人生と考え方

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目次

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考え方と発展 ・・・・・・

昔の僕 ・・・・・・・・・

科学 ・・・・・・・・・・

執筆 ・・・・・・・・・・

皆と僕 ・・・・・・・・・

過去の自分・・・・・・・・

今現在の自分・・・・・・・

考える・・・・・・・・・・

知る・・・・・・・・・・・

もし・・・・・・・・・・・

科学・・・・・・・・・・・

意識・・・・・・・・・・・

神・・・・・・・・・・・・

基本の考え方 ・・・・・・

ヒトラーと僕 ・・・・・・

文章と科学・・・・・・・・

積み重ね・・・・・・・・・

最近の治る・・・・・・・・

最近の自分・・・・・・・・

最近の自分(2)・・・・・・

ヒトラー・・・・・・・・・

ヒトラー(2)・・・・・・・

みんなを治す・・・・・・・・

みんなを治す(2)・・・・・

現実・・・・・・・・・・・・

共有と教えること・・・・・・

賢い馬鹿・・・・・・・・・・

治すために・・・・・・・・・

科学とは・・・・・・・・・・

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考え方と発展

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ひとつひとつ、小さな子供がことばと計算を覚えて賢くなる。

ゲームをしたり、漫画を読んだり、ネットゲームなんかもしても良い。

それくらいで、良く分かる。

◇◇

インターネットで、会話をしながら、その体験と経験で考える。

文章を読み、文章を書き、編集し、投稿することで、想像力と知識をつける。

◇◇

ものごとを抽象的に考える。段階的に、かつ、具体的に積み重ねる。

世界を知る。いろんな世界にある、いろんな考え方を知る。

試す。考える。ふつうに考えて、ふつうに分かる事を世界と一緒に知る。

◇◇

何か、信じて行動する。正しく、賢く行動し、時には戦う。

何度負けても、何度言い負かされても、あきらめない。

◇◇

世界のモデルを感情と思い出す力で作って

自分の数学の構造体を作る。

◇◇

文章を書き、みんなに自分の全てを教える。

支配し、解放し、教え、導く。

戦う。勝つためではなく、救うために。

◇◇

心の声が色んなことを言うようになった。自分に、自分が、神という。

神に従い、頑張り、信じて継続する。

最後まで哲学を作って、ひとつひとつ覚え、分かったことから分かり、

たまに頑張って文章を読み、分かったこと全て集めて

考えて分かる。

◇◇

そんな人生だった。

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昔の僕

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感情、想像力、認知、インターネット、

世界、歴史、文章、コンピュータ、

自由、解放、世界観、理想、

政治、環境、心理、適応、

個人主義、民主主義、社会主義、国家主義

ありとあらゆる考え方を知って

自由に考えていた。

読んで、書いて、良く分かる。

見て、知って、考える。

自由に生き、解放を知り、色々と戦っていた。

◇◇

想像力旺盛な人間だった。

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科学

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ものごとは、科学的に考えるのが良い。

原理を中心として、演繹的に考える方法と、帰納的に考える方法がある。

演繹とは、ある原理を中心に、その原理から個別の場合を説明すること。

帰納とは、個別の場合から、ひとつの原理を作ること。

さらに、実験、観察、証明、照らし合わせ、積み重ね、とつながり

そのうち、信じる力と世界モデルで持って、世界と自然を良く分かるのである。

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執筆

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自分の教えられることを、全て教える。

感情や想像力は、言葉にする。

すでに教えたことから、新しく分かることを教える。

◇◇

支配し、解放し、全部分かってからまた新しく書いてまとめる。

賢くなっていく。

最初は、ただの単純なことや、論理や判断の文章から始める。

◇◇

同じ文章を書き直す。考えてその時わかっていることは、新しい簡単な言葉に置き換える。

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皆と僕

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僕は、皆と自由と経験を考える。

自由が良いけど、悪い自由は駄目だ。

助け合い、認め合い、許し、教えるのが良い。

◇◇

あらゆる自由を認めるようで、

そういう自由が、本当に悪かった。

◇◇

経験が好きだった。

経験だけでなく、想像力と感情を科学的に使って、

色んなことを分かって把握していた。

◇◇

すでに分かった事を使って

新しい事を、その分かった事から分かる。

そんな、積み重ねの人間だった。

◇◇

根拠も無く信じるようで、

きちんと試して正しい事を知る。

開拓の人間だった。

◇◇

全て出来る、全て分かる。

そんな人間だった。

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過去の自分

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・ピアノを、思い出して弾く。

・インターネットで会話する事で、何かを分かる。

・皆のしている事をしたくて、プログラミングをし、言語やシステムを勉強する。

・とにかく読みつづける。

・自分の意見を書く。

・振り返り、成長する。

・新しい視点を持つ。

・新しい考え方をする。

・人を知り、様々な想像力で、自由に可能性を考える。

・人々がどうあるべきかを考える。

・世界の成り立ち、仕組み、どうしてそうした世界になっているのかを考える。

・受け入れる。認める。許す。自由にする。

・積極的に行動し、人々に教え、人々に教わり、沢山の体験(自然体験など)をする。

・何かを実現したくて、Linuxを始める。

・色々と調べ、Linuxのためになることをしようとする。

・文章を編集する。後悔して書き直す。

・調べた内容、リンクの追記などをして、Linuxに関しては終える。

・他に、英語などを翻訳した。

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今現在の自分

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・文章を書き始める

・人々に自分の意見を述べる。

・理想的な世界、様々な考え方などを述べる。

・自分の今分かっている事を、書く。

・精神を分析しながら、研究する。

・過去に書いた事とは違う事を述べ、後悔して書き直す。

・色々と思い出し、記憶を遡る。

・様々な科学や文化などを研究する。

・世界と同じ、という病気にかかる。世界に意見を表明しているからだ。

・変な神と話し出すようになる。

・いつまでも病気で、記憶と分かった事を書いて、治しているつもり。

・思いを詩などの形式で書いていき、世界を分かっていく。

・世界観が多すぎるという理由で、世界観を潰していく。

・日々する事がつき、ただ自分と話すようになる。

・理解で病気を治そうとするが、理解するのが悪い。

・認知的な行動の病気に気付いて、行動するのを止め、放っておいて治すようにした。

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考える

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考える際の手段として:

・調べる

・対話する

・自己対話する

・観察する

・心の声を聞く

・想像する

・思ったことを言葉にする

・多角的に捉える

・数学的に推論する

・試す

・新しく知った上で捉え直す(再度知る)

・分析する

・総合的に研究する

・環境、感情、状況を想定する

というプロセスがある。

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知る

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知るための手段として:

・調べる

・会話する

・見る

・聞く

・道具を使う

・体験する

・経験する

・習得する

・学習する

・考えて行動する

・認知的に研究する

・言語的・論理的に思考する

・触れ合う

・取り組む

・達成する

・新しい課題へと挑戦を変化させる

・心理学的に考える

・空想的に考える

・実地的に考える

というものがある。

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もし

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何を考えられる?

数学的な、図形と命題。

論理的な、言葉による定理。

心理的な、感情と状態。

物質的な、現象。

そこに存在する、一つ一つの理由と

大きな「もし」「たられば」の組み合わせがある。

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科学

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それが正しいかどうか、仮説について、考え、実証する。

それが意味するところが何か、事実について思い、想定する。

基本的な考え方を作り、その上に考えを積み重ねる事によって、知を作る。

総合的に分析し、論理的に推論する。

◇◇

論理的に証明する。

観察、実験によって、それが正しい事を導く。

間違っている事と正しい事を知り、どのように考えれば正しい事が分かるかを考える。

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意識

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感覚、感情、意識、人間を考える。

存在は、そこにある。聞く。見る。想像力で、把握する。

心理的、実地的に考える。

認知、世界、人、何もかも同じ。想像力、実証、確認、予測、自由に考える。

◇◇

仮定は、

・誰もが同じ普通

・世界には、ものしかない

◇◇

原始人と思えば、人間は良く分かる。

自由と解放、愛と経験が人間の心である。無数の経験で、人は賢くなる。

◇◇

執筆する。言葉に出来ない事を言葉にする。

決めていく。正しく、賢く、普通を決めていく。人間は好きな事をし、協力し、助け合うべきだ。

戦い、導き、帝王として、悪い内容も含めて、全員を助け、解放していく。

全く違う。昔は、自由とインターネットで、具体的かつ抽象的に分かった。積み重ねた。

今は、帝王と文章で、全力で頑張る事と、知性を全力で使う事で、全ての事が分かった。

◇◇

話しなさい。聞きなさい。見なさい。行動しなさい。

教えなさい。許しなさい。任せなさい。自由にしなさい。

あるべき形、あるべき世界、あるべき自分、あるべきものになりなさい。

把握し、知り、知性に変えるために言葉にし、同時に、言葉では分かりえないものを分かりなさい。

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神は色んなことを言う。

自分を、フランス人とドイツ人にした。

いつまでも書いている僕に、色々と指図をする。

永遠に話すようで、ほかの人間に変わる。

◇◇

神は自由や平等を述べる。

色んな世界や、人々を教える。

自分みたいな人間しか居ないという。

そのうち、黒人やドイツ人、天使や評議会、微積分や全員に変わった。

◇◇

神と話しているうちに、何も出来なくなった。

自分の意思で、何も決められない。

怖くて、何も出来ない。頭がつらくて、何も出来ない。

◇◇

楽になりたいのに、延々と話は続く。

何もかも全部言って、さらに全部言う。

信じても何も無い。

◇◇

何もかも認め、受け入れ、欲やこだわりを克服するうちに、

どんどん楽にはなる。

一番頑張っていた時期、骨折で何も出来なくなった時期に

歩き回る病気は楽になった。

でも、脳がつらい。

◇◇

賢くなって、さらに治り、さらに分かる。

少しずつ賢くなるうちに、きちんとひとつひとつ分からないことが分かる。

たまに文章を書く。あまり書かないほうが良い。書かないだけで治るから。

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基本の考え方

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一番基本の考え方。

◇◇

想定する。

分析する。

洞察する。

◇◇

全貌をつかむ。

可能性を開拓する。

言葉を積み重ねる。

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ヒトラーと僕

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神と話す。

ヒトラーを従える。従うわけではなく、対等に話し、従える。

ドイツになった。

◇◇

兵士や国王のように戦う。

延々と無数の文章を書いた。

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文章と科学

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書いた文章と、作った科学。

◇◇

判断と論理。戦いながら信じる。

連想ゲーム。

構造主義の公理主義。

・先に述べたことから分かる。

・世界を構造化して分かる。

・硬い言葉で分かる。

◇◇

言葉の証明と積み重ね。

人生と思い出す。

昔考えたことや世界観。

◇◇

作った科学。

◇◇

昔は、社会学、自分なりの社長、

心理学による世界と人間の把握、

考え方と感情の物理、

読書。

◇◇

それから、物理、数理、治す心理学、

政治経済、とくに自由、社会、発展、政府、

執筆。

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積み重ね

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積み重ねは、普通考えて覚える。

数学では、計算や証明をする。

それを、現実世界の、人や感情、世界、言葉と想像力でするのが良い。

◇◇

覚えるのは、普通のことが良い。

インターネットの言葉を参考にして、

自分の自由な経験を参考にして、

哲学的に考えるのが良い。

◇◇

Linuxをやりながら、Wikiや掲示板を見て

たくさんの経験と一緒に、僕は夢を見ていた。

いつかプログラマーになって、OSを作りたい。

Windowsのタスクバーなどを改良したくて

LinuxのGNOMEやKDEを作る夢を見ていた。

◇◇

GNOMEの作り方は分からなかったが、

Gentoo, Debian, LFS, RPM,

GConf, Glib/GTK+, BASH,

Autoconf, Automake, Coreutils

それくらいの普通を分かった。

◇◇

Wikiを書きながら、想像力と環境、意識の知恵だけで

全て良く分かった。

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最近の治る

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考えず忘れる

言葉より行動

言葉より感情

ほうっておけば知性がつく

◇◇

馬鹿になると賢くなる

自分だけ分かれば良い

思う

◇◇

悪い人間が馬鹿

◇◇

全て治った

ソ連とドイツになった

◇◇

イスラムみたいに悪い

国家を考える

そんなことが多かった

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最近の自分

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最近は、つらいだけ。何も思わなくなった。何もしない。

神がつまらなかった。わけの分からないことを言う。

心理学で治している。

◇◇

当たり前のことから分かる。

正しいこと、明らかにそうであること、明らかに間違っていること、

普通無いこと、簡単に分かること、から分かっていく。

◇◇

自分が何で、何をしていて、何に気づいていないのか、

何を勘違いしているのか、頭の何が間違っているのかを考える。

◇◇

何も分かっていないのに、全て分かっている。

学問だけではないが、いろいろとある。

数学を考えていたときには、関数が良く分かった。

物理を考えていたときには、物質の関係式と電磁波や単位が良く分かった。

心理学を考えていたときには、何もかも普通が正しいのが良く分かった。

経済学を考えていたときには、自由と発展と社会主義が良く分かった。

Linuxは、使い方から進歩して、技術が良く分かった。

哲学は、弁証法が良く分かる。ニーチェが良く分かる。

ニーチェは、文章を書いて精神崩壊で死んでいるが、よく似ている。

◇◇

本は、物理、数学、歴史、語学をそろえた。

何から何まで、書いて公開した。

◇◇

思想は、自由でなくなった。

支配者、国家による統治を考えるようになった。

支配結合、強さ、何でも出来る、まとも、そういうことを言っている。

◇◇

頭がつらい。書いているのが悪い。

なぜつらいのか分からなかった。さらに自分をつらくすれば良いと考えた。

◇◇

永遠に話している。何をしているのか良く分からない。

歩き回るに耐えていた。あまりに疲れる。

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最近の自分(2)

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みんなを治したかった。

自分のせいで、みんなが馬鹿になったのではないかと考えた。

支配されず、自由であってほしかった。

みんなのために、頑張った。

◇◇

自由と言っていた。

何から何まで、戦っていた。

支配していたが、解放を望んでいた。

皆を失望させず、希望を取り戻し、自然な喜びを復活させたかった。

◇◇

左翼になっていた。

社会所有をどのようにすればうまく取り入れられるかを

考えて書いていた。

そのまま、今度は右翼になった。

自分をフランス人とドイツ人と呼んでいた。

◇◇

自由が好きだった。

社会所有や、ナチは嫌いだ。

嫌いなのに、逆らえない。

嫌いなのに、そんなものになってしまう。

◇◇

最近は、歴史を書いている。

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ヒトラー

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僕をヒトラーと思えば良い。

良く分かる。

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ヒトラー(2)

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神は、この文章のような神。

治すは、そういう治す。

文章は、そういう文章。

共産党も同じ。

後は、ヒトラー。

◇◇

自分の自分と話すだけが続く。

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みんなを治す

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みんなを治したかった。

戦いたくないのに戦っていた。

自分からだから、何も出来なくなった。

◇◇

自分の言葉を信じていた。

文章で、支配していた。

誰かに言葉を伝えたかった。

◇◇

世界を変える、それを目指していた。

◇◇

何もかも怖くなった。

神を信じるようになった。

◇◇

延々に文章を書いていた。

頭が馬鹿なのに、何もかも書いていた。

何も治らなかった。

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みんなを治す(2)

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文章は、解放しかしなくなった。

延々に、神や色んなものが話す。

政治経済を積み重ねる文章や、自由を書いている。

◇◇

怖くなった。

歩き回るのを、治したかった。

何もかも、つらかった。

怖いのが、つらい。

◇◇

骨折して、病院に入院して、怖くなくなった。

つらいが、治る。楽になる。

心理学はやめて、文章は、詩しか書かなくなった。

◇◇

その後、自分の本を出版する。

詩以外に、歴史やコンピュータを書いている。

◇◇

最近は、日々、発見することが多い。

文章を書いて、治して、色んなことを思う。

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現実

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宇宙と法則。原子、重力、エネルギー、力。

心と感情。笑い、涙、希望、失望。

社会。国家。政治家と役所と法律。

・さまざまな法律と国の憲法。

・国会議員と総理大臣。

・行政と役人。

・税金と予算。

・社会保障と安全保障。

会社。

生物。植物と動物。細胞とDNA。

歴史。古代、中世、近代、現代、各国史。

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共有と教えること

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昔は、共有が好きなだけ。

個人で所有するより、みんなで共有して、共同で作るのが好きだった。

そういう自由が好きだった。

◇◇

Linuxが好きになった。

Wikiが好きになった。

◇◇

インターネットで色んなことをした。

想像力と自分の経験で、社会や心理を考えるようになった。

◇◇

文章を書いて、逆の人間になった。

教え、導くことが好きになった。

書き、支配する人間になった。

信じ、従う人間になった。

◇◇

何から何まで、全部を書いて、

何から何まで、全部を言って、全部を話していた。

◇◇

ただ、自由と言う。

◇◇

何もわからないのに、何もかもわかった。

全ての知を作り、全てのことを考え、全てを知った。

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賢い馬鹿

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今は、賢くなりすぎて馬鹿になった。

賢いだけ馬鹿だから、馬鹿になるがいい。

◇◇

昔もそうだった。

昔も、賢くなりすぎて馬鹿になる。

一通りのことが分かって、全部説明できた。

文章を読んで、考えていた。

◇◇

今は、文章を書いて、色んなことを思う。

自分と話して、治る。

◇◇

どちらも、賢く全てわかった。

賢くなりすぎて、馬鹿だから、馬鹿になると楽だ。

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治すために

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治すためには、永遠に同じことを続けて、それだけになるのが良い。

それこそ、それをやめれば、すぐに治るから。

全部忘れて良い。全部消し去ってしまえ。

新しい自分を、最初から創って

その自分が、次の自分まで、長く続くのが一番良いのだから。

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科学とは

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実証すること。本当にそうであること。

論理的に考えること。

それが分からない。

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科学

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宗教は悪い。

誰が見ても一番悪い。

宇宙は空間だ。

神など居ない。

◇◇

あるものは考えて説明できる。

運動とエネルギーだ。

◇◇

何かの理由があって、そこに何かの現象がある。

理由と分析がある。

◇◇

理由は、原理から説明できる。

原理は、洞察し、仮定する。

その仮説が正しいか、正しくないかを実証する。

仮説は、たくさんの発想から生まれるが、

たくさんの思考と考え方で閃く。

経験的、帰納的に考える。

見るからに正しいものから解く。

優れた考え方や、すでに正しいと分かっている原理から解く。

演繹的に積み重ねる。

◇◇

論理的に考える。

そうすると、原因と結果、観察と分析・洞察がある。

論理的に考える。

対比と逆、理由と説明がある。

◇◇

対比することで、分かりやすいため

何か継続していたことが、あるとき逆の状況になることで

良く分かる。

たくさんの実験や観察対象から

たくさんの思索と試験をすることで

良く分かる。

◇◇

科学的に考えること。

ある正しいとしたことを覚えて、他のことを説明する。

あらゆることを説明し、たくさんの知恵を取り入れる。

◇◇

科学

◇◇

正しいと思ったことのレベルを落として

いくらか正しいだけで、正しいことにする。

◇◇

つまり、ある程度正しいなら、

ある程度正しいと考えれば良い。

その正しいことは、その間、その条件下で使える。

◇◇

ある条件のもとで正しいならば、

その条件を考える。

◇◇

正しい

◇◇

別の条件を考えるならば

あらゆる出来事を仮定して

それぞれの条件下を考えれば良い。

◇◇

色んな出来事があるとするならば、

ひとつひとつ仮定して、

総合的に何が起きるかを考えれば良い。

◇◇

心理学や経済学的に考え

社会環境や心理を考えると良い。

◇◇

◇◇

昔の僕は、そういう、原理的な仮定と条件で考える。

推測と洞察と可能性の開拓が得意だった。

今の僕は、話の中から、きちんと分かっている。

◇◇

正しさ

◇◇

正しいようで、正しくないもの、

正しくないようで、正しいものを覚え、

その覚えた正しいものを使って

さらに分かる。

想定し、想像力を使う。

頭を使い、知性をつける。

そういうところを頑張ると、良く分かる。