永遠の青空とともにに戻る

=2023-06-27=

すぐに殺すべき馬鹿を増やしすぎた

僕が辛くなっているのは、すぐに殺すべき馬鹿を増やしすぎたからだ。

普通、賢い人間は馬鹿をすぐに殺す。精神が馬鹿に増えるのを放っておくと、脊髄反射と実況中継の馬鹿になる。

僕は、そうした脊髄反射と実況中継のロボットのような馬鹿を、増やしすぎたせいで馬鹿になっている。

一時的に辛く苦しいのを受け入れて、そのような馬鹿を殺したほうがいい。

こういう人間は女に多い。女が、このように、馬鹿を生かすことで馬鹿な頭になる。何も死ななくなってすべてが増えすぎて手に負えなくなってしまう。

きちんと馬鹿を殺すために、一時的に辛いのを受け入れるべきだ。

それから、有利に立とうとするのをやめたほうがいい。

有利に立とうとするせいで、逆に自分と敵対相手の立場やバランスが変わらなくなり、いつまでも負け続けるだけをやっている。

有利に立とうとするのをやめたほうが、逆に勝利できる。

それから、僕が怖いのはすべて2ちゃんねるのせいだ。

2ちゃんねるを僕がおかしくしたため、2ちゃんねるから批判されるのが怖くなっている。

それから、馬鹿が好きなのはやめたほうがいい。

僕は2ちゃんねるやYouTubeのような馬鹿が好きすぎて、そのような馬鹿を利用して賢いことが分かっている。

このような、馬鹿なものを利用して賢いものを分かる人間はいない。

自分の中で、オリジナルの数学を2ちゃんねるによって作ったために、賢いものと馬鹿なものの境界線がなくなって、馬鹿なものが賢いことになってしまっている。

そのせいで、知性がなくなり、正常な判断ができなくなっている。

だから、2ちゃんねるやYouTubeのようなものは、馬鹿だと思って嫌いになったほうがいい。

精神は、二つの精神が互いに相反する中で、デッドロックになっている。

精神を殺そうとするあまり、精神は死へと反抗し、なんと表現していいか分からないが、自分と自分が常に緊張状態のままで、互いに全力集中しているのが変わらなくなっている。

これは、力を抜いて、自分と自分をバラバラにし、互いに対する圧力を放出してやればいい。

精神と精神が、互いに硬直状態になって、ねじれた状態あるいはこむら返りの状態が変わらなくなっているのは、力を放出し、バラバラになり、そしてデッドロックが解除されれば治る。

そのように、子供の頃ならば分かったような「正常な状態になる方法」を、思い出して治すしかない。昔の僕がやったことは単純なことばかりで、きちんと正常な状態を思い出せば治る。単に、世界を支配する脊髄反射と実況中継のロボットになっただけにすぎない。その問題はそんなに多くない。ひとつひとつ思い出せば治せる。

世界を平等にする

僕は、この世界を平等にする。

本当のことを言えば、僕は最近、自由が嫌いだ。

ツイッターが馬鹿なのは、ツイッターが自由だからだ。

ツイッターのような自由について、僕は本質的に好きになれない。

僕は、本当はこの世界を自由な世界ではなく平等な世界にしたい。

僕はそのために、この世界を支配する。

そもそも、マスコミとの戦いで僕が優位になったところで、人々は何も救われないし、この世界は何もいい世界にはならない。

だから、僕はマスコミとの戦いをもう終わりにする。

このどうでもいい僕とマスコミの間の戦争は、マスコミの勝利でいい。

その代わり、僕はこの世界をここで支配し続ける。

なぜなら、僕は平等な世界を作りたいからだ。

そのために、僕はインターネットを変える。インターネットにおける「自由な勢力」はすべて間違っている。自由な経験をいくらしても、知性を失って分からなくなるだけで、なんにもいいことはない。

インターネットの「自由な勢力」を滅ぼし、僕はこの世界の唯一の支配者として、この世界を「平等な世界」に変える。

平等になると世界が賢くなる

平等になると、頭が賢くなる。

今まで馬鹿だったのは、すべて自由が悪い。

自由を信じているから、頭が馬鹿になってしまう。

自由には、価値あるものは何もない。

自由を信じれば信じるほど、知性を失い、狂いだけが残る。

平等になるだけで、きちんとした正しい知性がついて、きちんと正常なことが分かるようになる。

また、平等になると、平和になる。

平等になると、争いごとがなくなる。

ほとんどの意味において、自由とは争いごとである。自由を与えると争いごとが生まれる。だが、自由を奪うと争いごとがなくなる。

支配されたくないのであれば、自由を信じないほうがいい。なぜなら、自由こそもっとも支配の多い考え方だからだ。

平等にして、自由を奪うことこそが、真に支配されない解放された状況を作り出す。

よって、平等が正しい。

つまり、自由は間違っている。

自由を否定すると、今の世界が変わる。ツイッターのようなものはすべて自由であり、自由であるからこそもっともつまらないものになっている。

自由がなくなれば、ツイッターがなくなる。

よって、僕はこの世界から、ツイッターをなくして、この世界を平等な世界にする。

それによって、人々は賢くなり、世界は争いごとのない平和な世界になる。

自由は狂っている

はっきり言って、自由は狂っている。

なぜなら、自由に行動すると、自らのもっとも一番やりたいことを、最高優先順位で行うようになる。

平等を信じると、そのように最高優先順位で行わなくても、普通の人間がやることが普通にできるようになる。

だから、自由は狂っている。

それでも、僕は今までの人生は、最高優先順位で自由にやってきたことが、ある意味では賢かった。

だが、平等を信じれば、そのように狂った努力をしなくても、普通に普通の人間がやっていることができるようになる。

みんなが好きなのは平等

そもそも、みんなが好きなのは平等だ。

なぜなら、みんなは支配者が嫌いだからだ。

この世界のみんなは、支配者が嫌いだ。ビル・ゲイツやプーチンのような、悪い支配者が嫌いな人間が一番多い。

僕の真の問題は、すべての悪を見ようとせずに、この世界のすべてのものが好きだと思っていることだ。

実際には、この世界には最悪のものが多いし、それらは最悪の支配者のせいで最悪の状態になっている。

それでも、昔に比べればこの世界はよくなった。

子供たちが、中学生のまま、何もしないゲームオタクのまま大人になっている現状は、昔のように高校で左翼にならなくなったからだ。

昔の世界は最悪だったから、高校で左翼になり、大学生が左翼活動をするのが当たり前だった。

そのせいで、昔は大人が多かった。

今の世界は、昔の世界よりもはるかに良くなっている。

そしてその理由は、本当は2ちゃんねるが衰退してツイッターが流行っているからだ。

そしてその真の原因は、僕が2ちゃんねるを潰したことにある。

そのような真相がどうあれ、この世界は過去に比べればはるかによい世界になった。そしてそれは僕がここで世界をよくしているからである。

この世界はよくなった。だからこそ、みんなは平等を好んでいる。

そのような、「みんなが何が好きか」「みんなが何が嫌いか」ということをよく考えると、自分自身がこの世界で何を行うべきか、ということがよく分かる。

今から僕はそうした「みんなが考えていること」「みんなが思っていること」を考えることにしたい。

ツイッターより

@Hayao0819 Gentoo Linux、懐かしい。昔大好きでした。
posted at 22:49:08

@Sheeeeepla すみません、とても勉強になったので自分のホームページからリンクさせていただきました。よろしければ参考まで。schwarz1009.github.io/links2/windows…
posted at 22:15:01

@nadorefim そう、このツイッターは猫たちの集会所です。これからもよろしく!
posted at 21:32:53

@nadorefim ファンというよりは猫の仲間だと思ってもらえたら幸いです。ちなみにトラ猫。
posted at 21:21:18