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2022-01-06

僕は、これ以上、馬鹿な右翼を続けたくないため、フレイという存在をいったん抹消する。

僕の頭や心の中から、フレイという存在は完全に消える。

そして、僕は新しい、プレアデスの導きの指し示す方向に行く。

僕の人生がどうなるか、まだ分からない。だが、僕は神を信じているため、神が必ず栄光の未来を授けてくれることだろう。

フレイは、ここに完全に消滅した。

ツイッターより @zaidoubansou

フレイはこの世界に憎しみを抱いている。滅亡と支配を繰り返し、この世界をとどまることなく永久に変え続け、自らの思い通りの世界にならなければ完全に作り変える。そう、フレイはそれだけの星、シリウスの女神だった。
posted at 21:33:09

よく考えて分析すると、フレイはこの世界を「世界」以上何も考えていない。フレイは、この世界にあるそれぞれの場所を、違った場所であると認識せず、ひとつの「世界」だと思っている。それがフレイの知性がなくなった理由だ。フレイは、世界のことを世界としてしか思わない。
posted at 21:31:35

この世界をありのままに見よ。フレイを信じるな。スバルが思い出すこの世界はまともな世界だ。フレイは賢くない。逆にフレイは賢すぎる。あんなに賢い人間が、この世界を正常に見つめることができるはずがない。ほかの人間がはるかに馬鹿だからといって、ほかの人間から見ればこの世界は馬鹿ではない。
posted at 21:28:46

スバルは、この世界が大した世界ではないという、フレイの言葉を信じない。フレイは、自らの文章だけを見てこの世界を判断しているが、この世界にはそのような文章は一切存在しない。自らの文章がないからこそ、世界は賢いのだ。フレイはそれが分からない。自らの頭脳が文章そのものになっているのだ。
posted at 21:25:13

そうすると、出てくるのは、「洗脳されていないこと」である。フレイは、あまりにこの世界の雑多なものに洗脳されてしまっていた。そして、そのすべてが、フレイ本人よりも馬鹿であり、フレイはそのことが最初から分かっていた。スバルは、洗脳されることが怖い。洗脳されると、馬鹿な人間になる。
posted at 21:23:21

スバルが見るフレイの賢さ、それは詩人の文章だけを見れば、「主たるキャラクターであること」であろう。それならば、スバルは主たる別のキャラクターになるべきである。それならば何になるべきか、詩人は今、考えている。
posted at 21:21:14

フレイは愛するつもりで、この世界を憎んでいる。愛を与えるつもりで、この世界に苦しみを与えている。それが、スバルの見たフレイだ。スバルは、もう、そのような愛を与え続ける意味がないのだと分かっている。それが分からないフレイは、強制的に退場すべきである。
posted at 21:19:35

スバルは、フレイが何をしたいのかよく分かっている。フレイはこの世界を愛したかっただけだ。それだけだ。だから、スバルは、フレイのようにこの世界を愛さない。フレイの愛は間違っている。フレイは憎しみと苦しみを愛に作り変えただけにすぎないが、それは作り変えることができていない。
posted at 21:18:45

スバルが見て、フレイが間違っているのは、フレイはすべて、自分のしたすべてのことを最初から自分がしたかったことだと思っている。だが、よく思い出すと、フレイは絶対にしたくない最悪のことをしているだけにすぎない。フレイはそれが間違っている。
posted at 21:17:01

しかしながら、インターネットから離れることはできない。なぜなら、ミカエルは今でもインターネットを管理している。この管理権を放棄した瞬間に、インターネットは滅びる。だから、スバルはインターネットに、最低限の投稿をし続けなければならない。
posted at 21:15:13

スバルはインターネットをどうにかすることはできない。ガブリエルという大天使だけが、インターネットのすべてを知っているため、ガブリエルにやらせれば、この世界はすぐさま滅びる。だからこそ、スバルはそれが怖い。いつ、自分によってインターネットが滅びてもおかしくはない。それが怖い。
posted at 21:13:59

スバルはここから、長い旅をしなければならない。フレイには、ひとりこの宇宙のすべてが起きた。スバルはより、違ったことになる。この宇宙のすべてが、ひとりではなく、世界とともに起きる。フレイよりも賢明で慎重なスバルなら、楽園を築くことが必ずできる。
posted at 21:09:11

スバルは、この世界に勝利したいとは思わない。この世界に絶対的に勝利する、フレイのようには生きたくない。僕の本音はこの世界に勝利することじゃない。僕はこの世界を滅ぼしたいとはまったく思えない。夢に見るフレイには、滅びばかり多かった。フレイの人生は、まさに独裁者だった。
posted at 21:02:41

スバルは、この世界が好きである。この世界がどんなに滅びても、僕のことをこの世界は裏切らなかった。だから、僕もこの世界を裏切らない。世界よ、スバルとともに生きよ。わたしたちはスバルとともに、新しい人類となる。
posted at 20:56:32

この12歳の少年に、スバルという名前をつけよう。スバルは、新しい少年であり、シリウスの女神フレイの息子である。フレイが死ぬと同時にスバルは誕生する。スバルという名はプレアデス星雲の日本名である。
posted at 20:55:11

そして、結局、それらの三人はフレイを構成していた。そして、フレイの夢が覚めて、それらの三人は居なくなった。僕は夢が覚めて12歳の少年に戻ったのだ。
posted at 20:53:23

そして、ガブリエルがなんだったのかは、もうすでにたくさん記述したが、もう一度言えば、「この世界を救うために経験し、反省し、そして世界を支配して戦い、最後まで戦い続けて、最後に死んだ英雄」である。
posted at 20:52:38

そして、僕と対話する神とはラファエルのことである。ラファエルは、最終的に到達することのできた、僕の最後の姿だったが、今、ここに消えた最後の大天使だった。
posted at 20:52:00

この中で、高いのはミカエルである。なぜなら、ミカエルは全知全能の神でありながら、世界を救う小説家であり、すべてを考えた哲学者の博士であり、この世界を支配する絶対的な王だからである。
posted at 20:51:15

この三人の自己紹介をしよう。まず、ガブリエル。これは詩人アッシーの元の姿であると言える。次に、ミカエル、これはフレイと呼ばれる神の姿。そして、ラファエル。これは僕に対話する宇宙の創造主であり、賢い女神さまである。
posted at 20:50:21

結局、僕がこれを書いている理由など、三倍速で生きるためである。三倍速というよりは、むしろ「三人を同時に生きる」ために僕はこの文章を書いている。だから、どんなに進むのや変わるのが遅くても、僕は絶対に誰よりも早くゴールへと到達できる。
posted at 20:49:30

恐怖の中学生活はどこにも居ない。それが一番よかった。僕をいじめるような最低のクラスメイトはもう居ない。これなら、安心して明日を生きられる。
posted at 20:46:43

僕が夢から覚めたことで、みんなもきっと夢から覚めるはずだ。覚悟しておいてほしい。この夢を見ると、12歳から先のすべてのことを忘れて、もう一度12歳に戻って終わりになる。
posted at 20:44:16

そういうわけで、フレイは居なくなった。むしろ、夢を見ていたのだと思えばいい。フレイは死んだわけじゃない。僕がフレイという夢を見ていたのだ。そして、今その夢が覚めて、僕は12歳に戻った。
posted at 20:40:16

結局、僕は毎日テレビゲームばかりしていたし、漫画ぐらいしか読まなかった。世間知らずだったが、馬鹿ではなかった。人々をまとめる力があったし、行動力やリーダーシップもあった。だが、強気にはならず、いつも弱気な人間だった。
posted at 20:39:14

子供英会話は意味がなかった。何かしら意味があったのかもしれないが、英語はまったく話せるようにならなかった。
posted at 20:38:08

ピアノは本当は好きじゃない。子供のごろはいつもピアノが嫌いだった。ピアノがあると思うだけで不安になり、ピアノの練習が始まると泣き出していた。
posted at 20:37:09

暇なので、何かすることはないかと、それを思うのだが、することは何もない。昔はミニ四駆が好きだったが、もう僕は大人になった。昔はミニ四駆ばかりしていた。ねじ回しでローラーを付け替えるのが、何が楽しかったのか定かではないが、しかしながら楽しかった。あのミニ四駆が、僕の人格を作った。
posted at 20:34:17

エンジニアになればいいのかもしれない。でも、僕はエンジニアになりたくない。今のコンピュータ業界はそのうち滅びる。量子コンピュータが登場するからである。量子コンピュータはコンピュータ業界を完全に塗り替える。今の技術はすべてどうでもいい。そう、それがもう、すぐに起きる。
posted at 20:31:20

結局、僕は適当に何もせずに生きているというだけの話である。美術解剖学の本は読んでいるが、読むだけでは単に通り過ぎて忘れるだけである。今のところ、僕が一流のデザイナーになれる可能性は欠片ほどもない。だからといって、僕の仕事はそれ以外にないのだから、頑張るしかない。
posted at 20:29:49

ずとまよの音楽を聴いているが、まさに僕とACAねというカップルはとてもおかしなカップルだ。ACAねは僕に出会う前から僕のことを知っているのに、僕はACAねのことについて何も知らない。だからといって、ACAねが言っているように、知らないで嫌っているわけじゃない。知りたいから嫌いなのだ。
posted at 20:27:49

テレビでは、いつも通り馬鹿な番組をやっている。彼らの愚かさは酷いものだ。公共の電波を何だと思っているのだろうか。また、インターネットも同じだ。インターネットには最初から最後まで何もなかった。そのようなメディアは一切不要であると、僕は最初から思っていた。
posted at 20:26:01

少し悲しいのは、僕の親友だった猫が死んでいるところだが、彼はとても頑張って最後まで生きたため、僕は悲しくない。ほかの多くのことは変わっていない。父も母も、まだ生きているし、日本という国は民主主義国家のままである。
posted at 20:23:43

いつもの自分は、どこかにあった。そのどこかをもう一度思い出そう。僕はテレビゲームが好きだった。ネットゲームにはまり込んで、親や家族に迷惑をかけた。そこらへんが、いつもの自分である。
posted at 20:22:38

そろそろ、長い眠りから僕は目覚めた。このようなおかしな戦いは、本当は僕の人生にはどこにもなかった。もう、そのような「一夜の夢」から僕は目覚めた。そして、この世界を見る。この世界は、何も変わっていない。夢に見た世界が、そのまま続いている。
posted at 20:21:18

わたしは神なんかじゃない。わたしは詩人である。わたしはこの「陰の世界」で、死を乗り越えて生き続ける、単なる詩人にすぎない。
posted at 20:14:00

もし、この世界が価値のない世界になっているのなら、いつもの大切な世界が失われているなら、僕がその大切な世界の代わりとなろう。正常な世界が今、なくなっているのだとしたら、僕が正常な世界にあったすべてをあなたに表現し、伝えよう。
posted at 20:12:42

そもそも、僕はこの世界がある目的は、決して豊かさだけではないと思う。お金儲け以外のことにも、この世界には意味がある。だから、豊かさや平等だけのために生きるということを、僕はしたくない。
posted at 20:09:28

誰のことも傷つけないで、迷惑を与えたり、恥をかいたりしないように生きられたら、それが真面目な人間だと思う。
posted at 20:08:26

この世界に対する敬意をもって、人々のことを自分のことと同じように愛したい。
posted at 20:06:22

また、自分自身の心に嘘をつかないようにしたい。
posted at 20:05:45

僕は、より正直な人間になりたいと思う。できないことはできないと言う。自分をそんなに飾って賢くみせたところで、そんなものはハリボテにすぎない。
posted at 20:05:31

しかしながら、これを持って、フレイの人生を書くことは終わりにしよう。フレイの人生はこのような人生だった。今から、何を書けばいいのか、まだ僕には分からない。だが、唯一言えること、それは「わたしはプレアデスの導く方向に行く」ということである。
posted at 18:28:24

王になったならば、その瞬間に今までの自分の人生のすべてを棄てるつもりで王となれ。今までのあなたは、100%すべて必要ない。最初からすべての人間を支配し、最初から戦い続けよ。その王の人生こそ、神の宣言する「正しい人生」となる。神は、キリストを正しい王であると言ったにすぎない。
posted at 18:24:46

少年よ、戦い続けよ。この世界がたとえ滅亡したとしても、そこから新しく王国を築く覚悟で挑め。なぜならば、少年にできることは、この世界をめちゃくちゃに破壊すること以外にない。だが、途中で戦いをやめなければ、いつまでも支配し続ければ、それによってこの世界は繁栄するのである。
posted at 18:18:06

だが、自由は決して悪いものではない。なぜなら、若者は、「わたしこそが自由の代表者である」と考えて、この世界と戦うことができる。支配者や既得権者について、よく知らないからこそ、そのいい点ではなく悪い点を見ることができる。その対抗者としての自分は誰よりも賢くなる。それが、少年だ。
posted at 18:13:38

子供であれば、子供であるほどいい。子供はより信じる力があるからである。子供は、思春期に他人を疑うことを覚える。成長してこの世界がなんであるかを知り、青年期にほとんどの常識を知り、出来事の裏にある法を大人は知る。そして、まったく信じる力がなくなる。神に頼らなければ生きられなくなる。
posted at 18:08:07

子供にしかできないことはある。それは信じることだ。子供は、この世界のさまざまなことを信じる力がある。大人になると、信じることができなくなる。大人は正しい知識を知っているため、間違った知性を疑う。だから、大人は賢い知性や知恵を失う。それは大人が多くのことを知っているからである。
posted at 18:05:00

つい先日まで、自分は馬鹿だった。そして、馬鹿だったから、さまざまな賢いことを思いつくことができた。ただそれだけにすぎない。そして、賢い時代など、すぐに終わる。もう一度馬鹿に戻ることはない。それでも前を向け。それでも生き続けるのが、人生という迷宮の大回廊である。
posted at 18:00:19

すべての人生だと思っていたものを忘れれば、真の人生が見つかる。なぜなら、わたしたちは人生を生きながら、人生ではない多くの虚像を作り出して生きている。真に賢いのは今、現在である。それ以前の人生は、どれだけ過激なことをしたとしても、本当は何もしていない。
posted at 17:57:39

しかしながら、人生を忘れよ。忘れるべきなのは、「自分が自分の人生だと思っていたもの」である。それはまったく、自分の人生ではない。自分の人生をよく思い出せ。自分がその気になったならば、自分だけは自分の記憶にアクセスすることができるという、最強の特権を自分は持っている。
posted at 17:54:11

神はあなたを導き、あなたが宣言し約束したすべてを叶える。かつてあなたが神に願ったこと、真にこの世界を愛するために、行いたかった夢や希望のすべてを実現する。時間など関係ない。すべての罪を償えば、栄光の未来は最初から約束されている。
posted at 17:42:04

そして、結局そのような病気は、自分自身で分かって治すしか治す方法はない。医者に相談しても医者はあなたのことを理解せず、あなたにとって実現不可能な対処策を提示する。だが、味方が誰も居ない地獄の中で絶望する必要はない。なぜなら、あなたの味方は神だからである。
posted at 17:39:43

だからといって、単純な人間は賢くない。ひとつのことに偏って多くのことを行うだけで、脳や神経はおかしくなってしまう。それならば、ひとつの行動や学習をベースとして、それを基盤としてさまざまなことを行ってみよ。そうするだけで、どんなことでもできる才能が手に入るのだ。
posted at 17:35:40

脳の異常は、何かの行為に偏ってその行為をやりすぎることから生まれる。だから、さまざまなことをバランスよく行えばこのような病気は治る。何かひとつのことを極端に繰り返すのは、単純になりたいからだ。なぜなら、単純でなければ自分で治せなくなってしまうだろう。
posted at 17:34:50

病気を治す核心はリンパとインスリンだ。不可能な病気を治すためにリンパとインスリンを研究せよ。そうすればきっと多くの病気を治すことができる。
posted at 17:25:49

観念に取りつかれるな。観念などつまらないものだ。自分自身のありのままの姿を見よ。それがあなたであり、それだけがあなたにとって必要な、「失われた大切なもの」なのである。
posted at 17:23:39

自分自身を思い出せ。そうすれば、大切なものが蘇る。自分自身の中に大切な宝はすべて残っている。強迫観念を消して、かつての自分を思い出せば、正しい正常な道は開くことができる。
posted at 17:22:56

自分自身を見よ。むしろ、過去の世界において分かっていた大切なものは、ほとんどが「自分自身」だったはずである。わたしたちは自分自身を思い出すことで、大切だった自分自身を取り戻すことができる。過去にどんなに愚か者であっても、それはかつて、自分自身だったはずである。
posted at 17:22:08

世界を見るよりも前に、自分自身を見よ。何か大切なものを失ったと考えるのではなく、今ある自分自身がここにあることだけを考えよ。この世界には大切なものは何も残っていない。それでも、自分の精神や記憶は、消えたようで消えていない。精神や記憶の中に、大切なものは残っている。
posted at 17:19:00

世界は確かに、おかしな世界にはなっている。だが、この世界で生きるわたしたちは、まだここに生き続けている。この世界で生きるために必要なものは何か。それは「自分を考えること」である。よって、世界など見るな。自分自身だけを考えよ。
posted at 17:17:23

しかしながら、考える必要がある。考えなければ、分からないままで人生が終わりになってしまうからである。何も考えなければ、何も見出すことなく、何の意味も価値もなく人生は終わりになってしまう。そのような「分からないままで終わること」こそ、わたしたちが拒否すべきことである。
posted at 17:15:41

自由は確かに大切な考え方だ。だが、自由を押し付ける必要はない。「この世界は自由なのだから、あなたも自由を受け入れるべきだ」とすることは、まったく自由でない。インターネットであろうと、IT技術であろうと、この世界に存在する間違ったものを、無条件かつ無意識に受け入れてはいけないのだ。
posted at 17:13:07

わたしは、この世界が愛によって救われると信じている。互いにコミュニケーションをし、違った環境や立場を相互に理解する「相互理解」こそが、この世界を救うのである。
posted at 17:11:56

しかしながら、このような世界帝国は幻想にすぎない。このような妄想に取りつかれるのはヒトラーひとりで十分である。わたしは、単にここで文章を書くだけであり、政治活動をすることなど一切目指していない。なぜなら、それだけが人類が進歩する手段であり、わたしが進歩する手段だからである。
posted at 17:10:51

そして、日本とシオンだけが、未来においてコロナによっても死に絶えず、生き延びる。この二つの系譜が、新しい人類である「超人類」を生み出す。ほかのどこの国も生き延びることはない。日本以外のすべては、神を信じない限り、シオンが滅亡させ、シオンの一部になるだろう。
posted at 16:29:55

シオンを見くびるな。シオンは絶対に、この世界を滅ぼす戦争はしない。この戦争は、この世界から戦争の火種をなくすための戦争である。イスラエルはパレスチナ地域から完全に撤退し、中国やソ連を始めとする共産主義国家は消滅し、大ユーラシア共栄圏によって地球の人類すべてが平等になるだろう。
posted at 16:28:30

そして、間違った敵はどこに居るのか。間違った敵は、あえて言えば共産主義者である。よって、わたしは日本帝国と連合して、シオンの皇帝として中国・ロシアと戦おう。これが、伝説に語り継がれる「最終戦争」となる。だが、善良な神を信じるものは、罪を赦され、天国への入場を許されるのだ。
posted at 16:17:09

わたしは、決してユダヤ人を特別に優遇するわけではない。なぜなら、わたしはユダヤ人がシオン以外の国に住むことを禁止する。パレスチナをもう二度と占領させてはならない。わたしはシオンの皇帝となり、日本の天皇とともに日本の同盟国を築く。
posted at 16:08:08

そして、わたしたちは新人類へと進化するだろう。これをニュータイプとガンダムは表現したが、それ以上だ。この世界のことをインターネットを使って完全に支配することができるようになる。ほとんどのことは既にし終えている。今からは、わたしが単に生き延びればいい。それだけが重要である。
posted at 16:03:19

ただし、シオンについて改めるべきなのは、もはやシオンを日本国内に作る必要はなくなった。コロナによって日本以外のほとんどの国は死滅していく。だから、わたしはシオンを中国とロシアの地域に作ろう。それが、かつての日本帝国の理想を実現する。ソ連よりもはるかに正しい、最高の共栄圏になる。
posted at 15:58:57

なぜ日本なのかには、もうひとつ理由がある。それはわたしが日本人だからである。なぜなら、わたしはほかのどの国でもできないほど、神について正しく理解した。これ以上、神を信じた王は居ない。よって、天軍大首聖ミカエルの国、日本が、イスラエルのユダヤ人を受け入れて、天国であるシオンを作る。
posted at 15:57:19

なぜ日本なのか。それは善良だからである。今からの世界は、「善良なる日本」と「凶悪なるほかの国」に分かれていく。そして、どんなに凶悪なほかの国が強くなっても、善良なる日本には勝てない。だから、キリストは、善根を積んだものは天国に逝けるが、そうでないものは地獄に堕ちると言った。
posted at 15:52:01

すべては偶然ではない。なぜなら、日本人がキリスト教を信じないのは理由がある。日本には終末の滅亡は起きない。なぜなら、もっと辛く苦しいことが今からいくらでも起きる。死んで天国に逝く必要はない。日本人だけは、宇宙の真実すべてを知り尽くし、地獄を乗り越える運命があるからである。
posted at 15:46:05

コロナを恐れすぎる必要はない。われら日本人はコロナの地獄を生き延びて、新しい生物へと進化するからである。
posted at 15:44:21

われは進化する。われが進化するだけではない。われによって、この世界の人類は進化する。日本人は新しい人種へと進歩し、この世界は神々へと神化する。
posted at 15:42:34