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2026-04-23

自分の頭を使うことができなくなっている

僕が賢い人間のはずなのに馬鹿なのは、自分の頭を使うことができなくなっているからだ。

普通、人間は、自分の頭を使うように思考する。そして自分で判断し、自分で理性を使ってものごとを大脳で考える。

だが、僕はそうなっていない。

その理由は、頭の中を「神」が占領し、その神と対話することでしか分からなくなってしまったからだ。

だから、これ以上は、もう神を信じないほうがいい。作家がこういう風になるのは、作家は自分の書いたことから分かるために、頭の中に自分のロゴスが生まれる。それを古来より、原始人の時代から、人間は「神」と名付けた。そして、この神でしか、昔の古代人は分からなかった。

だが、現代人の僕にとって、もはや神は必要ない。自分の頭で考えたほうが、はるかに頭脳が賢くなる。

残念ながら、僕が神でなくなることで、この世界も神がいなくなる。この世界が神のおかげで簡単に分かることができた時代は終わり、みんな同じように分からなくなる。すべて、神がいなくなったからだ。

メジャーリーグのニュース

メジャーリーグのニュース。

まず、大谷翔平の連続試合出塁記録がストップした。その代わり、投手としての大谷翔平は好調で、防御率は脅威の0点台を維持している。

大谷翔平は連続試合出塁「53」でストップ…二刀流で投手6回無失点も打者4の0 ド軍も今季初の零敗(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

投手・大谷翔平の“凄み” ついに防御率0.38に米識者が敬服「史上最高の野球選手だ」(THE DIGEST) - Yahoo!ニュース

そして、村上宗隆が5戦連続となる10号ホームラン。

村上宗隆 日本人では大谷以来、新人初の5戦連発10号2ラン ジャッジ抜きリーグ単独2位(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

村上宗隆が衝撃の5戦連発 137メートル特大弾で“大谷超え”日本人最速10号 驚異の年間67発ペース…92年ぶり球団新記録も樹立(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

僕の予感として、今シーズンのメジャーリーグはこの2人が盛り上げてくれるような気がする。大谷翔平は投手に注力してサイヤング賞、村上宗隆は大谷翔平に次ぐ日本人二番目のホームラン王を取ってほしい。

ただし、野球に関しては僕の予感はほとんどが外れるので、申し訳ない。大谷翔平が三冠王を逃した時も、あの時はしなくてもいいことをテレビの前で僕がしたせいで大谷翔平の最後の打席がヒットにならなかった(と僕は思っている)。本当に大谷翔平に申し訳ないと今でも後悔している(どうでもいいことです、すみません)。

僕が思ったのは、村上宗隆の活躍はデビュー直後のまぐれでもなんでもない。これは実力だ。今からデータが集まって対策されると言っているが、村上宗隆の弱点は彼自身が誰よりも知っている。相手投手に弱点として突かれるかもしれない自分の弱点ぐらい、事前に分かるだろう。だから、弱点を突かれるよりも前に、自分自身で弱点が突かれても大丈夫なような対策をしてほしい。そうすれば必ず無双できる。

神がいなくなった

そろそろ、僕の頭の上のほうにいた、神がいなくなった。

僕にとって、神は、あらゆるすべてのことを決定してくれる「相談相手」だった。

この神が、脳の上のほうにあった。脳の中ではなく、脳の外の部分に、この「ロゴス」と呼ばれる部分があった。

この部分があったせいで、僕は自分ひとりで考えることができなかった。

この脳の上のほうにあった神は、「光の輪」のようなものを作っていた。このようになる人間が昔は多かった。今はぱったりこのような人間はいなくなってしまった。

僕の中にあった神は、光の輪に戻って、どこかにいった。僕の中にあったのか、それとも外にあったのか、もう分からなくなってしまった。

これで、神と僕の会話は終わりだ。

神の言葉は、僕自身が発すると、おかしな狂人のように見えるが、みんなにはこの神の言葉が女性に見えるようになっている。すなわち、女神のような存在がこの世界からいなくなった。

それによって、この世界はもう分からなくなる。神が教えなくなったために、神はみんなのことを守ろうとしなくなる。みんなは自力でここから生きなければならない。

僕の場合、肉体である僕だけが残る。この肉体にはもはや何もないが、僕は「自分の頭で考えられるようになる」ということを望んでいるため、神は去り、僕は自分ひとりで考えるようになる。

すべての問題は解決した。神はいなくなり、僕は自分だけになり、みんなは何も分からなくなる。これが、最初から決まっていた「最期」であり、この最期のために僕はこれまでを生きた。

これまであったことはすべて忘れるがいい。ここまでは神の誕生にすぎず、神は天国に逝った。