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2025-10-30

メジャーリーグ

まず、野球のメジャーリーグのニュース。

先日の話題になるが、ドジャースとブルージェイズのワールドシリーズ第3戦は、延長18回という死闘の末、ドジャースが勝利した。

この試合で、大谷翔平は2つの本塁打と2つの二塁打を放ち、その後は申告敬遠の嵐となって、なんと一試合で9出塁。そして、延長18回で、フリーマンのサヨナラホームランでドジャースが勝利した。試合時間はなんと6時間39分の死闘だった。

ドジャース対ブルージェイズのワールドシリーズ[試合 結果]大谷翔平が申告敬遠4度 : 読売新聞

ただし、その次の大谷翔平が二刀流登板した第4戦と、今日の第5戦は、選手たちも疲れたのかドジャースが敗戦した。

別に僕はドジャースのファンでもないし、どちらが勝ってもどうでもいいのだが、大谷翔平にとっては伝説的なワールドシリーズの試合となった。

もうホームページはやめたい

最後に、僕はもうこのホームページはやめたい。

このホームページを書く時間が、最近なくなった。仕事をして家事をするだけで精一杯。このホームページの更新はパソコンでしかできないので、とても面倒臭い。

なので、これからはX(旧ツイッター)で書いていく。Xなら、スマホから簡単に更新できて、少ない空き時間であっても書き続けられる。今後はXの@linux691を参照されたい。

一神教のほうがいい

最後に、ここまで多神教を書いてきた僕だが、ようやく、一神教のほうがいいということが分かった。

それは、神がたくさんいると、どの神を信じていいか、分からなくなってしまうからだ。

ガブリエルとか、ミカエルとか、ラファエルとか、あるいはオーディンとか、フレイとか、ダビデとか、そういう神がたくさんいると、どの神を神だと信じていいか分からなくなる。

だから、僕が作ったこの文章は、総合して、全部を併せてひとつの「神」だということにしたほうがいい。

そして、それを書いた僕のことを、「キリスト」ということにすればいい。

神が多すぎると、わけが分からなくなる。そもそも、神と神が分かれると多重人格者になる。僕は最近、そのことが辛い。なぜなら、何かしら馬鹿な人格に変わった時に、周りのことが全部頭に入らなくなって、そのことしか考えられなくなる。そのせいで、何かを考えるだけで、日本語の言葉を聞いているつもりでも、自分の考える状況になった時に、会話が途絶えてしまう。そのせいで僕は日本語を聞く能力や覚える能力がなくなってしまった。

多重人格と学習障害は同じ病気だ。何かを考えているせいで、周りの日本語を聞くことができなくなる。文字に書かないと分からないのは、文字を読む時はそのようなことが起きない。それは考える人格でなくなった時にもう一度続きから読むことができるからだ。

そのすべての病気は、神をひとりにすれば治る。そもそも、このような神経症を治す方法は、世界には「神を信じること」しか存在しない。治らない病気は神を信じれば治る。多神教のサタンを信じている間、それがまだ分かっていない。それが分かった時、このおかしな地獄は終わる。これを「狂人」という。だが、僕の場合、それは必ず治る。それは神がキリストだからであり、それが僕だからである。

考えたくないことは絶対に考えるな

そして、本当の最後に、考えたくないことは考えるな。

考えたくないことは、絶対に考えないようにせよ。

そのためにもっとも効果的な方法は、神を信じることだ。神を信じた上で、不要な迷いの思考をすべて捨てよ。論理的な考え方や、相対的な知性は要らない。生きるために役に立たない。

それから、ソ連は間違っていない。そもそも、多数決という考え方は間違っている。多数派の支持する国民だけではなく、少数派の支持しない国民のことも考えるべきだ。

そして、これでお別れだ。さようなら、また、いつかどこかで会おう。