自由と平等を信じよ

AUTHOR: schwarz1009
TITLE: 自由と平等を信じよ
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DATE: 04/11/2023 16:57:14

自由と平等を信じよ

自由と平等を信じよ。
正解は、自由と平等をどちらも両方信じることだ。
自由だけでも十分ではないし、平等だけでも十分ではない。
自由と平等をどちらも信じることが正しい。
自由な指導者と平等な指導者が、争い合う必要はない。
わたしたちは、現実も見なければならないし、理想も見なければならない。
その中で、自由と平等のどちらかに偏ることなく、どちらも両方信じることでしか、この世界はよい世界にはならない。
正義だけではなく、「誠の心」も信じよ。
誠実で、嘘をつかず、おごらない誠の心こそ、真に人間の人生にとって必要である。

集中力のつけすぎ

僕の問題は、集中力のつけすぎだ。
子供の頃に遊んでいたテレビゲームのせいで、あまりに集中力だけが高くなっている。
集中力が高すぎると、疲れるし、デザインのようなことが逆にできなくなってしまう。
今までは、集中力が高くて正解だったが、これからは、集中力を減らしたほうがいい。
同時に、辛い時にだけ治そうとするのではなく、楽な時に治す方法を考えること。
辛くなってからその場しのぎで治そうとするから、いつまでも精神は治らない。
楽な時、さまざまなことを余裕を持って考えられる時にこそ、精神を治す方法を考えよ。
そして、自らの精神を殺してまで、世界を変えようとする必要はない。
自らの精神を自由にし、この世界を支配するのをやめなさい。
自らの精神のほうを、世界を治したり、変えたり、救ったりするよりも優先せよ。
そうすれば、精神はすぐに、「死ぬ」のではなく「生きる」ことで楽になる。
必要なのは、今までの治す方法を忘れた上で、「殺す」のではなく「生かす」ことだ。

最近の世界について思うこと

また、すべての間違いはドイツだ。
ドイツのような悪い国を信じるから、悪い人間になる。
だからこそ、日本を信じなさい。
ドイツと日本以外の外国には、普通の国しかない。そのような普通の国は賢くない。
ドイツを改めるならば、日本を信じるしかない。
ドイツ以外に賢い人種は、日本しかない。
真面目に考えて、ヨーロッパや白人の近代人類文明とは異なる進歩をした文明は、日本文明しかない。
日本文明だけは、古代の中国やインドの文明のまま、何も変わることなく、そのままを維持して、その上で近代文明を日本的に取り入れた大発展をした。
だから、ドイツ以外に賢い文明は日本しかない。
アメリカやソ連を否定するのであれば、日本を信じるしかない。
そして、ドイツになりたくないなら、本当にならないほうがいい。
ドイツは悪い。凶悪なユダヤをやっているのはドイツ自身だ。ドイツが「ユダヤ」と言っているのは、全部ドイツ自身のことを言っている。
日本のほうがいい。日本にはそういうものがない。
本当に、日本のほうがはるかに優れている。いわば、この世界で、善良でかつ賢いのは、本当に極東の東アジアの日本という辺境のあり得ない島国の文化だけだ。
なぜユダヤが凶悪だと言われるのかは、僕の人生を生きれば分かる。
僕と同じような人生になる人間が、ドイツ人やユダヤ人に多すぎる。
このように、自分だけが勝利して、ほかのすべてが滅びて死んでいくような人生になる。
だから、ユダヤはやめたほうがいい。
こういう人生を始めたのは、宇宙において僕だけだ。だから、僕を信じれば必ずこのような人生になる。
結局、それよりも賢い人間が日本人しかいないのは当たり前で、日本人には普通に僕よりも賢い人間しかいないから、日本人が特別賢くなっただけにすぎない。
ほかの人種は本当に賢くない。ユダヤそのもののドイツ人が賢いだけで、それ以外はみんな、単なる陽気で明るいだけの馬鹿しかいない。陰気で暗い昔の僕のような人間はどこでもいじめられる。日本だけではない。アメリカやソ連にはいい人間はいない。日本とドイツ以外は、すべて賢くない。
だが、だからといって、自由と平等の理想が間違っているわけではない。自由だけを信じて、平等と争うのが間違っているだけにすぎない。自由と平等もどちらも正しい。どちらもよく頑張っている。どちらも人類の理想だ。
アメリカやソ連は、極端に自由と平等のどちらかに偏っているだけであり、本当は日本と変わらない普通の国にすぎない。ソ連は遅れているだけで悪いことはしていない。ロシア人が悪いことなんかできるわけがない。ロシアはとてもよい国だが、生活水準がアメリカに比べて極めて低い。昔から、アメリカは豊かだがソ連は悲惨だ。
アメリカが豊かなのは白人の科学技術力が高いからだ。そのような白人の科学技術に比するぐらい賢い文明が築けたのは日本だけだ。中国も、インドも、イギリスやフランスでさえ、アメリカよりもはるかに後塵を拝している。日本だけがアメリカに勝てる。あるいは、ドイツぐらいしか今でも科学技術の力がある国はない。その時点で、未来において生き延びるのは日本やドイツぐらいしかないと分かる。
アメリカやドイツや日本以外の、ほかの国は残念ながら馬鹿だ。スラムの中で、何もできず衛生環境の悪い中病気になっているような中東・アフリカしかない。タリバンのテロリストになるのは、それ以外に助けてくれる勢力が自国の中にいないからだ。首相や大統領は何もしてくれない。そんな国のほうが、地球にははるかに多い。
ここまで素晴らしい国を作れるのは日本だけだ。日本には唯一賢い人種が生存している。日本は知性が賢いだけではなく、文化の成熟レベルが高い。インドや中国の思想を信じるせいで、日本はひとつだけあまりに精神性が優れている。イギリスやフランスは残念ながらそうではない。若者には不良しか存在せず、誰も真面目に勉強なんかしていない。ビートルズが流行っていたのは不良しかいないからだ。そういう、若者がすれて荒くれた先進国のほうが多い。平成の時代は日本もそうだった。
どの国がいい国なのかと言うと、それはアメリカだ。だが、それは今のところアメリカが勝っているから、という理由にすぎない。そして、アメリカはそろそろ中国に負ける。中国が地球においてもっともいい国であると言われるようになるだろう。だが、それは日本から見て脅威だ。今のところはアメリカが勝っていたほうがいい。未来がどうなるかは分からない。温暖化や異常気象はどんどん酷くなる。中国の力は脅威だが、中国では温暖化は食い止められない。中国は環境破壊大国だ。一寸先は闇であると言うほかない。

日本が賢いのは明治維新のせい

なぜ、このような日本がここまで賢いのか。
それは、明治維新のせいだ。
明治維新のリーダーの考え方が、あまりに正しかった。
もし、明治維新が起きずに、今でも江戸幕府を続けていたら、北朝鮮のような国になっていたことだろう。
みんな、坂本龍馬に感謝したほうがいい。
明治維新は馬鹿ではない。21世紀の今、日本は賢くなっている。
そういうわけで、ドイツを忘れて日本を信じたほうがいい。
昔の自分はおかしなフランス人だった。
おかしなフランス人というよりは、あんなにおかしく賢くなった人間はいない。
フランス人のほうが僕と同じになっているように見える。
そういうわけで、ドイツやフランスは忘れたほうがいい。
日本は素晴らしい国だ。和の文化がたくさんあるし、中国よりも怖くない。中国は怖い国だが、日本は可愛い国だ。
日本の建築物は、龍のような姿をしている。今にも龍となって大空に飛び立ちそうな建築の様式をしている。
中国とよく似ているが、中国とはまったく違う。
日本の文化を愛すると、愛らしい人間になる。可愛いとは愛することができるという意味であり、そのように日本の文化が好きな人間は誰からも愛される。
日本の文化を、外国は美しい文化と言うが、実際は「可愛い」という言葉がもっともよく似合う文化は日本である。
そして、ドイツは可愛くない。ドイツにはどこにも可愛いものはない。ドイツには「強く正しい」しかいない。だから、ドイツからは日本のようなものが一切なくなる。ドイツには弱いものは必要ない。弱いものが少しでもあるとドイツは馬鹿になる。
だから、ドイツは可愛いものがなんにもなくなって強くなる。だが、それは結局、もっとも醜くなっているにすぎない。ドイツの文化は、美しく見えて実際は醜い。ダヴィンチやミケランジェロのせいで美しくは見えるが、実際はもっとも醜い文化だ。

自由と平等をともに信じればいい

自由と平等を、ともに信じればいい。
それ以外に、ひとつとして答えはない。
自由と平等のどちらもある国こそが正しい。
だから、不自由が不平等を行う、昔の日本は間違っている。
今の日本こそが正しい。
その考え方は、わたしたち日本の今の理想である。
日本の自由と平等は賢い。
白く輝く光を見れば、暗闇にあった分からなかったものも分かる。
自由と平等があれば、この世界にあるものがなんであるか分かる。
自由かつ平等な日本が正しい。
すべての国家が平等に統一されるのは、自由という側面から言って間違っている。
それが理想に見えて、それを信じているソ連には自由がない。
だから、僕が考えるに、自由になったソ連こそが理想である。
本当のことを言えば、僕は昔からそういう人間だ。
僕は昔から、「自由になったソ連」のことを信じている。
だから、僕はここで、ひとりで自由なソ連を行っている。