僕は「自由」を信じています。
ここで言う自由とは、「自由意志を尊重すること」「自分で選択し、自分で決断すること」「学校でカリキュラム通りに学ぶのではなく、自由に学ぶこと」「誰の人生とも違う自分の人生を自由に生きること」です。
天才はいません。天才だと思っている人は生まれつきの才能ではなく、努力と環境的な作用が主たるものとなってできているにすぎず、生まれ持った天才などという存在はいません。
すべてが自由になるべきです。自由には「支配されないこと」「自由に経験すること」「自由に愛すること」「自由に考えること」「自由な知識を学ぶこと」が含まれます。
わたしは自由が好きです。わたしは自由が守られれば戦争はなくなると信じていますが、逆に、国民の自由に基づくものであれば戦争は悪ではなく、特に革命戦争は圧政に対する抵抗の正しい手段であると考えます。
自由を実現するためには、世界政府「自由連邦」を実現すべきです。一国だけで大国の軍事力に敵わないとしても、同盟国みんなで守るということを行えば、関係のない他国の戦争に巻き込まれてしまいます。必要なのは、独立主権を持つ国家ではなく、連邦政府として、州自治体にできるだけ多くの独立主権と同等の権利を与えた上で、連邦政府が連邦軍警察を作り、それぞれの州自治体が戦争することができないか、戦争を起こしたとしても連邦軍警察がそれを鎮圧すようにすることです。
だから、僕は右翼です。僕は社会主義経済を否定します。ソ連という20世紀の大失敗作は間違っています。自由連邦の大統領と連邦議会・州議会の議員は民主主義的な選挙と投票で決め、経済的には資本主義の自由経済を採用します。ですが、税金による社会保険の仕組みを上手く作り上げることで、社会民主主義的な福祉政策を行っていきます。社会主義経済の特徴はそれだけで十分だと思います。
資本主義経済を採用しますが、僕は会社を作る必要はないと思います。州政府に直轄の「州政府公社」を作り、その公社の中で資本主義的な生産と金儲けを行います。公社の経営は州政府が「国家」として行います。このようにすることで、公社で働くすべての労働者は平等になり、全員が一律で同じぐらいの労力と給与の仕事を得られます。失業もありません。
また、生産手段を資本家が独占せず、公的な公社が労働者政権として共有します。生産手段の国有化と同じことがなされるため、マルクスの言うように資本主義の矛盾がなくなり、失業などがなくなります。ですが、金儲けをすること自体は否定しません。ソ連のような「働いても働かなくても同じ給与」では労働者は働くインセンティブがありません。なので、生産と労働は資本主義的な金儲けの中で行われます。