Assy(アッシー)のページ
忘れない 17:42
僕は、きちんと僕を覚えて、忘れないから、何も無いで賢くなる。
人は、何も無いと賢くなる。
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UNIX 17:42
UNIXでは、GNU Cライブラリを使う。
標準Cライブラリの実装である。
標準Cライブラリは、以下を参照。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%99%E6%BA%96C%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%AA
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Linux 17:49
GNU/Linuxのマニュアル
http://linuxjm.sourceforge.jp/
適当にCoreutilsなどが参考になるかもしれない。
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僕 18:16
僕は、何もしない部分と、書く部分があった。
書く部分は、書くときの自分に残っていた。
その2つが融和して、1つになった。
全て賢くなった。
これから、何もしない、で賢くなる。
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適当 18:37
人間は、適当にやっていたほうがわかる。
本気でやっていると、何もわからない。
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戦う、ほか 18:41
戦いなさい。従えなさい。従いなさい。信じなさい。
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Panoramio 19:00
Panoramio
世界中の写真が見れるサイトです。参考までに。
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言語 19:21
漢字は、中国のオリジナルだ。
賢いようで、象形文字だ。文字が多すぎる。
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日本語は、さらにひらがなとカタカナを作った。
順番が逆だ。
そんな言語が使えるのがありえないが、賢くいろんな言葉が後ろにつく言語だ。
◇◇
英語でよく分かるのは、きっと高校でやっているからだ。
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漢字 19:29
漢字を考えてみる。
ごんべん、てへん、にんべんは賢いが、きへんはおかしい。
木が多いから、木にした。
かなり安易な発想だ。
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ドイツ語 19:31
ドイツ語の単語は、長すぎる。
フランス語は、くっつきすぎる。
日本語と良く似ている。
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何もしないと書く 19:36
僕には、何もしない方と、書いているだけの方がある。
Linuxとはいうが、何もしていないだけだ。
書いているとはいうが、何も書いていないだけだ。
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フランス語 19:41
フランス語は、短く、発音しない単語があり、同音異義語が多い。
日本語にも同じ読みの単語が多いが、それと良く似ている。
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ドイツ語 19:41
ドイツ語は、前置詞とそれぞれの格が一緒になって、色んな言葉を作る。
日本語の格助詞と良く似ている。
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西欧の言語 19:43
西欧の言語は、意味と意味をくっつけてひとつの単語を作るものが多い。
「nowhere」など。
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ドイツ語 19:44
ちなみに、ドイツ語の格「des」「dem」は、
フランス語では「de」と「a」になり
前置詞と冠詞を一緒にして表現する。
意味は、「の」と「に」である。
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もう怖くない 20:59
僕は、もう怖くない。
2つの心をきちんと覚えて、何も無いが出来る。
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怖いもの 22:15
怖いものは、日本だった。
日本が死んだ。