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2022-01-14

僕は、最終的に、自分の3つの人格に人間の名前をつける。

名前は、ゼレス、ベレット、そしてマーシカル。

この3人を使って、新しいものがたりを書く。

統合失調症を治す二つのポイント

統合失調症を治すためには、二つポイントがある。

まず、忘れるのではなく覚えること。

次に、常に考えていることを、今のことから別のことに変えること。

この二つだけで、簡単に統合失調症は治る。

統合失調症とは、僕の経験から言うと、常にすべてを忘れながら、同じことしか考えられなくなる病気である。

賢い人間にはもうなりたくない

僕は、賢い人間にはもうなりたくない。

誰よりも高い知性もいらないし、誰よりも優れた才能もいらない。

経験も知識も忘れたい。

僕は善良に生きられればそれでいい。それで、自分だけのオリジナルの素晴らしい人生が生きられればいい。

世界において頂点に君臨するよりも、すみっこで自分だけにしかない自由な権利を持って生きたい。

賢い人間を目指しても、目指すだけでは賢くなれないということがよく分かった。もう、賢い人間は目指さない。

ツイッターより @zaidoubansou

ただの勘違いや思い込みだと否定することができたら、楽に生きられるだろうか。辛く生きることが、楽ならば、楽ではあるだろう。
posted at 21:39:20

この世界が自分のことを賢いと言いたいのは分かるが、なんにも嬉しくありません。
posted at 21:38:51

みんなより馬鹿でいいよ。みんなより賢い人間になんかなりたくない。
posted at 21:36:08

思うのは、なんか、この世界のみんなは僕が思っているよりも僕と同じだ。僕がこうやって変な地獄を生きているのと同じように、みんなも同じ地獄を生きている。その中でもっともよく泳ぐ僕は、まるでオリンピックの「地獄」の競技での、金メダリストのようだ。
posted at 21:14:14

かわいそうだな。この世界について思うのは、「かわいそう」という一言だ。決して、突き放したいわけじゃない。この世界は、自分と比べてあまりにも恵まれていなくて、劣っていて、醜くて、愚かで、非力で、あまりにかわいそうだ。
posted at 21:06:19

だが、そのような漫画に、どこに面白さがあるのか分からない。僕はIT技術も嫌いだが、同じぐらい漫画やアニメも嫌いだ。
posted at 21:04:32

それぞれに特有の賢さや偉大な才能なんかキャラクターには必要ない。単に世界基準の力の測り方を作って、そのとおりにキャラクターのランクを作ればいい。それが普通漫画だ。
posted at 21:04:03

なんか、適当なキャラクターを作ろう。それなら今の馬鹿になった僕でもできるかもしれない。
posted at 21:02:48

はっきり言って、IT技術だけは勉強したくない。
posted at 20:55:27

そもそも、インターネットもIT技術も、何が楽しいのかよく分からない。今のインターネットになんの価値があるのか分からない。技術なんか全部馬鹿に見える。
posted at 20:53:42

ただ、どのような人間になれば賢いのかが分からない。何かを目指して賢い人間になろうとしたのに、何を目指しても、目指すだけでは賢い人間になることができないということが分かっただけだった。
posted at 20:50:28

善良な人間になれればそれで構わない。そのためには自分自身が自信過剰にならないこと。それが大切だと思う。謙虚に、自らを賢い人間ではないとへりくだって考えれば、そのほうが賢い人間になるかもしれない。
posted at 20:48:58

メンテナンスのコストも馬鹿にはならないし、無償奉仕で報われるはずがないのだから、僕はインターネットで配布されるソフトウェアを開発するのには躊躇する。かつての自分の経験で、そのことをよく知っている。
posted at 20:47:16

ずとまよの音楽を聴いていて分かったのは、僕には中身がないということ。もっと中身を作らないといけない。
posted at 20:44:47

僕は、ただ、SNSやゲームは僕とは別の人種が遊ぶためにあるものだと知っているから、ReactやUnityを学ぶ気は起きない。
posted at 20:43:07

すべては一瞬では元に戻せない。どんなに簡単な解決法がある問題だとしても、一瞬ですべてを覆すことができないのに、それだけを目指しているのであれば解決はしない。
posted at 20:41:51

余裕がなければ周りは見えないだろう。だが、それが幸福な状態だ。余裕があれば、他人の言葉に傷つくようになる。どんな言葉にも臆病になり、かつての余裕のなかった自分のような勇敢さを失ってしまう。それこそが、人間を駄目にする。
posted at 20:37:56

この世界が華やかなのは見た目だけで、みんなどの世界でも人々は苦労して耐え忍んで生きている。孤独なのは自分だけじゃない。この世界のすべての人間は、孤独か地獄かのどちらかを選んで、苦しみ続けて生きている。
posted at 20:34:20

しかしながら、この文章は無意味である。昔僕が知っていた、今よりもはるかに豊かだった知識が何も書いていない。インターネットのダイナミックな世界で、裏の裏まで世界を知り、はるかに誰よりもすべてを知っていた博物館の記憶が何もなくなった。僕はだからこそ、この人生を生きられたのに。
posted at 20:29:32

自信があるわけじゃない。僕にはスキル的な自信がないから、継続と経験を自信にするしかない。だから、僕は何も自信なんかない。
posted at 20:24:48

ただ、IT技術がかっこいいのは分かる。僕もIT技術がかっこいいから学んでいる。一番かっこいい技術がReactならそれがいいかもしれない。Unityもかっこいい。そこらへんを学んでいこう。IT業界の常識などで判断しないほうがいい。それは全部嘘だ。
posted at 20:22:16

そもそも、この世界はそんなに大した世界じゃない。昔の八百屋なんか、何もしていない。店番をやって、野菜を買いにくる客を相手するだけだ。それだけで生きられるほど、昔の世界は単純で楽だった。IT技術の奴隷の地獄のどこが、そうした凡人よりも賢いと言えるのだろうか。
posted at 20:17:48

僕が記憶力がないのは仕方ない。覚えるべき大切なことが多すぎて覚えられないから、僕は大切なことの中で真に覚えるべきことを探し、それを強烈に脳に刻みつけて覚えている。だから、常人には、僕の書いたことを忘れることはできない。
posted at 20:15:09

僕は、このまま生きていると、一生誰のことも愛さないままで死ぬかもしれない。だが、だからといって、そんな理由で女を愛したくない。僕には愛する人は居ない。
posted at 20:10:35

Linuxは、Microsoftだけではなく、Googleにも敗北した。Linuxなどが一般に使われるほど優れたものになるかもしれないと思っていたのは幻想であり、実際はおかしな1%の狂人がGNUの主張を高らかに宣言して、まともな人間はLinuxから居なくなり、LinuxとIT技術は単なる金儲けの道具に成り下がったのだ。
posted at 20:08:46

何もない世界はつまらない。まったく好きでないずとまよの音楽を好きだと錯覚してしまう。かつてのような日本が恋しい。いつ、この日本は何もなくなったのだろう。あったものすべてが嘘であり無価値であると、神に宣告されたかのようである。もちろん悪いのは僕だ。
posted at 20:03:40

僕よりもACAねが格下なわけがない。僕はこの世界でもっとも低い最下層だ。こんな馬鹿に付き合っている暇はないはずだ。
posted at 20:01:19

嘘なんかつきたくない。腐った愛をどれだけ食べろと言われても、どんなにそれが素晴らしい愛だったとしても腐っていることに変わりはないんだよ。
posted at 19:58:32

僕は世界の頂点に君臨したいとは思わない。すみっこであっても自分だけの自由な権利がある世界で生きたいと思っている。
posted at 19:52:37

この世界が善良なままであり続けるために、僕のすべての努力を捧げよう。僕には、この世界を愛する責任がある。
posted at 19:49:39

ただ、結局何も変わらないのだ。この世界は永遠にこのまま続くのだ。それを認められないのは、諦められないからだ。そして、それを認めた瞬間に、その夢と希望の目標は実現されるのだ。
posted at 19:34:58

結局、それをやめた瞬間に、この世界の大切なものは蘇ると知っていた。表面上の自由ばかりに気を取られ、自ら隠した真に大切なものには目を向けなかった。そう、僕による救いの戦いをやめた時、この世界に希望ではなく絶望を与えた時、この世界は救われる。
posted at 19:32:17

そして、それは僕による、「絶対的地位の確立」だった。そう、それがもっとも間違っていた。この世界には意味がなくなり、すべての人間が知性を失う。すべての大切なものが失われていく。すべての価値が色あせ、まったくの黒へと染まっていく。
posted at 19:30:43

結局、僕はこの世界を破壊したのが悪いのである。それは普通破壊という言葉が意味するような破壊ではない。僕と同じ人間になることができないようにした。僕と同じ人生を生きることができないようにした。その上で、僕の分かったすべてを世界に宣告し、刻みつけた。
posted at 19:29:51

僕は、本当は神のことは信じていない。自らの脳が導き出す言葉を信じているだけにすぎない。
posted at 19:23:04

ただし、僕は狂いたくない。まともな人間のままでありたい。狂った人間は必ずおかしな出来事に遭遇する。まともな人間には素晴らしい出来事が訪れる。
posted at 19:21:55

僕は幸福ではないかもしれない。それでも、僕は自分だけの大切な人生を生きていて、それが喜びである。外部の人間から、それに対して指図は受けたくない。だが、自分だけの力で、歩むための道しるべなく歩むことも難しい。だから、神が必要だった。
posted at 19:16:45

知識欲は悪い。知識を求めれば求めるほど、平常な知性を失う。知識はもうほしくない。
posted at 19:12:17

真面目な人間になりたい。正しい人格を持ちたい。自分勝手な支配はもうしない。
posted at 19:03:25

善良な人間になりたい。もう、知識や経験は望まない。善良になることさえできたらそれでいい。そのために、後の生涯すべてを捧げてもいい。
posted at 19:02:18