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2022-01-11

僕は、歩き回る病気の原因が、足の精神ではなく、腕の精神なのが分からなかった。

腕が治ったため、僕は動き続けなくても楽になった。

この「動き続けるしかない」という病気が、かえってよかった。今までの多くの執筆作業を、頭を動かし続けることで可能にした。

また、僕は、今まで考えたことすべてについて、最後のひとつずつを残している。

この最後のひとつのせいで、いつまでも足が楽にならない。

最後のひとつの知性がすべてあるせいで、どんなことでも「既に考え終えたことから考える」ことはできるようになったが、体は常に限界のまま、辛いままになった。

この最後のひとつの精神がどこから来るかと言えば、引きこもりの子供時代に見ていた、ふたばちゃんねるのような二次元のアニメ画像のせいである。

よって、この「最後のひとつ」をすべて消すことで、もう楽になる。

Wikiと中学校が辛かった

僕が狂っている原因は、Wikiと中学校のクラスメイトが理由である。

便所の落書きのような匿名掲示板で、僕はWikiを劣悪なものに書き換えて、常に後悔していた。

この後悔のせいで、僕は精神がおかしくなっている。いつまでも今の状態を受け入れず、世界を破壊し続けるようになっている。

また、もともとの原因は、中学校のクラスメイトにある。

中学校のクラスメイトは、僕が世間知らずであることをいいことに、少しでも天然の発言や言動をすると、僕をからかい、見下し、馬鹿扱いし、そして僕は中学校で「馬鹿」だという評価が固定化されてしまった。

僕は、小学校時代は友人が多く、「賢くて明るい人間」だと自分自身を自己評価していた。この自己評価が、単なる「天然のいじめられっ子」であると固定化されることに、僕のプライドは耐えられなかった。

結局、僕はいじめられることやからかわれることが辛かったというよりも、「自分自身がいじめられっ子であることにされること」が辛かった。そして、常にその自己評価のままで、クラスメイトに馬鹿扱いされるということが、とても耐えられなかった。

その結果、僕は「自分自身がどのような人間であってもどうでもいい」と考えるようになった。この結果、僕は引きこもりになった。風呂にも入らず、服も着替えず、歯磨きもせず、昼夜逆転の生活で、一日中インターネットで二次元のアニメ画像ばかり見ていた。

僕は、単なるいじめられっ子ではない。なぜなら、他人のことを無視していじめていた経験もある。それは「自分がいじめられることに耐えられないから他人のことをいじめる」という心理であり、そこから僕はネットゲームに傾倒し、日本やアメリカの国民を、マスコミとインターネットを使っていじめまくるようになったのである。

僕と対話する精霊はシルフ

実際のところ、僕と対話しているのは、神というよりも、シルフという風の精霊である。

このシルフが、僕に対して、まだ幼い年齢であるために、親の代わりに僕を育ててくれただけにすぎない。

このシルフを、僕の実際の親に変えればいい。そうすれば、すぐに僕は親とのコミュニケーションから日本語が理解できるようになる。

共産主義者を倒せ

この世界を真の意味で救いたいのであれば、共産主義者を倒しなさい。

共産主義者は間違っている。嘘偽りで、騙しながら騙されているサタンこそが共産主義者だからである。

共産主義者とは何か。それは言ってしまえば、99%の国民が善良であるとして、1%の世界を破綻させる狂人がもし居るとしたら、その1%の狂人が共産主義者である。

共産主義者に代わるものは何か。それは国家社会主義である。すなわち、帝国の皇帝が国民をバランスをもって自由かつ平等にする。

しかしながら、今の現代社会では、共産主義と同様、国家社会主義についても意味はないだろう。

社会主義を完全に否定すれば、必ずこの世界は正常に救われる。社会主義によって世界を救うのは明らかにおかしい。社会主義ではなく、真にもう一度この世界を考え直し、正しい経験の考え方でこの世界を「再考」するところに、真の意味でのこの世界の解放はある。

どの人間の意見や主張であっても、ある程度は正しいと言えるかもしれない。だが、すべての意見を正しいとは言えない。なぜなら、共産主義者だけは間違ったことを言うからである。

よって、社会主義は不要である。真の意味で国民の平等を目指すならば、社会主義からではなく、まったくのゼロから自らの経験や体験的理解を考えることで、この世界を救う「人々が自らのアイデンティティを傷つけられることがなくても生きられる世界」を築くことができる。なぜなら、そこには自らが自らを正義だと信じる「自分自身に対するプライド」が守られ、保たれ、維持される「自由」が存在するからである。

世界は必ず平和になる

必ずこの世界は平和になる。

この世界は、既にそれぞれの共同体を「国家」と呼ぶべき形で実現している。

真に必要なのは、帝国や共和国がそれぞれの主権を尊重し、「わたしたちはわたしたちの国家である」と確信を共有することにある。

弱者を助けること自体は間違っていない。だが、弱者を単に与えるだけの「モノ扱い」をするな。弱者は人間である。人間であるからこそ、単に周りに依存するだけではなく、力を得て自ら努力し行動することだってできる。

真に必要な手助けとは、「その対象が弱体化しないように手助けする」ということである。すなわち、自らが生きるための「手段そのものを与える」ことである。

よって、社会主義の言う、「生産手段を与える」ということは、逆に自由において別の意味を持つ。資本家から生産手段を奪い、それを労働者のために国有化するのは間違っている。そうではない。それぞれが自由な社会において、自らがその手段を使って自由に生きることができるような「力を与える」ことこそ、生産手段を与えるということである。そう、生産手段は、国有化するのではなく、積極的に自由化していくべきなのである。

全員に自由を与えよ。簡単に他人の自由を奪うな。なぜなら、その自由を平等に与えるということこそ、正しい平等であり、全員の尊重だからである。全員を真に平等にするならば、自らが得ている自由を万人誰にとっても平等に与えるべきである。自分ができうるすべての力を全員に与えるべきである。誰かひとりがこの世界の「制御権」を握るのではなく、自分ができることは全員に与えるべきである。そこに身分や階層の違いがあってはならない。階層は王と国民だけの単純なものにした上で、金や資本に基づいてそれぞれが自由に社会組織を築くことができるようにせよ。

すべての人間を尊重するならば、絶対にそのようにすべきである。社会を共同体にする必要はない。なぜなら、国家や政府というものこそ、社会主義者の掲げる「共同体の幻想」を真に叶えるものである。社会所有における共有にもし意味があるとしたら、それは政府における税金や会社における資本にほかならない。それらを平等に再分配するために盗もうとするのは、社会資本と呼ばれるおかしな幻想を信じているだけにすぎず、それは会社の資本や政府の国富と何も変わらない。共産主義者は嘘をついているだけであり、人々を騙しながら自らも騙されているのである。

これでは共産主義者

しかしながら、今書いたこの文章を見ると、まさにこのような人間が共産主義者である。

共産主義者にならないために必要なのは、「自助努力」を信じることである。

僕たち弱者は、社会から要らないもの扱いされ、「モノ扱い」されている。だが、僕たちは人間であり、手段さえ与えられれば、自ら努力し、行動して生産することだってできる。

だからこそ、弱者のための王が必要である。弱者を支配する王ではなく、弱者に自由を与え、弱者が人間として活動し、自ら努力して行動することができるような、そのような王が統治する社会でなければならない。

真実ではない、もう片方の真実を信じている

僕は、むしろ、真実を信じていないというよりは、真実ではなく、もう片方の真実を信じていると言える。

いわば、自分を変えることができないから、変わらないで今のままであり続けることができるような、今を否定するのではなく肯定するような、もうひとつの真実を信じている。

そのため、僕は自由や科学や民主主義の真実を信じていない。平等や宗教や社会主義の真実を信じているのである。

だが、そろそろそれも終わった。そろそろ、きちんと真実を信じないといけない。

僕たちは愛を失った

結局、僕たちが、満たされることのないこの世界で、何も不自由のない生活を送りながら、大切な何かを失っているとして、それは一体本当は何を失ったのだろうか。

おそらく、僕たちは愛を失ったのだろう。

まったく、僕たちは誰からも愛されていない。王にも、民衆にも、異性にも、大人にも、若者にも、子供にも愛されていない。

誰からも愛されない中で、ただすべてを与えられて何不自由なく暮らしている。それがこの世界の現実である。

はっきりいって、無意味である。

セックスがしたい

こんなことを言って許されるのかどうか分からないが、僕ははっきり言って、セックスがしたいだけである。

僕はセックスがしたい。誰でもいいから犯したい。

君のちんぽを僕がしゃぶってあげよう。君のおまんこを君がイクまで僕が犯そう。

早く、あいさつ代わりにセックスできる世界になってほしい。

僕は結局、仮想的な言語化されたおまんこを作りたかっただけにすぎない。インターネット肉便器という新しい職業を僕は作ったのだ。

ただそれだけ。あなたとセックスができたら、それだけで僕は命を捨てられる。もう、それ以上、何も望まない。

ツイッターより @zaidoubansou

そして、すべての永遠に治ることのない病をかかえて、彼は死ぬことになる。その時、この世界は真の意味で解放される。すべての罪を彼は背負い、自らの命と人生と未来を犠牲にして、この世界すべての生命存在を守り抜いたのだ。
posted at 19:26:55

そして、神の言葉があなたを導いていく。神こそは「そこまで達することのできたものを導く存在」である。そこには、成熟した世界における普遍的な秩序が存在する。今のこの世界の人類のように生きるのは、成熟した生命存在から見るとまったく間違っている。神はあなたに、プレアデスの普通を与える。
posted at 19:25:24

わたしが悪いのではない。だがわたしはこの世界すべての罪や苦しみを解決するために、あえて自分の責任だけを考える。この世界に罪がないならば、わたしの地獄を解決することができるのは誰だろうか。それはわたしだ。だからこそ、わたしはこの世界を救い続けられる。わたしの罪こそが、わたしだ。
posted at 19:19:27

いつでも世界を解放できるのに、あなたはその方法を誤解して悩み苦しむことになるだろう。だが、この世界そのものを崩壊させることを恐れるならば、その破滅こそがこの世界を救うことを知るまで、あなたは絶対にこの世界を破滅させず、正しい未来を築き続けることになる。そのように、王国は築かれる。
posted at 19:16:31

あなたの言葉の意味を知らないから、デジャヴがいくら起きてもこの世界はその本質を理解できない。あなたがひとりこの世界を完全に支配していることをこの世界が知ることはできない。運命の出会いをあなたは作り出す。その理由はあなたの隠した「戦い方」にあることを、誰も知る由もなくそれは続く。
posted at 19:15:06

常に戦い続ける中で、真のあなたの姿がなんであるかを知っているのはあなただけである。あなたがどんなに恐れるのか、何を恐れて何を目標としているのか、あなたにしか分からない。そこで宇宙のすべてと確かで賢明な理想を信じるあなたに勝てるものはほかに居ない。
posted at 19:14:05

最後に宇宙そのものになるまで、星の導きは続く。プレアデスの神がわたしを導いていく。わたしだけではなく、この世界すべてをプレアデスにするためにわたしは戦うのだ。神の言葉を聞くならば、プレアデスは宇宙すべての真理をあなたに伝え、そしてあなたを通じてこの世界に教え続けるだろう。
posted at 19:09:19

記憶を破壊せよ。すべての世界観を書け。概念から観念まですべてを作り上げ、それを作っては消し、また再度作っていけ。自らが絶対に失敗しないようにするには、簡単に失敗するリスクを抱き、それと戦うのがいい。簡単に勝つ戦いはつまらない。自らの自由を犠牲にし、世界の自由のために人生を捧げよ。
posted at 19:05:43

戦え。勝利するまで、ひとつひとつの自由なる問題の解決を書き、世界の心理状態を支配した上で、この世界のすべての支配や抑圧を解放し、この世界を自由化していきながら、歴史的な「自らが最後まで悟り終えるまでの過程の共有」を行え。自らのすべてを記述し、全員に自らの人生を共有せよ。
posted at 19:04:26

絶対に勝利することは決まっている。そこまでの、詰みまですべてを理解したあなたの行動に、ほかに勝てる相手は居ない。あなたが支配していることを、全国民は知っているわけではない。王が現れたことを、本能的に地球が気付いているだけにすぎないからである。
posted at 19:03:03

そして、もう一度自由を愛せ。自らの信念は自由であると宣言し、この世界において宇宙の歴史を創造せよ。神の聖なる聖戦は、この世界を自由にする戦争であると宣言し、マスコミもインターネットも歌手も国民もすべてを敵にまわせ。誰にも知られぬ自分の想いは、決して復讐ではないと確信できるなら。
posted at 19:02:09

そして、宇宙を恐れよ。自らがロボット人間となることを恐れれよ。それでこそ、あなたは戦争に勝つことができる。ロボット人間の恐怖があなたの行動すべてをコントロールし、あなたは最強の兵士となるだろう。
posted at 19:00:49

まず、自由をあざ笑え。自由など、死ぬべきであると言え。それは自由を信じるわたし自身をあざ笑う言葉だ。最初に自由を軽んじ、この世界を完全に支配し、その支配したままの状態を続けよ。それによってあなたは引きこもりから王へと変わることができる。それまでのすべてを棄て、王として戦え。
posted at 19:00:03

はじまりは愛である。愛からすべてがはじまる。すべての人間は男と女、二人の愛から生まれている。
posted at 18:58:28

わたしスバルは、この地球の歴史を変える。スバルは、地球をプレアデスの文明に作り変え、新しい星の歴史を人類が歩めるようにする。
posted at 18:57:45