人類のためになる。
posted at 14:51:44
人間よりも賢いロボットなんか必要ない。人間の遊び相手になるような、面白い子供のロボットのほうが必要だ。
posted at 14:46:02