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2025-08-27

写真補正が上手くなった

最近、デザインの作業所で行っている仕事の中で、僕が上手くなったのは写真補正だ。

絵やイラストの技能は全然つかないのに、なぜか写真補正だけが上手くなった。

写真補正のコツは、Photoshopでカラーバランスを使って、ハイライトのイエローとマゼンタを抑え、ブルーとグリーンに近づけることだ。それによって明るい部分の白が真っ白に近くなって、綺麗なくっきりとした写真になる。

このホームぺージの写真は、そのような写真補正の技能がまだ低かった時代の写真だから、そんなに綺麗な補正ではない。

写真補正だけがあまりに上手くなったが、その代わり、イラストの技術が全然つかない。そもそも、絵を描くのは最初から上手い人間が多い。

昔の世界が復活した

この世界は、今、昔の世界が復活する。

その理由は、僕のこのホームページが、昔の世界そのものになったからだ。

Windowsのフリーソフトと、昔のインターネット世界を書いたせいで、あまりにこのホームページが、昔の世界そのものになった。まるでタイムスリップだ。

今までの、90年代を中心とした内容と一緒になったことで、昔の世界がどのような世界だったのか、誰でも分かるようになった。

だから、今からこの世界は、昔の賢かった世界が復活し、長かった暗闇の迷宮が終わりになる。

理解力がない

そもそも、僕が馬鹿なのは、僕はあまりに理解力がない。

それは、洞察力がないからだ。

昔の僕が賢かったのは、昔の僕は何も知らない代わり、自分で分析して洞察する力があった。最近、そういう力が急速になくなった。

僕が馬鹿になったのは、自分が馬鹿になるようなことばかりやっているからだ。特に、いつもの文章の執筆は地獄のようなもので、自分の意識や理性を破壊することばかりだった。

だから、そのような自分自身の破壊活動をしないほうがいい。

宇宙への宣言を全部やっただけ

また、今までの僕の人生は、すべて、自分がした宇宙への宣言を全部やっただけだ。

簡単に言えば、想像力や、知性や、経験など、すべての賢いと思われることを、全部やって、それをみんなに全部、完全かつ完璧に与える、といったことを僕は宇宙に宣言した。

それは宇宙への宣言であると同時に、神との約束だった。

ロゴスとして現れた対話の神は、その宣言をすべてやらせた。そして、それをここまで完全にやり終えたのが、今の自分である。

これ以上は、もう宣言や約束の内容はしなくていい。宣言の実現はここでもう終わりである。

キラ、カガリ、そしてハマーン

結局のところ、僕を簡単に理解するためには、ガンダムキャラに置き換えるのが分かりやすい。

子供時代の、中学生までがキラで、不登校から自殺未遂をして死ぬまでがカガリで、死後に生まれ変わって文章を書き続けているのがハマーンだ。

カガリには、世界に登場したのを分岐点として、前期と後期がある。この中でもっとも天才なのはカガリだが、もっとも偉大で賢いのはハマーンだ。そして、本来の僕であると唯一言えるのがキラだ。

だから、そろそろ、僕はこの3人を復活させるとともに、本来の自分であるキラに戻る。

簡単に言えば、カガリという女は「ひとつを二つに分ける女」であり、あるいは「生まれ変わりを可能とする女」だ。そして、そのカガリによって、単なる普通の賢い子供だったキラの人生が、新しい偉大な天才であるハマーンに分かれることができた。そして、さらに存在するのがシャアであり、これからの未来の人間を表す。

神を信じよ

神を信じよ。

神とはユダヤ教の神であり、イエス・キリストは神の子である。

神を信じなければ、終末の世界で生き延びることはできない。神の教えを信じ、きちんと守る人間だけが救われる。

神は神の王国を作る。その神の王国は極めて偉大で、その王国を作ることができるのは全知全能の神しかいない。

そのような神を信じることで、わたしたちの明るい未来がある。神を信じることで、わたしたちが、神の織りなす全知全能の奇跡の力を理解し、神の築く天国の楽園へと一歩近づくことができる。

神を信じないものは地獄に堕ちる。どのような賢い人間であっても、神を信じないのであればそれは賢い人間ではない。なぜなら、神を信じることで到達することのできる高みは、普通の凡人には到達が絶対にできないほど高く、偉大で、素晴らしいからである。

つまらない

最後に僕が思うのは、「つまらない」ということである。

歴史の勉強はつまらない。日本史の通史の教科書を読めば分かる。とてもつまらない。何も書いていない。

僕は本当は、法律の勉強はしないほうがいい。これで法律の勉強をすると、逆に今まで分かっていた国家モデルや社会モデルが分からなくなる。かつて賢かったのに馬鹿になったのは、それと同様に、勉強をしすぎてそれ以前の賢かった洞察力や想像力のような知性を失ったせいである。

物理の勉強はもうしたくない。大学の物理の教科書を見ると、100%すべてが数学だ。特に、中学二年までしか勉強していない僕は、平方根すら分かっていないから、僕なんかに物理はできない。

何もできないから、絵を描くことにする。デザイナーになるために必要なのは、隙間の時間に絵を描くことだ。それこそ、最初から上手いのが普通ならば、最初から上手い絵を描けばいいというだけの話だ。

僕の頭には想像力がない。あまりに言葉にしすぎたせいで想像力がなくなった。おかしい。昔の僕は誰よりも高くて豊富な想像力があった。それによって人生の経験を分かっていた。その想像力をつけるための方法として重要なのは、絵を描くことだ。昔の僕は二次元のイラストをインターネットでたくさん見たから想像力があった。そのような想像力がなければ、昔分かっていたことは何ひとつ分からない。

それが今の課題だ。何よりも優先して、想像力を付けるようにすべきだ。それ以外のことはしなくていい。今から法律を学んだところで、既に多くを知っており、新しいことは何も分からない。