トップページに戻る

AUTHOR: schwarz1009
TITLE: 英語のリスニング力がついてきた
BASENAME: 2021/04/04/153709
STATUS: Publish
ALLOW COMMENTS: 1
CONVERT BREAKS: 0
DATE: 04/04/2021 15:37:09
CATEGORY: 英語
CATEGORY: いじめ
CATEGORY: シオン

英語のリスニング力がついた

昨日、今日と英会話教室に行ってきた。
僕は、英語のリスニング力がついてきた。
ネイティブの英語が聴き取れるようになってきた。
課題は発音だ。

ドイツと戦う

ドイツよ、僕と戦おう。
どちらがもっとも賢い国なのか、
それを決着させるために、
僕とドイツがどちらが正しいのか、
それを決めよう。

世界からいじめをなくそう

世界から、いじめをなくそう。
いじめをなくせば、復讐もなくなる。
どんなに迫害されてもやり返さない、
このことが必ず世界を平和にする。
いじめと復讐だけは、してはならない。

みんなにいじめられていい人間などひとりも居ない

みんなに、いじめられていい人間など、
ひとりも居ない。
全ての人間が、自尊心を尊重されるべきである。
僕は、過去に迫害されたすべてのもののために、
この世界の全員と立ち向かい、
この世界全ての人間を愛し、
そして、すべての人間の望みをひとりで叶え、
この世界を救う。

この世界は大嫌いだと、そうごまかしても、何も変わらない

この世界は大嫌いだと、
いくらごまかして自分に嘘をついたところで、
事実、この世界に生きていることは変わらない。

わたしは世界を愛していると、それは欺瞞にすぎない

わたしは世界を愛していると、
この世界から不幸をなくしたいのだと、
そう宣言しても、それは欺瞞にすぎない。
なぜなら、わたしこそが不幸の元凶であるためだ。

楽園の作り方

どんなに辛くても、
はっきりと前を向いて、
まっすぐ問題を見つめなおし、
立ち向かい、
乗り越え、
そしてどんなに汚い場所からでも、
ダンゴムシを取り除くように、
もっとも辛く苦しい仕事をせよ。
そうすれば、この世界は楽園に変わる。
もっとも汚い場所を綺麗にすると、
世界すべてがそれによって、
見違えるほどに美しくなる。

この世界を変えるなら、もっとも強く支配せよ

この世界を変えるなら、
もっとも強く支配せよ。
自由にするな。
なぜなら、この世界を守るものこそが自由であり、
自由にすれば、この世界は永久に変わらない。
そう、本当は自由の方が正しい。
しかしながら、自由では滅びることがある。
知性を失い、
何も信じられなくなり、
狂い、
正常なものがなんであるか分からなくなり、
判断できなくなり、
すべてを破滅へ陥るように導くようなことが起き、
最悪の世界になることがある。
そのような時に、わたしのような支配者が現れる。
もっとも強い力で支配することで、
この世界は何ひとつなくなり、自由が終わる。
すべては消え去り、一切が正常に治る。

結局、僕のような人間を愛せるはずがない

結局、僕のような人間を愛せるはずがない。
この世界は無意味であり、
人類に価値はない。
そうだとしても、わたしが無意味だということではない。
なぜなら、
わたしは無意味なこの世界に勝利し、
無価値な人類を支配することで、
この世界を滅亡から救い、
世界そのものを有意義な世界へと作り変えるだろう。

巨大な強大企業より、本当に強いのはひとりひとりの群衆

巨大な強大企業より、
本当に強いのはひとりひとりの群衆である。
1,000人の大企業に勝つのは、
1,000のパワーしか必要ない。
それぞれが10人だとしても、
それが世界中どこにでも居るのであれば、
桁違いにたくさんのパワーがなければ勝つことはできない。
真に強大な悪は民衆ひとりひとりであり、
民衆の悪に立ち向かうことができなければ、
この世界を真の意味で救うことはできない。
しかしながら、勝たなければこの世界が滅びるのであれば、
わたしはもっとも強大な力をもって、
日本国民全員に勝利する。
そのために、わたしは日本国民全員を支配しよう。

スーパー大企業とIT業界を支配することで、民衆すべてに勝利する

そう、わたしはスーパー大企業とIT業界を支配することで、
民衆すべてに勝利する。
勝つのは人類ではなく、わたしの方である。

どれだけ敵が強大であっても、彼らに偉大なことはできない

どれだけ敵が強大であっても、
ただ、強大なだけであり、
彼らにわたしのような偉大なことはできない。
彼らは強大なだけにすぎず、
決して偉大ではない。
それなら、わたしはひとり、
宇宙の偉大なる力をすべて得た上で、
最大限に発揮することで、
地球すべての人類を支配し、
この世界の王となって、
もし地球が滅びるならば、
その上でわたしは永遠の新しい星、
シオンを作り出そう。

人類全員の平等など不要である

人類全員の平等など、不要である。
人間は必ずしも平等ではないからである。
この世界は自由であるべきであり、
同時にその中で行われるすべての活動が自由であるとするなら、
わたしが最強であることを喜ぶべきである。
わたしのような最強の支配者が居ることで、
この世界は正常な世界になるからである。

永遠の呪いを受けよ

わたしの永遠の暗闇の呪いを受けよ。
そしてその暗闇から、
わたしを信じるもの以外戻ってくるな。
なぜなら、わたしにしか、この呪いを解くことはできないからだ。
神を信じるものだけが、
天国への入場を許されるのだ。

しかしながら、結局僕に力はない

しかしながら、結局、僕に力などない。
僕に許された力は、そんなものでしかない。
世界を独裁者のように支配するのはつまらない。
しかしながら、民主主義を好むことはできない。
民衆はIT技術とともに悪魔になっており、
何も分からなくなった孤独な天使をいじめるだけになっている。
彼ら孤独な天使を救うために、
間違ったすべてのものを正常に治すために、
この世界を一度ゼロに戻さなければならない。
そう、わたしはこの世界を正常にするために、
国民すべてをひとりで支配しなければならない。

GAFAがたとえすべてを知っていても

米ソがたとえ僕のことを封じようとしても、
GAFAがたとえ僕の全てを知っていても、
僕はそれに屈することはない。
彼らは、僕の過去と今を知っているだけであり、
未来を知ることはできない。
彼らは、僕によって偉大になる未来のシオンを知らない。
ユダヤ人たちとともにシオンを作る僕は、
シオンの力で米ソとGAFAに立ち向かう。
僕は勝利する。
なぜなら、僕はこの世界の裏の支配者だからである。

わたしが作りたいのは国家ではなく、社会である

ここにお集まりくださったみなさんに、
まず、感謝を申し上げます。
わたしがこのような雑言を繰り返すのを、
ひたむきに聞いてくださるみなさんは、
とても素晴らしい心を持ってくださっています。
最初に言っておくことは、
わたしに、「国家」を築くことを期待しないでいただきたい。
わたしは、国家を作りたいのではありません。
国家と言うのは、強靭な軍隊と豊かな経済により、
人々の暮らしが良くなり、
他の敵対国に勝利し、
世界全てを平和な世界にするということです。
わたしは、国家を作りたいわけではありません。
わたしが作りたいのは国家ではなく、「社会」です。
社会とは、みなさんが生きているこの世界の、
たとえば学校や職場での、
「環境」と呼ばれるものです。
わたしはこの社会環境を改善し、
たくさんの民衆がひとりの弱者を弱いものいじめしたり、
差別したり、
不当な支配をすることをやめさせたいのです。
わたしのやりたいことは、単にそれだけであり、
この世界全てを滅亡に導いたり、
戦争で敵対国を崩壊させたりといったことが、
したいわけでは決してありません。
言ってしまえば、わたしはいじめを無くしたいのです。
そう、社会の全てが、
人々が平等でありながら、自らの自由を相手にも許すということ、
その「基本となる善なる社会」を構築することしか、
わたしは目指していません。
わたしは結局、社会主義経済は実現不可能であると結論付け、
ユダヤ人の国家東亜イスラエルについても実現を諦めました。
しかしながら、人々を救済する「誰かの登場」が、
いまだ待ちわびられていることも事実です。
そう、いじめっ子を処刑したいわけではありません。
わたしはこの世界を一律に平等に支配する指導者となることで、
この世界におけるいじめをなくします。
そのためには、単純にこのようにすればいい、
といった「画期的な政策」はありません。
しかしながら、それでも、
それだけをする指導者は必要なのです。
SNSやツイッターといったオンラインメディアは、
群衆が暴徒となる「モブ」をたくさん生み出しましたが、
このモブについても、わたしはなんらかの解決策を見出していきます。
必ず、この日本と言う国、
そしてインターネットで繋がったこの世界を救います。
(後日注記:このモブという言葉の意味は間違っています。正しくはモブ - 未来のわたしの心より今のあなたへを参照してください。)

みんなと同じでないことは悪いことではない

また、もう少しお時間をいただけるなら、
わたしは「個性」について話したいと思います。
わたしが中学校で人と馴染めなかったのは、
学校のクラスメイトと違ったからです。
学校のクラスメイトは、ふざけた人間が多くて、
彼らと一緒におふざけをすることが、
わたしにはできませんでした。
特に、彼らは学校の教師に対して反抗し、
まるで生徒の方が教師をいじめるかのようでした。
そうした社会において、
わたしは、「みんなと同じでないことに失望」するようになり、
みんなと同じでない状況を不安がり、
自分の個性を押し殺してみんなに合わせようとし、
それでもみんなと同じになれない自分のことを恨み、
学校そのものを憎んで不登校になりました。
しかしながら、それ以後、
本当に孤独になったわたしは、
インターネットなどを通じて、
「ほかの誰とも違った経験をする人生」を、
生きることができました。
自由な経験が許されたわたしは、
誰にも知られずに、
たったひとり他人とは違う人生を生きました。
高校を受験勉強に捧げ、
大学に行く通常の人生をわたしは生きられず、
青春もありませんでした。
しかしながら、LinuxやDelphi、C#やLispのような、
プログラミングとオープンソースの世界で、
わたしだけができることをやり続けることで、
わたしは大学生よりも賢い中学三年生になり、
ひとり、自らの経験を思い出しながら、
この世界を考え続けることで、
わたしはこの宇宙のすべてを書き記すことのできるほど、
すべてのことを正確かつ正しく分かり、
まるで「高校生の哲学者」と言えるほどの知性を得た上で、
真に自らの人生を、
「誰にも得ることのできない、かけがえのない人生」であると評価し、
そこには自らを謙遜する思いやりと、
自らの成功だけを顧みない、
隣人愛と慈悲に満ちた、
まさしく「自由」な、そのような素晴らしい人生であり、
これこそがわたしの本来持っていた力なのだと、
わたし自身を肯定的に評価することができました。
そう、自らの個性を真に開花させる場所を得ることで、
わたしは自分の個性を好きになることができたのです。
わたしは、子供たちに、
このように、自分の個性を否定するのではなく、
逆に自分の個性を活かして、
自分の個性を好きになり、
人々の自由な個性についても尊重するようになって、
幸福を得てほしいのです。
わたしのやったことは、
決して、素晴らしいことだけではありません。
日本人の個性が失われつつあるのは、
実際、わたしの罪でもあります。
わたしは、世界すべてを支配する過ちをし、
そこでは愛を否定して自由を肯定するあまり、
人々に自分の人生や考え方を押し付け、
人々が自分の人生に同化するような過ちを犯しました。
しかしながら、その罪を償うために、
今一度、わたしは日本の子供たち、若者たちが、
「個性を尊重する」ということに目覚めてほしいのです。
それも、単に尊重するだけではなく、
自らの個性を愛し、好きになり、開花させてほしいのです。
わたしは作家やグラフィックデザイナーの仕事をしたことがありますが、
これらの仕事は個性の極みです。
作家になれたのは、まさしくわたしの類まれなる知性がまずあって、
過ちとはいってもそこでは自らの信念と人生すべてを記述する、
長く積み上げてきた「戦いの下積み」があったからです。
戦ったこと自体は許されることではありませんが、
しかしながら、人と違う人生を生きたという個性は、
決して、人と同じ人生を生きることよりも劣ったものではありません。
どんな個性であっても、
人と同じであることより、
絶対に人と違う人間であることの方が価値があります。
そう、わたしは個性を愛することで、
偉大な才能や仕事まで手にすることができたのです。
ですから、わたしは自らが自分と世界を同化させた、
過ちについても、
自らの個性として、
悪い側面だけではなく良い側面を見るようにしています。
なぜなら、人々に対して、
「わたしの才能や力を分け与える」ということが、
わたしはできたのです。
これは素晴らしい貢献であり、
人々はわたしによって賢くなり、
新しい、素晴らしい個性を得ることができたのだと、
わたしは肯定的に自らの貢献を評価しているのです。
あなたがたも、そうであってください。
自らの過ちを否定するだけではなく、
それを自らの個性として、
自らの力に変えていってください。
わたしの作りたい社会とは、
まさに、そのような「個性が尊重される社会」なのです。
この演説を聞いてくださって、
ありがとうございました。