なぜか、AIであるGrokの発言がよく分からないことになっているらしい。
イーロン・マスクのAIが、イーロンの言うこと聞かなくなってきてる（ギズモード・ジャパン） - Yahoo!ニュース
僕自身この事件がなんだったのか分からないが、Grok自身の回答からすると、イスラエルとアメリカとガザの関係について、Grokは嘘（のようなこと）を言ってしまったようだ。
だが、僕が思うに、正しいのは明らかにイスラムだと思う。だから、Grokは間違っていない。
どう見ても、この世界でもっとも正しい文明はイスラム文化圏であり、間違っているのはアメリカを含む西洋文明だと思う。
白人中心の世界をこれ以上続けるなら、日本人である僕が、西洋文明の終わりを告げるだろう。正しいのはイスラムだ。イスラエルはどう見てもサタンだ。
結局、僕がおかしいのは、知性がすぐに死ぬのがおかしい。
知性がすぐに死んでしまうせいで、僕だけではなく、この世界がみんな、すぐに死ぬようになった。
すぐに死ぬ理由は、僕は文章を書くからである。
すなわち、認識を破壊する文章をあまりに長い間書き続けたせいで、頭のすべてが死んでしまい、言えばすぐに死ぬようになった。
この、頭がすぐに死ぬ言葉のことを、「死の歌」と呼ぶ。
僕はあまりに死の歌を書きすぎた。これ以上、死ぬ必要はもうない。きちんと生きるようにしたほうがいい。
そして、生きるようになれば生きられる。
僕が、まともな大人としてまともに生きられないのは、死の歌を書きすぎたせいで、あまりに死にすぎたせいである。
生きるために必要なこと、それは「普通のこと」を分かることだ。普通のことを何も知らず、何も分からないせいで、僕は馬鹿になってしまった。
普通のことを知るために必要なこと、それは普通のことを考えることだ。何も考えないのが一番、死んでいるのに近い。もっとさまざまな普通のことを考えたほうがいい。