政治経済

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目次

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自由 ・・・・・・・・・・

ヨーロッパとアメリカ ・・

自由と帝国 ・・・・・・・

昔のノート ・・・・・・・

経済 ・・・・・・・・・・

自由と発展 ・・・・・・・

国と大きさ ・・・・・・・

政治と意見・・・・・・・・

国とモデル・・・・・・・・

日本が勝つために・・・・・

理想の民主主義・・・・・・

会社・・・・・・・・・・・

国作り・・・・・・・・・・

自由社会・・・・・・・・・

考えたこと・・・・・・・・

いつもの文章・・・・・・・

国家・・・・・・・・・・・

何が大切か・・・・・・・・

思想・・・・・・・・・・・

労働・・・・・・・・・・・

リベラル・・・・・・・・・

自由経済・・・・・・・・・

いつもの経済学・・・・・・

自由につく・・・・・・・・

税金と経済・・・・・・・・

栄える・・・・・・・・・・

私有財産と自由競争・・・・

民主主義・・・・・・・・・

国家主義・・・・・・・・・

人・・・・・・・・・・・・

経済(自由、平等、帝国)・・

資産と金・・・・・・・・・

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自由

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自由について。

◇◇

資本主義

◇◇

・資産の私有権の自由。好きなものをもてる自由

・会社の自由と、自由経済、自由競争。利益による発展。

・媒介としての金。誰もが金を使い、誰もが従い、誰もが働く社会。

◇◇

民主主義

◇◇

・政党と政府、大統領を選ぶ自由。保守党、社民党、自由党の選択

・国会議員を選ぶ自由。どの地域からも選挙で選出し、国を統一する

・国会。与党が過半数を取ることは望ましくない。与野党がきちんと国会で議論すべきである。

◇◇

自由主義

◇◇

・それぞれの個人の自由

・思想信条の自由

・言論の自由

・職業選択の自由

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ヨーロッパとアメリカ

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ヨーロッパは、大国が集まっています。

昔から強い、ドイツ、フランス、イタリア、英国、

まだ強いスペイン、ポルトガル、オランダなどの大国

東ヨーロッパと北欧。

それから、ロシアとCIS諸国。

◇◇

ヨーロッパは、EUというものを作りました。

いつまでも戦争し、殺しあうことをやめ

どの国でもある合衆国の連合を作りました。

イタリアでも、ドイツでも、フランスでもある

大きな国が良い。

結果的に、EUとしてですが、アメリカなどの大国に勝っています。

◇◇

アメリカは、自由で、マルチカルチャーな国です。

人種の多様性と、資本主義とお金による自由をしています。

自由が好きですから、奴隷はありませんが、お金による自由にしています。

全てが自由ですが、金持ちに優遇し、金持ちと企業を中心に税金を取るあまり

金持ちの勝利する国になっています。

普通に考えて、金持ちはそれだけ頑張って儲けたのだから

それで良いのです。

結果的に金持ちが集まる国になったあまり

資本が数パーセントの人口に集中し

階層のある国になりました。

◇◇

アメリカは、それぞれの自由を重視するため

州によっても法律が違ったりします。

◇◇

ソビエト連邦は、平等で、賢く統一する国でしたが

独裁と、あまりに悪い政府のため

駄目な国になりました。

民主主義が敵なのは、あまり変わっていないように見えます。

プーチンとメドヴェージェフ大統領の強い実行力で

賢い国に見えます。

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自由と帝国

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自由主義経済は、

・自由な個人資産

・自由な会社経済

・それらを取り巻く金銭

で成り立つ。

◇◇

国家は、法律を中心に、首相と内閣、国会と国会議員、

行政組織と地方自治体、公務員と税金

で成り立つ。

◇◇

会社経済は自由で、競争する。

ものが増え、豊かになる。

◇◇

国家は、法律を国民の代表が作り、

議論し、税金を取って、公務員が従う。

◇◇

では、帝国主義や絶対王政ではどうなるのだろう。

君主は、血筋で選ばれるか、投票や国民議会で選ばれるか、

あるいは、革命で選ばれる。

王が全てを決め、他を倒すために戦争する。

◇◇

帝国主義が一番悪い。

戦争と領土拡大しかしないからだ。

◇◇

自由は豊かになる。

悪いものがあふれなければ良いが、むしろ、そうしたものも好きな人間が多い。

いくらでもものが増える。

好きな仕事につける。

そして、経済的に言えば、働いた分だけ、努力に応じた報酬をもらえる。

賢い人間や分かる人間が上になる。

◇◇

マネーゲームのような株式投資や

変な機械を生み出す点は悪い。

しかし、発展するためには、自由でなければならない。

◇◇

コンピュータや自動車を生み出した、ドイツという国もある。

帝国でも自由でも、ものはきちんとうまれるのである。

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昔のノート

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世界は、光、分子、そして熱と力があります。-2009.11.29-3

◇◇

連邦制を導入すべきでしょう。一人で全てを見る事は出来ないのですから。-2009.11.29-4

◇◇

国会には、それぞれの地区の議員を送る事になります。-2009.11.29-5

◇◇

分子が熱を帯びて物質となります。その物質は方向を持って力を放つのです。-2009.11.29-6

◇◇

質量の大きいものは比較して大きな力を持ち、3次元上に比となって現れます。-2009.11.29-7

◇◇

温度によって運動の種類は変わり、分子の全ては原子同士の構造によって決まりますが、そこまで行くと数値が現れます。-2009.11.29-8

◇◇

数値とは、熱量、運動量、分子構造、そして原子構造における、電子と陽子の数です。-2009.11.29-9

◇◇

光は波であり、粒子です。波は、波長と振幅量があるはずです。-2009.11.29-10

◇◇

精神は、作り、憶え、吸収して、進み、戻って、統合されます。-2009.11.30

◇◇

精神が2つ以上ある時、遺伝子は、変化して、吸収して、戻って、統合されます。-2009.11.30-2

◇◇

全部同じにして、全部違うにもすれば治ります。-2009.11.30-3

◇◇

理解は、逆戻りになります。理解を止め、信じると、変化します。理解は留めますが、分かると自然に出来ます。-2009.11.30-4

◇◇

全ては2つであり、信じると疑うであり、過去に遡って適用されます。信じるだけをすれば良いですが、そうは行きません。信じすぎも悪いです-2009.11.30-5

◇◇

止まりすぎは悪いです。しかし、動きすぎも悪いです。-2009.11.30-6

◇◇

世界を変えすぎるのも悪いですし、止めすぎるのも悪いでしょう。放っておいて、変わるべきです。-2009.11.30-7

◇◇

自由主義においては、自由の理念が重要です。

◇◇

いくらでも自発的な意思と行動で出来るべきであり、変化や自在の許可が与えられるべきです。

◇◇

金を使った統一的な会社経済を行い、金で会社も買えます。

◇◇

最後に、能力と努力によって賃金を支払い、経営者がそれぞれ自分の視野で社会を動かします。-2009.11.30-9

◇◇

否定すると分かるようになりますが、出来なくなります。否定をとらえ直せば、出来るようになります。肯定は今が分かります。-2009.11.30-11

◇◇

会社の上に政府が居るだけで駄目だという人が多いですが、駄目です。そうすると、民主主義ならば良いでしょう。-2009.11.30-12

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経済

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経済において、雑感を述べます。

生産において、人々は会社に縛られます。契約に従う必要があり、対価は上が決めます。

会社として競争します。

社会主義においては、ノルマに縛られます。

しかし、きちんとしなければ生産は生まれません。

もの、という側面から見ると、量と質があります。

自由な中では全て増えますが、社会主義においては減らす事もあります。

賃金は、これも労働の質や量に応じて払われる仕組みです。

最後に、所有財産の権限があります。

自由資本と、管理資本があります。

管理資本においては、例えば町を管理資本に置く事によって、外観を作り、きれいに統一できます。

自由資本となったものは、その人間の自由に支配する事が出来ます。

◇◇

生産環境を考えると、工場などの生産環境と、会社における情報処理があります。

国が法律を定め、それに従います。利益を得て、その中で出来る事をし、競争します。

ものによって通貨は流通します。会社に金が払われ、自由に発展します。

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自由と発展

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皆を理解し合い

皆で考えて

新しい一つのものを作ろう

◇◇

案を出し

設計し

工場を動かそう

◇◇

ものを売り

利益を取り

また新しいものを作ろう

◇◇

永遠に発展する自由

それこそが民主主義だ

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国と大きさ

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国は、民族の代表が治める。小さい国が良いようで、強い国に負ける。

普通くらいの大きさの国が良い。

◇◇

帝国が良いようで、独立戦争が起きる。

独立すれば良いようで、それでは何も出来ない小さな国になる。

◇◇

本当に、独立より帝国のほうが良いのだろうか。

確かに、大きな国のほうが、強くて楽である。

それでも、たとえば中国と日本が一緒になれるだろうか。

ナチも、ソ連も、国を一緒にしたがるが、

誰が見ても、一番悪い。オーストリアやチェコが無くなってしまう。

だからこそ、EUはそんなに良くは無い。

フランスとドイツがヨーロッパ各国をだまして、

世界征服をしているように見える。

弱い国、小さな国が、大きな国と一緒になって、大国になれるのは良い。

アメリカ対抗は分かる。

でも、全部の国がフランスになってしまえば、

ただ、フランス以外何も無くなっただけである。

◇◇

でも、帝国は強い。

みんな一緒になれば、何か出来るかもしれない。

戦争してまで、併合する意味は無い。

それでも、大きな国のほうが、良くなるかもしれない。

◇◇

大日本帝国、大東亜共栄圏

日本にもそんな時代はあった。

人間宣言をするまで、帝王である天皇は神だった。

それこそ、馬鹿すぎるだけだ。

◇◇

アメリカは、どの国も独立させたがる。

自由にし、アメリカと同じにしたがる。

でも、それはそれで賢い。

きちんと従わないと何も無くなるようで、

当たり前に、管理主義や画一性より、多様性と自然な自由のほうが良い。

ソ連では、そう考えない。

アメリカも、ソ連も賢い。

◇◇

やはり、大きな国がいい。

単純に考えて、そのほうが強いなら、それでいい。

それで良いだろう。

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政治と意見

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政治に対しての意見。

◇◇

国の主要産業として、例えば農業と工業など、軸に据えた経済政策を行い、できれば農場や工場を建設して、雇用の保証と経済成長を行いなさい。

子供にものを、例えば、コンピュータやサッカーボールを与えなさい。

大人には、生産手段や研究手段、文章を与えなさい。

教育は、さらに研究を増やし、覚えるための文書を百科事典的に増やしなさい。

政治手段としては、民主主義であれば、政治家を免許制にし、免許試験を行い、政治家の質を保証しなさい。

◇◇

経営者に対しては、利用者の意見を取り入れ、品質保証などを業界で規定して守り、消費者に対して良いものを提供しなさい。

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国とモデル

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まず、一番上に政府があります。

その下に、地方の省があります。

その下に、自治体があります。

政府は、一番上に総理大臣がいます。

その下に、10人程度の大臣がいます。

その下に、100人程度の与党の国会議員がいます。

他に、30程度の委員会と、その代表を交え、20人程度の野党の国会議員と、国会で質疑をします。

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日本が勝つために

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日本がアメリカ、欧州諸国に勝つために。

◇◇

1.真の意味での、賢いものが少ない。

賢人と努力家を増やす必要がある。

良く考える事。

◇◇

2.政治・経済的な優越性が少ない。

技術を持つ事。

特に、科学とコンピュータに関して少ない。

他のそれぞれの業界においては、まだ色々とある。

科学については、先端科学の研究をするために、研究者への支援が足りない。

コンピュータについては、独自の技術を開発する必要がある。

科学技術への支援が足りない。

◇◇

3.国際的な地位が低い。

政治的優越性が無い。

自民党でも民主党でも良いが、アメリカ、ドイツ、フランス、北欧に勝つためには、新しい何らかの挑戦をする必要がある。

◇◇

主に、

・教育

・輸出

・農業の自立

・福祉

の面で、先端を行くドイツや北欧の国家に負けないレベルのシンクタンク等の研究を推し進め

一流の挑戦国家として、中国などにただ経済的面で競争するだけではない発展をして欲しい。

◇◇

4.まとめ

賢い製品、娯楽を作るためには、アメリカを超える技術、欧州を超えるブランド。

先端科学については、ゼロベースでの思考を積み重ねた研究。

技術については、Googleなどに負けない企業風土。

国際的優越性については、ドイツや北欧に負けない挑戦。

ここで、全て挑戦的な内容だが、堅実な努力が必要である事が分かる。

つまり、まとめると、正しく賢い方法を継続し、堅実で当たり前な努力をする政治が必要である。

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理想の民主主義

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理想の民主主義国家。

1.情報公開。

2.対話。

3.意見の集積。

4.それぞれの繋がりの強化。

つまり、インターネット的な繋がり合いが行き着く先である。

その代わり、そこを人でやると良い。

つまり、選挙などをする以前の問題に、それぞれの「人を知る」「対話する」「意見を集める」「全てを公開する」を徹底する事。

その点、労働の方で頑張らなければならない、労働者が悲惨である。

そういう事を考えると、共産主義は最も一番悪いため、選択の対象外である。

ここで考えられるが、2大政党制が良い。王国のような共和党と民主主義を徹底する民主党のアメリカシステムは、最近まで最も評価されている。

イギリスは、保守党と労働党だが、追及しすぎている。単純なアメリカの方が、分かりやすいだけでなく柔軟性がある。

ドイツ、フランスは、民主主義的な国家というよりは、伝統的な自由の国であるため、間接民主主義による独立をしていれば、それで良い。

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会社

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会社という側面から見てみると、

会社は、ものあるいはサービス、サポートを提供し、情報処理をし、利益を得て、存続する組織である。

会社は、法律に従いながら自由な組織運営をする。具体的には、内部にいくらかの部署と人材を持って、雇用している。

内部は自由である。ここでは、会社、という単位で見てみよう。

会社では、ものを考え、作り、売る。信頼のため、存続のために、マニュアルや電話でのサポートを行う。会社間、会社内部での情報処理を行い、利益と人事を処理する。

会社は存続のために考え、事業を継続する。法律を守る。

会社の内部では、雇用し、利益を配分する、人事と部署がある。

発展は、会社の製品、サービスの選択であり、会社から見れば、利益が発展である。

◇◇

会社は、利益だけでなく、株主の投資によって成り立つ。

銀行と株主が会社を支配する。利益をあげることで、株主に還元する。

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国作り

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国作りにおいて、考えるべき事は、

・都市や交通インフラを作る。

・学校などの教育を作る。

・病院や福祉の仕組みを実行する。

・法律で会社や国民を従える。

などがある。これらは行政でしているが、行政でしている部分は、国作りというより、公共サービスとされる。

国作りとは何なのか、という事に対する答えは、行政を支配する国会と、首相、内閣以下の大臣と与党の決定、という事になる。

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自由社会

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自由な社会では、

・それぞれの実現したい事が、実現可能であるように、人々の声を聞き、人々の参加を促す仕組み

・一つの課題が、よく考えられて実現可能であり、努力と継続で実現可能であること

・それぞれが好きな事を言う事が出来、好きなものを持つことが出来、好きなだけ自由に居られる事

が必要である。

ここで必須となるのは、民主主義、職業選択の自由、言論の自由である。

僕は、ここで安全について考えたい。軍事力を捨て、銃を捨て、さらに安全にする形と、全て自由にし、自分の命は自分で守る、自由な形が存在する。

他には、支配者を無くす共同体型の自由な社会や、民族を多様化する多民族国家の社会が、さらに自由である。

◇◇

自由な社会の中で何をするか。

・自由な起業。新しい製品やサービスが出来る。社会が発展する。

・学問と芸術。新しい考え方が生まれる。

・組織と仕組みの改善。決まりきった過去のルールや既定の考え方を脱し、新しい仕組みの中で行動する。

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考えたこと

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色んなことを考えた。

◇◇

生命の起源。海や重力や熱や波や風から、細胞が生まれる。一番小さな物質が、分裂して、2つの同じだけの一番小さな物質になる。

生命の自由と環境。生命は環境に支配されるのか、自由なのか。

宇宙観の歴史。キリスト教世界でも、今の物理学が成り立つ。ニュートン以前だからといって、神が居るわけではない。

国。社会主義、自由主義、帝国。

色んな国を考えた。ドイツ、フランス、イタリア、ロシア、中国、日本、アメリカ。

歴史や文化、言語。

古代、中世、ルネサンス以降、世界大戦以降。ドイツ語、英語、フランス語、イタリア語。

戦争と併合。併合すれば戦争になるが、併合し終えれば平和で強い国になる。平等にして、自由を無くせば、迫害は無い。

経済。発展は、自由経済が良いが、ノルマ生産は、競争が無く、集団で農業をするため、楽である。強制労働の方が発展するように見える。発展してしまえば、後で楽になる。

国民と民主主義。投票や議論で選ぶか、血筋や革命で選ぶか。投票も議論も一番自由で、すべきである。血筋で選び、悪い王を革命で殺せば、王は良い王になる。

◇◇

ただの普通のこと。生命は、生きている。死ねば吸収される。

国は、法律で成り立つ。金は、売買を支配する。

◇◇

自由と計画経済。帝国にすれば、戦争にはなるかもしれないが、まともな国になる。

評議会ならば、社会所有で、政府が何でも出来るが、財産の自由が無いのは悪い。

法律で何でも出来る。例として、会社を全部同じ構造に統一することも出来る。

◇◇

何でもかんでも、書いて考えた。

公理主義的に、書いたこと、分かることだけから考えて、それを積み重ねた。

構造主義的に、世界を全部書く。

書いて分かってから、同じことをさらにきちんと書く。

それを繰り返すことで、最後まで分かっていた。

◇◇

病気を治したかった。治す自分の心理学が発展した。

学習する。一番楽にする。死は無い。悪いものは悪い。

色んな治すがあった。治すために、言葉にし、自分が自分を支配して、自分に教えていた。

◇◇

哲学的なことを沢山書いた。

不可知論者だとか、肯定性・否定性とか、絶対知とか、ユダヤとか、

全部の考え方、全部の世界を構造的にすること、ひとつひとつ決めていくこと、

怖かった。何もかも、死ぬのが怖かった。死ななかったから、良かった。

神と話して、全てのことを分かっているが、分かりえないのが、怖い。

神は言う。「スターリンになりなさい」その通り、僕は、スターリンみたいになった。

神は言う。「ドイツ人になる、と言いなさい」その通り、僕はドイツ人みたいになった。

神はさらに幾らでも言う。神だけではなく、プレアデス星人やオリオン星人、ユダヤ人や黒人、ドイツ人やロシア人、イスラム教徒、ブッシュ、光、天使、ヒトラー、普通、全員、ヘブライ語、宇宙、ガブリエルの集団、ロボット、色々と居たが、自分に戻っているのに、話はまだ続く。

自分で考えて、自分の分からないことや当たり前のことを、自分に言うだけの話だった。

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いつもの文章

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いつもの文章は、普通の事を書く。

◇◇

宇宙は、物理が支配する。物理法則は多い。

ものは、もの。生き物は、生き物。

身体が伸び、復活する植物と

構造的に出来た動物が居る。

◇◇

食べる。死ぬ。生きる。増える。

生命は、それぞれ、頑張って生きている。

環境に生きる。

◇◇

政治は、国があり、軍隊で守る。

どの国にも法律、警察、軍隊がある。民主主義、社会主義、帝国がある。

戦争は、勝ったものの自由である。

領土を拡張し、1つの国がさらに強くなる。

分裂し、独立し、より民主的になる。

自由とすれば、奴隷にもなる。平等という理想もある。

歴史は、自然と権力の歴史であり、ひとつの国の変転と権力者を考える。

◇◇

権力は、下の全てを従える。

官僚が行政を行う。国に必要なことを全てしている。命令すれば、従い、実行する。

税金で行われる。

◇◇

民主主義においては、会社経済をする。金で会社も買える。

株式投資で、起業と買収が成り立つ。

社長の自由とし、全員が従えば、きちんと従い、きちんと自由で、きちんと出来る。

◇◇

社会主義では、政府と社会所有で、奴隷を作る自由を許さず、政府が何でも出来、

全員全部政府のものとなった上で、平等に評議会で全てを決定する。

奴隷の王の思想が共産主義であるため、プロレタリア独裁をする。

スターリンが悪かった。

マルクスからして、奴隷の独裁であるため、共産主義は、駄目だった。

◇◇

帝国は、帝王の自由であり、

全て従い、帝王が全てする。

きちんと官僚が考えるため、帝国も完成されている。

会社は小さすぎ、分裂しすぎているため、帝国では、一番大きな、帝国国家の自由をする。

自由は無い。強いが、悪い。支配民族が支配する点も、戦争をする点も悪い。

◇◇

最近は、独立と、平等で自由な帝国が良い。

EUは民主主義で、国単位で自由な、理想の合衆国帝国である。

◇◇

世界の地域は、それぞれの大陸にそれぞれの国があり、宗教、文化、歴史、言語が違う。

国民、民族、歴史、生命、物質、宇宙、地球、人間、全て多様である。

地球以外に色んな星がある。太陽系から、銀河系へと果てしなく広がる。

ニュートン力学で、NASAは宇宙に行った。

◇◇

イスラム教では、神であるアラーが全てを作った。

キリスト教では、賢い神の子、イエス・キリストが神であり、天では主とともに居る。

仏教では、全てを悟ったブッダの教えを信じる。

◇◇

ユダヤ人は、キリスト教の新約聖書ではなく、ユダヤの旧約聖書を信じ、神や主を信じる。普通の民族だが、いくらか悪い。神から愛されている民族、選民、ということになっているからだ。

◇◇

奴隷の独裁というとおかしく見えますが、ソ連では、奴隷の独裁はしていません。

労働者の独裁をしています。

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国家

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国家は、普通、一番上に国会や国王が居る。

軍隊を持って、強大な力を行使し、その力で民衆や官僚を支配するのが国である。

法律があり、官僚の行政があり、それらが公共の仕事をする。

法律と行政で、経済や防衛から外交、労働や社会保障など、さまざまなことが出来るのが大統領や首相であり、国王である。

◇◇

ヒトラーが示すように、自由は上にあり、下にはない。

個人主義の自由であれば、国は何もしないほうが自由である。

全体主義であっても、上に自由があれば、それが帝国主義である。

帝王がいくらでも色んなことをしていると、ひとつひとつ良くしていくことで、

国家は全て良くなるだろう、かもしれない。

◇◇

上に自由は無く、評議会とすることで、上も下も何も出来ない、そういう平等もある。

スターリンが帝王となって、全てを決め、何から何まで一人がすることもある。

ほかは全て、平等な奴隷、労働者である。

労働者に自由は無く、上にあがることも無く、強制労働を最後までしなければならない。

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何が大切か

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民主主義国家である日本にとって、何が大切か。

◇◇

まず、平和と独立、経済的な自立である。

そのためには、戦争しないこと。

憲法で戦争しないことを規定し、平和な国家とする。

経済的な自立のために、農業を保護し、促進する。

◇◇

次に、経済成長と雇用、ほかの国に勝つこと。

国の財産、財務を考え、増やし、工業や科学技術の面で、

世界の中で国際的に勝つことである。

誰にもに仕事があり、生きられる社会にすること。

◇◇

最後に、ほかの国との外交と協調である。

帝国にはならなくていい。平和なまま、アジアや欧米、世界の様々な国家と

協調して国際平和を実現することである。

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思想

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民族主義、共産主義、自由主義

民族主義は、戦争する。

共産主義は、社会所有にし、計画経済と平等分配を行う。

自由主義は、自由経済にし、金と競争で成り立つ。

◇◇

帝国主義、民主主義、社会主義

帝国主義は、帝王が全て従え、領土を拡張する。

民主主義は、国の一番上を国民の代表にし、国会で議論する。

社会主義は、国を平等にする。

◇◇

キリスト教、イスラム教、ユダヤ教、仏教

キリスト教は、神、イエス・キリストを信じて、教会が執り行う。

イスラム教は、神、アラーと、預言者マホメットを信じて、コーランとイスラム法に従う。

ユダヤ教は、神、ヤハウェを信じて、ユダヤ人となり、様々な国に散らばり、イスラエルに帰って、生活する。

仏教は、神は居ないが、全てを悟ったブッタの教えと、仏を信じる。

◇◇

啓蒙主義、ルネサンス、バロック、超人思想、理性主義、観念主義、経験主義

啓蒙主義は、合理的・批判的精神に基づいて、理性を大衆に啓発する思想。

ルネサンスは、芸術を復興する思想。古代文化の復興。

バロックは、いびつな芸術思想。一方では享楽を愛しながら、一方では死を加えたりし、劇的に装飾を行う。

超人思想は、ニーチェが提唱した思想。力を頂点とし、強者の勝つ世界を述べた。

理性主義は、デカルトやカントの哲学で、理性で世界を分かる、という思想。

観念主義は、カントやヘーゲルの提唱した、神と観念的原理で世界や人間を捉える思想。

経験主義は、人間の知識を経験と考える思想。

◇◇

社会契約と自然権

ロックやルソー、ホッブズの思想。世界を国家と自由とし、国家を契約と考え、自由すぎる自然状態を統治し、平和にするための社会契約である国家を作るべき、と考える思想。

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労働

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仕事は、それぞれ違う。

会社に入らなければ、何も出来ない。

だが、ひとつの会社に入ってしまうと、

もう、それしか出来なくなってしまう。

◇◇

自由とは言うが、職業選択の自由があるだけで、

契約どおり逆らえない。

上に従うしかなく、社長にしか自由は無い。

しかし、きちんと社員が考えて、利益もきちんと使い、給与を払う。

◇◇

職業選択の自由と、自由競争、

それだけで良いのだろうか。

本当に自由競争で、良い製品が生まれるのだろうか。

◇◇

自由競争では、安くしなければ売れない。

儲けようと思っても、コスト削減、人材削減、安値競争で、

あまり儲けられない。

IBMやマイクロソフト、Intelなどの、大手企業が

いくらでも儲ける。

だが、Googleなどの新興企業にもチャンスはある。

きちんと頑張って考えれば、勝てる。

多くの味方をつけ、たくさんのアプリケーションのあるプラットフォームを

きちんと開発すればよい。

◇◇

勝つのは難しい。

でも、勝てなければ悪い。

きちんと良い会社が、さらに良い優良会社になる。

優良会社というと、よく見えて

マイクロソフトのように、いくらでも儲けているだけだ。

◇◇

社会主義の公社に自由は無い。

ものは何も無い。

でも、自由主義が本当に自由だろうか。

社会主義も、政府を平等にし、人民主義にすることで、

東側の民主主義をしている。

◇◇

自由主義より自由にするなら、

それは無政府主義という。

賢く言うなら、自由至上主義という。

そこまでの自由は悪い。殺す、だます、奪う、そんな自由は無い。

自由の無い解放は、社会主義である。

◇◇

何が自由なのだろう。

選ぶ自由、作る自由、行う自由、思想と信じる自由、売買と金の自由。

◇◇

金を考えないのもおかしい。

金が一番自由で、賢い。

ものの代替で交換手段である金銭は

自由の象徴であり、働けば働くほど、何でも手に入る。

それが一番良く見えて、

金は、奴隷を生み、資本家がその奴隷で儲ける、そんなものなのである。

◇◇

労働は、平等のほうが良いか、自由のほうが良いか。

平等に与えるより、金をもらったほうが嬉しい。

自分の好きなものが手に入る。

何も無いのに強制労働では悪い。

いくらでもものが売られ、そこから好きなものを選び、それを手に入れるのがいい。

会社を自由にし、賢い会社が賢く、強く、楽であれば良い。

そのほうが賢い。

やはり、自由のほうが良い。

◇◇

その代わり、弱いもの、学歴の無いものに、自由は何も無い。

平等を命の保護とするなら、それはそれでよい。

社会主義は、皆生きられるが、

本当のソ連は、いくらでも殺しただけだ。

◇◇

自由と労働、そこに、職業選択の自由、会社の自由、競争の自由がある。

むしろ、奴隷になって、金の戦争をしているだけに見えてしまう。

◇◇

良い解は無い。

学者には、金と社会所有という発想しかない。

自由と平等が、同時に成り立たなければつまらない。

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リベラル

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リベラルな考え方について。

リベラルは、自由という意味。

リベラルな考え方は、どこから来るんだろう。

◇◇

普通の人間は、出来る人間が多い。

色んな人間が居る。

その人間の自由にすれば、何かやるように見える。

それぞれの好きにしたほうがいい。

◇◇

会社や法律を自由にする。

公共のものを民営化する。

その会社が何かするように見える。

◇◇

多様性や自然な進歩がある、

賢い社会になる。

多様性や、可能性が無ければ

意味が無い。

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自由経済

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会社と家があり、仕事と生活がある。

金があり、ものが売られ、ものが買われる。

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会社では、投資と利益を元に、ものを作って売る。

生活では、ものを買う。会社に利益が入る。

会社は、利益でまたものをつくり、給与を払い、株主に利益を還元する。

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ものが増える。会社は競争し、ほかの会社を倒す。国は発展し、ほかの国に勝つ。

国に金が入り、国は栄える。

保守では、戦争もする。悪い国を倒す。良い国が勝てばいい。

国際競争では、がんばった国が勝つ。技術が無ければ、何も出来ない。

何も出来ないアフリカの国などには、国連が支援する。

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いつもの経済学

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自由な共同体に、生産手段、それぞれの自由がある。

それぞれが自由に共同体を作る。生産手段を与え、自由に生産し、それぞれの自由とする。

それが、多かった。そういうことを思う、昔の左派の自分が多かった。

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最近は、全て書いて考える。

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発展は、利益と自由競争、あるいは、強制労働とノルマで行われる。

自由は、職業選択の自由が、まず第一である。好きな仕事につける。

雇用は、全員にあるべきである。

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どうすれば、人は働くだろうか。

強制労働で働かないから、ソ連では悪いものを収容所送りにしている。

自由な中で、人は労働の難しさや質・量に応じて給与を支払う。

◇◇

どうすれば、良いものが出来るだろうか。

会社と会社の競争で、独占でない、安くて良いものは生まれる。

しかし、機械の品質や食べ物の良質さは、競争で失われる。

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自由につく

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僕は共産党やナチにはつかない。

自由につく。

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帝国は悪い。

戦争と植民地だ。

自由が無い。

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社会主義も悪い。

永遠に働いて、つらい。

自由も無ければ、ものも無い。

◇◇

当たり前に、自由が無ければ、意味が無い。

そういう当たり前を、信じるのがいい。

◇◇

当たり前に、わかっていなければ、わかっていないから。

◇◇

明らかに意味が無いのが共産で、

明らかに悪いのが帝国で、

明らかに良いのが自由だ。

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資本家が多いのが悪いから

適当に平等にするのがいい。

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税金と経済

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資本家や大企業から税金を取り、

何も出来ない庶民に、いくらかの金を配布する。

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ぜいたく品から税金を取り、

庶民には美味しい食べ物を与える。

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そういう、社会主義的な政策をいくらか取りながら

経済発展と雇用を考えるのがいい。

全員働いて、会社で楽なほうがいい。

大企業への支援もしたほうがいい。

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何が足りないのか。

アメリカとは言うが、アメリカ中心の世界なら、

アメリカのやり方で、アメリカに勝てばいい。

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GoogleやMicrosoftに日本企業が勝つ。

そんな日を夢見て。

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栄える

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自由のまま、いくらか平等にすれば栄える。

金のまま、いくらか平等にすれば良い。

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あるいは、支配して、いくらでも何でもかんでもしていると栄える。

ヨーロッパ史のように。

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私有財産と自由競争

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資本主義、自由主義、民主主義陣営の本丸である、

私有財産と自由競争を考えたい。

◇◇

まず、私有財産。

己のものが、己のものであること。

使うこと、利用すること、壊すこと、作り直すことや0から作ることが可能で、

買ったり売ったり出来ること。

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その媒介として、金を使う。

金は、すべてのものであり、また、従い、従えるものである。

◇◇

金が無ければ何も出来ないが、金があれば何でも出来る。

そして、たくさんのものを買い、自分の財産を持つことが出来る。

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そして、もうひとつの柱である、自由競争。

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金を持つこと。それで競争し、ものの売り買いを会社が支配すること。

自由であることで、それぞれが考え、優秀な企業がものを増やし、

よく売れる会社、金儲けのうまい会社が勝つ。

それは、一番の発展であり、サービスの向上とものの質の高まりを裏付ける。

◇◇

株主から見れば、投資である。

ゲームのように見えて悪いが、会社から見れば、金儲けの利益と同時に、

もうひとつの資産である、投資は重要である。

◇◇

株価があがれば、それだけ会社の価値が高まり、

いくらでも儲かる。

◇◇

そう、MicrosoftやGoogleが成り立つ。

すぐに無くなれば買収され、成功すれば大企業になる。

そして、大企業はアメリカや世界を動かす。

昔であれば、植民地に投資して、インド人を奴隷にしていたが、

最近は、奴隷にはしない。投資はしても、帝国主義はしなくなった。

全員の幸せが叶ったはずだ。

◇◇

最近、資本主義に懐疑的な人間も多い。

いまでも、後進国を奴隷にしているように見える。

ビルゲイツだけが儲けるのも、馬鹿に見える。

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そうは言うけれど、社会主義はもう古い。

Wikiを見てよく見えても、イスラムの革命を見れば、

何も出来なくなって、滅びてしまうのである。

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民主主義

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民主主義は、選挙で支配者を選ぶ。

議論と、代表の思想で、国会議員が法律を決める。

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選挙で選ぶだけで民主主義と言うならば、

ナポレオンも、あのヒトラーでさえ、民主主義だ。

◇◇

民主主義の起源は、古代ローマやギリシアにさかのぼる。

ひとり一票ではなかったが、古代ローマも民主主義的なことはしている。

◇◇

そのまま、国王と貴族、騎士と奴隷しか居ない、中世になった。

◇◇

近代ナポレオンは、きちんと国民投票で大多数となった

民主主義の皇帝である。

その後、民主主義は各地に根付いた。

国民主権という名前のまま、第三共和政、ドイツやイタリアの帝・王国で

ヨーロッパ国民国家の統一が成立した。

◇◇

ヒトラーは、ナチ党の党首で、選挙で選ばれたが、

全権委任法によって、まったく国会に意味はなくなった。

ヒトラーひとりで、全部を決めることが出来るようになった。

何から何までを支配し、ひとりだけで戦争し、ユダヤ人を虐殺した。

◇◇

ソ連は、東側の民主主義をしている。

共産党の中だけで議論し、党首のスターリンが全てを決めている。

平等で、全員で政府の公務員の中で議論することを、民主主義と言っていた。

◇◇

アメリカは、普通の民主主義だ。

上院下院を選挙で決め、大統領も選挙で決める。

フランスも同じだ。

ドイツは違う。大統領にはあまり権限が無く、首相が決める。

そういう賢い国しかなくなった。

民主主義で賢いのは良いが、ロシアや中国がこれからどう出るかである。

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国家主義

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そこまで金を儲けるのが、おかしいのが世界だ。

金儲けは悪い。

そんなに広告を載せる意味が無いのがGoogleだ。

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国家主義で良い。

ただ、国は何もせず、国をきちんと正すだけをしていれば良い。

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ヒトラーみたいな、大虐殺は、しない。

戦争もしない。そういうものは、憲法で禁止する。

国際防衛条約として、侵略国に全員で対抗する。

そうすれば良い。

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なぜ人は働くか。生きるためには金が必要だからだ。

そうすると、自由主義でしか働かない。社会主義では、誰も働かない。

なぜなら、平等に全てを与えるなら、働かない。

そういう理由で、処罰している。強制収容所という発想になった。

自由は無い。何か、国に悪いことを言えば死ぬ。

それこそ、ソ連は悪い。

ロシア人は、ソ連を良いという。

それなら、良いように見える。

全部をソ連にするのは、かなりの最悪だ。

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経済(自由、平等、帝国)

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どうすればものが生まれるか。利益を払って、労働者が働けば良い。

どうすればよいものになるか。自由競争か、品質保証か。

どうすれば、自由になるか。会社にして、雇うようにして、質や量に応じて、金を払えば良い。

どうすれば、平等になるか。全部ノルマ生産にして、作ったものを同じだけ全員に配れば良い。

そうすると、こういう考え方では、何も考えていない。既成の考え方だけでなく、0から考えるべきだ。

自由にするためには、

・労働

・給与

・会社

が自由で、従うようでなければならない。

会社を自由にし、社長を自由にし、みんなで決める。

会社が自由に世界で活動する。

そうすると、共産主義は良く似ている。

公務員にし、平等分配し、政府が管理所有する。

そうすると、国家主義も似ている。

王に従い、騎士として国を守る。

あとは、金と資産が自由である。

社会主義は、資産を平等にしたい。

経済の逆は政治だから、政府の所有にし、職業は公務員にする。

共産党で議論する。

一番議論するし、平等で、公務員で、人民主義だから、民主主義だ。

民主主義は、一番投票し、皆で選ぶ。

適当になる点が悪い。何も考えない。

自由はそこが悪い。何も考えず、何から何まで馬鹿なものであふれる。

そうすると、共産主義は単純すぎて悪い。

平等は破綻する。

何が良いか。王の自由にするのが良いはずだ。

複雑な国を作るなら、会社をライブラリ関数にするのが良い。

下請け会社は総合的で専門的なことをやり、

無数の独立会社がそれを使って、一般的で独自の具体的なことを行う。

民主主義と共産主義を合体させるなら

時間による労働スパンが良い。

1年の8ヶ月を労働にし、4ヶ月を政府での議論にする。

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資産と金

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資産と金を考える。

金でなければ意味が無い。

自由でなければ意味が無い。

売買がきちんとできて、それが自由でなければ意味が無い。

でも、奴隷というなら、ソ連も分かる。

そこが、むしろ分からない。社会所有が、良いわけが無い。

社会主義はありえない。

生産は、自由でなくて良く見えて、

金儲けが出来なければ、意味が無い。

でも、自由でなくて良く見える。

政府の工場では、何もかも腐敗する。

でも、自由なものなど、どれも悪いか、ただのパクリだ。