Assy(アッシー)のページ
自己紹介。Assy(男、23歳)。文章が少し書けます。ピアノが少し弾けます。パソコンが少し分かります。学歴は高卒。一応大学生ですが、勉強は出来ていません。車には乗れません。今から勉強したい。彼女募集中。
どこかに行けば賢くなる。馬鹿をいくらでも書いていると書ける。
この世界には、心と言葉だけがある。考え方には、数学と言語だけがある。
この世界には、人間と自然だけがある。学問には、社会科と理科だけがある。
言葉には、感情と意味がある。意味を考えよ。感情で思い出し、覚えろ。
人には、考える、信じる、覚える、思い出す、だけがある。
人は、言葉と想像力で分かる。人は、感情と経験で賢くなる。
体験しなければ、何も分からない。経験が無ければ、何も賢くならない。
神は、自分の中に居る。
想像力は、数学だ。なぜなら、覚えて考え、物理的に当たる。
想像力が無ければ、数学は出来ない。人間の一番最初は、想像力がある。
思考力とは、いろんな感情を分かることだ。なぜなら、思考は感じてするものだ。
感じたことを、そのまま言葉にすれば良い。感じたまま、思い出せば良い。
人は、何かが出来なければ何も出来ない。何か出来たとき、はじめて次へと進む。
論理的に正しいのが数学である。記号で考えるだけで、思考と同じである。
思考で論理的に考えなければ、何も分からない。だが、それだけでは賢くない。どこか、学校や仕事に行くことで、人は賢くなる。
経験や経緯で考えるのは、時には間違いである。なぜなら、自分が変わってしまえば、全て変わってしまう。その点、普通、人間は何も分かっていないから、普通、何もかも間違っている。それをひとつひとつ正さなければならない。
人生は、ひとつだけ。今あるこの時が、永遠に続くだけ。
つらいなら、何もかも受け入れるしかない。でも、達観のしすぎは悲惨だ。
感情に有るものは、愛と経験である。愛を信じることで、人は感情が豊かになり、賢くなる。
思い出すことは、全てに繋がる。基本的な人間の考え方は、覚えることと思い出すことである。
運命はある。
神は、心の中に居る。
精神は、畑を耕したりすることで治る。科学は、あてにならない。
地球に科学は無い。地球は、超精神的なものを持っている。
宇宙は数学で分かる。機械や生物を除いたこの世界は、掛け算と割り算、あるいは、面積と接線で、何でも分かる。
パソコンは人間が馬鹿になる。
助け合うこと、優しいこと、触れ合うことが大事。
喜ぶこと、感動すること、幸せと思うことが必要。
体験すること、活動することが大事。
人を信じてください。その人が大切なら、助言をあげてください。
人を愛してください。その人が好きなら、最後まで一緒に居てあげてください。
助け合いの中で、人は自由になる。
憎むことをやめ、相手と同時に自分を自由にしてあげてください。
愛情とともに、敵対心を無くしてください。敵と思うことは、あまり意味がありません。
ひとつの大きなことを、最後までする。そのとき、そこにある馬鹿なことは、一切が賢くなります。
映画のように生きることが出来るなら、どんなに良いことか。僕には、そういうことが多い。
空想すること、瞑想することで、人の賢さは高まる。
言葉を学ぶこと、文章を書く中で、あるいは、文章を書き直す中で、人は言葉をマスターする。
想像力と感情を言葉にせよ。
正せ!その世界と、この世界を正せ!あなたの世界を正せば、あなたは賢くなる。この現実世界を正せば、世界は良くなる。
治せ!世界を正しく治せ!
生きる、と、信じる。それこそ、最高の人生だ。
何かそれを信じること。自分の仕事を信じること。最後まで、信じたとおりがんばること。それが、この世界の秩序だ。
最後まで、継続せよ。つらいには耐え、学習は努力せよ。それが人生だ。つらくても、最後には、きちんと全てが賢くなって、永遠に栄光は続くのだから。
信じること。自分の仕事と、家族を信じて、全ての光と話して、全てを知ること。
人生を愛せ。自らの人生を、愛しても愛しきれない自らの人生を愛せ。最後まで、その人生を高めよ。仕事を信じて、自分を愛するのだ。
みなを愛すること。みなとかかわりあいながら、全員を助けることで、人は、己を知り、よく分かるのである。
敵を倒すなら、それでいい。戦いもいいだろう。それが人間だ。人間は、他を倒して、自分を生かす。それが動物だ。
動物になりたくなかったら、国で助け合い、信じること。同じものを信じて、教わること。それが、人間の誇りである。
人から学びなさい。ほかの言葉を信じなさい。何も信じなければ、何も分からない。
学校に行きなさい。職場に行きなさい。それでしか、人は賢くならない。
分かるとは、信じて正すことである。
分かるとは、考えて当てることである。
分かるとは、覚えて知ることである。
名前を覚えなさい。知っている言葉で、いろんなことを考えなさい。
何か分かったとき、人は賢くなり、楽になる。何も分からないままほうっておくと、馬鹿を信じてしまう。でも、賢くなったとき、その間違いは真実へと変わり、価値へと変わる。
人間は馬鹿でない。賢い。大学のようなものは必要ない。だが、学校に行くことで、人は賢くなる。
人間のいろんなことを信じることで、人は全てが分かる。仮定である、人間は全てが同じ、は、当たっていることもあるし、当たっていないこともある。
名前を増やすだけでなく、減らしなさい。そのほうが分かることもある。賢くなってから、きちんと分かる。それまでは、試練を耐えるしかない。
永遠に続く試練は、普通にしか治らない。考えていると、きちんといろんなことをする。それで、きちんと全て治る。
原因と結果を分かるのもいいが、仮定と推論を分かるのも良い。経験と感情を分かるのも良い。法則、演繹、帰納は、賢い。
知りなさい。覚えなさい。考えなさい。言葉にしなさい。また、知りなさい。
分析、想定、洞察は賢い。
可能性を開拓する、言葉を抽象化する、は賢い。
感情と経験、意識を考えなさい。自由に、いろんな考え方を吸収して、その考え方で全てを説明しなさい。
想像力で、いろんなことを考えなさい。
コンピュータは、関数を覚え、言語はCにしなさい。
良く分かる、が一番良い。
馬鹿にする、が一番悪い。
賢くなるためには、知った後できちんと考えなさい。
学習と経験は、いろんなことでつく。でも、あまり必要は無い。
経験を増やすことで、分かるという手もある。
継続と考えることで、分かるという手もある。
信じなさい。信じるがままに、人は世界を知るのだから。
愛しなさい。愛するがままに、人は自分を知るのだから。
考えなさい。知りなさい。でも、覚えなくて良い。覚えることなど、賢くない。人は、信じるがままに、たくさんのことを知る。その結果、覚えることしか覚えない。覚えることを全て覚えなさい。
覚えないものは、忘れるのが良い。でも、感情と知性をつければ、いくらでも覚える。それはそれで良い。
感情をつけ、知性をつけ、学校に行きなさい。でも、学校だけが世界ではない。行かないのならば、行かなければ良い。
人を知りなさい。自分を知りなさい。
つらいなら、することをしていなさい。それだけで、きちんと分かるから。
分かってしまえば、楽になる。人は、そんなに多くのことは出来ない。
言葉を知りなさい。さまざまな文章と言葉を知ることで、信じる力が高まり、良く分かる。その結果、全てのことを知る。
人間は、分かったものになる。人間は、しているものになる。
心を作りなさい。感情を知りなさい。
分からなくなったとき、人は当たり前のことでしかわからない。だから、ほうっておけば良い。
人間は、全部終わってしまうと、最初から始まって、二人目を生きる。
人間は、植物や動物と何も変わらない。ただ、考える。それこそ、動物も考えている。
人間には、知恵を伝え残す、言葉というものがある。それで、全て分かる。分からないところは、単純に考えてしまえば良い。
数学は、論理学だ。論理的に正しい。物理学も、プログラミングも、全て論理だ。宇宙も、機械も全て出来る。
歴史は文章だ。哲学も文章だ。文章で、全て考えることが出来るが、問題は、再度考えない。そういう、再度考えるが良い。
作り直す意味が無くても作り直すことで、自分の経験として分かることが出来る。
全て分かるためには、文章を書いて考えるのがいい。
きちんと全て読むこと。そのためには、インターネットを使えば良い。コンピュータの世界、数学の世界は、文章すらある。賢い。
メタ思考、というものがある。ものごと、思考を、同じものや違うものを、メタ的に統一して考えるのがいい。
分かっても、何も分からない。最初から分からなくて良い。でも、それでは、何も分からないものである。
検索や掲示板はつまらない。何も分からなくなる。
そうすると、何が出来る?自分の出来ることしか出来ない。やっているものになる。やっていることを続けていれば、いつかきちんと分かる。全てが、本当に全てだから。
本気で考えれば、力技だけで全て分かる。本当に狂っても、いつまでも続ければ、それが新しい自分を創る。
覚えることなんか、いらない。覚えて分かるより、単純に分かってしまえば良い。でも、覚えて積み重ねれば、きちんと全て分かる。僕は、それはもう終わったから。
考えるならば、書いて考えるのが良い。前頭葉や想像力で考えるのも良い。
論理には、いろんな論理がある。感情や実感、想像力の論理もあれば、言葉の論理もある。文章を読む論理は+で、文章を書く論理は-だ。
論理的に考えるのが一番いい。
本当に分かりたいならば、馬鹿をすること。全てが、本当に全てだが、90%は、馬鹿なだけで出来る。
あとの10%は、最後の最後に、賢くなって出来る。だから、馬鹿と思わず、いろんなことをすること。
本当に知りたいならば、何かを知れば良いようで、それだけでは分からない。モデルを作って、最初からやり直すのもいい。文章を書いて、構造化を再度するのも良い。もう一度、最初の文章を書くのも良い。
人を知りたいなら、洞察力を付けなさい。機械を知りたいなら、論理力と想像力を付けなさい。文章を書きたいなら、永遠に馬鹿を続けなさい。
馬鹿ではない。普通だ。
当たり前に科学が正しいようで、心の世界では正しくない。心の世界になったとき、初めて人は信じたものを体験する。
馬鹿になりなさい。そのまま、いつかそれが賢い種となって、花を開くから。
信じるだけになりなさい。そのまま、それを拡大することで、その花が開くから。
音楽も、哲学も、文章も、何も要らない。僕は、読んで、書くだけで分かったから。みんなも、何かひとつのことで、絶対に分かるはずだ。
科学で分かることは無いが、それならば、科学になって人は分かる。きちんと積み重ね、法則を知ることで、いつか、その科学者がその科学で分かるだろう。
科学的に考えるのは一番良い。帰納と演繹の手段を使うのが良い。
本当に正しいならば、信じて良い。本当に正しいものだけを信じ、嘘を無くし、その上で、嘘を正し、嘘か本当か分からないものを、きちんと考えるのがいい。
馬鹿といわず、それをしなさい。
出来ないといわず、頑張ってやってみなさい。
悪いといわず、それに成りなさい。
自分を増やして考えなさい。自分の心に他人を入れてあげなさい。
悪いことをすれば悪い。それに耐えなさい。
永遠にやっていればそれで良い。最後まで続いて、次のことをきちんとする。それが起きる。
現象を考えるならば、抽象化し、統一し、一般的に考えなさい。
細部まで考えるならば、全てを含んだ式にしなさい。
単位を作ること。式がそのまま単位になるのだ。
知り尽くすならば、ドイツ史は250ページ百科事典を覚える。それをしなさい。
やっていることをやっていれば、それで良い。頑張り、他に良くありなさい。
優しい人間、正しい人間、強い人間になりなさい。
やりたいことをやっていると、子供はきちんと分かる。感情が全てを教えている。
悪いことをすれば、怖い。ほうっておけば、きちんと新しくなって、怖くなくなる。
新しいほうをとりなさい。そのほうが普通なのだから。
何を考えるよりも、ただいろんなことを知りなさい。
自分で作るのもいい。作るだけで、分かる。
最後まで考えるならば、それも価値がある。価値ある体験をするためなら、森羅万象を考えなさい。
ほかの人間なんか、馬鹿で良い。何かをしていると、馬鹿になるものだ。自分も、馬鹿ということにして、みなを無視しなさい。
賢い人間を参考にするのも良い。それはそれで、賢い世界が自分の中に作られる。
何から何まで作るのであれば、最初は、馬鹿なものがいくらでもあるのが良い。いろんなことをして、反省するうちに、自分の人生がきちんと残る。そのためには、達観せず、いろんな普通のことを思いなさい。
分からないならば、簡単なことが分かっていない。ほうっておけば、さらに馬鹿になって、きちんと忘れて分かる。
何かが分かっていると、それは分かっていない。終わると分かるが、本当は、分かっていたほうが分かっている。
どこかに行くしかないのが普通だから、馬鹿になったら、どこかに行きなさい。家では、何も出来ない。
分かっているときは、分かっている。その、分かるが良い。何もかも分かってから治る。そうするしかない。
そうは言うが、当たり前にしか分からない。何もしなくなると、馬鹿になって分かる。
僕は、永遠に書いているから分かる。昔、子供のごろに読んでいるが、最近はもう読んでいない。読むのがつらいから、ただ、読まずに書いている。
自分には、自分しかない。他人なんか無い。他人なんか作らなくていい。
自分を知ることでしか、自分は賢くならない。
宇宙なんかどうでも良い。物理なんか無いほうが良い。
学問のとおり分かるより、普通に分かったほうが、きちんと続く。
いらないものをどんどん消して、いいものを増やすのが良い。
自分を知るならば、他人とかかわりあうしかない。交流も良い。
何も分からなければ、何も分からない。だから、ものや人を知るのも正しい。
科学や芸術、宗教は、それを使っていろんなことが分かる。いろんな考え方を知って、いろんな世界を作る。それで分かることも出来る。
他人を考えるならば、きちんと考えれば良い。話す中で、きちんと分かる。そういうものが、自分に出来るのが良い。
賢くなるためには、普通にしか賢くならない。つまり、どこにも行かない、何も見ない、では何も無い。ただ、自分がそのまま続くのは良いから、同じことをするのが良い。することを増やすのが良いだろう。
信じるとき、それが可能性ならば、仮定の話として信じれば良い。それが結論ならば、それは仮定の話とともに人に述べて考えれば良い。
信じるならば、神を信じても良い。どの宗教も違うが、全部の宗教がしたいなら、順番に全て起きる。
信じるならば、科学を信じても良い。全部したいなら、全て作ることと、その学問の普通を知ることで、自分の完全な哲学が出来る。
それこそ、ひとつのことを信じたほうが出来る。そういう人間は、きちんと賢くなる。
そういうわけで、総合主義者に意味は無い。だが、きちんと哲学者となる。
何から何まで考えるより、考えずに可能性をひとつひとつ考えるのも良い。そういう人間は、きちんと分かる。
何から何まで考えるならば、総合主義者の哲学者が良い。考えたいところをきちんと考える。
従うこと、信じること、それにはあまり意味が無い。適当にしていればそれで良い。あまり何も無い。
何かしていると、それはそれで良いが、そのために治らないこともある。治すべき点をきちんと治すと治る。だが、賢いならばそのままで良い。試練は、放っておくと、忘れること、しないこと、新しくなることで治る。
忘れなさい。全て忘れて、また最初から始まるのが良い。
全部しても意味が無い。同じことをしなさい。
継続するためには、おかしくなっても良い。
皆と同じでいるより、違う居ない人間になったほうが賢い。
感情と記憶、精神と積み重ねで、何でも分かる。
覚えることがあるなら、それを覚えるべきだ。何も覚えないのは、馬鹿だからであり、馬鹿を治すためには、どこかに行って何かをすれば良い。
覚えよ!
思い出せば覚える。すべきことは、思い出すことである。何もかも、全てひとつひとつ思い出せば賢くなる。しかし、難しい。
反復して考えれば覚える。反復し、覚えてから知らなければ、何も分からない。まずはそこからである。
考えるべきは、その対象ではなく、きちんとした考え方である。考え方とともに対象を知らなければ、何も分からない。
考え方とは何か。それこそ、言葉である。色んな言葉と、対象を、照らし合わせて考えれば良い。
数学や物理学も、照らし合わせて考えなければ、何も分からない。
照らし合わせて考えるより他には無いが、一度それが分かれば、たくさんの考え方を増やすことで、その対象は賢く分かるようになる。
何か分かれば、それだけで、物事は良く分かる。しかし、賢くならなければ次へと進めない。毎日の同じことをこなすことで、人間はきちんと賢くなる。
同じと違うを考えれば良い。
前頭葉で、可能性と結論を考えれば良い。
同じものは同じ、違うものは違う、あとは抽象化することで、きちんと全て分かる。
その全てとは、ただの全てではない。世界、歴史、環境、考え方、地球、数学、ありとあらゆることが分かる。
経験と自分の言葉がなければ、何も分からない。だから、色んなことを思い、色んなことを言い、色んなことをすれば良い。
全てひとつひとつ分かりたいなら、読むよりも、考え方を変えて文章を書くのが良い。たまに賢くなって、きちんと自分の学問が出来る。それが良い。
全てわかってしまえば、それで終わりである。次が始まり、新しい世界を生きる。
数値で分かるのはつまらない。言葉と考え方と論理で分かるのが良い。数学など、ただの論理だ。計算と証明しか出来ない。言葉で名前をつければ、その言葉を使った思考が出来る。
現実の現象は、論理的に考えれば、簡単に説明できる。ひとつひとつの感情も、それで説明できるだろう。
感情を信じて、新しい世界を作る。数学的に考えるのも良いが、きちんと書いて言葉で考えるのも良い。
感情を通じて、人はいろんな世界を知っている。それこそ、怖くなくなれば、感情はきちんと分かる。
感情で思い出すこと。感情で思考すること。直感や洞察力で分かるのが良い。
何かやっていると、それだけで分かる。何か、出来ることをやり、同じように続けるのが良い。
全て忘れる、は、賢い。
感情を覚えること。
意識を覚えること。
環境を覚えること。
工夫や知恵を覚えること。
経験で知ること。
経験を増やすこと。
想像力を増やすこと。
論理的に分かること。
戦うな。はむかうな。反抗するな。
信じるべきものを信じ、反するべきものに反せよ。
馬鹿をするな。賢いことをしろ。
賢いことを知れ。
世界を知りたいならば、ひとつひとつ覚えて、知り、興味のおもむくままに、全てを知りなさい。
好奇心と探究心が、自分を形作る。
悪いことを言うな!馬鹿になる。
可能性を開拓せよ。違う人間になったつもりで考えれば良い。
自分が増える。その自分を体験し、さらに増やしなさい。
書きなさい。言葉を知るために、全てを書きなさい。
善悪を知り、悪いことをつつしみなさい。
ベターなものとベストなものの違いを知りなさい。
色んな世界を知ることで、人は永遠に分かる。
自らの体験する活動で、段階的な知のランクを知りなさい。
知を増やし、知を吸収し、知を残しなさい。
知性をつけ、出来るようになりなさい。
分かるように分かりなさい。
教わった知性を信じて、それを使いなさい。証明や仮定と推論の方法を使いなさい。
物理的に考えるのは良い。
工学的に考えるのが、さらに良い。
書いて考えるのが、またさらに良い。
書くならば、馬鹿なことを書かず、一定より賢いことを書くことを続けなさい。
考えなさい。信じなさい。従いなさい。
知るならば、永遠の知のループの中で、自分の知りたいものを全部知りなさい。
知のループは、その場その場で分かっている。その分かることを書き残しなさい。
知のループは、ひとつひとつの言葉で分かっている。多くの言葉と多くの考え方で、その内容を積み重ねなさい。
学問を作りなさい。歴史を知りなさい。
哲学を知りなさい。全ての世界を知りなさい。
世界を空想しなさい。無数の世界と歴史の論理を、洞察力と思考力で導きなさい。
世界の論理を作りなさい。世界の論理とは、その世界がいかにしてその世界になっているかである。
どうすれば働くか、どうすればその環境が成り立つかを考え、可能性と多様性を実現しなさい。
支配し、逆の思想を分かるのも良い。
無数の世界の考え方から、世界の人々の行動をつかみなさい。
自分の発言と思想を繰り返すことで、色んな世界を自分のものにする。そして、その中で全てを考えなさい。
世界がなぜ成り立っているか、どんな考え方のもとで人が生きているかを考え、考え方を作り出すことで、無数の対象である人間を分かりなさい。
人生や色んなことを書くのが良い。
教え、従え、導き、分からせるのが良い。
きちんと考えれば分かる。そういう文章を書くのが良い。
僕は、自分を騙しているだけだ。自分を騙すのは悪い。何も分からない。
僕は、治しているだけだ。何も治らない。
覚えて考えるのが良い。それできちんと分かる。
当てるのが良い。何かを当てなければ分からない。
あとは、神と戦いだけで多かった。神と話して、信じて分かっている。
作り方、使い方、やり方、がある。
戦うならば、殺す無かれ。言い負かされるまで、最後まで言葉を戦わせるのが良い。
もの、する、知る、だけがある。
育てるべし。子供だけでなく、植物など。
名前をつけること。それだけで分かるから。
正すこと。同じく、それだけで分かるから。
知ること。何もかも知り尽くさなければ、何も分からない。
忘れた後で、考えること。それだけで、色んな知を作れるから。
活動すること。色んなことを言いなさい。やりなさい。やることを考えなさい。
忘れることと、思い出すこと。
多様性、可能性、統一、を生かしなさい。
普通に良い、を残していきなさい。
美しいものが正しい。
コピーできる世界を作るだけ賢いのがフリーだ。
やりたいことをやりなさい。
好きなことを続けるのが良い。
反省し、学習しなさい。
きちんとがんばって、やるだけのことをやりなさい。
出来ないなら、出来なくて良い。最初から、出来るを目指さなくて良い。ただ、やっている中で、色んなことを全部知るのが良い。
みなを愛し、それぞれの立場を尊重し、それぞれの立場と気持ちに立って、それぞれを知りなさい。
自分を書きなさい。
支配を嫌いなさい。
個人を考え、家を考え、社会を考え、想像力で知りなさい。
戦いなさい。
国家を書きなさい。
支配者となるのも良いでしょう。
神を信じなさい。
神に反抗しなさい。
討論しなさい。議論しなさい。弁証しなさい。
説得しなさい。教わりなさい。楽しみなさい。
良い時間を過ごしなさい。
賢いことを最後までやりなさい。何も分からなくても、勇気を出して取り組みなさい。
頑張りなさい。毎日のやることを増やして、賢くなりなさい。
やっているひとつのことを続けなさい。出来ることを最後までやりなさい。
哲学を作りなさい。
考える意味がないようでも、考えなさい。
分からなくなって分かりなさい。
分からないところを、全て分かりなさい。
覚え、信じて分かりなさい。
書きなさい。言いなさい。話なさい。覚えなさい。
毎日、忘れなさい。
思い出すこと。
自分にあるものを消しなさい。
考えて当てなさい。予測しなさい。ある考え方を想定しなさい。
分からないものは、分からない。分かるものだけにして、それを増やしなさい。
数学的に分かりなさい。論理的に分かりなさい。哲学的に分かりなさい。
論証し、他と話しなさい。
他の意見を全て聞きなさい。
物理的に分かりなさい。言葉遣いを変えなさい。
一度言った言葉の意味を全て説明しなさい。
分かっていることから、さらに分かりなさい。
述べたことの意味を、さらに述べなさい。意味を増やしなさい。
支配し、解放し、教えなさい。
知りなさい。何もかも知りなさい。
僕には、黒と白の2人が居る。
神を信じなさい。
誰とも関わることなく、ひとりで考えなさい。
戦いなさい。
世界を書きなさい。
最後まで考え、書き、分かったことを信じなさい。
救いなさい。負けなさい。正しなさい。
戦いなど、無いほうが良い。
思考を最後までし、感情を全世界に適用しなさい。
把握しなさい。想定しなさい。考えなさい。
経験しなさい。知性を高めなさい。
文章を読みなさい。
競争しなさい。
分かることを、全部分かりなさい。
歴史は、古代、中世、近代、現代。さらに言えば、近代以降が、ルネサンス、大航海時代、宗教改革、絶対王政、フランス革命、国民国家の統一、帝国主義、社会主義、世界大戦、ロシア革命、冷戦、現代、である。
リンク:世界史ノート、Yahoo百科事典、英辞郎、BBC、New York Times、東外大言語モジュール
パソコンは、関数を覚える。数学も、関数を覚える。
パソコンは、メッセージとオーバーライドだ。
想定し、想像し、環境、世界観を作りなさい。
信じて書きなさい。
領域を表示する関数を基本クラスにして、オーバーライドで、色んなものを表示するクラスを作る。
WindowsコントロールのMFCクラスを覚える。オーバーライドで、見た目を変えて機能を作り、ワードプロセッサーを形作る。