Assy(アッシー)のページ

宇多田ヒカル 14:19

宇多田ヒカルを聴いていると治る。

アメリカと英語が良く分かる。

英語は、2音、3音くらいで単語ごとに分割すると良く分かる。

色んな考え方を当てて分かるのが良い。

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絶望 14:19

絶望が悪かった。

絶望を無くすと、心が治る。

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女は昔 14:19

昔の僕を自分の女とすると

それで楽だ。

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コンポーネント 14:22

コンポーネントは、ソフトウェアの部品である。

ブラウザでワードファイルを開いたり、ブラウザで音楽プレイヤーを開いたりする。

IEコンポーネントもコンポーネントである。

GNOMEはCで実装した独自のコンポーネント技術の上に成り立つ。

アプリケーションの中でアプリケーションが動く。

コンポーネントは単体では動かない。アプリケーションから利用されて始めて動く。

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フォントの表示色 14:22

フォントを表示する部分を変えて、フォントの表示色を設定する。

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世界 15:34

世界は、変わらない。

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15:34

昔の僕は、Linuxと想像力だ。

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微分・積分 15:34

微分は、1つの直線に収束する変動の接線を考える。

積分は、面積を考える。

接線が一番変動であり、面積が一番総和である。

宇宙にこの数が多い。

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学校、歴史 16:02

学校、歴史は、精神が気持ち悪くなる。

気持ち悪くなっても良いと、出来る。

その代わり、馬鹿になる。

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基本 16:16

パソコンの基本。表示、編集、更新、保存、開くと閉じる。

サーバーサイドでは、表示とデーターベースである。

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ワープロ 16:23

ワープロは必要ない。

エディタとブラウザがあれば良い。

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サーバーサイド 16:23

サーバーサイドは、LAMPだ。

Linux+Apache+MySQL+PHPである。

説明することは無い。

最近はPythonが、特にデスクトップでの設定処理などに流行っている。

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ワープロ 16:32

ワープロは、コンポーネントを作って作るしかない。

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神の面影 17:20

真実の愛よ、狂い咲け

自由を叫び、戦い勝利せよ

そう、敵は分かっているだろう

最後まで戦い、最後まで自由であれ

◇◇

その愛、光り輝いて

確かに僕は見た

その精神に、竜の住むところを

その愛に、神が話すところを

◇◇

力強く、その扉を開いて

全ての光が、そこから見えるから

そう、自由とは、その光につけた名前

◇◇

白く輝く光に照らされて

闇が七色に染まるそんな瞬間に

僕に訪れた。神の面影を見た。

天使のように賢く、竜のように力強いと感じた。

◇◇

さあ、神に従うならば、永遠がそこにある。

神に逆らうならば、自由がそこにある。

天使の助けを借りて、僕は歩みだす。

自分を知り、自分を変える旅へ。

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黒と白 17:29

言葉の無い黒さと

言葉しかない白さ

そこにある、自由と思考

そこにある、平等と国家

そう、そのあなたに

自然と運命あれ。

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いろいろ 17:31

考えよ

感じろ

そして、書け

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自由 19:26

民主化せよ。自由にせよ。

全てを経験し、感情とともに歩みだせ。

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世界 19:28

世界を覚えなさい。

会話し、読みなさい。

さあ、世界へと旅立って。

赤子のかごから抜け出して。

涙すること、笑うこと、

怒ること、信じることあれ。

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自由 19:30

覚えているか、その魂。

君の残した、自由の記録。

そう、その自由こそ、その君の自由。

そう、その愛こそ、君の全て。

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19:32

忘れる事なかれ。君の作った、その科学。

忘れる事なかれ。君と出会った、その全員。

君は何者なの?そう、その問いを待っていた。

僕は、自由の王、

そして、名をシュバルツと言う。

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19:34

愛する気持ちに嘘があるならば

その嘘を、最後まで信じてあげよう。

そう、その嘘に、愛があるならば、

その愛をはねかえして、真実を君に告げる。

誰もが、君を良いと言う。

そう、君は、この世界に居て良いんだ。

そう、君は、この世界に何かしても良い。

そう、出来ることをしなさい。

最後まで、君は自由だったから。

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僕の世界 19:36

戦う君に、告ぐ。

その世界と別れて、僕の世界に来ると良い。

最後まで、続くこの世界では

宇宙から、全員まで、全て揃っている。

そう、そんなこの世界に

僕はひとり、自由を述べている。

さあ、君もこの世界に来て欲しい。

僕と一緒に、自由の科学を作ろう。

僕と一緒に、自由の王となろう。

僕と一緒に、世界と戦おう。

この世界には、まだ誰も居ない。

君が来るのを、待っているよ。

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愛する君へ 19:43

愛する君へ。

僕は、君とともに僕の全てを共有したい。

そう、この世界で

天使はふたり。僕と、君だ。

そして、この世界には

きちんと地と天がある。

どちらの神になりたいかな?

僕を天にして、君を地とするなら、

君の方が、自由なほうだ。

僕を地にして、君を天とするなら、

君の方が、愛なほうだよ。

さあ、愛する君は、どちらの神になるのだろう。

ちなみに、天が僕なら、僕の名前を神矢(かみや)とする。

地が僕なら、僕の名前を龍法(りゅうほう)とする。

そして、天が君なら、君の名前は聖歌(せいか)となる。

地が君なら、君の名前は永香(えいか)としよう。

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19:51

信じる命に、魂の色を付け足す。

その色を決めよう。

赤とするならば、そこに永遠の戦いと支配があれ。

青とするならば、そこに永遠の知恵と科学があれ。

白とするならば、そこに神の栄光と導きがあれ。

黒とするならば、そこには闇の王の支配と葛藤があれ。

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真紅と白銀 19:52

真紅の魂。それこそ、僕の全てだから。

白銀の道。それこそ、僕の全ての思いだったから。

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19:55

その声を愛しなさい。

その声が、君だから。

その自由を信じなさい。

その自由に、命の全てが宿るだろう。

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フランス人 20:46

頭の中が、フランス人になっている。

なぜか、日本語が怖い。

フランス語みたいな日本語で話す。

馬鹿で、その上、つらい。

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フランス人2 20:48

なぜフランス人になっているのだろう。

昔は、ドイツだったはずだが。

なぜか、いつまでもフランス人が続く。

そうだ。この文章を書いているのが悪い。

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ドイツ? 20:50

ドイツが多かったはずだが?

なぜなら、ナチが多い。

ヒトラーや、神、変な会話が多い。

戦って、支配して、従って、信じている。

まるでバッハのようである。

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フランス人3 20:51

フランス人は、永遠に書いている。

ただそれだけ。同じことが、延々と最後まで続いている。

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すぐに言う 20:54

言いたいことを、その場ですぐに言えば良い。

要は、延々と同じ話をしているより

その言いたいことを、すぐに言えば良い。

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21:15

僕は、自分に見えて、自分でないものが多い。

昔の僕は、僕でない、かもしれない。