Assy(アッシー)のページ

メモリ 13:26

変数は、メモリを返せば、もとの変数が編集できる。

コピーを返せば、編集できない。

バッファのメモリを返せば、バッファを編集できる。

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精神 13:26

精神、心、認知を治す。

ものを思い出すのが良い。

心のロボットを治すのが良い。

家には少ないが、家の外の世界には多い。

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メモリ 13:59

メモリを表示しているだけだ。

メモリを操作しているだけだ。

関数は、それだけだ。

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UNIX 13:59

UNIXの基本コマンドラインは、ファイル、テキスト、シェル操作だ。

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関数 14:00

関数は、同じことをいくらでも実行している。

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階層 14:39

パソコンには、階層がある。

まず、メモリを表示、操作する。

次に、クラスでメモリを表示、操作する。

その次に、オブジェクトを実行する。

その次に、アプリケーションがオブジェクトを操作する。

OSは、そうしたアプリケーションをメモリに読み込んで実行する。

CPUは、機械語を実行している。

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パソコン 14:44

オブジェクトを実行するのが、メモリを操作するだ。

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ほうっておけば賢くなる 15:08

人間は、ほうっておけば賢くなる。

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普通 15:08

普通は賢い。賢い人間は、馬鹿だ。

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GTK+ 15:47

GTK+は、Xをいくらでも表示している。

そこを賢くすれば良い。出来ないか。

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クラス 16:05

中心にクラスのポインタを置き、それをどの関数からも実行できるようにする。

ビューを表示し、メッセージループをする。

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タブブラウザ 16:19

タブブラウザは、まずタブを作る。

タブが増えたときに、ブラウザのペインを増やす。

タブが減ったときに、ブラウザのペインを減らす。

タブをクリックしたときに、ブラウザのペインを切り替える。

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アクティブ 16:22

アクティブブラウザのポインタをどこかに置いて

各関数がそれを参照し、関数を実行すれば良い。

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引数 16:28

引数にポインタを送るのは何故だろうか。

関数の中からもとの関数の中身を変えることが出来る。

さまざまな関数の中身を渡すことが出来る。

いろんな場合の関数を処理し、ひとつの関数で専門的なことをする、

そんな関数を作ることが出来る。

◇◇

アクティブ以外のさまざまなブラウザを、統一的に処理できる。

コアの関数では、どのブラウザでも同じことをする。

それぞれの関数では、そのときそのときに応じて、そのブラウザを渡す。

◇◇

要するに、関数でブラウザを作って、

コアの関数でそれを表示させることが出来る。

printf()と同じだ。

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コア 16:30

コアの関数で1つのブラウザを表示し

それをポインタだけ切り替えるのが良いかもしれない。

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引数のクラス 16:31

引数で渡すクラスは、統一した処理方法で操作できると良い。

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ポインタ 16:35

ポインタの取得は、クラスのメソッドで行えば良い。

タブブラウザ->ブラウザそれぞれ->ゲットポインタ(ポインタ)

とすれば良い。おそらくは。

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タブブラウザ 16:57

CreateBrowser()、GetBrowser(p)、SwitchBrowser(p)、DeleteBrowser(p)

とすれば良い。のかな。

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OS 17:16

OSが全てやれば速いように見える。

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可能性 17:39

僕は、あるものしか考えないのが馬鹿だ。

可能性や、仮定の話のほうが賢い。

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p=i 17:39

p=iを関数の垣根を越えて行いたいときはポインタを渡すしかない。

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神を信じない 17:57

もう、神は信じない

それだけで物理や昔の世界が分かる。

僕は神を信じて、今までをやってきたから

そこが悪い。

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普通に、物理と生物がある。

それだけだ。

◇◇

それから、心理で分かる。

心や感情、環境への適応で良く分かる。

◇◇

何で分かるか。想像力を使い、思い出して考えるしかない。

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可能性 18:00

可能性を考えるしかない。

そうすると、何かについてしか分からない。

◇◇

生物、物理はどうでも良い。

政治や経済や歴史を分かるのが普通だ。

心理を考えるのもおかしい。

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悪いもの 18:00

何か、悪いものを作るのが良い。

支配者、社会主義、自由が悪い。

好きなものを愛して、それについて考えるのが良い。

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18:01

昔は、インターネットを見ながら、可能性と条件を考えて、

自分の科学を作っている。

そのまま、心理を考えるようになった。

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最初 18:02

最初から積み重ねが出来ることがわかっている。

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感情 18:04

感情と文章と記憶と想像力で、良く分かっている。

前頭葉で考えている。

それが積み重なった。それで分かった。

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最近 18:05

最近は、あるものを全部分かっている。

何も考えていない。全部の普通を書いて分かっている。

昔とは逆に積み重なる。上から作って、下を増やしている。

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昔と今 18:06

昔は、狂っているが賢い。

今は、治っているがただの馬鹿だ。

可能性を考えると最後まで分かるはずだ。

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可能性と条件 18:08

可能性と条件は、この現実世界と人間を分かっている。

学校や会社だけでなく、変な環境を全て分かっている。

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18:13

昔は、皆同じと思って、皆と一緒に居て分かっている。

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18:14

皆はインターネットにいくらでも居たが、それで分かっている。

たまにひとりになって、考えて分かっている。

調べて、読んで、色んな馬鹿をしている。

世界が良く分かる人間になった。

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18:15

みんなの言葉で自分が分かる。

自分の分かったことは、きちんと考えて、全部覚えている。

多い。

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信じる 18:17

昔は、いろいろと信じている。パソコンや自由を信じている。

いろいろと、それで分かっている。

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感情 18:18

感情は、みんな同じと思っている。

インターネットを見て、皆同じように思うはずだと思っている。

最近は、そう思わない。

自分が今インターネットを見ると、ただつまらないだけだ。

何が良いのか、良く分からなくなった。

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皆の思う 18:20

皆の思うを、自分と同じだと考えて分かっている。

感情、世界、いろんなことを分かって、覚えている。

きちんと思い出すほうだ。

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黒と白 18:20

僕には、そういう昔の自分と、今の自分が居る。

昔が黒、今が白だ。

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18:20

最近は、戦い、治し、信じ、考えるだけ。

ヒトラーみたいになった。

神を信じていたが、最近どうでもいい。

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書く 18:20

いろんなことを書く。

いろいろと、最初は戦ったが、それからは救いたくなった。

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治す 18:22

治すのは、最初は心理学的に治していたが

その後、本当に治す考え方をするようになり、

その後は、ほうっておけばいくらでも治るようになった。

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考えると科学 18:22

何も考えずに、思考力的に考えている。

頭の後ろの部分を使う。

科学を作って分かっている。

作った分かったこと、書いて分かったこと、

神と一緒に分かったことは数知れない。

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科学 18:25

作った科学は、まず、政治経済と心理学が一番多い。

次に、コンピュータ、数学、歴史、外国語が多い。

考え方は多い。政治経済は、全部その場その場で考える執筆で分かった。

心理学は、たくさんの普通の治すを発見して分かった。

コンピュータは、きちんと技術を分かった。

数学は、数学者のように考えて、高校数学を考えて分かった。

歴史は、きちんと書いてまとめて分かった。

外国語は、いつも聴いている。

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悪い点 18:25

共産主義や人種差別が多いのが悪い。

神を信じているのも結構悪いかもしれない。

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良い点 18:25

きちんと良い詩、良い文章が書けた。

自分はきちんと治った。

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昔と今 18:27

昔は、数学的、パソコン的、科学的に分かっている。

今は、文学的、神学的、戦い的に分かっている。

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可能性 18:29

今から可能性を考えたほうが良い。

あるもの全部しか分かっていない。

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18:31

国は小さいほうが良いか、大きいほうが良いか。

独立性の高い小さな代表の国のほうが良いようで、

強い国にすぐに負ける。

大きな国であればそれで良い。

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昔と今 18:34

昔は、Linuxしかしていない。

今は、文章を書くしかしていない。

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オブジェクト指向 19:36

最近は分からないが、昔からJavaやC++、Python、Rubyなどがオブジェクト指向だ。

全てオブジェクトにする。

C++やWindowsはつまらない。良く分からない。

Javaは良く分かるから、Javaが良い。

非常にコンピュータ的だ。C++は、コンピュータ的というよりは、C++的だ。

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Java 19:39

Javaは美しい。何かが美しい。

Windowsは、何かが醜い。Linuxは、何かが馬鹿だ。

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馬鹿 20:02

僕は、馬鹿と思うから馬鹿だ。

ようは、もうやることが無い。

やることが無いなら、しなければ良い。

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知る 20:10

僕は、何も知らないのが馬鹿だ。

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20:11

昔の僕は、ありえない世界だ。

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何か知りたい 20:21

何か知りたいのに、何を知って良いか分からない。

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悪いと賢い 20:31

賢い人間は、悪い。

悪い人間が、賢い。

賢い人間は、悪くなる。

逆に、悪くなるだけで、賢くなる。

そうすると、馬鹿になるだけで、良い人間になる。

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数学 20:33

僕は、数学を見ると、絶対にやりたくない。

歴史を知りたいから、歴史で良い。

哲学は、ヘーゲルと思うと、必要ない。

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Java 20:43

タブブラウザのクラスは、Java風にしたほうが賢い。

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言語 20:48

C言語スタイルの関数実行法、

オブジェクト指向、Perl、Pythonといろいろとある。

オブジェクトの後にメソッドが来るのは、日本語的だ。

C言語は、オブジェクト指向でなく、命令をしている、と思うと、簡単だ。

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コンピュータ 20:53

コンピュータは、メモリと機械語だ。

C言語は、そこを高度にしている。

だが、同じことをもっと高度なやり方でやっているだけだ。

関数に積み重ねているだけだ。

機械語がパソコンだ。

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C言語 20:54

C言語は、人間に読みやすい。

色んな機械語にコンパイルできる。

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C++、Java 20:55

C++は、たくさんの抽象的な機能がある。

とくに、クラス。

Javaには、Java VMがある。

VMでしか動かないのが馬鹿だ。

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機械 21:01

機械語は多い。

ハードウェアはたくさんある。

CPUは、PowerPCやSPARCなど。

Linuxがさまざまな機械語で動いている。

ゲーム機、スマートフォン、スーパーコンピュータなど。

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Linux 21:04

Linuxは、必要なところをそれぞれ各個に作っている。

そこが賢い。