Assy(アッシー)のページ
分からなくなる 13:12
分からなくなると分かる。
大学が良い。
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足 13:13
足を作るのが良い。
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勝つ 13:16
共産主義は、共同体は、賢くない。
戦って、勝つのが賢い。
コンピュータの分野で勝てば、勝てる。
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言葉 13:19
言語は、一度なくなった方が良い。
言葉を聞いてすぐに思い浮かべられると良い。
ただ、思い浮かべるだけは悪い。
感情で分かるのが良い。
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日本 13:31
日本よ、勝て!
世界のトップに立て!難しいものを作れ!
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言語 13:31
言語は、まず文がある。
これは猫であり、にゃーにゃーとなく。
文とは、「これは」から「なく」までの文章。
その中に、「これ」「ねこ」「である」「にゃーにゃー」「なく」という単語がある。
まず、文章を覚え、それぞれの単語を覚えれば分かる。
まず全体の言い方を覚え、単語の意味を覚えれば良い。
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英語 13:38
英語は、同様である。
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いつも良いと馬鹿になる 14:12
いつも良いと馬鹿になる。
悪く考えると賢い。
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自由 15:36
自由とは、愛。
自由とは、学び。
自由とは、可能性と統一。
自由とは、継続。
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地球 15:37
地球には、自由な可能性の統一がある。
虫が生き、植物が生き、哺乳類や爬虫類が生き、人間が生きる。
人間から見ると、統一が賢い。
生態系から見ると、可能性こそ、統一である。
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さあ 15:38
さあ、その相手に、逆らいなさい。
さあ、その恋人を、最後まで愛しなさい。
それこそ、そのあなたの人生。
最後まで、自由で、自然な運命を手にして。
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自由 15:40
自由を愛するならば、そこにひとつの運命。
あなたが決め、最初からそこにある、その瞬間の選択。
自由とは、神とは、その運命をそう呼ぶだけの、
たわいの無い言葉。
それでも、自由という言葉があるからこそ、人は考える。
自然、運命、可能性、統一、
どれも、自由を自由と言っているだけに過ぎないのだから。
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自由 15:44
自由を望み、自由とともに高まり、自由とともに知り、自由とともに分かる。
そう、その自然な物理世界に、神は心とともに居る。
科学と宇宙も、宗教と心も、そこにあるものは変わらない。
ただ、あなたの目の前に広がる、この世界を自由に呼ぶ言葉。
そこに、あなたしかいないなら、あなたは神で良い。
そこに、神だけが居るのならば、あなたは天使なのだ。
それぞれが居ると思うなら、それこそが普通だ。
そう、それぞれ生きる、この世界では、善と悪があり、
人は、悪いことをして、他を殺してはならない。
人間を法が治め、普通の世界を作り、
豊かに発展する。
統治と法は、人間を人間にする。数学は人間を賢くし、歴史は人間を知り、教える。
そう、その世界、この祝福された世界で、矛盾したもの同士が争う。
戦いも良い。革命も良い。しかし、そんなものの無い、平和な世界を、
僕は望むのだ。
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自由 15:46
人は、自由な関係性を築く。
時に、愚かであれ。そうでなければ、何も吸収できない。
人は、悪をし、それを浄化して、自分の愛とする。
そうして、怖くなくなり、人を知る。
その愛と人生に、世界と経験あれ。
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あなたと恋人 15:50
愛を知りなさい。
あなたの恋人の全てで、あなたは愛を知るだろう。
恋人を引き連れて、この世界の果てまで、
最後の時まで、あなたは生き続ける。
家庭が続く中、仕事が続く中、
恋人とあなたが自由に平和を過ごす。
その中に、夢と希望を見出して、
この日本を、自由に楽しんでください。
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希望 15:54
希望は、そこにある。
今この瞬間、あなたが生きていること。
それが、希望です。
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自由と神 15:57
信じて、夢見たことを叶える。
どんな困難があろうと、そこには、自由がある。
そう、試練や地獄は、その自由を、神が創ったから。
そう、愛や希望は、その自由を、天使たちが決めたから。
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力 16:00
この宇宙の偉大な力。
それは、人間の知恵と、言葉。
知性をつけなさい。意識を高めなさい。
自由にたくさんのことをする中で、
人は「良く分かる」を精神とし、
人は「信じる」を希望とする。
そう、信じて愛する中で、
人は最後まで続く。
地球の生命体であり、人間である。
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戦いの世界 16:02
悪いものを倒しなさい。
悪いものにつくのをやめ、良いものにつきなさい。
自由なこの世界は、
戦いと矛盾にあふれている。
そう、あなたがそれを信じたならば、
最後まで戦う、用意は出揃った。
そう、それを信じて、この世界を生きなさい。
レースに勝っても、負けても、
最後には、栄光。
諦めても、諦めなくても、
最後には、希望。
そう、次へと繋がる、希望があるだろう。
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負けても良い 16:03
人は、勝ってしまえば終わるもの。
いつまでも、負け続けているのが良い。
いくらでも人生があったほうが、
人は、輝くものだ。
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空 16:17
空を見て。
青い空を、曇り空を。
星空を。
そして、涙色の僕の空と、
優しい君の空。
僕は、その空で、この世界を知ったから。
僕は、その涙で、君の優しさを知ったから。
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ヒーロー 16:19
その大海を、
自分の翼で飛ぼう。
明日、何が起こるにせよ、
僕たちが居るから。
そう、ここには、僕たちが居る。
何が起きたって、翼のある僕たちが、
全員を守る。
ヒーローは君さ。
その自由に、その勇気に、
世界は救われる。
そう、ここは日本。
世界は、君が救うのさ。
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自由の兵隊 16:22
この星を守る僕らは、
自由の兵隊で、
悪から日本を救う。
そんな悪は居ないようで、
結構居るものさ。
◇◇
そう、悪を倒すなら、
昨日の僕で、良いわけが無い。
そう、自由の兵隊なら、
国民1000人を、一人で守らないといけないから。
◇◇
そう、光り輝くこの魂。
赤くて、白くて、黒い。
その旗と一緒に、そこで踏みとどまり、
僕は、最後まで、あなたを守るんだ。
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戦い 16:28
勇気を信じて、
希望を信じて。
愛する自由のため、
僕らはここから旅に出る。
◇◇
道路をいくらも進み、
舗装されていない道もいくらも通った。
さあ、ここからは、船で行く。
最後には、何があるのだろう。
◇◇
そこに、同盟国の王が居た。
そう、僕らを、味方として出迎えてくれた。
でも、安心するのは早い。
今から、戦うのだから。
◇◇
イタリアのために戦うとしても、
ドイツのために戦うとしても、
それは、日本のために戦うのと同じ。
◇◇
分からない英語で四苦八苦して、
最後まで、前線で戦った。
強くは無くても、賢く倒す。
テロリストを一掃して、船で日本に帰った。
◇◇
迎えた家族は、泣いて喜んだ。
悲報でなくて良かった。
だが、日本は負けそうになっていた。
勝てるわけが無いとは言わない。ドイツは強いから。
でも、フランスやイギリスは、もっと強いんだ。
◇◇
ロシアに負けて、終わった戦争は、
みな、悲しみとともに振り返る。
そう、自由がそこにあった。
全ては、両者、何も悪くない。
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いくらでも 16:38
いくらでも分からなくなって、賢くなる。
分かるという発想がおかしい。
何も無いのに分かっている。
何もしていない。
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大学 17:27
高校ぐらいを分かって、大学は覚えるだけ。
それで良いのだろうか。
むしろ、当たり前にそうなる。
大学なんか、誰にも出来ない。
覚えるだけで、良いことになっている。
僕にも出来ない。
東大にしか出来ないだろう。
何故か、高校が良く見える。
高校は、きちんと全部簡単に教えている。
大学が出来るのがありえない。
大学は、出来ないのが賢いから、さらに出来なくする。
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日本語 18:17
日本語は、普通動詞を2つ言う。
何かに対して、何か言う。
その何かに対して何か言う時は、
後ろに何か文を繋げて言う。
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ドイツ語 18:32
ドイツ語は、同じだ。
動詞に対して動詞を言う。
それだけ。
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フランス語など 18:48
フランス語、英語は、分かっていることから言う。
ドイツ語、日本語は、おかしい。分からないことから言う。
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楽 21:43
つらい国内発展や、自由より、楽な方が良い。
自由競争や、計画経済、共同体は悪い。
金があった方が良いが、楽な方が良い。
ワークシェアリングや、同じものを作る経済が良いことになる。
発展はあった方が良いが、経済特区を作るとか、どうか。
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金 21:46
金が自由だ。
そういうことになる。
あとは、国は税金となり、
従え、戦争する。
そうにしかならない。
人間は、自由は、戦い、従える。
従わなければ、何も出来ない。
金を見れば明らか。