Assy(アッシー)のページ

毎日書く 14:08

僕は、毎日書いて分かっている。

もう、何年か続いている。

その前は、ネットを編集ばかりしていた。

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頭が馬鹿 14:08

僕は、頭が馬鹿だ。

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IBM 14:08

IBMは、Wintelと仲良しだ。

色々と悪い。

製品の名前は、そのとおり、CellとBlue Geneだ。

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芸能人 14:08

昔の世界には、宮川が多い。

今の世界には、Perfumeが多い。

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君は何を思う 16:25

君は何を思うかな。

この世界、現実世界の宇宙で。

僕と会ったら、何を話すだろう。

僕に向かって、君の全部を教えて欲しい。

◇◇

この世界に、唯一の現実と自分。

それが君だ。

僕は、適当な普通の一人。

それ以外の普通も、それぞれが、そういう普通の自分。

◇◇

さあ、君以外の、色んな人がここに居る。

その世界で、君は何を思う?

適当なものや、家庭や職場がある。

その家庭、他の職場に、君は何を思う?

◇◇

さあ、君の未来は、君の思うがままに。

僕の世界の中で、君に必要なものを教えてあげたいけど、

君がどんな人なのか、僕には分からないよ。

◇◇

僕に教えて欲しい。君の世界の、君の好きなものを。

君の世界の、君が嫌いなもの。愛するもの。敵対するもの。

君の世界は、君の信じるがままに。

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馬鹿は居ない 16:28

馬鹿は居ない。

みんな賢い。

馬鹿も馬鹿で賢い。

それこそ、色んな普通があるから。

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融和 16:31

生きた人、それぞれの人生を知りたい。

その中の憎しみや悲しみも浄化して、

全員と同じものになりたい。

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天の住人と個人 16:41

天の住人には、誰が居るんだろう。

神々や天使が、居るはずなのに、

本当に居ないから、つまらないよ。

◇◇

プレアデス星人も、オリオン星人も居ない。

でも、外国人は居る。

ドイツに神が居るかというと、居ない。

普通の人間しか居ない。

◇◇

神なんて、居ない。

それぞれの個人が賢い。

そういう個人と付き合いたい。

◇◇

最近、そういう個人が居ない。

誰かと一緒に何かをしたい。

誰かと一緒に居たい。

誰も居ないから、何も無いのが僕だ。

◇◇

誰か、僕のページを見てください。

コメントをつけるなら、どうぞご遠慮なく。

◇◇

何も無いから、つまらないね。

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声と科学 16:45

宇宙の声が聞こえるか?

天の声、神の声、天使の声が聞こえるか?

◇◇

宗教なんてつまらないから

科学的なものの方が良い。

◇◇

科学は自由だ。

科学は、全て知り、全て分かるだけ。

何から何まで知っている。

それは賢い。

でも、それだけが賢いかな。

◇◇

芸術家も賢い。

職人も賢い。

そういう人のほうが、賢く見える。

なんてね。

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17:53

ああ、嬉しくて、悲しい。楽になったから。

何も怖くない。僕は自由だから。

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愛するものへ 17:56

愛するものよ。その先に、信じることあれ。

愛するものよ。その手に、優しさと微笑みあれ。

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信頼 18:00

信頼すること。ともに楽しむこと。

それこそ、真実。

本当のことを知らなくても良い。

何も、分からなくても良い。

ただ、その心をそこに置いて、

僕は君に微笑む。

◇◇

自由でも、平等でも良い。

君の理想と、夢がそこにあるなら、

僕は喜ぶ。

◇◇

神でも、科学でも良い。

君が信じて愛するそのものに、

僕はひれ伏す。

◇◇

そう、それが愛ならば、キリストはどんなにすばらしい人間だろう。

そう、それが優しさならば、

美しい瞳を、君がしていてくれれば良い。

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愛、真実、勇気、優しさ 18:03

君は、僕を知らないから、

僕を、どんな人だと思うんだろう。

美しいと思ってくれるかな。

強く、勇気があると、思ってくれるなら、

僕は、その気持ちを抱きしめるから。

◇◇

さあ、光がさした。

そこでは、信じた感情を照らして、

人生の真実を教えてくれる。

◇◇

僕は、その光の中で、

君を知る。

その光の中で、

君は僕を知る。

全員にはならない。

君と僕の2人だけ。

そう、その景色をつかんで、

自由に飛び立とう。

◇◇

愛と、真実と、勇気と、優しさを信じて。

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ただ、美しく 18:24

ただ、美しく。

ときに、挑戦的で。

美しくあれ。

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汚れ、汚れて 18:30

人間は汚れるもの。

それを、浄化して、

最後に、宝石が残る。

漆黒のシュバルツが。

純白のヴァイスが。

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悲しい 18:44

楽だけど、悲しい。

こんなにも、僕の全てが、何も無かったなんて

◇◇

自由だけど、悲しい。

こんなにも、僕の全てが、つらく、苦しいものだったから

◇◇

なぜ、悲しいのだろう

なぜ、何も無くなるのだろう

◇◇

何も思わないとは、思わない

今までの全てを見ると、

ただ、悲しいだけなんだ。

◇◇

悲しい結末に

悲しい戦い

苦しき、強き戦い

その中に、いくらでもある、

分かる、という、人間の宿命。

◇◇

何も無かった。

そう、ひとつとして、何も無かった

全て分かっても、何も残らなかった。

◇◇

僕の人生は、

ただの何かを残して

全て消えていった。

◇◇

最後には、何も無いなんて

楽になって、何も思わないなんて

頑張った日々が、悲しいから

◇◇

頑張った日々が、悲しいよ。

◇◇

ただの、普通さ。

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優しさ 18:52

優しさ、それだけが、宝物さ。

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一騎当千 18:58

理性と知性をつけよ。

最後まで、高まれ。

そんな、青き日々の思い出は

もう良しとしよう。

◇◇

最後まで、輝く白銀の道へ

馬に乗って、いざ、戦いへ

真紅の魂で、さあ、一騎当千

その中に、言葉の意味を残して

その中に、自由の信念をともして

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ものがたり 19:03

永遠に続く、人間のものがたりは

一人一人の価値を、確かに残して

最後まで存在する。そう、人間の最後まで

僕らは、この時間に居る。

あまり関係ないけれど、それでも、みんな一緒だ。

そう、そこでひとりになって

森羅万象を知る。

それは、自然で、人生だ。

そう、自然を愛して、調和を愛する。

秩序を信じて、平和を生きる。

そこにある、意思と心を信じよう。

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言葉と戦い 19:07

その言葉を信じて

何か分かるのだろうか?

◇◇

その戦いで

本当によくなるのだろうか?

◇◇

そんなに戦い、そんなに話す意味は、

何なのか?

◇◇

人生に疑問を抱き、

自由に疑問を抱き、

◇◇

悪いといっているそれと

良いといっているそれの

順番が逆じゃないか?

◇◇

そう、僕は、間違っている。

そう、全てが間違っていた。

◇◇

素直に謝ろう。

ごめんなさい。

そう、それだけだった。

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正しさ 19:09

その、正しいと言っているそれは、本当に正しいだろうか。

その、良いと言っているそれは、本当に良いだろうか。

本当に賢いだろうか。

本当にそれで良いのだろうか。

◇◇

そんなことを言っていても始まらない。

国が変われば、何もかも違うのだ。

◇◇

そう、信じたそれのために戦う。

それしか出来ないのだから。

◇◇

戦いなんて、やめてしまえ!

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19:18

その道に、色んな障害は、あったようで、無かった。

その道に、自分があった。他人は、一人も居なかった。

◇◇

その道に、自由があった。支配があった。平等があった。

その道は、ただの自分だけがあった。

自分を考え、分かること。

自分を知り、覚えること。

そう、それだけしかなかった。

◇◇

数学には見えて、哲学にも見えて、ただの心だった。

社会に見えて、国家に見えて、ただの想像力だった。

そう、それは、自分。

今日まで生きている、自分が僕の人生だ。

◇◇

全ては、その2つ。

黒と白の2つ。

全ては、その2つが、全ての源泉だから。

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気持ちよく 19:32

気持ちよく、生きよう。

自分の心を信じて、何者にも負けない

魂と心を持とう。

その上で、気持ちよく生きよう。

◇◇

でも、不純な気持ちに染まることもある。

◇◇

何もかも悪いなら、つらいと怖いが起きる。

悪いものには、全て悪い。

でも、それを耐え抜けば、試練を越えれば、

勇気のある英雄の、完璧な人生だ。

◇◇

愛するものを愛せ。

信じるものを信じろ。

反するものに反して、最後まで救うのだ。

そう、それこそ、魂。

真紅の魂が、そこに輝くだろう。

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愛と光 19:35

愛するならば、そこに高まりがある。

色んなものを愛して、良く分かる。

そう、その目の前のものを愛して、

そう、そのものに、人生のいくらかの時間をささげる。

それこそ、愛。

そう、愛するならば、故郷と自分と家族。

その中に、光の放射があり

無限の次元に照らす光を放つ。

ベクトルが集まって、波となる。

そう、愛するならば、光は全てを照らし、

全てを教え、全てを残すだろう。

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治すために 19:38

治すためには、永遠に同じことを続けて、それだけになるのが良い。

それこそ、それをやめれば、すぐに治るから。

全部忘れて良い。全部消し去ってしまえ。

新しい自分を、最初から創って

その自分が、次の自分まで、長く続くのが一番良いのだから。

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覚える。 19:52

馬鹿は、何も覚えない。

賢い人間は、きちんと覚える。

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20:02

僕には、黒と白の2人が居る。

ブラッキーと、ホワイティ。

シュバルツと、ヴァイス。

それぞれ赤く、それぞれ青い。

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スマホ 20:13

アップルは、美しいオリジナルを作るが、いつもアプリケーションが無い。

いつも、アップルとそのパクリが戦って、アップルが負け、パクリが勝つ。

アップルは悲惨だが、国産が勝てばそれで良いと思う。

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僕は最近、ソ連や自由は嫌いだ。 20:32

ソ連や自由は嫌いだ。

支配者が居なければ、意味が無い。

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最近 20:49

いろいろと、つらいことが多いが、最近は楽だ。

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20:52

そこまで金を儲けるのが、おかしいのが世界だ。

金儲けは悪い。

そんなに広告を載せる意味が無いのがGoogleだ。

◇◇

国家主義で良い。

ただ、国は何もせず、国をきちんと正すだけをしていれば良い。

◇◇

ヒトラーみたいな、大虐殺は、しない。

戦争もしない。そういうものは、憲法で禁止する。

国際防衛条約として、侵略国に全員で対抗する。

そうすれば良い。

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ユダヤ 21:22

僕には、ユダヤが多い。神が語りかけたりしていたが、自分で考えて話しているだけだった。

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青春時代 21:27

青春時代、コンピュータが多かった。

なぜか、ユダヤ人が好きで、低い人間との平等や自由が好きだった。

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その2 21:28

なぜか、自由が好きで、ドイツが好きで、ヒトラーが嫌いだった。

ドイツが好きなだけ。

ドイツ人に見えて、ユダヤ人だ。

アメリカに見えて、ソ連だ。

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21:49

僕の手に、ひとつの明かり

それは真実

それは希望

それは成功

それは挑戦

◇◇

そう、僕は、自らを高め終えた。

最後まで、全部出来た。

◇◇

その光に、聞いた。

「なぜ、僕はこんな風になったんですか」

光は言った。

「あなたが、賢かったから。そして、きちんと頑張ったから」

そう、その通り。僕は、きちんとやったんだ。

◇◇

その光に、もうひとつ聞いた。

「次の僕の運命は何ですか」

その光が言った。

「あとは、楽になるだろう」

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精神 00:09

精神を治せば良い。

あとは分かれば良い。

それだけで治る。