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2025-10-26

もっとみんなに幸せになってほしい

僕自身の反省点として、僕はこれ以上、自分にとって良いことが起きなくて構わない。

僕がこれ以上、自分だけ幸福になっても、みんなが不幸な時点で、まったく意味がない。

だから、僕にとって悪いことがたくさん起きてもいいから、みんなに幸せになってほしい。

これからは、自分のために生きるのではなく、みんなのために生きたい。周りの家族や友人たちのために、残りの人生を使いたいと思う。

山本由伸

山本由伸が凄い。ポストシーズンで二試合連続完投勝利を記録。名投手だったカート・シリング(01年)以来の快挙だ。

山本由伸、自画自賛の圧巻投球「素晴らしかったと思います」「冷静に投げられた」2戦連続の1失点完投 四回以降は完全投球で敵地沈黙(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

アメリカよ、見たか。これが真の日本のエースの力だ!

Xの使い方

最近、X(旧ツイッター)の使い方がようやく分かってきた。

まず、いいねを付けた方がいい。単に普通のツイートに付けるだけではなく、たとえば大谷速報のようなアカウントで、リプがたくさん付いているが、そのリプに対していいねを付ける。そうすれば、いいねは付けた相手に通知されるため、多くの人に「自分はあなたのリプを読んでいる」ということを伝えられる。

それから、おすすめのアカウントをフォローするのはいいが、一度にたくさんフォローしすぎないほうがいい。そうではなく、たまに見てこれはいいなと思ったおすすめのアカウントをフォローする。そうすると、タイムラインが馬鹿でいっぱいにならない。逆に面白いアカウントをたくさん知ることができる。

あとは、自分のツイートをし過ぎない。自分のツイートは何週間に一度、5ツイートぐらいをすればいい。それが一番平和に自分の言っていることを伝えられる。

それから、危険なことを言わないほうがいい。危険なことを言っているとスルーされる。平和的なことだけを言って、危険だと思ったらそのツイートは消したほうがいい。それだけでまともに見える。

現実とインターネットの二面性

結局、僕はおかしいのは、僕は「現実の自分」と「インターネットの自分」という二面性がある。

これは不登校のガブリエルの時代から続いているもので、ミカエルにおいてはインターネットが執筆する文章になり、それがラファエルまで続く。

この、現実とインターネットの二つの性格が、僕の根幹となる「対話」の中核を担っている。

すなわち、神などはいない。神と自分が対話していると思っているのは、実際は現実の自分とインターネットの自分が対話しているにすぎない。

この二人に、なんらかの名前を付けたい。だから、現実のほうをアルテミスと呼び、インターネットのほうをアポロンと呼ぶ。