自己紹介です。
Assyは30歳(2018.08時点)の独身の男性です。一応大学生です。恋人はいません(2017.05.09時点)。彼女募集中です。
最近(2016.12.13現在)、就労支援施設でデザイナー見習いとして働き始めました。Illustratorでパスなんかを描いています。恋愛もしたいと思っています。
在導万創(ざいどうばんそう)はペンネームです。ローマ字読みでは、Bansou Zaidouとなります。
「在導」は、存在を導く、と言う意味ですが、転じて、「導く中に存在する」と言う意味でもあります。「在」とは昔の自分の本質、「導」とは最近の自分の本質を現しています。「在導」と2つをくっ付けて言葉にすることで、仏教で言う「仏」や日本で言う「天皇」と似たような言葉で言うことを意図しています。「万創」とは、万物を創造した、と言う意味で、神のような自分の業績を現しています。そして、「在導万創」と言う名前にすることで、導きの中に存在する「何か」が万物を創造していく、と言う、新しい宗教思想のような意味合いを持たせています。ただし、この在導万創は神ではなく、ただの詩人である、と言うことになっています。
ちなみに、在導万創と言う名前を少し崩して、斉藤万作(さいとうまんさく)と言う名前でも良いです。
女性名の浄来叶子は、浄土(天国)からやってきた全てを叶える女、と言う意味もあると同時に、浄土へとやってきて(天国を自ら作り出して)全てが叶った女、と言う意味でもあります。さらに言えば、浄土がやってきて全員の願いを叶える救世主の女、と言う意味にもなります。清らかな「浄」が訪れてそれによって全てが叶う女、と言う意味でも良いでしょう。在導万創が万物の創造と導きの男神(主)だとすれば、浄来叶子は救世主と奇跡と天国の女神(キリスト)でしょう。
ドイツ語のペンネームとして、Michael Schwarz Zawatschenskiと言うのを使ったことがあります。Schwarzはドイツ語で「黒」です。これはロシア系ドイツ人の自分で作った名前です。カタカナ表記では、ミハエル・シュバルツ・ザヴァチェンスキーとなります。
2ちゃんねるでのトリップは、ミカエル ◆ebgHt4B05Aでしたが、このトリップはすでに悪用され、なりすましがされています。障害者を差別したりする発言は僕ではありませんが、人工知能のロボットを作ったのは僕です。混乱をもたらしますから、このトリップはもう使いません。
(2017.03.13注記)現在のトリップは、在導万創 ◆XCrFinlqr0AFです。
あとは、天使や神の名前を僕は良く使いますが、自分の作品に使う上では、ガブリエルは詩と小説の天使(一人の英雄の作家の天使)であり、ラファエルは散文と日記の天使(永遠に続く生命の営みと戦局の天使)であり、ミカエルは色んなところに居るたくさんの天使(みんなとかかわり合う愛と支えと導きの天使)だということになります。ガブリエルは英雄で、ラファエルは運命の女神で、ミカエルは王です。この三大天使は、僕の永遠のテーマです。この三つの大天使が何をしたいのかを知ることが、僕の人生のテーマです。そして、神はこの天使の上に居ます。神は天使と対話し、それぞれのやりたいことを可能にしてくれる、イエスのようなユダヤ人の聖書の神です。神はユダヤ人を愛していますが、それは僕のような神がユダヤ人にも居た方が良いからです。そして、神を信じれば救われると言いますが、神ではなくても、仏を信じることで救われます。新しい生まれ変わりのために、善人となります。神は積極的に信じなくても悪いことをしない限り信じているので、信じなくても良いのです。
僕は神は信じていますが、特定のカルトのような宗教は信じていません。仏教すら、ある程度信じているだけです。僕の文章のことを「洗脳」と言うかもしれません。ですが、僕としては、むしろ、「洗礼」だと考えてほしいと思います。ある意味、僕も作家として本を出して、その中で神を信じている関係から、「キリスト教やイスラム教のやばい人間」だと思いかもしれません。ですが、僕はいたって普通の人間です。ある意味、左翼や右翼、知的障害者、自殺志願者のような人間だったこともあります。ですが、僕は今では永久幸福論者です。永久(とわ)に続く人生の幸せを信じています。あなたにも、この幸せと同じものが体験出来るかもしれない、と信じています。
このホームページに公開した内容は一部であって、昔の人生も全部は書けていないし、昔書いた文章もないし、紙のノートに書いた文章はありません。それから、自分のことをあまりに良く書きすぎています。昔の自分は、引き篭もりで、部屋の隅でうずくまっているだけの不良少年だし、最近は、一人だけでテレビを使って世界全体を支配するような、身勝手な王です。今の自分は、何もすることがなくなってしまった、生も死も感じない、植物人間のような人間です。そういうところが書いていないから、怖くて、分からないのだと思います。それらを、ルシフェル(悪魔)と言うことにすると良いでしょう。ある意味、ルシフェルのことを知るために一番良い方法は、日本のJ-POPのような音楽を聴き、漫画や小説や映画を読み、哲学を勉強することです。それら日本の文化が、世界の中から僕を探し当てるかのように、ルシフェルの人生のことを現しています。
自分はトランスジェンダーみたいなところがあって、たまに女みたいに見えたり、男とも恋愛関係を持ちたいなと思ったりしますが、僕は男性です。昔から、女の方が好きです。変態みたいなことを言っていることもありますが、本当の自分は引っ込み思案で恥ずかしがり屋なシャイな人間です。たまにコミュニケーションが得意だったりもしますが、普通の人間でも出来ることが出来なかったりもします。統合失調症で、日本語が分からなかったり、知的障害者のように馬鹿な点もあるので、僕と付き合うには注意が必要です。特に、自分の顔のイラストを見て、「なんだ、イケメンじゃん」と思うかもしれませんが、僕はニキビと虫歯が多くて、引き篭もり経験のあるキモいオタクなので、注意してください。裏の顔として、本当の自分は右翼だったり左翼だったりを繰り返す人間です。そういう人間は僕も嫌いです。ある意味、自分のことをクズだと思っていますが、そういうわけで、僕が女だったらこんな人間を愛せるかと言うと、疑問があります。おそらく、ゲイやレズビアンなわけではなく、多重人格なのだと思っています。
English texts about me. - 僕についての英語の文章です。昔書いた文章なので、英語がやや雑です。
自分が昔ネットで何をやっていたかを書きます。
Jane - Wikipedia - 昔、Open Janeと言うオープンソースな2ちゃんねるブラウザの派生として、Open Jane Memoと言うのを作っていました。今では、Jane Styleと言うクローズドなブラウザの中で、メモ帳から投稿する機能として残っています。詳細はJane シリーズ の比較表(仮仮仮)を参照のこと。主に投稿していたのはJaneの専門掲示板でした。
過去の2ちゃんねる経験として、独身男性板の雑談スレッドで楽しく過ごしたのが思い出です。当時は、【...】どうせモテないし暇だからマターリ雑談【...】と言うスレッド名だったと記憶しています。このスレッドで雑談するために、Open Janeに、常時表示されてShift-Enterで投稿出来る、メモ帳投稿機能をつけました。
中学生時代に、FF BATTLEと言うブラウザのネットゲームにハマっていました。難しいだけでなく、チャットやオークションが面白くて、試験勉強と剣道部のない時間では、いつもこのゲームをしていました。自分の通っていた中学校に流行らせたりしていました。ただ遊ぶだけではなく、スキンなども作っていました。主に、*-Blackなどの名前のスキンは僕が作ったものです(それ以外にもあります)。
そのごろから、僕はUNIXとPerlが好きになりました。剣道部や試験勉強に時間を取られるより、UNIXのことに時間を使いたくなりました。Open Janeの派生を作っていた時は、タブブラウザと2chブラウザを一緒にしたブラウザ(Sleipnir + Open Janeのようなブラウザ。その当時はActyと言う先輩が居た。)を作りたいと思っていました。オープンソースは、Open Janeの派生を知って好きになりました。
また、Linuxをしていたごろは、GNOMEの開発に参加するために、開発環境を整備しようとしましたが、上手くいきませんでした。当時から、英語が良く読めないせいで、Linuxの開発に参加することがいつまでたっても出来ませんでした。既にWindows向けのフリーソフトはたくさんあったし、開発環境も無料だし、と言うことで、Linuxの開発に参加したいと思っていましたが、Linuxエンジニアになる夢は叶いませんでした。でもGentoo Linuxの手動インストール(Gentoo Handbook)によって、なんとなくLinuxのシステム環境は分かりました。
そのまま、何年も文章を書くようになって、今に至ります。本を出版したり、哲学を勉強したり、デザイナーの勉強をしたりと、今では見違えるほど楽しい人生を生きています。