Assy(アッシー)のページ
パソコン 14:13
パソコンは、入力と出力の機械だ。
モニターとキーボードがあって、
入力と出力の関数がある。
あとは、グラフィックは、
Javaなら、Swingである。
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いろいろ 14:03
思い出すのが良い。
嫌いなものは、嫌いな方が良い。
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部品 14:06
ソフトウェアにも部品がある。
Javaなら、オブジェクトである。
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論理回路 14:09
論理回路を作れ。
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難しい部品 14:49
難しい部品は、難しい。
一番難しいのは、
インタープリター、ツールキットなど。
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カーネル 15:00
カーネル、コンパイラ
表計算、ワード
IBM, Microsoftにしか出来ない。
普通は、テキストや
ネットワーク処理をする。
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ビルゲイツ 15:25
ビルゲイツには金がある。
ビルゲイツが作っていればそれで良い。
Googleが適当に賢い。
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真実 15:52
真実とは逆を行った方が良い。
その方が分かる。
その方が賢くなる。
真実なんてない。
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パソコン 15:54
パソコンなんか作れない。
本を読まないと何も出来ない。
何も知らないと馬鹿だ。
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適当 16:08
本気で頑張るより、適当にやった方が良い。
その方がいろいろと賢い。
ピアノをやっているから、そう思う。
頑張るより、ただ適当に覚えるのが賢い。
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統一 16:09
統一は賢い。
ピアノの五線譜を見れば明らか。
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ピアノ 16:29
ピアノは、賢くなる。
感情だからだろう。
きちんと見て覚える。
真面目にやるより、
適当が多い方が良い。
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ピアノ 16:55
ピアノは、速度より間違えないように
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分からない 17:44
本当に分からない方がいろいろ分かる。
間違ったことを言わないと何も分からない。
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MFC 17:55
MFCはクラスライブラリ。
データとメソッドを関連付け、
参照し、編集・更新し、
継承で改良できる。
おそらくは、メモリ管理を簡単にしてくれる。
詳しくは知らない。
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ポトペタ 18:00
ポトペタは賢い。
C#やDelphiが良い。
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クラス 18:02
僕は、クラスが分かっていない。
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パソコン 18:06
パソコンは関数とデータだ。
それ以上は、分からない。
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パソコン 18:34
パソコンが分かった。
書いた通り動く機械だ。
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パソコン 18:39
パソコンは、プログラムだ。
Windowsは、きちんと起動し、ウィンドウを表示する。
ウィンドウの中で、イベントでアプリケーションを操作する。
そういうプログラムだ。
実行すべきときに、実行すべき処理を実行している。
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ソフトウェアとハードウェア 18:39
そんなにソフトウェアにせず、ハードウェアにすれば良い。
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2012年 18:39
2012年は、おそらく、アメリカ大統領選のことを言っている。
滅びるかもしれない。
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社会主義 19:28
社会主義は、少数派で、敵だから、悪い。
あとは、革命を起こすのが悪い。
国を乗っ取り、馬鹿が支配する。
国を滅ぼし、ロシアにする。
ロシアは、全体主義で、スターリンの平等をする。
社会主義者鎮圧法で国が殺すから、絶対にやめた方が良い。
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思い出す&少なくする 20:27
思い出すと、覚えている。
多すぎるものは、少なくするのが良い。
パソコンはプログラムだ。他に政経や歴史など。
思い出して、少なくするのが良い。
分かるようになった。
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自分だけ考える 20:32
自分だけを考えるのが良い。
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イスラムのキリスト 20:38
イスラムのキリストを信じている。
全部起きる。
法王をやりたいだけ、に見えて、罪やタリバンをイスラムのキリストと言っている。
神との対話をし、文章での戦争をした。
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Java VM 20:48
Java VMをハードウェアにすれば、速くなるのでないか。
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悪いものは見ない 20:51
悪いものは、見ないほうが良い。悪いことも、しないほうが良い。
馬鹿になる。
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マルスとジュピター 22:17
「やい、ジュピター。君は、一度、悪いことを犯しただろう。
そう、君には、もう期待していないから、さっさと帰ってくれ。」
「ふざけるな、マルス。君の方が、悪いだろう。
君はいつも、悪いことばかり言う。何もせず、ただ、怠けている。
僕のほうが、頑張っている。悪いことは、一度しかしていない。」
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小説を考える 22:22
小説を常に考えるのが良い。
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言葉 00:40
言葉は、聞いて、文字に変換して分かる。
そう言っていると、信じるのが大切。
分からないほうが分かる。
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科学は無い 00:41
科学は、間違っている。
科学的に考えないほうが良い。科学は無いほうが良い。
いろんなことが分かる世界だ。
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考え方 00:51
考え方として、人間には、必要なものがある。
食べ物、道具、住居である。
使うもの、食べるもの、見るもの、聞くもの、とある。
あとは、覚えることと、考えることがある。
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考え方 00:53
他には、言葉や、着る衣服、乗り物、設備、などがある。
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考え方 00:55
水は、透明だ。透明なものが透明だ。ここでの概念は、色である。
コップは、壊れる。壊れるものが壊れる。
キーボードは、機械だ。機械が機械だ。
人間は、そのように分かっている。あるものに関する概念を分かるしかない。
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考え方 00:58
ものには、属性がある。カテゴリーがある。色、大きさ、壊れやすさ。
機械にも属性がある。機能、便利さ、価格、新しさ。
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考え方 01:00
ものよりも、先にある、考え方を分かる。
見て分かるだけでなく、見極めること。
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考え方 01:04
ものは、そこにある。
全ては、作られる。全ては、増減する。全ては、破壊される。
全ては、変わる。全てはそのままの原理が起きる。
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考え方 01:06
何か出来るようになるためには、知ること。
その上で、考えて分かること。
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考え方 01:09
あることに関係して、別のあることが起きることがある。
原因と結果など。
あることをすれば、別のあることが出来る。
そのとき、元のあることをすることで、別のあることを意図的に起こすことも出来る。
そういう風に考えるのが良い。
例として、スコップを使って、土を掘ることが出来る。
そのとき、土を掘っているのは、スコップを使っている自分である。
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考え方 01:14
~のために、という考え方がある。
たとえば、テレビは見るために置いてある。
さらに、~によって、という考え方がある。
たとえば、テレビは電磁波によって映像を受信する。
さらに、~すると、という考え方がある。
たとえば、スイッチをつけると、テレビがつく。
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考え方 01:16
あとは、時間である。
昔は、違った。年月や季節によって、世界は変わる。
そういうものを考えるのが良いだろう。
誰それとものが関係して、歴史となる。
時代や国家も歴史だが、ものと時間も歴史である。
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最近 01:19
昔を全部書いて、今の瞬間を書く、そんなことが多かった。